祐希は天性のいじられキャラであった。
幼馴染グループに寒空の下で放置されて、熱を出してしまう祐希。
元気になった祐希は、熱と一緒にいくつかの感情が無くなってしまった。
「祐希! カラオケ行こ!」
「さよなら」
いじられながら生きるよりも
、孤高を貫くボッチを目指す祐希。
そのクラスには先住ボッチがいて……
これはボッチを目指す男が様々なボッチ女子と仲良くなるであろう物語。
※恋愛です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 22:48:32
120080文字
会話率:28%
君が残した「さよなら」が、僕には「また明日」に見えたんだ。
最終更新:2020-02-29 13:00:00
519文字
会話率:0%
″あなたのそばに、私の言葉を――″
月永 時雨です。
***
突然ですが、、、
あなたが明日を生きる理由は何ですか?
大切な人との時間、将来の目標、好きな食べ物、好きなアニメ、好きな芸能人。
みんなそれぞれに、明日を生きていたい理由がある
のかなと思います。
今回は、明日を生きる理由を見つけた「僕」の物語です。
「この時間が永遠に続いてほしい。」みなさんにも、そんな大切な時間があると思います。
しかし、別れの時間は必ずやって来ます。それが、どんな形であれ……
その時にきっと私たちは、過ごした時間を想うのです。幸せな時間は「さよなら」といつも隣合わせです。完璧な幸せなんて、どこにもありません。
それでも、、、
「明日を生きる理由」があれば、私たちは未来を歩んで行けるはずです。
この作品にちなんで、みなさんの「明日を生きる理由」を感想、コメント欄にて待っています。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 22:09:02
714文字
会話率:0%
初恋は
始まりもせず
ただ終わった
桜が散る春の夕暮れ
久しぶりの恋愛短編
私史上最も短いですよ(*^_^*)
こちらの作品は
武頼庵さま主宰「第二回初恋・春」の参加作品です(*^^*)
最終更新:2019-03-22 00:01:41
767文字
会話率:20%
俺は裏切り者として死ぬ。
だから、お前は長生きしろ。
そんな事が言いたかった不器用な男のお話。
*****
「戦友(とも)に別れを」https://ncode.syosetu.com/n2075ff/の対になるかもしれないお話。
書きたいと
ころだけを書いたので意味が……ときっとなるモノ。
なんでも平気という方以外はお帰りを。読了前後どちらの苦情にも作者は対応しておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 12:15:23
603文字
会話率:6%
勝敗はついた。
何の為の争いだったのか理解すれば、俺と彼でしていた勝負の内容を忘れてしまった。
*****
「親友(とも)に別れを」https://ncode.syosetu.com/n2079ff/と対になるかもしれないお話。
書きたい
ところだけを書いたので意味が……ときっとなるモノ。
なんでも平気という方以外はお帰りを。読了前後どちらの苦情にも作者は対応しておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 12:12:26
473文字
会話率:17%
「愛していました」
私は彼にそう言った。
本当に言いたい言葉を飲み込んで……
私は言うの。
貴方に「さよなら」を
*****
作者の深夜テンションにより作成された物です。
つまり、勢いだけです。
それでもよろしければどうぞ。読んでからの
苦情は受け付けませんので悪しからず。
『さよならを君に』(https://ncode.syosetu.com/n7160fd/)の対となる読み物です。(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 10:17:12
574文字
会話率:6%
彼女を縛っているのは、実は彼の不誠実さだったりする。
失恋をまだ受け入れられない女が
声に惚れた忘れられない男のところに
毎夜現れていた。
たった一言「さよなら」を聞くためだけに、男に付きまとう女の話。
最終更新:2018-05-23 19:21:24
5218文字
会話率:23%
春隣の空。
どこか哀しげな、春愁の風。
それは、君が消えた明日へと繋がっていた空。
それは、さよならが消失点のように呑み込まれていく空。
もし、いつか訪れる「さよなら」が、こんなにも涼しげなら。
それも悪くないのかもしれない。
冬荒れのあ
の日、僕は自殺した女性に出会った。
死者を生者の夢へと導く《ユメヒト》である僕。
死者である彼女。
僕達の出会いは、意味があるのだろうか?
