「俺、人間じゃなかったのか……」実は最強種のドワーフだった主人公。荷物持ちしかやらせてもらってなかった。実は超絶魔術を使いこなす神代の魔法使い。凄まじい早撃ち、弓の腕前はエルフ1000人分。ハーフリングが真っ青になるほどの神解錠テク。決して
開かないとされた宝箱パンドラを開ける。もちろん鍛冶や接近戦もお手のもの。撫でるだけで敵が死ぬ。なぜならドワーフだから。その名を聞いただけで魔王が震えあがる「ド、ドワーフじゃと!?ガクガクブルブル……」あらゆる生物たちの頂点。至高にして偉大。神と同義。その名はドワーフ。創世神話にドワーフが出る話はあまりに有名。最強種の力で勝ちまくり、モテまくり「お前らとはモノが違うんだよ」最強の神器を作りまくり「これくらい普通だろ?」超絶鑑定スキル、ゴミかと思ったら国宝級でした。鑑定士も真っ青「やれやれ、こんなことも知らないのか」エルフからモテまくる「里の全員孕ませてください」伝説のドラゴンが自分から乗り手になってと頼んでくる「ベッドの上でも乗って欲しいのじゃ」フェンリルと言えばドワーフのペットの定番。クールフェンリル娘はドワーフの匂いが大好き。大聖女も仲間に。偉大なドワーフの勇姿に敬虔な聖女もベタ惚れ「至高のお方、ドワーフ様こそ世界の希望です」「やれやれまいったなぁ」エルフとダークエルフの争いを止める「みんなドワーフ様の番(つがい)になりたいんです!」「そうなのか?まいったなあ」銀髪ツンデレダークエルフ王女が速攻でデレる。エルフの里に大きな宮殿を作る。健康な処女の女の子たちが入れ替わりで添い寝。飲み物は口移しで「はぁむ、あんっ!くちゅっ……あむ。んっ……!」お風呂はもちろんみんなで入る「ドワーフ様のお身体を洗えるなんて望外の幸せ」「私たちの身体でドワーフ様を洗わせてください」俺を追放した奴ら→「荷物が重くて運べない!」「武器がすぐ使えなくなった!」「ドワーフさんがこんなに強いなんて!」「お願い戻ってきて欲しい!!」「悪いが美少女でハーレムを作るので忙しいんだ。優秀な遺伝子を後世に残す義務があるからな。人を見た目で判断するからそういう目に合う。俺は外見で判断したりはしないさ」「ドワーフさんなんて立派なの!」「すごいのじゃ!」「まさにあらゆる生物の頂点、いやまさに神と言っていいでしょうか」「おいおい俺は大したことはしてないぞ?みんな大げさだなあ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:12:06
35987文字
会話率:48%
俺は自動販売機に飲み物を買いにやってきていた。何を飲もうか悩んでいると見知らぬ男が声をかけてきた。聞けば100円を譲って欲しいのだと言う。もちろん断った。
最終更新:2023-05-18 22:12:57
3391文字
会話率:63%
時は2080年。
料理や飲み物はトナーでいつでも出力され、自宅で料理する事なんて殆ど無くなってしまった。
その反動か、料理エンターテイナーShojiのクッキングライブを楽しみにしている主人公。ただ、今日のライブはいつもと少し違う…
…?
果たして何があったのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 09:28:04
2789文字
会話率:31%
スタバに行ったことない高橋は、そのことを友人達に言ったら、騙されて最大サイズの飲み物を買わされてしまった。頑張って飲み進めるも、慣れない甘さに半分程でギブアップしてしまう。途方に暮れる彼のもとに、救世主が現れる。
そんなお話。
最終更新:2023-04-25 20:16:36
2212文字
会話率:47%
調味料召喚は最強のスキルなのですが、アホの王太子殿下が気づかずに私に婚約破棄を言い渡しました。
最終更新:2023-04-10 15:14:07
1328文字
会話率:24%
歩いていたら喉が乾いたから、何か飲み物を探しながら歩いた。そんな話。
最終更新:2023-04-05 03:02:05
2120文字
会話率:7%
ある日、大学のサークル仲間と近くの山奥にバーベキューをしに来た妖魔。飲み物を飲み物を買ってバーベキュー会場に戻るとにサークル仲間が忽然といなくなっていた。不思議に思いながら辺りを探してみると、妖魔の目に墓所が映り込みその奥から悲鳴が聞こえた
。悲鳴が聞こえたところへ駆けつけるとそこには凄惨な状況が広がっていた。そこで妖魔は『ある存在』と出くわして...
<作者記述>
「『被虐のノエル』みたいなゲーム作ってみてーなー」大学受験期、ふと自分が発したそんな言葉が、自分を突き動かした。朝起きて、英語の勉強をして、授業中に居眠りをして、夜帰ってからは数学と物理の勉強をする。そんな毎日を繰り返しているうちに突如として覚醒し、自分の中に思い浮かんだ物語があった...
