明日香は和人と順調にお付き合いを続けていた。
そんな中起こった悲劇に、明日香はなすすべもなく死を選ぶ…??
最終更新:2023-11-20 17:54:49
2865文字
会話率:39%
しいな ここみ 様 主催の『リライト企画』(企画期間:R5.10.15〜R5.12.31)の参加作品をリライトした作品。
作者:雨澤穀稼 様 の詩作品『ゆっくぞ〜っ! 9999【WEB】』 https://ncode.syosetu.com
/n7773il/ から想像を膨らませて書いた作品。
ヒモ男の屑っぷりを、投稿可能最小文字数で最大限描いた作品。
この作品は「N7773IL」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 22:19:14
200文字
会話率:0%
「ゆっくぞ〜っ! 9999【WEB】」
検索用Nコード:N7773IL
作者:雨澤穀稼 先生
の二次創作です。
作者の雨澤穀稼 先生より許可をいただいております。
※ しいな ここみ 先生主催の【リライト企画】参加作品です
息子の
ユゥくんが、夜も遅いというのに冒険にゆくと言い出した。
お父さんの、影響かしら?
ちょっと、お父さーん!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 12:00:00
1740文字
会話率:12%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 神無月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
ゆっくぞ〜っ! 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-10-20 06:56:35
258文字
会話率:0%
好みのドンピシャな人に会えるのは、一生に何度なんだろう。そのタイミングは?もし自分が結婚していたら?子どもがいたら?逆に、相手がそうだったら?
もし円満夫婦だったら?もし逆であったら?
私たちは、どんな選択をするのだろう。
理性がないと
笑うだろうか。他人の気持ちがわからない奴らだと言うだろうか。いい年こいてと見下されるだろうか。
それこそ、想像力にかける。
もし、あなたがそうであったら?
本当に自身を律して過ごせるのだろうか。
どんなに真面目に生きてきても、人生で一度も過ちを犯さないということは出来ないのだから。
奈子は真面目に生きてきた、40才の主婦。
匡介は人生を楽しんでいる35才の独身主義者。
二人が選択した道はどうなっていくのか。
(8話完結です。サクサク進ませます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 21:30:46
15832文字
会話率:43%
これは誕生日にあった実話です。
なんか痒いなぁ~と思ったら、膝の裏にはとても大きなGがいました(爆)
最終更新:2023-09-28 23:20:27
200文字
会話率:0%
ひとまかせ、それはこの世を滅ぼしかねない力。しかしそれに気づかぬ馬鹿が一匹…
容姿端麗!頭脳平凡!コミュ力通常!の勇者(笑)がおくるその辺にありそうな物語!
全10回です!
最終更新:2023-09-08 00:12:24
1090文字
会話率:14%
アメリカを舞台に優秀な刑事と超能力を持った少女が
タッグを組み難事件を解決していく!
人の記憶を読むことが出来る少女の力を借り
刑事は事件を解決へと導く。
コメディー、シリアス、ミステリー、恋愛?
なんでもありの連載小説。
最終更新:2023-08-08 19:05:03
2175文字
会話率:44%
帰宅途中に工事現場の足台が直撃して死ぬことになった、早良さわら 悠月ゆずきが目覚めた目の前には女神さまが土下座待機して待っていた。
「ごめんなさい!貴方が死んだのは私のクシャミのせいなんです!」
謝る女神さまによって悠月は、異世界『
セラフィラル』にユズキとして転生することになったが、その直後にも問題が発生。 なんと、女神さまの手違いによって、『レベル9999』と職業『譲渡士』という謎の職業を付与されてしまう。
しかし、女神さまの世界における最大レベルは99。
当然使い切ることもできないし、勇者になる気もない。
あ、使い切れないなら仲間にあげればいいんだ!
そう考えたユズキは、なるべく目立たないように異世界で出会ったエルフの少女と、普通の収入と普通の生活を手に入れるべく旅立つのだったが、圧倒的なレベルはトラブルにも巻き込まれやすいようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 23:07:00
604602文字
会話率:32%
レベル上限が99の世界で9999になった俺がただただハーレム無双するだけのお話。
最終更新:2023-08-02 22:53:11
124784文字
会話率:35%
異世界にある大型掲示板でのやり取り。
最終更新:2023-07-15 10:00:00
4766文字
会話率:2%
「高校生って、きっとみんなキラキラしてる!」
15歳、漫画みたいなキラキラした高校生活を夢見て入学した後藤莉羅(ごとう りら)。
カッコイイ先輩に一目惚れして、入ったのは筋肉ムキムキ柔道部。
筋トレに目覚め、ついたあだ名はゴリラ。「え
っ? なんでこうなった?」
ゴリラだって青春したい!
