死にたくなると、逢いに行く精神科の先生がいる。
先生は何時ものように珈琲フロートを作りながら、欠陥まみれの自分の体質を語ってくれる。
貴方は決して真似しないように。
異常だから出来るだけです。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐
欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
死にたがりの二人の話。
書きたいこと八割なので、また同じネタで投げそうです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 21:45:54
1164文字
会話率:40%
以前戴いた珈琲フロートという飲み物が大変美味しかったので、今回は別の喫茶店を訪れました。
この一時が上質であるほど戻りたくないのは、人としての性でしょう?
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳ございません。
最終更新:2022-07-30 16:14:13
979文字
会話率:19%
宇宙巡航艦青葉が異星人と交戦した直後に異変が起きた。急速に迫りくる正体不明の異空間に宇宙船は飲み込まれてしまった。乗組員が意識を回復したとき、宇宙船は未知の惑星に墜落していく。見知らぬ惑星での冒険が始まる。
最終更新:2021-10-27 18:05:34
130702文字
会話率:42%
私は、元の世界とは少しだけ異なる世界へ飛ばされてしまった。そして、謎の人物に拾われた。その人の指示通りに行動して、紹介された人々と面会した。すると私に、外国で仕事をするようにと依頼してきた。私は、中央アジアの紛争地帯に滞在することになった
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 01:03:24
13561文字
会話率:0%
ホモサピエンスは絶滅した。全ての遺産はペットである犬猫たちに託された。この末期的な状況を打開するため、AIはペットを元首とする新国家を建国する。ここに犬猫とAIの連合が成立した。
その後、異星人の古代遺跡で発見された空間転移装置を使い、
犬猫たちは遠方の銀河へ宝探しの旅に出る。そして現地で、星間戦争に巻き込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 22:40:43
41363文字
会話率:53%