ていう感じのノリで書いています( ゜Д゜)
なので、突然話が終わるかもしれないし、話が終わらないまま疾走する可能性もあるためお気を付けください。まぁ、多分人気が出てきたら調子に乗って書き進めるけど...。実際にこれを基にゲームを作ることになったら無料かワンコインぐらいにしようと思ってます。ただ、なにぶん一人で勝手に書いて、一人で勝手に作るようなものだから、温かい目で見守ってください。
誤字、脱字などはご気軽にご指摘ください(*´ω`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 19:36:48
59667文字
会話率:37%
近所のスーパーで手に入れたエコボトル。中に入れた飲み物が美味しくなることに気づいて、さて。
※Pixivに投稿したものに、ちょっと手を入れました。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-03-28 19:00:00
890文字
会話率:0%
「無限に広がる大宇宙」
銀河鉄道999の冒頭のナレーションです。
私はこの言葉を聞いて、とてもワクワクしました。
短く纏められたこの言葉に、夢や可能性の広がりを感じたのは私一人ではない筈です。
ですから、宇宙が実は有限だったと聞いた時は
軽くショックを受けたものです(笑)。
私の作品は理想論に走る嫌いがありますが、それはハーロックや999を見た影響が大きいと思います。
それらの作品から感じた、夢や希望といったものが根付いているのです
そんな素敵な作品を数々生み出した、松本零士さんが亡くなられたそうです。
享年85歳でした。謹んで、ご冥福をお祈りします。
さて、本作では999をメインに触れていきたいと思いますが、松本零士さん(面識はありませんが、以降先生と呼ばせて頂きます)を偲ぶ飲み会のような趣きで進めます。
アルカディア号の乗員でハーロックの友人でもある、ドクターの佐渡先生が日本酒の一升瓶を、ミーメがワイングラスを、鳥さんは???を片手に先生を偲ぶというイメージをご想像ください。
後、ミーくん(先生が幼少の頃に飼われていた猫。999にも登場)も呼ばなくてはなりませんね。
では、皆様も飲み物を片手に駄文におつき合い下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 06:31:58
2228文字
会話率:0%
魔術という概念が、神秘的だった時代は今や昔。
魔術というものは、ごく当たり前の文化となっていた。
花を咲かせたかったら、土魔術。
飲み物を飲みたかったら水魔術というように、この世には魔術があふれていた。
だがしかし、なんの神のいたずらか、あ
る時を境にこの世は火、水、雷、氷、土、風、生、体の8種類の魔術しか使うことができなくなってしまった、
その時、世の中は大いに乱れた。
平和というものは忘れ去られ、世は戦乱の時を迎えた。
それはそれはおぞましく、国同士がぶつかり合い、死者であふれかえっていた。
そんな戦争が10年続いた。
10年というものは短いようで長い。
すべての国が、優秀な魔術師を多く失い、疲弊していった。
各国は、協定を結び、このようなことはないようにという願いを込めて
アウレリウス1345年 不可侵永和条約が結ばれた。
そして魔術というものは各国で共有すべきものであるということが共通認識となり、全7か国の資金を使い、アウレリウス魔術師養成学校が建設された。
7か国の資金で建設された学校は、まさしく平和の象徴ともいえる存在となったのだった。それから100年が経った。
魔術師養成学校もたくさんができ、数多の優秀な魔術師が排出された。
そして、優秀な魔術師の中でも特別に強い一握りの魔術師は「神から選ばれた魔術師(ナンバーズ)」と呼ばれ、絶大なる人気と地位を確立していた。
そして今、「神から選ばれた魔術師(ナンバーズ)」になるための一歩が開かれようとしていた。
そして腰に刀を携えた少年、春風未来もそんな養成学校に通おうとしていた。
しかし、受験時
「あなたには才能がありません」
無情にもそう告げられる。
この世では何より才能が重視される。才能がないというのは魔術師として致命的だった。
だが未来は、諦めない。いや諦められないのだ。
家族のため、妹のため、そして何より彼自身のために。
「才能がなくても、認めさせてやるよ」
春風未来の挑戦がこの瞬間始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 23:09:33
103728文字
会話率:33%
大陸にグロスアルティッヒ連合国という国があった。連合国は、始まりの四人によって建国され、やがて大陸全土を掌握した。
それから長い年月が経ち、始まりの四人がおとぎ話になった頃、連合国は盤石の強さを誇る国へと成長していた。四つの国を束ねるグ
ロスアルティッヒ国の王女ジジは、同じく連合国の一つであるフランクライヒ国王女マリーのことをが好きだったが、素直になれずにいつも意地悪してしまう。その日も、マリーの飲み物にギリギリ死なない程度の毒を入れ、彼女が苦しむ姿を見て楽しんでいた。一方、マリーはジジのことが苦手であり、いつかジジを苦しめて殺したいと思っていた。マリーは拷問や処刑を趣味としていたのだ。楽しい茶会だったが、それが最後の平穏だということを、そのときの彼女らは知らなかった。
茶会の翌日、連合国が襲われ、連合国を率いるグロスアルティッヒ国王ブフが行方不明になった。そのほかの三国の王も重傷を負った。何の準備もしていなかった後継者達は、後継者になるための条件を知る。その条件とは、城の地下に眠る英霊に認められることだった。
四苦八苦の末かろうじて認められた後継者達は、連合国へ弓を引く者達へ逆襲することを固く誓うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 19:00:00
71685文字
会話率:43%
真夜中に外に出たことはありますか?