的な「Let’Go! か弱いゴリラ達!」という小説の原案
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皆ゴリラって知ってる?
何でも知ってるって評判のWik〇〇a先輩によると、「ゴリラとは霊長目ヒト科ゴリラ属(ゴリラぞく、Gorilla)に分類される構成種の総称」らしい。
因みにゴリラ・ゴリラ・ゴリラとかいう冗談みたいな学名がついている。
そのDNAは人間と99.9999%同じだとか言う話も聞く。
ということは部室でパンツ脱いで走り回っているあのアホも、美人で有名な新垣〇衣も大雑把にまとめればゴリラなわけだ。
それってすごいよね~
なんで人生で一番最強な女子高生の私がゴリラについて考えているかというと
ということで私が柔道部に入ったわけを聞いてくれ
きっかけは藤原先輩だった。現在2年生私のいっこ上。
友達の体験入部覗いた柔道場。こんなとこキラキラとはかけ離れてたし、入るつもりもなかった。
なかったのに......。そこで練習する先輩が、すっごい輝いて見えた。
相手が舞う瞬間、光ってった。
「きれい...」私はその場で入部することに決めた。
迷いはなかった。友達はいぶかしがってたけど。
そのままいうのも恥ずかしかったから、柔道って超カッコイイよねって言ったけど、本当は先輩にひかれて入った。
今では柔道も好きになったけど、やっぱり先輩のかっこよさにはまだまだ及ばない。では、キラキラするためにカッコよさを追い求めた結果。私は...ゴリラになった。
いや、ゴリラというのはおこがましいかもしれない。
なんせゴリラ先輩は300㎏の握力を誇るらしい。
私の握力はせいぜい、その1/5~1/6程度。
私たちは、せいぜいか弱いゴリラといったところだろう。
「女子ってかわいいよね」藤原先輩の名言だ。
目の前にいる私達は目に入ってないのだろう。
そう、私たちは......。か弱いゴリラ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 21:33:58
549文字
会話率:0%
聖女レティシアは王太子アルドリックの戦死をきっかけに、偽聖女と断罪されて処刑され、魔人と化し、復讐心に駆られて王都を滅ぼしてしまう。
――のだが、気づいたらレティシアは時間を遡っていた。
王太子が戦死する直前の、戦勝祈願の祈りの場に。
しかもステータスは聖女レベル99。
「災厄の魔女」の称号に、カルマ累計悪行値9999というなんだか異様な数値。
レティシアは運命を変えるため、まずは王太子を守るために奔走する。
思わぬことで悪行値が増えて四苦八苦しながらも、「光の大聖女」を目指して人助けを頑張っていたら、いつの間にか王太子に愛されていたみたいで――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 19:25:02
62978文字
会話率:28%
花邑杏子が、困ったちゃんな世界観を演出するーー
最終更新:2023-06-20 08:41:50
1568文字
会話率:60%
国を滅ぼしてじゆうきままに生きる
最終更新:2023-06-08 16:17:29
288文字
会話率:88%
仕事をクビになった早坂裕翔は、新たな人生を謳歌しようと友人からプレゼントされたVRMMO『マジック&ブレイド・オンライン』を『バサラ』としてプレイし始める。「せっかくだし他人とは違うことがしたいなぁ」そう思った彼は、なんと欠点だらけのクソス
キル【狂化】に特化したステータス構成でゲームを開始した。運営の想定を遥かに超えた異常なステータス構成から繰り出される圧倒的暴力は、全てのプレイヤーを混沌の渦に呑み込んでゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 22:39:38
125239文字
会話率:45%
生粋の完クリ厨のゲーマーである天方了は次なる完全クリアを求めて神ゲーを探していた。すると、自身のsnsや数少ない友達からとあるゲームを勧められる。
その名は"ゲンテンオブムーンクエイク"通称"無限"
。
巷で噂の神ゲーに出会った了に訪れる悲劇と出会いとは――――。
『999個……回収したぞ…これでもう…終わりだろ…!』
ゲーム内のアイテムを無限に回収し続ける事を目的とする俺にとって、カンストというのは重大な物事だ。
カンストに到達する最後の1個…999個目を回収し、遂に終わったと思ったが、試しにもう1つ回収してみると……
……取れちゃった……
まさかのカンストは999ではなく9999だったのだ。
衝撃の事実に1度俺の手は完全に止まった。
だがここで諦めないのが俺がコンプ厨たる所以。
これまでにかかった多くの時間に涙し、俺はまた回収を再開するのだった。
そんな俺が今後のゲーム人生を変えるとある人物と出会い――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 20:00:00
72746文字
会話率:35%
死って身近だったんだ。
身近じゃないと思ってたのに…。
悔しい。こんな筈じゃなかったの。
私の人生…こんな人生の終わりじゃなかったんだよ。
なのに何故…。
なんで私は死んでて
死神姫になってるの?
