人生も後半戦に突入しました。
介護を含めた親の話、自分の体の衰えなど、チラ裏レベルの個人の意見です。
不定期更新です。
キーワード:
最終更新:2025-07-22 15:05:39
84403文字
会話率:2%
仕事のできるフリーの営業マンが異世界に行ってしまうお話。
けど意外と何とかなりそう。
(不定期更新)
最終更新:2025-07-22 14:27:55
492854文字
会話率:34%
前世の記憶を十二歳で取り戻したリッキーは、異世界転移で無双するはずが、まさかの壊滅的な不器用さに絶望する。
天才肌の幼馴染に嫉妬しつつも、二人で力を合わせ、小さな村を大都市へと発展させていく。
これは、将来国の双璧と謳われることになる、異色
のコンビによるサクセスストーリーである。
◇ ◇ ◇
不定期更新。
カクヨム、テイルズ、アルファポリスにも転載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 14:17:11
4919文字
会話率:39%
侯爵家の長女として産まれた私はまるで花の精の様だと周りにチヤホヤされながら育っていた。
3日後に4歳の誕生日を控えたその日は大雨で外に出られなくてイライラしていた為、タイミング良くミスをしたメイドに八つ当たりしてストレス解消していた。
「あなた見た目が悪いだけじゃなく仕事もまともに出来ないのね、そんなかんたんな仕事も出来ない人はこの侯爵家のメイドとしてふさわしくないんじゃない?」
泣きそうなメイドを見てせせら笑った次の瞬間、視界を真っ白に染める程の大きな雷が庭に落ちた。
落雷の轟音を聞きながらフラッシュバックの様に蘇る前世の記憶。
絶望感に襲われ、そのまま倒れて1時間。
は? 誰が花の精みたいやって?
溢した紅茶を拭いとったソフィーの方がよっぽど花の精やん、皆私が侯爵令嬢やからってご機嫌取りの為にお世辞を言うとっただけやんか!
こんな幼児の内から成人病まっしぐらな体型やのに花の精なんて言われて喜んでた自分が情けないわ、そやけどリップサービスにしては妙に皆うっとりと私を見とったのは何でなん…?
前世の記憶を取り戻し、麗しき悪役令嬢になりそこねた侯爵令嬢…の話。
◇ ◇ ◇
オチが決まっていない見切り発車です、前作「断罪〜」がお笑い要素少なかった反動で書いてる感じなので気楽に読んでいただけたらなと思います。
出来るだけ毎日投稿しますが不定期更新です。
アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 21:19:24
125370文字
会話率:41%
タイトル通りでございます。
変な生き物は二話目に登場予定。
毎日投稿しないのが目標。
やる気と時間があるときの不定期更新。
最終更新:2025-07-22 14:12:55
652856文字
会話率:51%
時折、書きたくなったら書くための受け皿として
あの、誰も知らないシリーズが復活。
不定期更新です。
一応怪談なのですが、オチの無い短編だらけで
まったく怖くはないので、怖いのが見たい方は他を探したほうが
時間を無駄にしなくてよいと思いますで
す。
オール創作です。実話怪談は一つもないはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 11:53:53
14494文字
会話率:36%
息抜きでふざけてみました。
下ネタ多めです。食事中は控えたほうが良いかもしれません。
蟻音たいは今日も便器に座り、授業を受ける――。
不定期更新です。
最終更新:2025-07-22 13:01:46
331889文字
会話率:62%
先天的に加虐嗜好いわゆるサディズムを持つ高校生、百鬼零(ナキリレイ)は妹の百鬼結(ナキリユイ)の催眠技術によってその異常性欲を封印し、平温な日常を送っていた。だが幼少期に動物を殺す少女、××と出会い、また時を経て再会してしまったことで、彼の
日常は狂い始める。
ほのぼのとした優しい幼なじみの恋人、白雪セリカ(シラユキセリカ)と幸せな日常を送りたいと願う理性の自分。
全てを破壊し尽くし精神も肉体も何もかも全てを根こそぎ破滅させたいと願う本能の自分。
そして、突如として学園を襲撃し、殺人鬼を育成する為の『殺人カリキュラム』を実施すると宣言する快楽殺人鬼集団《赤い羊》。
《赤い羊》を束ね、7人の殺人鬼の頂点に立つ男、透(トオル)は、
「殺人鬼の、殺人鬼による、殺人鬼のための世界。僕はそれを、創造したい」と宣言し、殺人鬼として狂えば狂う程チカラを増していく《ジェネシス》というランク制の異能力を授け、生徒同士による殺し合いを強制する。
SSSランクから始まり、Fランクに終わる階級制の異能力。Fランクは殺されることしか出来ない最たる弱者で、SSSランクは全てを奪い尽くす最たる狂者。狂えば狂う程ランクが上がり、強者となることが出来る。だが……。
狂わなければ死。狂えば破滅。
究極の二者択一の中で、百鬼零が選択する”答え”とは?
