本編(1期)から6~7年後の物語です。正史。
6期の裏ルート的な物語。本編とはあんまり関係なくて独立しています。12話位?
本編? 残念ながら、あんま進んでない(>_<)
主人公:Mr.完璧超人(パーフェクト)。姉役のMs
.整形美人(サイボーグ)が相方である。
職業は概ね(腰掛け)探偵である。いつの間にか副業が本業を越えた!
本編が進まないと出れない彼は未来アピールだ。もしかしたら、本編で出番が増えるかも知れない。
4期~5期に登場する予定の準レギュラーキャラである。つまり、小説ではやってはいけない禁断の先行実装キャラである。
これはパーフェクトのレギュラー獲得物語である。
(準レギュラーとは『 』がついていないアピールが足りない者か何かしらの事情で “秘密兵器” となっている者のことを言うのだ)
備考:パーフェクトは『幽霊探偵』のライヴァルである。
『幽霊探偵』は1期の『幽霊ちゃん』の成長した姿である。
*『幽霊探偵』の出演の予定はありません。
*この小説には、1話だいたい1000文字のルールがありますが、全然守る気はないので、よろしくお願い致します。
(提供小説割合:おバカ8、本真面目2)
ギャグ寄りで進めます。面白ければいいのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 09:20:53
18245文字
会話率:21%
京介は未来をかえれるのか
挑戦を始まった。占い師は何者?
最終更新:2022-07-05 12:50:18
1386文字
会話率:0%
考える事について
パワーのある考え方です。
キーワード:
最終更新:2021-07-13 18:14:52
452文字
会話率:0%
健次郎が適当にワクチンと向き合う
適当記。ワクチンとむきあったり、むきあわなかったり、日常を描く作品です。
最終更新:2021-07-13 14:43:29
3511文字
会話率:13%
【人間】【エンジェル】【オーガ】【マーフォーク】【ヴァンパイア】【エルフ】【ドワーフ】
彼らを世界では7大種族と呼称し、各種族の王が土地を、民を、国を治めていた。
王都ランブルトの第一親衛団団長-リオルト・シャンブレアは突如、大軍の魔王
軍に王都を陥落させられ命からがらも逃げ延びる。
そして失った世界と平和の為、7大種族の仲間達と共に世界を冒険する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 00:00:00
18647文字
会話率:44%
ある男がある女と別れた翌日のこと――
最終更新:2022-05-24 19:00:00
1044文字
会話率:0%
昔から女運が悪く、突如刺されて死んでしまう。
どうして何も悪いことをしていないのにこんなことをされなければならなかったのか。ならば、来世というものが在るとするのなら今度は自由に生きてやる。
そう思いつつ永遠の眠りについたはずが、昔
ハマっていた小説の登場人物になっていた。
それも敵役……しかも中ボスの子供時代に。
何か、過去とか凄まじいらしいし、実際にヤバいけど、とりあえず自由に生きていこうと思う。
これはとある小説の敵役に憑依してしまった男によって振り回される周囲と規定の運命からずれていく世界を記したものである。
「は!?ちょっと待って、掲示板ってなんで!?」
他の転生者(同じ世界とは限らない)と共に
※この物語は題名にも書いてあるように主人公が俺TUEEEするためのものであり、チートと言える能力を多数保有しています。いや、あり得ないだろ……というやつでもタグのご都合主義という文字を免罪符に進めていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 12:00:00
21700文字
会話率:23%
【この小説について】
ジャンル的には「美少女ロボットもの」かもしれませんが、ロボットについては従来型の概念を取り払い、近未来に登場するであろうバーチャルロボットを主軸としています。2020年現在、CG合成によるリアルな人物映像(バーチャルヒ
