身体能力人外なお兄ちゃんが魔法が使えて家事もやってくれる大好きな弟を色んな人達から守るお話です。
ある日、奏と啓の兄弟は家の前に少年が倒れているのを発見する。そこから二人の日常は鬼、月の兎、異世界の勇者と様々な人物が現れ変化していく。この
世界とは異なるもう一つの世界からやってきて、なぜか奏と啓の周りに集まってくる変わった人(?)達。
「……なんで俺らの周りにはどんどん変な奴らが増えていくんだ」
「まぁまぁ、そう冷たいこと言わないで、みんないい人たちだよ?」
はてさて二人を待つ運命はいかに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 18:00:00
211183文字
会話率:59%
ある日突然現れたしゃべる猫は実は'神様の一種'でした!
そんな奴と出会ってしまってからというもの、主人公のミハルさんは死神や変な動物につきまとわれることになってしまいます
さらにそいつらが変な魔法で遊んでくるもんだから、さぁ大変!!
"わたしの普通の生活と、プライスレスタイムを返しなさいよ!"と、今日もドタバタの日常に文句を言うミハルさんですが、まんざらでもなさそうです
「いや、まんざらだよっ!勝手にまんざらでもない感じにするな!このあらすじ、誰が作ってんだ!」
そんなミハルさんは、今日も相変わらず激おこぷんぷんですが、物語の舞台である横浜市金沢区は今日も平和そうです
・・・っと、あらすじではほとんど内容がわからないと思いますので、とりあえず暇つぶしに読んでみたりすることをお勧めします
きっと、あなたの人生になんの役にも立たないけれど、少しだけ、、、もう気づかないくらい、、、ひょっとしたらそれ自体嘘かも、と思うくらいのハートウォーミングを感じる可能性がある「かも」です
要は変なやつらと普通の女の子のどたばたハートフルコメディってヤツです
断っておきますが、異世界には行きません
異世界からきた奴らでもありません
この現実世界にいる変な奴らの話です
異世界好きの方は、ここで読むのを諦めるか、久しぶりに現実世界の話につきあってやるか、むしろ現実世界話好きに転向するか、お茶飲んで一服するか、くらいしか選択肢はない、とか神様の一種が申し上げています
ーーおいっ!こらっ!そんなこと、ひょんは言ってないぞ!なんなんだ、このあらすじは、いい加減すぎるにゃー!ーー
信じるか、信じないかは、これから飲もうとするお茶に茶柱が立つか次第です
当然、立たなかったら信じる方ですよ
さてさて、そんなこんなで、どうでもいい話が8割くらいで、長くなっちゃいましたが、どう?読みたくなったでしょ?
( ;∀;)ヨンデー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 08:35:08
5961文字
会話率:23%
俺と一人娘である美空の物語。妻が亡くなって1年、高校生になった娘の扱いに俺は毎日苦闘する。
そして…誰にも言えないんだが俺には変なモノが見える。何だかわからないんだがどうやら『食べ物の妖精』ということらしいんだ。
今夜も茄子の妖精やコーヒー
豆の妖精、はたまたカボチャの妖精達が俺に話しかけてくる。妻が亡くなって俺の頭がヘンになったのか、それとも神様が子育てに苦闘する俺を憐れんで遣わしてくれたのか…?お助けのようなお節介のような、ただの野次馬にも見えてくる変な奴らだ。
俺と娘の奇妙な物語を聞いてくれ。
…よろしければぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 19:11:17
31348文字
会話率:41%
上手くいかないことばかりの人生、挙げ句の果てに崖から俺の車は飛び出した。
これでお陀仏…と諦めた俺の目の前には今際の際の走馬灯が…
だがおかしい。その走馬灯は俺の記憶とは違う情景が多すぎる。
不満を言う俺の目の前に現れたのは変な奴らだった。
人生にちょっとだけ疲れたあなたに贈りたい、そんな物語です。と思います。
よろしければ、ぜひ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 20:43:39
9262文字
会話率:48%
お調子者のルークは、退屈な城の中にうんざり。
そんな中、孤児のメアリと出会う。
「行く場所が無いなら、メアリも一緒にもどう?冒険」
ルークとメアリは旅に出る!