そして新たなるSSS、西園寺要はデストルドーという闇を身に纏い、白雪セリカの前に立ちはだかる。
思い出せない記憶の僅かな残滓を頼りに、セリカはFランクの限界を超えることを決意する。
生きることは殺すこと。
血まみれの正義の果てに訪れるのは、幸福な死か希望という欲望か。
それは誰にも分からない。
不定期更新
第25回電撃一次落ち
第16回ガガガ一時落ち
読みはプラマイゼロです。
目次(暫定
第3章 黒へと至る少女【前】盛者必衰編
第12話 ゼロの帰還
第13話 バイオハザード計画
第14話 UN.オーエンの再来
第15話 破壊の創造者
第16話 正義という名の悪
幕間 『私』は赤ずきん
第4章 絶対零度編
第17話 天使たちの晩餐
第18話 チマミレノセイギ
第19話 どこにもない場所
第20話 骸骨といばら姫
第21話 セリカとゼロの世界
第22話 絶対零度
第23話 最後の選択肢
最終話 God of Genesis折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 12:25:18
840210文字
会話率:41%
私の名前はメルヴィ。ラストダンジョン最寄りの村で、定食屋「メルヴィの小さな食堂」を営んでいます。
たまに勇者様や冒険者の方が立ち寄ることはありますが、基本的には村の皆さんがのんびりと食事をするくらいで、穏やかで暇な店でした。
……あの日
までは。
ある日、扉が開き、堂々と店に入ってきたのは――まさかのラストダンジョンの魔王バルゼオン様。
それ以来、魔王様は常連になり、さらには他の魔王様やその側近、関係者の方々まで次々とやってくるようになりました。
「私は普通の定食屋をやっていただけなんですけど!?」
次々と訪れる規格外のお客様に振り回されながらも、今日も私はご飯を作ります。
これは、魔王様の胃袋を支えることになった私の奮闘記。
〜庶民派魔王×苦労人店主の異世界グルメコメディ(後半ほんのり恋愛要素予定)不定期更新です〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 12:16:08
59966文字
会話率:35%
現在、不定期更新となっています。
申し訳ありません。
どこにでも居るような平凡な素質の男(森山実留)。
双子の妹を養う為、派遣社員として
様々な会社に出向き社会で戦っていた。
そんな彼が不意な事故により命を落とす。
そして神様登場!ザ
・転生!