最終更新:2023-05-01 23:54:22
1184文字
会話率:18%
"誰かボクを殺してくれ"
そう言い続けてどれくらいが経っただろうか...?
ひょんなことから魔女の呪いに掛けられて、不老不死とレベル退化の呪いに掛けられた男、ミナス―――最初は不老不死なんてラッキーと思い、何も
変わらない生活を続ける。しかし、彼の家族、親友、恋人の死に顔を見て、初めて自分が歳も取らず、容姿も変わらない、死ねないことがこんなにも辛く、苦痛なのだと感じる。
絶望したミナスは死に場所を求めて、様々な時空の『最強』を冠する魔物がいる《時空の狭間》へと行く。そこで圧倒的な魔物と日々対峙することになるが、殺される度にレベルが下がる。下がっているにも関わらずロクでもないスキルを習得していく。そのロクでもないスキルを駆使して《時空の狭間》の魔物を殺戮していく。ホントは殺されたいのに―――ミナスはそう思っているだけなのに、そんなミナスを魔物達は殺すことができない。
ついにミナスは《時空の狭間》の魔物を全て駆逐してしまう。気が付けば、Lv.-9999となったミナスはやることもなく、何となく自分の元いた世界へ戻る。戻ったミナスは、そこで運命的な出会いをする。ついに見つけた自分を殺すことのできる少女リアに―――『頼む!ボクを殺してくれ!!』そう懇願したが、『えっ、イヤだけど』とあっさり断られてしまう。リアは故郷を滅ぼした帝国に復讐するという目的を持っていた。ミナスは自分を殺してもらうため、帝国に復讐を誓うリアの手伝いをすることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:31:12
72180文字
会話率:49%
ある人の魂が、違った世界、地球とは異なる場所で変身を遂げた。
それは、スライムが崩れたようなモンスターだった……。
その異形の姿は、スライムよりも弱そうで、かつ気持ち悪い姿だ――。
しかし彼は――(彼と呼んでいいのか疑問には思うが)
この異世界のレジェンド個体である”『魔王』”でもあった。
最強の職業と呼ばれる『魔王』――この世を統べる王たる運命を持つために誕生する――。
職業――それはこの世界では、多種多様な職業と無限のスキルと、特殊能力を秘める。
最弱の個体の彼の第二の職業は、例外なく強い。
彼が転生するとすぐに目の前に魔王を駆逐するために、勇者パーティーが現れる。
弱く、何もこの世界システムのことを知らない魔王は、小馬鹿にされて酷い目に合ってしまう。
そして彼は一人、異世界に放り出されてしまった。
それから彼は、勇者たちに心底恐れてしまうのだが……
変わった《異形の仲間たち》と出会っていく。
心境が変わっていく。
かつて人間だった魔王(彼)が従えるのは、9属性系譜王たち。
気づけば、彼は、虫や魔獣や神獣人などの、千姿万態な最強の異形のモンスターの仲間に囲まれて、最強のスキルもどんどん増えていく。
そしてゆくゆくは最強の仲間12体と共に、系譜王たちと共に強き魔王へと変貌を遂げていく。
この物語は、見た目ヘンテコな主人公が、変身し進化をしながら、バラエティー豊富な最強のモンスター【神獣人、魔獣、虫、人間、妖怪、ドラゴン、アンデッド 、悪魔、邪人間】系譜の王を仲間にしながら、”冒険者”と戦っていく、ラスボス〈魔王〉軍視点のRPG的ストーリー展開になっています。
ラスト復讐するのは、ラスボスならぬ、歴代の魔王と降臨系を屠り続けたクソガキ勇者たち。
勇者たちは、魔物たちは絶対勝てぬとされる世界の理を歪めるほどの対魔特攻のインフィニットスキルを持っていた。
ラスト、ラスボスの(勇者)だけではなく、9人の王国最強の冒険者達たちが待ち構えて、9系譜王の前に立ち塞がる。
――そんな逆RPG的展開の物語です。
※1すべての戦闘にはコメディとシリアスの要素が含まれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 12:23:54
8311文字
会話率:7%