ューマン)は映画やゲームの分野で実用化されています。それを人工知能と融合し、MR(VR)ゴーグルを介して投影することで人間とのコミュニケートを可能にした「非実体型ロボット」がバーチャルロボットです。作中ではこれをファミル(FAMiR)と呼称しています。
主人公はファミルと共に、とある秘密に迫る……という物語です。
【あらすじ……の前に】
通常のロボットものと異なり、初日パートの殆どが設定的な説明と主人公の動機付けです。そのため物語の核となる美少女ファミルの「ユーナ」はなかなか登場しません。ユーナ登場は初日#12からですが、ここから読み始めて、話が(3日目くらいに)進んでから初日#1~11を読み返しても問題ありません。サクサク読まれたい場合は初日#12からをお薦めします。
【あらすじ】
主人公である八岐電産社員「佐田山隆司(さだやまりゅうじ)」は、ファミル(FAMiR)開発企業である「ファミルシステムズ」社長から、失踪した社員の捜索と失踪理由究明を依頼される。失踪社員は不正プログラム作成の疑いがあり、ファミルの事業展開上、無視できない事案となっていた。
佐田山はプロトタイプファミルの「ユーナ」を借り受け、失踪社員の追跡に取り掛かる。
その過程で、彼はファミルに関するさまざまな秘匿情報に触れ、疑念を抱きつつ真相へと近づいていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 19:08:57
121027文字
会話率:43%
この世界の人間は十二歳になると誰もが神より加護を授かる。加護には様々な種類やクラスがありどの加護が発現するかは儀式を受けてみなければわからない。
リンダナ侯爵家嫡男の僕も十二歳になり〈加護の儀〉を受ける。
そこで授かったのは【MR無
責任種付おじさん】という加護だった。
これは【MR無責任種付おじさん】という加護を授かった男が世界を救う物語である。
※真面目な物語です。(R15は保険)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 01:48:10
140318文字
会話率:42%
視覚野に直接映像信号を送るスマートデバイス“Mirage”が人々の生活に浸透して数年。
その年、東京では不可解な事件が多発していた。
秋葉原集団人体自然発火事件
池袋連続怪奇事件
渋谷フラッシュ騒動
東京都未成年集団失踪事件
彼らはまだ知ら
ない。これらの裏に隠された真実を。
2025年11月。
兎月鏡夜達超常現象研究部は、東京都で連続して発生している不可解な事件についての情報を集めていた。
そんなある日、UIというハンドルネームを名乗る人物からのメールが届く。彼女は東京都未成年集団失踪事件の被害者の妹だと自称した。
同じ学校に通っている鏡夜達に姉の行方を探す協力をしてほしいという彼女の申し出を受け、興奮しながらも次のアクションを待っている最中、鏡夜は家への帰り道に深い霧と遭遇する。
その霧の中は、見慣れた新宿の街のはずなのに、まるで知らない場所のように感じた。
そんな不思議な場所で鏡夜は出会う。サイズの合っていない白衣を着た、不気味な雰囲気の少年に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 17:01:02
117374文字
会話率:31%
異世界転生する事になった主人公 山本耕史
彼は転生する際これまでの人生で1番頑張った事がそのままスキルとして受け継がれると女神に言われる。そして彼が引き継いだのは、スキル(投資)
彼は転生する前の数ヶ月間投資について勉強していた、彼は自分の
人生23年間が数ヶ月に負けたと思いながら過ごしていくがこのスキルの有用性に気付くそこから彼は最強?への道を歩みはじめる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 08:20:10
2595文字
会話率:57%
異世界で全さの記憶を思い出した少年の旅が始まる
最終更新:2022-03-06 17:20:46
1220文字
会話率:46%
「アイドル同好会」のマネージャーをしている何処にでも居そうな男子高生の「波多野 秀樹」。そんな彼が学校一の美少女アイドル「今川 凪」と入れ替わってしまった。そんな二人はアイドル同好会に迫る危機を乗り越えられるのか!?