転生先は神様が作った箱庭世界。
設定も何もかもが神基準による適当さ。
そんな世界でも頑張って生きて行こうと思うものの
緊張感はあまり無し。
ひょっとしたら成り上がっちゃうかもしれない
家族を探して旅を続ける男の物語。
ありきたりな転生ものを勢いで書いてみました。
作者の書きたいように書きなぐっているので
支離滅裂で辻褄あってません。
暇つぶしにでも御付合い頂ければと思います。
2013/5/25
第1章が終了しました。
2013/7/12
第2章が終了しました。
2013/10/10
第3章が終了しました。
2014/2/7
第4章が終了しました。
2015/5/12
第5章が終了しました。
2016/09/09
第6章が終了しました。
2017/09/14
第7章を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 12:00:00
1109171文字
会話率:25%
【書籍化決定。五月に本作品は、商業出版社より書籍化します】
俺は、たしかに死んだはずだった。
現代世界で事故に巻き込まれて死亡した乙葉浩介は、異世界転生の権利を得た。
一通りの説明を受け、転生のための設定を終え、希望の加護も貰いい
ざ異世界に旅立つところで、実は間違いでしたので生き返ってもらいますと女神に言われてしまう。
そのまま急ぎ現実世界に戻されてしまったのだが、貰った加護は全て残ったまま。
俺の貰った加護は、『異世界のアイテムを売買できる、ネットショップ』のスキル。
それは現実世界に戻ってきても、確かに残っていた。
現代世界で、『異世界のアイテムを売買できる』というネットショップのスキルとして。
そんな彼が織りなす、現代ドタバタファンタジーの開幕でございます。
定期更新:毎週火曜日、金曜日、日曜日の午前10時折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 10:00:00
2586758文字
会話率:41%
大学院生の葉月夏生は恩師に時給1万円のバイトを提案され、異世界の調査に行くことに……
秘境探索が趣味の青年が異世界で現地の調査をしながら本人も知らない才能を開花させる!
※あらすじは随時更新/修正します
不定期更新(8月以降ペースをあげ
る予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 09:47:05
9658文字
会話率:51%
剣と魔法の世界、イクスで異世界から勇者を召喚する儀式を行った国があった。
しかし、本来一人の勇者を召喚する筈が勇者は二人もおり、ついでに8人もの異世界人を巻き込んでいた。
そして、その内の一人である主人公ユウは勇者と対をなす存在、『闇魔法の
使い手』だった。
更に、即座に下された処刑宣告から何とか命を繋げることが出来た彼は他に召喚された者達と比べ、チート能力を所持しておらず、魔法の才能も皆無なことが判明する。
そんなどうしようもない理由から信頼は0。戦闘向きの能力は有していたものの、勇者と比べれば凡人の域を出ないという絶望的な状況からありとあらゆる努力を重ね、強くなっていく彼がどう生き足掻くのか……
これは時には気合いで、時には騙して、時には罠に嵌めて、時には正面から相手に打ち勝つ彼の物語。
※テンプレと作者が好きな作品のネタが大量に投入されています。苦手な方はご注意を。
※タグに俺tueeeとありますが勝てないと判断すれば即座に逃げ出しますし、基本的に手段を選ばないのでそういうのが苦手な方もご注意ください。
※処女作ということもあり、誤字脱字、矛盾が生じる可能性がありますが温かい目で見守るか、そっと、優しく指摘してくれると有難いです。
※ストックが半分を切り次第、定期更新となります。(現在、毎週土曜の19時~21時に更新予定となっております)
※12月7日 あらすじを大幅に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 09:00:00
2420226文字
会話率:37%
妖と呼ばれ忌み嫌われる生き物と、不思議な温かさを持つ初老の寡夫との、ぽかぽかで穏やかな日々。
・BLではありませんが、BL要素があります。
・不定期更新。
最終更新:2025-07-22 08:50:47
5169文字
会話率:13%
江戸時代からタイムスリップしてきたらしい武士と、なし崩しに同居生活を営むことになったサラリーマンの、のんべんだらりとした日々。
特に大事件が起こることはない。強いて挙げるなら、水洗便所やシャワーを使うたびに武士の悲鳴が上がるぐらい。そろそ
ろ武士を置いて引っ越したい。
1話完結型の日記形式。
※不定期更新
※「カクヨム」「エブリスタ」にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 08:00:00
470942文字
会話率:34%
「僕は君と出会うために生まれてきたんだね」
夏の始まり。中学二年の君嶋 澪音は、空に入った“ひび”に気づいた。誰もそれをおかしいと言わない。世界がおかしくなっていく違和感の中、彼女はひとりの少年と出会う。
不思議な雰囲気を纏う少年、喜多
見 優は何かを知っているような、けれど何も語らないその少年は、澪音に微笑んで言う。
「怖いなら、僕のそばにいて」
壊れゆく日常。閉じられた町。繰り返される夏。
それでも、何度でも出会いたいと思った。
これは、終わりゆく世界の中で紡がれる、君と僕の物語。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 07:50:27
15105文字
会話率:42%
乙女ゲーム"この花束を君に"、通称『ハナキミ』の世界に転生してしまった。
しかも悪役令嬢に。
シナリオどおりヒロインをいじめて、断罪からのラスボス化なんてお断り!