だったのだが、銀貨が尽きるわ、勝てないモンスターに喧嘩を売ろうとするわ、メア
リとジュリアの相性悪いわ、で大変。
挙句の果てに、魔王が復活したようで…。
これは、変な奴らが試行錯誤して、周りに助けられたりして、冒険を続けていく物語。
※西洋風であって、西洋じゃないです。JRPGですゴリゴリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 15:19:19
16302文字
会話率:43%
伊角環のクラスは変な奴らばかり。全国から集められた異世界の記憶を持つ子どもたちは自分の世界を救う使命があるらしい。
だけど僕は異世界の記憶がないのに救世主認定されてしまった。
みんなで協力してあらゆる世界を救います!?
最終更新:2024-02-08 14:21:42
12742文字
会話率:13%
この話は、主人公白神春が学校の変な奴らとワイワイする日常的な話です。かなり誤字があると思いますが、その時はコメントで「誤字あるよ!」と言ってもらえると嬉しいです。
最終更新:2023-10-19 20:06:38
2282文字
会話率:69%
あまり褒められたものでない職業で身を立てるノワールという人物
変な奴らが出てきてわちゃわちゃやります。
最終更新:2022-08-11 05:31:33
1566文字
会話率:25%
自分は重機と言う特殊な機械の修理屋である。
ゴローさんと会社の連中から呼ばれている定年間近の整備士だ。その俺が、今まで出会った失敗談や、抱え会った変な奴らとのかかわりをちょいと嘘を多めにブレンドして話していこうって訳だ。
時々、変な話に
なったり、訳の分からん専門用語も出てくると思うけど、そこはなんとなく分かったふりして読んでみてくれ。じゃあな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 23:24:12
5673文字
会話率:36%
ぼくと徳山は同級生の友達同士。ある日、ぼくが学校に行くと人の姿が見えず、教室に行っても誰もいない。ようやく徳山を見つけると、彼の口から「学校が仮面をかぶった変な奴らに占拠され、全員が人質になって捕らわれている」ことを聞く。
最終更新:2021-03-17 20:16:54
7101文字
会話率:59%
誰だって小さな悩みや苦しみがある。
それは主人公の高校生の累(るい)も同様にあった。
けれど累にはそんな悩みをも溶かしてしまう最強の店を知っている。
そこにいるのは自称カリスマ占い師やらわけあり美少女の看板娘、一言も放さないオーナーなど変な
奴らばかりだ。
累はそこで出会い、学び、経験し、いろんな事を吸収していく。
あなたもきっとここに行きたくなる。そんなお話になればいいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 07:29:59
8122文字
会話率:28%
ある日冒険者になろうとギルドに行き、能力の判定をしたのだが、既に能力らしきものを持っているはずなのにまさかの"無能力者"判定だった!!それは判定装置の故障だと証明すべく、俺はみんなの前で能力を発動したのだが、それでもやっ
ぱり無能力者!!そのせいで変な奴らに絡まれ、なんかよくわかんないけど魔族とかそーいうのとも戦うことになった───!!!無能力者と言われても諦めない俺、すごい!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 07:52:08
1027文字
会話率:50%
フツーの高校生として生を謳歌していた斎藤大和。いつものように学校に行き勉学に励んでいるとひょんな事で大和は死んでしまう。
突如目の前に綺麗なおねーさんが現れ、そのおねーさんは自分のことを女神と名乗り、大和に「あなたは死にました」といきなり
訳の分からないことを言い始める。
加えてそのおねーさんは大和を異世界に転生させてやるとトンデモなことを言うのである。
一風変わったチート能力を貰った大和は異世界で沢山の変な奴らと出会い異世界を旅していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 18:22:11
69138文字
会話率:42%
少子化が進む現代日本、メジャースポーツでも部員不足にあえぐなか変な奴らが野球部に集まった。
最終更新:2020-10-18 23:43:33
219文字
会話率:0%
サイラス国公爵令嬢、オリヴィア(17)は階段から落ち頭を打った衝撃で前世の記憶を思い出す。前世は童貞のまま20歳で人生卒業というしょっぱいモノでした…。
今世は今世で超がつくほどのシスコン義兄がいたり腹黒勇者に執着されたり、妖精にペット扱い
されたり、竜の息子を迎えてみたり等々…変な奴らにばかり好かれる始末。
何とか平穏無事に過ごしたい。
****
BLではありません。
主人公が徐々にヒロインらしく成長していく過程を描ければと思います。
逆ハーレム気味です。ヒーローたちのヒロインへの愛が重ためです。ご注意ください。
*リアル多忙の為、現在不定期更新となっております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 21:45:06
481456文字
会話率:32%
魔族の群れから国を救った『英雄』。
多くの人達の傷を癒した『女神』。
そんな2人から生まれた俺は、剣と魔法の才に恵まれ、人当たりも良く知性溢れるまさしく『文武両道』という言葉が相応しい完璧人間。
……なんて事はなく、実際は剣も使
えなければ魔法も扱えない。成績なんて下から数える方が早いくらい。
人徳なんてあったもんじゃない。友達0の常識知らず、挙げ句の果てには不良へと成り下がり、付いたあだ名は『七光りのバカ息子』。
ーーこのままじゃ駄目だ。
そう思った俺は、故郷を出て新しい地で、学園生活を送る事を決意する。
友人や親友、彼女なんかも作っちゃったりして、毎日が楽しく充実した学園生活を送りたい!
