私が直面している介護問題!介護をするために会社を辞めフリーランスに。
生活の面で不安しか無い中、わがままくそばばぁ(祖母)との日常を紹介。
「年寄りなんてこんなもんでしょ!」分かってる!そう思ってる!
でもね陰で「くそばばあ」とでも言ってな
いとやってられないのです。
ただし陰でね♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 21:53:28
3274文字
会話率:2%
「なんだ、これだけか? 町内会長」
ある休日、彼は広場に集まった人々を見回しながら、町内会長に訊ねた。
「いやあ、そうは言ってもね、あんた。発明家ていったって、実績がないんだから、しょうがないじゃないか」
そう、彼は発明家だった。
この日、町内会長に頼み込み、町の住民を広場に集めてもらったのだ。主婦に子供にお年寄り、スーパーやバス停で見かけた顔ぶれだ。それぞれ所在なく立っている。
「ふん……まあ、最初はこんなもんでいいか。偉大な発明というものは、必ず世に広まるものだからな」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-07 11:00:00
2426文字
会話率:47%
地元ラジオ局に就職した西條蒼(さいじょうあお)には大学時代に好きだった先輩、横川優斗がいた。
告白する事なく先輩が卒業し、もう会うことは無いとその想いに蓋をしたのにまさか研修先で再開するなんて!
今度こそは…と思い、少しでも距離を詰めよう
と用事がなくても横川に会いに行っていたが、ある日、とんでもないミスをして横川に迷惑をかけてしまう…。
*ボーイズラブ要素が含まれています。
Rシーンは全てカットしてありますが、匂わせる表現などがあります。
嫌悪感や苦手意識を抱く方はブラバをお願いします。
後日R18版をムーンライトノベルズの方へUPします。
ラジオ離れが進んでいると言われている昨今、ラジオ好きとしてラジオ業界の裏側で繰り広げられる日常のバタバタを、番組製作以外の目線から少しでもお届けできればと思っております。
小説1本目で書きたいことに文章力が追いつかず、所々説明っぽくなってしまっています…。
まぁ、初めてならこんなもんだよね…ぐらいの気持ちで読んでいただければ有難いです。
専門用語などは現場で使用されている言葉をそのまま使用しております。
この小説を書く時に聴いていた楽曲のプレイリストなども上げたいなと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 19:00:00
148652文字
会話率:39%
雨の中出掛けていった同居人が、随分と早い時間に帰ってきた。端の濡れた服が彼奴の今の心情を映す。
ただ、何もしたくないのだろう。
全てを洗い流してしまいたいのだろう。
だから外と同じ水音だけが、部屋に響いた。
注意事項1
起承転結はありま
せん。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
今日はもー何も頑張らない。
ふて寝するか、人が楽しんでる動画だけ見て終わろう。
夏休み最後は何時もこんなもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 12:22:29
974文字
会話率:17%
惑星地球化事業に従事していた銀河高次思念連合体の軍人、待宵 望は、経過観察のためほんの十年ほど眠っているはずだった。
しかし、休眠の最中、特大級の災害に見舞われ世界は激変。造り替えられるはずであった世界は全く予想外の姿に変貌し、ファン
タジー風味溢れる異種族や魔法、謎の技術蔓延る不思議な世界に成り果ててていた。
この様を見て高次機械技術の申し子は呟く。
「こんなもん、実質異世界転生したようなものじゃないか」
異郷に近い世界に放り出された機械化人間と、そのパートナー-AIの生き残りと帰還をかけたSFファンタジー物語、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 18:48:51
587179文字
会話率:34%
この物語に、異世界転生なければ、いきなり主人公が最強になることもない。それを申し訳なく思う。かといって、ここに途方もないほどの現実しかないというわけでもない。
あまりあらすじをここに記す気にはなれないが、端的に言わせていただくと、
これ
は少年と青年の物語である。
この物語は連作のうちの一つの作品のつもりとして書いた。ただ、他の作品が思いのほか進まなかったため、先んじてこの作品を投稿することにした。
私たちの周りには虚構がいつでも飛び交っている。そして我々を優しく迎え入れてくれる。しかし過剰な摂取は毒を飲むに同じ。世には虚構を塗りたくったビルで溢れている。そしてそのビルの頂を見上げることを現実と信じ、自分自身を憂いている人がたくさんいると思う。私も其一人なのであろう。
私はそれが嫌でこの物語を書いた。本当の青年の虚構とはこうあるべきなのではなかろうかと思い、執筆した。
是非、最後まで読んでくれるとありがたい。
また、前述したが、短編のつもりで書いたので、フォーマット上は細かくエピソードごとに分けて投稿するが、実際は章での区切りが大きな物語の分け目となっている。したがって、章ごとに一気に読むことを強く推奨する。
何かあれば、好きにコメントや感想をいただけると嬉しい。
よろしくたのんます。
レイ・キリシマ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 21:36:18
32774文字
会話率:12%
女神の気まぐれ転生
とりあえず転生させられた俺はどうすべき?