僕が抱いた淡い想いに、意味はあるのだろうか?
触れ合えないのに、言葉は伝わって、心だって通じる。
けれど、生と死は計り知れないほど遠くて、有り得ないほど近い。
これは、死者を夢へと導く《ユメヒト》と、一人の自殺少女が織り成す、消失の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 18:03:54
127753文字
会話率:30%
115系は、これまでいったいどれだけの「さよなら」に立ち会ってきたのだろうか……
写真を撮りたいがために行ってきた大前駅で生まれた、二話構成の恋愛小説。
第一話は、上り電車が立ち会った「さよなら」。上京する少年と、地元に残る少女の別れです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 20:01:22
3818文字
会話率:50%
「さよなら」は君から
最終更新:2018-01-30 16:13:23
340文字
会話率:0%
「さよなら」の世界へ、ようこそ。
※表記は実験をしています。
最終更新:2016-11-24 02:13:03
347文字
会話率:100%
サッカー名門校SRコンビ。
高校時代、彼らのことを知らない人はいなかった。
まっすぐな夢。希望。未来。
いつしか、彼の夢が私の夢になっていた。
共に描いた未来を、君はいくつも叶えてくれた。
忘れられない場所。忘れられない時間。
まぶたを
閉じれば浮かぶ、5年前の君の姿。
一番そばにいたはずなのに、
君は「さよなら」も言わずに消えてしまった。
あの日の約束もう忘れてしまったかな。
遠く離れた君は、
同じ空のもと、誰と笑っているんだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-28 12:00:00
381文字
会話率:4%
君と私の恋物語。
出逢えて幸せだった。
ありがとう
「さよなら」
最終更新:2016-08-12 00:00:00
975文字
会話率:5%
「さよなら」のループ。
最終更新:2016-04-11 11:00:00
212文字
会話率:0%
「好き」は「さよなら」の始まりだから――と、恋を遠ざける颯夏は、『非』恋愛体質な女。
気になる年下の男、日野から、『火』恋愛体質なアプローチを受けているが、まるで応える気になれないでいる。
それを横から眺めていた同僚の汀子が、彼女自身の『悲
』恋愛体質を、体現するような出来事が起こって……。
ちょっぴり困った大人たちの、ビタースイートなお話。
※自サイトにて連載中の作品を転載しています。
※軽度の性表現、お下劣表現、不道徳な内容を含みます。
※R15は念のため。自サイトではPG12指定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 13:33:13
14628文字
会話率:60%
自分のHPに掲載の作品を推敲し、オリジナルの名称に書き直したもの。
友人の死は、事実であるので 私の記憶が薄れないうちにと、再度推敲。
あらすじ、
「 式根島で夏休みを過ごしに出かけた友人が、シュノーケル使用で水死 」
最終更新:2016-02-18 04:17:01
2840文字
会話率:12%
生きることに疲れている人へ贈ります。自サイトに掲載する予定です。あなたの心の痛みが、少しでも癒されますように。
最終更新:2015-12-13 17:00:35
3010文字
会話率:47%
「さよなら」
あの日は雨だった
君を忘れることなんてなかった
今日も雨だった
キーワード:
最終更新:2015-07-31 23:31:21
671文字
会話率:96%
いつものはなし
特別なようで特別じゃないはなし
これが僕らのはっぴーえんど
最終更新:2015-04-01 02:33:25
355文字
会話率:0%
「ちゃんと学校行くんだよ」
先生は最後までそう言った。
「さよなら」
先生も私もその言葉は言わなかった。
「ありがとうございました」
私が先生に言えなかった言葉。
……
最終更新:2015-03-31 15:59:01
2265文字
会話率:31%
高2の秋。帰宅中の電車内で、ある人物に一目惚れをしてしまった佐々木京香。彼女がその彼を捜していると目の前に彼にそっくりな人物が現れる。その人物が捜している彼ではない事を知りながらも、京香はだんだんとその男子に惹かれていってしまう。
そんなあ
る日、京香の目の前に捜し求めていた本物の彼が現れて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 09:41:56
5140文字
会話率:33%