私は自由に生きていきます。
※この作品は以前投
稿した『空気にされた青の令嬢は、自由を志す』を加筆・修正したものになります。以前の作品は投稿始め次第、取り下げ予定です。
※改稿でき次第投稿するので、不定期更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 07:23:11
42511文字
会話率:40%
その学園には恐れられている三人の令嬢がいた。
公爵令嬢で生徒会風紀委員のクローディア。
クローディアの付き人のぶりっこシャノン。
そして、クローディアの虎の威を借る少女リオノーラ。
「その髪飾りは校則違反ですよ」
「ちょっと~。怯
えた顔で俯かないでくれる? クローディア様がいじめてるみたいじゃない」
「そーよ、そーよ!」
リオノーラは自分の学園生活が順風満帆だと信じて疑わなかった。
だが、図書館である本を見つけてしまう。
その本には自分たちの未来が描かれていた。
クローディアのことを『悪役令嬢』と。リオノーラ、シャノンのことは『悪役令嬢の取り巻き』と記されていた。
そして、悪役令嬢は闇落ちしてしまう未来にあると。
「本当のことが記してあるからって何ですの。そんなのもの、これから変えればいいだけの話ですわ!」
リオノーラは腰に手を当て、胸を張る。
「そーよ、そーよ! 未来を知っているなら、これから変えていけますわ!」
リオノーラは決心した。必ずクローディアたちと友達になると。
話数:全32話
定期更新:毎日7時20分
最終更新日:8月2日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 07:20:00
67237文字
会話率:53%
「じゃあ、これから君のものにしよう」
少女は殺されて侯爵令嬢のシャルロットに転生した。
知らない世界で他人の人生。跡継ぎから外され、婚約よって大好きな領地から出なくてはならなくなってしまった可哀そうな女の子シャルロット。
そんな
可哀そうな子の人生を背負いたくない。
一人で水辺で泣いていると、知らない男の子と出会う。
泣いている理由を話すと、彼は優しい表情で言った。
「これからは君のものなんだから、好きなことをして、好きなように生きよう。……俺がそれを手伝ってあげる」
彼はこれから対面する予定だった婚約者リュシアンだった。彼の言葉で少女はシャルロットとして生きることを決めた。これから自分の好きなように生きようとした。
だが、その日の夜、シャルロットは夢を見た。
話数:全33話
定期更新:毎日7時20分
最終更新日:5月2日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 07:20:00
101631文字
会話率:52%
――また一人、この学園の生徒がいなくなったそうよ。
神に気に入られ、死ぬよりも早く神のもとに行ける『神隠し』は、とてもすばらしく、誇らしいこと。
自分もそのようになりたいのだと、少女たちは言った。
神は祈りを捧げれば道を示してくれ
、死後は魂を楽園へと導いてくれる。
御使いは神の言葉を伝え、過去を語り、未来を語る。
そして、悪魔は人の魂を喰らう。
子爵家の養女、リリアンは何度も教会に足を運んだ。
両手を組み、大きなステンドグラスに祈りを捧げる。
神に祈るたびに、自分が無力だと感じさせられた。
けれど、神に祈らざるを得なかった。
「どうか、私の大切な人たちを幸せにしてください」
話数:全95話(特別話含む)
定期更新:毎日7時20分
最終更新日:9月29日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 07:20:00
303360文字
会話率:52%
**
日記です。ある国のある場所に住んでいる筆者の、ヒキニート気味な毎日を綴った日記。ぎりぎりとか、だったり、とかもあるけど、、あまりもろにかけないとかもあるけど、、そんなもんです。
どーぞ召し上がれ♪
一応毎日更新?かもしれませんが、不
定期更新となるかもしれませんのでヨロシク!!