初投稿です。僕はド
ルオタでもなんでもないニワカなのでそこら辺の間違いは優しく許してくれると嬉しいです。
投稿は話が出来次第します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 01:54:42
81817文字
会話率:71%
安易な言葉で片づけてはならないもの。
不可解なもの。
どうしても相いれないもの。
分からないままにしておきたいもの。
そんなものが、この世には山のようにあふれている。
欧州の某所に位置する共和国、トークス。その首都ライバックに
住む青年、バートは記憶の欠落を抱え、毎晩同じ夢にうなされ続けている。
彼は奇怪な事件に遭遇し、それを機に『ベネー商会のセールスマン』を名乗る奇妙な男、ジェームズ・フォータスと行動を共にすることになる。
ジェームズは日用品の訪問販売を行いながら、裏では"エニグマ(謎めいた物)"がらみの事件を解決する退魔師の身。
そんなジェームズと関わるバートも、奇怪な事件に携わる中で失われた記憶を思い出し、己を取り戻していくが……?
「決して、結論を急ぐんじゃない。お前は自分の感覚を信じた結果、一つの事実を手に入れた。ならば、次は考えろ。……お前にはその時間がある」
決して、謎は終わりを告げない。
※1章につき1つの事件を解決していくストーリーです。それぞれの話につながりは大いにありますが、ストーリーとしては一章ごとに独立しています。
※ストーリーの一部にグロテスク・暴力的要素を含みます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 23:53:21
265781文字
会話率:42%
退魔師にだって日常はある。
大笑いするような出来事にあったり、のんびりしたり、慌てたり、がっかりしたり。
そんな彼等の毎日を、ちょっと覗いてみませんか?
※Mr.Enigmaの番外編に当たります。本編をご覧になっていないと分からない点が多
少あると思いますので、本編未読の方はまず先に本編をご覧になる事をお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-10 11:38:25
6355文字
会話率:51%
元役人の大魔人金は、ある変な夢から目を覚ますと、自分の口に泥がついているのを発見した。泥をつけられた覚えはない。ただ、微かに光が、金の頬を明るく照らしているだけであった。そしてそれは金に役人だった頃を思い出させた。
最終更新:2022-01-22 22:53:13
1183文字
会話率:0%
スマートグラス「LenS」が普及した世界。爆発的な普及の要因は、広告の常時表示と引き換えに利用料が無料であることにあった。ただし広告を見ることが無料の条件である以上、もしそれを外せば法外な違約金が請求されてしまう。そんな世界で、二人の男女が
美術館に向かう。性格が反対な二人は、美術の在り方について議論を始める。その時館内は停電に、LenSはオフラインに。今ならば外してもバレない。二人は議論に決着をつけるため、絵画の前でLenSを外す――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 13:00:31
8697文字
会話率:60%
大学生の女の子、聖 香夏子(ひじり かなこ)(B90、W59、H83)は、負けず嫌いで少し頑固なところのある、バイク好きの学生だった。
とある冬、KAWASAKIのバイクに乗って峠を攻めていた香夏子だったが、突如、目の前に猛烈な閃光が
あらわれ、意識を失ってしまう。
目覚めた時、香夏子はどこかの施設に捕らわれており、そして、クリスマス粉砕を目論む悪の科学者・ヘルマッド・ベアー博士によって、超人的戦闘力を発揮する改造人間、サンタクロースのコスプレ姿にしか見えない「Miss.X」(ミス・クロース)へと改造されてしまっていた。
ヘルマッド・ベアー博士は、香夏子に改造手術を施し、洗脳し、世に解き放って、聖夜に大破壊と大混乱をもたらし、聖夜の象徴であるサンタクロースの手によってクリスマスを粉砕しようと目論んでいた。
香夏子に洗脳装置が迫った瞬間、突如、ヘルマッド・ベアー博士の研究施設が破壊され、香夏子は間一髪、拘束装置から脱出する。
研究施設を破壊し、香夏子を救出したのは、香夏子と同じくサンタクロースの姿をした、精悍な男性、Mr.X(ミスター・クロース)であった。
ヘルマッド・ベアー博士の間の手から逃れたことにほっと安堵する香夏子。
しかし、すでにヘルマッド・ベアー博士によって改造手術を受け、洗脳された怪人、[マッド・クロース]が世に放たれ、クリスマスを粉砕するべく行動を開始していることを知る。
その目標は、東京・スカイツリー。
クリスマス・イヴにクリスマスツリーのライトアップイベントが行われているそれを破壊し、聖夜を惨劇に染め上げるのが、ヘルマッド・ベアー博士の野望だった。
すでに、マッド・クロースの手によって爆薬を満載したダンプカーは、最高速度で高速道路をひた走り、スカイツリーを破壊し、クリスマスを粉砕するべく疾走していた。
狂気の作戦を阻止し、人々の穏やかなクリスマスを守るために、香夏子はMr.Xとともに、鋼鉄のトナカイ・[アイアン・ルドルフ]に乗り、聖夜の夜をひた走る。
果たして香夏子は、世界の平和を守り、そして、元の身体に戻ることができるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 18:18:23
36716文字
会話率:19%
ヤンキー達の派手な物語。
最終更新:2021-12-26 21:07:10
1126文字
会話率:6%
地球とは別の銀河に存在するこの世界では、人類と獣人族が共存し、魔族と激しく対立していた。そんな世界で、ノア・シュナイザーは魔族の脅威から幾度となく人類と獣人族を救い、「英雄」と呼ばれ崇められていた。やがて彼は、天寿を全うし死ぬ間際に転生術を
起動し転生をを果たすが、そこは魔法文明が衰退した世界であった。前世の能力を持ったまま転生したノアは、その規格外な力で転生後の世界で無双する!