……そんな学園生活を夢見ていたのに……。
俺の周りに集まるのは、人の話を聞かない自己中お嬢様に幼馴染のヤンデレお嬢様、オタクで空気が読めない組長の息子だったり、とにかく変な奴らばかり!
……頼むから、これ以上俺を困らせないでくれ‼︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 02:38:58
140610文字
会話率:40%
主人公がトイレにいったら便器に座った悪魔がいた。
え、何?七つの大罪の大悪魔?マジで!?
一体これからどうなるんだ?と思いきや大した事は起こりません。
え、天使と悪魔って敵対してないの?悪魔のリーダーが天使のリーダーに告ってフラれただけ?
ラノベばかり読んでいる奴とか死ぬほどめんどくさがりな執事とか馬鹿すぎる美少女等変な奴らとの日常の話です。
たまにバトルある、かも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 01:04:11
42895文字
会話率:44%
魔王に仕える魔物である僕は、勇者を倒すように命じられた。雑魚キャラなのに!!!
しかも、旅の途中で厨二病やらツンデレやらいろんな変な奴らに出会う!
何事もなく勇者を倒せるのか!?どうなる!僕の旅!!!!!!!
最終更新:2020-05-09 19:28:53
1827文字
会話率:53%
冒険者世界中誰もが憧れる浪漫、夢ある自由の象徴。
「と言うとでも思ったかぁああああああああああ!!」
クルスは激怒した。もう本当に激怒した。
「何が自由だ、何が冒険だ!収入は安定しないし、そのくせ装備は高い上にすぐ壊れるし、オマケに遺
跡はすげえ埃っぽいし、あそこ行ったあと必ず風邪ひくんだよ!でもマスクしていくと掃除のおばちゃんかって笑われるし、こんな仕事やってられっか!」
身元がなく、幼い頃から冒険者という職業についていたクルスは、遂に決断した。
「辞めてやる!冒険者なんて辞めてやるぞぉ!青春だ、学校に通って友達とワイワイするんだ!」
十五歳にして既にベテランもベテラン、最年少でSランクという冒険者の頂点を手にした彼は、その栄光をゴミ箱にポイして学園生活を送り始める。
──しかし、冒険者ギルドの勧誘は止むことを知らず、クルスの周りには変な奴らしか集まらない。さらに世の影から学園に魔の手が迫り、やがて一国をも巻き込み事態は加速していく!!
······まあ見切り発車だからそこまで考えてないけどね!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 06:51:38
29823文字
会話率:29%
異世界にチート転生できるって聞いて、転生してみたらどうみても現代日本なんですが。
しかも、チート持ちってバレてわけの分からん研究所に連れていかれたり、変な奴らに狙われるのが面倒だし嫌だから、誰にも知られないようにしてたのに、大学二回生にして
、お隣の幼女に知られちゃったんだけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 00:46:07
24175文字
会話率:53%
一人暮らしの社会人「俺」は、ある朝トイレへ向かうと見知らぬ魔王様がトイレをしていた。
その日を境に部屋のあちこちから変な奴らがやってくるように…
最終更新:2019-07-11 05:16:59
1791文字
会話率:40%