そこはいつもと違っていた筈。
エアコンの壊れた真夏の夜、寝苦しさで目覚めた主人公は
冷たい飲み物を求めてコンビニへ向かうが……。
最終更新:2023-02-02 19:16:39
5071文字
会話率:11%
日本を代表する飲み物『緑茶』。
緑茶を入れる時に、ごく稀に起きる現象がある。
『茶柱』だ。茶柱が立つと、良いことが起きるらしい。
しかし、あまり迷信に囚われすぎると、前が見えなくなる。
この物語は、茶柱と、その裏に潜む心の罠の物語
である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 18:45:21
369文字
会話率:14%
私の職業病は、「飲み物を混ぜる時スプーンをくるくる回さない病」です。
友人は「忘れ物を確認しないといけない病」
あなたにも何か心当たりがありますか?
最終更新:2023-01-27 08:59:57
1410文字
会話率:12%
数百年ぶりに乙女座流星群が肉眼で見える程の大きさ、それ以上の光を放ち、全国各地に降り注ぎ、その先には少女達がいた。
その光を受けた少女達には特殊な力を授かる事になる。
私、叶陣子(かなう じんこ)もその一人。それは力が強くなるわけでもな
く、炎や氷とかを放てるわけでもなし。ただ、オッサンに【変身】するだけ。スルメを食べたら、オッサンに十分間なってしまう能力。他の食べ物、飲み物で変身時間が伸縮するかもしれないけど
この物語は、私がオッサンに【変身】する能力を得ただけの日常、学校生活の話。
チートもなければ、戦闘もなし? たまに違う能力しゃの話もするかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 19:54:56
298226文字
会話率:55%
子役に呼ばれた撮影所。
ぼくは俳優さんが共演者の飲み物になにか入れているのを見てしまい……。
最終更新:2022-12-23 15:00:00
888文字
会話率:4%
私の名前はミリー・アイス。武力で有名な辺境伯令嬢だよ。私の周りには私に下心がある人しか寄ってこないと思っていたけど、ひょんなことから私のことを純粋に慕ってくれる後輩の男の子に出会った。
可愛い後輩と思っていたけど‥‥‥この後輩、本気で可愛く
ないかい? 何故私は今までこんなに可愛いことに気が付かなかったんだい? というか、何故周りはこの可愛さに気が付かないんだい?
リアムくんが天使だってことを皆んなにも知ってほしい!!!!
強引一途な辺境伯令嬢×小心者貧乏男爵子息の恋物語。
⭐︎ こちらの作品は、デート中に「飲み物買ってくるから、ちょっと待ってて」と言われて、待たされている女の子をナンパするのが生業です! の続編です。
シリーズものとなっております。
前作を見れば、より一層楽しんんでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 19:09:29
12512文字
会話率:43%
俺の名前はリアム・ミュート。めちゃくちゃ貧乏な男爵家生まれの男だ。ある日、デート中に待たされている女の子をナンパする仕事を紹介されちゃって‥‥‥断るつもりでいたはずが、成り行きで働くことになっちゃった!
そんな生活にも慣れてきた頃、ひょんな
ことから氷の令嬢と名高い辺境伯令嬢をナンパすることになっちゃって‥‥‥俺の命日ってもしかして今日かな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 19:13:07
19640文字
会話率:51%
梨花は幼馴染で彼氏の誠と真冬の雪道を下校中、自販機で温かい飲み物を買うことに。
しかし大好きなココアが売り切れていて、妥協したくない梨花は何も買わずにいた。
対する誠は缶コーヒーを買って美味しそうに飲む姿に、梨花は興味を持ちーー!?
武
頼庵(藤谷 K介)さま主催「冬は○○○!!企画」参加作品です。
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 07:00:00
1000文字
会話率:43%
ワーグナー家の令嬢エマは連日、降り続ける雪にうんざりしていた。
出かけたいのに、思うようにならない彼女は塞ぎ込んでしまう。
そこへ使用人兼保護者のユーリにある飲み物を持ってきてーー
『うしかい座とスピカ』のスピンオフ作品ですが、こちらの
お話だけでも十分楽しんでいただけるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 17:00:00
2939文字
会話率:25%
皆さんは、どんな飲み物で、一日をスタートしていますか?
キーワード:
最終更新:2022-12-19 13:42:00
571文字
会話率:5%
冬の日の景色を見るのが好きです。
移り変わる様子の一つ一つが飲み物を表して、思わず見とれてしまいます。
今日はそんなお話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
最終更新:2022-12-17 18:04:36
834文字
会話率:0%
以前戴いた珈琲フロートという飲み物が大変美味しかったので、今回は別の喫茶店を訪れました。
この一時が上質であるほど戻りたくないのは、人としての性でしょう?
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳ございません。
最終更新:2022-07-30 16:14:13
979文字
会話率:19%