(第2話以降は、人類と獣人族をまとめて《人族》と表記します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 08:00:00
874文字
会話率:25%
鉱夫。それはRPG最弱の職。低い素早さにHP、ストーリー終盤では攻撃を受けると一撃粉砕もざらである。辛うじて攻撃を当てられてもこれっぽっちもダメージが入らない。だがそれは戦闘だけの話。拠点では武器や防具の素材を休まず稼いでくれるありがたい職
業である。…だが、それは本当だろうか?本当に前衛職には使えないのだろうか?あのピッケルには戦闘面の猛烈なポテンシャルは感じられないのだろうか?日々岩を砕いているその腕は軟弱なのだろうか?証明しようじゃないか。鉱夫こそ最強職だということを。
旧作を大幅に魔改造して再投稿。もなや別物だこれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 20:23:46
947文字
会話率:39%
鉱夫。それはRPG最弱の職。低い素早さにHP、ストーリー終盤では攻撃を受けると一撃粉砕もざらである。辛うじて攻撃を当てられてもこれっぽっちもダメージが入らない。だがそれは戦闘だけの話。拠点では武器や防具の素材を休まず稼いでくれるありがたい職
業である。…だが、それは本当だろうか?本当に前衛職には使えないのだろうか?あのピッケルには戦闘面の猛烈なポテンシャルは感じられないのだろうか?証明しようじゃないか。鉱夫こそ最強職だということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 13:43:51
5437文字
会話率:61%
ヘリオが神の加護を得たお話です。
ステータスボードが日本で言う「カナ表記」しか対応していないようなのです。
最終更新:2021-11-07 22:35:32
252文字
会話率:100%
「Mr.ヴァン・ヘルシングとお見受けします。」
夜の喧騒とした酒場にて、女性———カリス・へメロが男に問いかける。男——―ヴァン・ヘルシングは怪物退治専門の傭兵を営んでおり、今宵来た客もその依頼であるかと思われた。
しかし、この時のヘルシ
ングは金欠に陥っており、さらには彼女の容姿がみすぼらしいぼろ布のようなローブを身に纏っているため、冷やかしであると思い、邪険に扱ってしまった。
それでも、彼女は引くに引けないものがあるようで、それでもあきらめることはせず、必死にしがみついた結果、条件付きで話だけは聞いてもらえることに。
その条件とは後日に予定されていた依頼をこなした後というもので、彼女はこれを承諾し、その後についていった。
ただ、ヘルシングの目論見は受けた依頼とは当然ながら人々を脅かす怪物というものを退治するものであるため、彼女を連れて行きけがをさせない程度に怖がらせて帰らせるといったものであった。
しかし、そこで彼は信じられないものを見た。
それは、自身が退治するはずだった怪物たちを引きちぎったかのような残虐な死体が転がっている中で彼女は光悦に浸っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 16:00:00
13284文字
会話率:30%