転生先にこんなハイスペ兄貴まじですか??
こんなもん懐かないわけがないだろう!?
最終更新:2025-04-20 21:32:37
1125文字
会話率:21%
その日、世界にようやく平和が訪れた。
長きに渡る人類と魔族の争いの末に、ついに勇者が魔王を討ったのだ。
そして、そんな記念すべき日に――。
「おっしゃあああ! 激熱リーチきたぁああああああ!!!」
俺――篠原遊人は今日もカジノ
にいた。
俺がこの剣と魔法の異世界――『ギガンティア』に勇者候補として転生してきたのは約20年前。
だがしかし、俺は冒険どころか一度も「はじまりの町」を出ずに遊び呆けていた。度重なる女神っぽい人からの「魔王を倒しに行け」という要請もガン無視。適当に日銭を稼いではすべてギャンブルに突っ込み、勝ったら祝杯、負けたら残飯という自堕落な日々。
けれど、そこに罪悪感なんて全くない。だって楽しいんだもの。
それもそのはず、俺の前世は超がつくブラック企業の会社員。死因も過労死だった。そんな日々に比べれば、この異世界の生活はまさに天国だった。なのに――。
女神「魔王が倒されたのであなたは用済みです。今すぐ元の世界に帰ってください」
俺「…………へ?」
そうして突如として帰還した現代。しかも時間は一切経過しておらず、見た目も仕事も何もかもそのまんま。
俺が唯一異世界にいたという証……それは女神から餞別として与えられた『遊び人』の称号だけ。
「とほほ……こんなもん何に役立つんだよ。あーあ、俺はまたあのクソみたいな日々を過ごすしかないのか……」
と、思っていたのだが――。
「……ん?なんだこれ、始めてやるゲームなのに動かし方がわかるぞ?」
なんとなく訪れたゲーセン。たまたま触った初めてやる対戦ゲーム。
だが、どういうわけか操作方法や勝ち方が瞬時に理解できてしまう。
「これってまさか……」
かくして、俺の『遊び人』としての二度目の現実生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 12:27:46
20508文字
会話率:37%
『死後屋のいろは』
主人公がひょんなことから死後屋に勤めることに!
「…いや死後屋って何…?」まー専門用語は郷に入って覚えてもらって、んっんー…ホラーチックな展開と、死後の怨霊を祓うための異能力バトル展開。興味がある方見てらっしゃい。
こん
なもん書けるのかな(by作者)
てなわけで!死後の不安は死後屋にお任せ、あ、お代金は勿論頂戴するので、そこら辺はよろしく。それでは今後とも御贔屓に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 00:23:20
30110文字
会話率:38%
高宮 琉月(たかみや るつき)17歳、高校2年生。
7年前の火事で両親は他界。
叔母さんの家に引き取られて不自由はなかったけど。
言えなくなっていく言葉や積もっていく気持ちが、本人も気付かないうちにどんどん頑なにしてしまう。
生きて行くっ
てこんなもんでしょ?
諦めて、蓋をして、無難な日常がこれからもずっと続くんだと思っていた。
のに、突然異世界へやって来ちゃった!!
何もしらない世界がこんなに怖いものだなんて知らなかった。
自分を認めて貰えることがこんなに嬉しいことだなんて知らなかった。
こんなに人との繫がりが温かいなんて知らなかった。
こんなに世界が鮮やかだったなんて知らなかった。
知ろうとしなかった全てを教えてくれたのは、全く知らない世界の優しい人達。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 18:02:29
156617文字
会話率:41%
これは勇者が世界を救った2000年後の物語。
勇者歴2104年、4年前に起こった世界大戦の影響から各参戦国は疲弊しきっていた。
そんな中、参戦国の中の一つであるソール国は今もなお緊張状態にある、世界情勢を鑑みて史上初の男女問わずの騎士
学校入学者を募集する。
少女の身でありながら、頭ひとつ抜けた剣の才覚の持ち主である貴族の娘ネクス。
商人の娘であり、誰よりも頭が切れるミケッシュ。
そして誰よりも勇敢な少年リリベル。
そんな三人は募集に応えた、入学希望者だった。
学校のある王都エポロへと、列車に揺られながら同席した三人は、しかし、とある事件へと巻き込まれることになる。
「魔王様……」
そう呟く一匹の魔物によって。
────────
「こんなもんか?」
「何をやっている」
「おお! 旦那ぁ! 今あらすじを考えていたとこなんだよ!」
「……我々の計画のか?」
「そう! 最初は肝心だろ? 何が起きて何を生み出すのか、みんな知りたいと思うんだ!」
「お前の言っていることは相変わらずわからんな。皆とは……いつものあれか?」
「そう神様!!」
「悪趣味だな、お前の神は」
「そう言うなよ! 多分最後になるんだからさ!」
「そうだな」
「そうさ!!」
「行くぞ、候補者は絞れたとはいえ所詮は、的中率は実際に確かめないことにはわからん」
「旦那は心配性だなぁ、もう実質決まってんだろ?」
「予言や占いなど信頼できん」
「それ魔法使いのセリフって自覚ある?」
「当たり前だ私の流派は堅実でな」
