8本目の剣。三色の地図の山の地図。
最終更新:2021-12-17 00:00:00
3584文字
会話率:36%
お菓子の家に住む老婆は、森に迷った子供たちを太らせて食べる恐ろしい存在。家を訪れた幼い兄妹を太らせている真っ最中。太らせた子供の味を想像するだけでよだれが……じゅるり。もう少し太らせてから食べようねぇ……。
最終更新:2021-12-11 16:00:00
999文字
会話率:45%
『なろうラジオ大賞3』に参加作品です。
テーマワードは、お菓子です。
某童話の魔女のその後の話です。
いろいろと大変だったようです。
最終更新:2021-12-02 12:00:00
997文字
会話率:45%
オオカミのワオンは、おとぎの森で『ワオンのおとぎボドゲカフェ』を開いています。ですが、ある日いきなり兵士たちに捕まり、牢屋に入れられてしまったのです。いっしょにいたルージュもでした。兵士に抗議するワオンとルージュに、おとぎ連合国の大臣である
ルドルフがいいました。無罪だと証明するためには、黒魔女封印の儀式をいっしょに行ってもらうと。そして儀式が始まったのですが、このルドルフ大臣、なんだかすごく怪しくて――
※この作品は、拙作『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~赤ずきんちゃんのお花畑~』、『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~子ブタ村と目覚めるオオカミ~』、『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~お菓子の家を作ろう~』の続きとなっていますが、その3作品を読んでいない人も楽しめるように書いています。もちろん3作品をお読みくださったかたも楽しめます(*^_^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 19:30:03
18417文字
会話率:49%
オオカミのワオンは、おとぎの森で『ワオンのおとぎボドゲカフェ』を開いています。ある日、ハンスという男の子が相談したいことがあるとたずねてきました。それは、ハンスの妹、グレーテについてでした。魔女の力を持つグレーテは、透視したり心を読めるため
に、お友達もできないし、ゲームも楽しめずに毎日つまらなさそうにしているそうです。そこでハンスは、ワオンにグレーテも楽しめるゲームがないか相談しにきたのでした。ワオンはハンスに、とっておきのゲームを紹介します。それは――
※この作品はカドゲ・ボドゲカフェ企画の参加作品です。企画主催者のため、『評価を受け付けない』に設定しています。
※この作品は、拙作『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~赤ずきんちゃんのお花畑~』及び『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~子ブタ村と目覚めるオオカミ~』の続きとなっていますが、前作、前々作を読んでいない人も楽しめるように書いています。もちろん前作、前々作をお読みくださったかたも楽しめます(^^♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 19:20:05
15303文字
会話率:59%
森の奥深く。置き去りにされた子どもが出会ったのは、薬草を扱う魔法使い。
彼は子どもに、「完璧で幸福な子ども時代のために」友だちになる提案をした。
【他サイトにも公開あり】
最終更新:2021-08-04 22:15:07
7817文字
会話率:25%
魔女はお菓子の家を作ったのだが、食べさせる相手が中々来ずに焦っていた。
最終更新:2021-04-14 14:33:16
1470文字
会話率:54%
世界一のお菓子屋の店主キャンディ・スイーツは、国家侵略加担容疑で捕まってしまう。
ライバル店の貴族様に逆怨みされ、罪をつけられるがその貴族以外は、全てキャンディ・スイーツの味方についていた。
さて、その貴族様は、無事にキャンディ・スイーツを
追放いや処刑することができるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 07:00:00
12907文字
会話率:41%
グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」を題材にしたIF作品です。
彼らが森の奥に置いて行かれ、魔女のお菓子の家を見つけた後のお話になっています。
最終更新:2020-12-08 08:40:39
3969文字
会話率:62%
童話『ヘンゼルとグレーテル』に登場する魔女が実は優しい魔女だったら、というifストーリーです。
最終更新:2020-11-06 17:52:27
2638文字
会話率:15%
ペンギン三兄弟、チャン、ドン、ゴン
もしヘンゼルとグレーテルの話だったら...
最終更新:2020-05-27 19:11:54
1201文字
会話率:42%
チョコレート・ステーションという名称の「お菓子の家」で、繰り広げられる。
失恋した女性と、たまたまチョコレート・ステーションに来た男性とのドラマです。
この失恋した女性は、お菓子の家こと、チョコレート・ステーションで、何を食べるのか?
そし
て、男性と女性の関係は、どうなるのか??
お楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 23:30:37
7285文字
会話率:11%
高校二年生の亮司は、昔から頭に浮かぶ映像があった。深い森の中にあるおとぎ話のお菓子の家のような小屋。ずっとそこに行きたいと思っていた。
ある日、自転車で遠出をすると『何でも屋ハッピー』の店を見つける。怪しさ満点のその店につい入ると、テー
ブルの上に一冊の本があり、その中には、ずっと頭にある映像の挿し絵と共に『思い出の場所に行く方法』と書いてある。
本を手に入れた亮司は3日かけてそこに書いてある魔方陣を完成させる。魔方陣を起動させ、とうとう夢にまでみた異世界にたどり着くが、そこは、理想とは違う上に、料理がとにかく美味しくない場所だった。
劣悪な環境を整えるべく、亮司は奮闘するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 17:33:08
20905文字
会話率:33%
子供の頃に憧れた、お菓子の家。
その憧れを実現させた人の話。
最終更新:2020-04-18 15:14:17
800文字
会話率:0%
「わたし、お菓子の家で働くことになりました」
ユーリはある日、母の言いつけで遠くにやって来た。
そこは、壁も屋根もお菓子でできた――「ヘクセンハウス」。
ユーリのお菓子まみれの日々が始まる。
最終更新:2020-04-17 19:57:09
3523文字
会話率:27%
とある王国のお姫さまの1日。魔法の力をもつお姫さまの夢は大きなお菓子の家を作ることですが・・・。
冬童話2020に参加作品です。
最終更新:2019-12-20 23:12:39
2655文字
会話率:45%
私(8才)は空腹で倒れ目を覚ますと、何故か嗅覚が覚醒していた!自分の鼻を信じ森を進むと
そこにはお菓子の家があった。
そこで、私は魔女と.....出会うことはなく、王子様フェイスの魔法使い(中二くらい)に水で窒息死させられそうにな
った。
家出少女とロリコン魔法使いによるドタバタラブコメディー、よければご覧ください。
「あんた、まだ根に持ってたんだな」「そんなことない!あのときは本当に助かったと思ってる」
「なら、何故俺から逃げるんだ」「魔法使いさんが追いかけてくるからでしょ!」
※いろいろ詰めこみました。とりあえず完結出来たので、順次投稿したいと思います。
全6話です。
矛盾が多々あると思いますが、温かい目で見て頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 07:00:00
34674文字
会話率:45%
主人公藍田磁石(あいだじーく)は大学の卒業式の帰りに初めての引き寄せをする。実はキラキラネームなジークだが、ずっと「じしゃく」と呼ばれ続け等々卒業式を終えても誰も本名を呼んでくれる事はなかった。寧ろ弄って欲しかったと思えるくらいに周りとの接
点はなかった。
そして、帰り道横断歩道の真ん中を見ていて思った。車でも突っ込んでくるようなハプニングが起きないか。それくらい僻みを言いたくなるような人生だった。
そして暇つぶしに取ったスマホアプリ「引き寄せの法則」ボタンが一つだけの不思議なアプリ。押しても何も起きないゴミアプリ。直近に考えていた事を引き寄せる画面にはそう書かれていた。
信号が変わり、アプリの事など忘れ横断歩道を渡ろうとすると、突然空間にモヤが出来そこから車が落ちてきて死んでしまった。
お菓子の家のような場所で目を覚まし、女神を名乗る者から面倒くさげに神器を投げられる磁石。
受け止められず、開いていた口からゴクン。と飲み込んでしまう。焦った女神に強引に転送され異世界でジークと名乗り生きていく。
一章事に投稿します。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 12:00:00
99991文字
会話率:54%
グリム童話不朽の名作「ヘンゼルとグレーテル」が令和によみがえる!
最終更新:2019-09-06 15:11:17
6548文字
会話率:48%
ヤンデレ彼氏×頑張り屋彼女のファンタジー小説
聖霊の出現により平和になった世界。人々の娯楽の一つに、絵本の物語を体験出来るアトラクションがあった。上位聖霊ブックが運営する図書館『フォレスト』。そこで働く司書補の女性は、それはそれは
有能であると皆が口を揃えて言う。と、言うのも。
「はい?ヘンゼルとグレーテルがお菓子の家に飽きた?ならば、しばらくせんべいの家にしましょう。しょっぱいのに飽きたら、またお菓子の家です。は?湖に落とした斧がなかなか見つからない?泳いで探すのだるい?ならば、湖の規模を干上がらせて縮小しましょう。北風太陽の太陽さんを派遣します。……、タバコの吸いすぎで肺活量がなくなり、わらの小屋すらも吹き飛ばせない?こっちは北風さんを派遣してほしい?それはタバコをやめろおおおぉ!」
個性豊かな絵本の住人たちが起こす問題をテキパキと処理する女性司書補、雪木。彼女の苦悩は毎日尽きることはないが、それ以上の苦悩にして、彼女の有能さを証明する最たるモノがーー
「雪木は大変だねぇ。本のワガママなんかを聞いてさ。いっそ、全部燃やそうか。そしたら、俺のことをもっと構ってくれるよね!」
「目を輝かせながら残酷なことを言わないように!」
聖霊が一人に惚れられた女として、彼女は今日も仕事に励むのだった。
※この作品は、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 00:00:00
135157文字
会話率:53%
夢と夢の境、夢狭間と呼ばれる空間に佇む"お菓子の家"。そこは"何かを代償に夢を叶えてくれる"と言う噂がたっている。
そこに何かを望むモノ達が訪れる
貴方の叶えたい夢は何ですか?
最終更新:2019-01-28 20:54:21
10930文字
会話率:30%