**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 04:45:05
422494文字
会話率:6%
** 特にカテゴリーとか決めていません、が、基本コメディっす!。各種の1話読み切り作品臭です。各話のタイトルで判断していただけると嬉しいです。 あ、毒舌注意!!だからねっつ!! **
(不定期更新です)
最終更新:2024-05-15 18:34:36
13587文字
会話率:34%
悪役にされている令嬢達の逆転活劇。短編だった一話読み切りをまとめました。
ハッピーエンドです。
だいたい5千〜1万文字程度です。
不定期更新になります。よろしくお願いいたします。
もしよろしかったらブックマークお願いいたします!
最終更新:2022-05-23 19:11:06
81041文字
会話率:27%
かつてその圧倒的な力から魔王と呼ばれ恐れられてきたアルティナ。彼女は最強になりたかったわけでも、魔王と恐れられたかったわけでもない、ただ幸せになりたかっただけなのだ。そして永き孤独の果て、彼女は一つの(イカれた)結論にたどり着く。
「異
世界に転生してしまえばいい!」
これはかつて魔王と呼ばれた少女が存在するかも分からない異世界へ転生し、幸せを探す物語である!!
※完全趣味なので不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 01:35:18
1305文字
会話率:6%
不定期更新になりました。
少年好きが好きを爆発させて、少年だらけの正当派中世異世界ファンタジー書けばこうなる。
少年だらけのファンタジー!世の中半分いるはずの女の子の存在は、……ほぼ忘れてます。
赤い髪と色違いの目を持つリリスは、奇異な外
見から親に捨てられ孤児として風の精霊女王セフィーリアの元で使用人として、魔導師として育つ。
だが、精霊王達に王位継承の承認を得る世継ぎの王子キアナルーサの旅に同行したことから自分が王子の兄であることを知った。
国を乱すことを恐れ、変わらず使用人生活を送ろうとする彼だが、隣国トランの脅威が高まりアトラーナの危機が迫る。
暗躍する隣国の魔導師リューズに対抗するすべはあるのか、彼は何者なのか、そしてリリス自身の隠された秘密も明らかになって行く。
長編。
更新は不定期、月水金。土日はPV少ないので休みです。
のんびり更新していきます。気長にお付き合いしてやるぜって方、よろしくお願いします。
**単独で楽しめますが、背景を知るため人物紹介を先にお読み下さい。
旧作あらすじをプロローグに付け加えました。
「赤い髪のリリス」は、私のかなり初期の小説です。
お読みになる剛気なお方は、人物紹介はネタバレになりますのでご注意下さい。
他に登場人物にスポットを当てた短編集があります。
https://ncode.syosetu.com/n9252fo/
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各話感想一言でもオッケーです、よろしくお願いします。
お気に召しましたら、ポイント頂けると励みになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 00:52:34
1281127文字
会話率:29%
初めて作った料理の記録。
結婚4年目。旦那と2人暮らし+ぬいぐるみのはしばーず。(→848のお部屋)
料理のレパートリーは少ない&いつも〇〇の素に頼ってしまう私。
なろうの影響で料理したい気持ちになる。
目指せ初めての料理100品で完結(
完食)を目指す!
※エネルギーがある時に作るので不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-22 00:28:34
3387文字
会話率:0%