「はは! そりゃよかった! じゃあそろそろ始めますか!」
「例の地点で全ては始まる」
「……帰れるかな」
「賭けになるな」
「……まぁいいさ! 利害は一致させてんだからな」
「お前の前向きさは見習いたいところだな」
「だろ?」
「では、行こう。魔王様のために」
「おー、大変ご立派なことで」
「本気だからな、世界のために」
「幸福のために?」
「そうだ」
「はぁ……そんじゃまぁせいぜい楽しもうぜ旦那、なんせ──」
「最後だから……か?」
「そういうこと」
─────────────
カケヨム様でも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 20:15:20
224328文字
会話率:37%
人ってこんなもんですよねぇ。
最終更新:2025-03-08 00:37:50
13348文字
会話率:35%
どんなもんだいこんなもんかいそんなもんだい
キーワード:
最終更新:2025-02-25 17:49:53
297文字
会話率:0%
神園蓮30歳、名前だけはイケメンのごくごく普通の平凡なサラリーマン、高卒でそこそこ大きな会社に就職し、休日は趣味のゲームや、ネット小説を読んで過ごしていた。
退屈な人生がらも、まぁ俺なんてこんなもんかと、いつまでも続くと思われる生活を、それ
なりに満足して謳歌していた。
が、しかし
「なんでこうなった…」
これまで順風満帆だった人生の歯車が突然狂い出す。
会社で大きなミスをなすりつけられ退職することに。
実家に帰れば、優しかったはずの母親に家を追い出され。
その後、地元の友人達とともに異世界転移に巻き込まれる。
だがそこは小説大好きの蓮、友人達と異世界生活を楽しもうとしていた。
そんな神園に絶体絶命の危機が訪れる。
「いったい俺が何をしたって言うんだよ!」
絶望に打ちひしがれる蓮の前に現れたのは・・・。
「ぜってぇ許さねぇ、俺を怒らせたこと後悔させてやるからな!!」
嫌がらせという名の復讐を成し遂げるため、惜しまず努力を積み重ね、どんな暴力にも負けない圧倒的な力を手に、自重しないで異世界中を面白おかしく引っ掻き回す。
この物語は、過分にメタ要素が含まれる作品になります。嫌いな人はスルーして下さい。
長い会話や能力の解説があったりで、なかなかストーリが進みません、なのでイライラする方もスルーでいいです。
あと、基本的に主人公は(心の中での)独り言多め、たまに仮想読者に喋りかけてきますw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 13:59:10
829162文字
会話率:72%
「主人公、「鬼 魄」は、父親の閻魔大王に(断りずらい状況にされ)閻魔大王と魄の兄さんが行ったという先生(違法集団ども)のところに行くことになった!」あらすじってこんなもんでいいよね?(文章おかしかったら言って)
最終更新:2025-01-28 22:02:06
937文字
会話率:41%
人生に疲れた高校生が日々の生活を過ごしていく
キーワード:
最終更新:2025-01-25 23:35:02
430文字
会話率:0%
適当に書いてます
読んでいってください
キーワード:
最終更新:2025-01-14 23:40:00
968文字
会話率:5%
どこにでもいる人間(私)が、
どこにでもある「まぁこんなもん」な日常を綴ります。
どこかのだれかに届いてくれたら嬉しい。
そんなもんだ。
最終更新:2024-12-31 18:31:11
1117文字
会話率:0%
ひ弱な落ちこぼれ高校生のツヨシは、ある日、とつぜんゲームの電脳世界へ転生する。
その電脳世界は、ツヨシがやり込んだ「天界空士・GaGa」の世界。強い武器や道具も知り尽くしている。
「こんなもん、無双してチートするしかないじゃないか」
知り尽くした電脳世界で、ツヨシが繰り広げる、チートで無双な物語は、
ここから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 19:14:28
44869文字
会話率:36%
今日の午後本当に、蟲たちに齧られた『現代詩手帖』(2012/12、2013/01)と『吉本隆明著作集4』とを虫干ししてたんです。
それで……。
現代詩関係のひとたちって相変わらず……。
いやこんなもん詩じゃないなんててことぐらい、いわ
れなくたってちゃんと解ってますよ! クソッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 18:55:21
327文字
会話率:0%
私自身は端正な抒情詩が好みなので、以下に投稿する文書に対し「こんなもん詩じゃねえ」と言うひとがいたとしても、敢えて抗弁はしません。
また筆者のエログロ趣味をそのまま文字にしてしまっていますので、エログロが嫌いな方は、御覧にならないほうがい
いかもしれません。
同好の士に出会えいたいなとも思うのですが、いい歳して熱く語り合うようなテーマでもないと思いますし、なんとも中途半端な気分です。
どうも済みません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 17:00:00
467文字
会話率:0%