昨今よく見かける誤字脱字の他、誤用が目立つ特殊設定の解説、読みづらい・美しくない・読書感想文風のウェブ小説改善案など。自分も気を付けようという戒め含む。この作品はなろう以外に掲載していません。転載不可。Unauthorized copyin
g prohibited.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 14:44:58
3678文字
会話率:0%
「読書感想文なんて、どうして書かなきゃいけないんだよ」
「そういう部活だもの。いいじゃない。楽しいし」
「そうか?本当に楽しいかこれ?」
「ほら、口じゃなくて手を動かして。もう夕方なのに、全然進んでないじゃない」
最終更新:2020-12-10 07:20:48
1000文字
会話率:39%
司書過程における課題として書いた読書体験記です。図書館ドラゴンは火を吹かないという本を読んだ時の感想や思いを書きました。学生のつたない文章です。誤字脱字、てをには等未添削。
最終更新:2020-11-12 18:48:25
2584文字
会話率:0%
『―ただでは終わらない物語…―』
異界でも世界でもない『実界』と呼ばれる場所。
そこにある王国ドラストニアでは二つの王家の争いの最中にあった。統治者の王家『ドラストニア』国王が亡くなったことで王都では王位継承を巡って争われ、城壁の外では旧
王家の『アズランド』が王都への侵攻を画策。
しかし王は自身が亡き後のために遺言を残していた。その者にこそ王位を継承するというものでありその者の名は―…。
そして奇しくも現代世界の何処かで生きる少女「ロゼット・ヴェルクドロール」は夏休みを迎え、読書感想文の本を探すために図書館へと足を運んだ。そこで『皇国物語』という一冊の本と出会い眩い光の中へと誘われる。
この出会いが全てに繋がっていくこととなった。
ツッタカターです https://twitter.com/funky4515折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 13:56:37
656841文字
会話率:45%
面倒な読書感想文。簡単な本でパパッと済ませようと書店に足を運んだのだが――。
# この作品はTwitterにて投稿したものと同一のものです。
最終更新:2020-10-11 21:19:37
1365文字
会話率:42%
関係者各位
勝手に申し訳ありません、思いついてしまったので押し進めます。
“どくしょかんそうぶんえ”とは、読書感想文・絵でございます。
早い話、私が勝手に読んだ作品で印象に残ったものを感想文と絵にするという単純なものになります。恐ら
く時間がある、ないによって絵は鉛筆描き殴りバージョンと、コピック+水彩色鉛筆本気絵バージョンなど分かれる場合がございますが、贔屓しているわけではないので、その辺りは目を瞑っていただきますよう、お願い申し上げます。
尚、ツイッターもしくはなろうにて、該当者様にはご連絡を申し上げます。
……多分折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 18:30:41
12915文字
会話率:3%
私が何か書きたいなーと思ったのですが、何か書こうとしてもまだまだ何も浮かばないので取り敢えず練習として読書感想文を書いてみます。今まで読んだ本の数々を書いていきます。
本の紹介等はしません。
興味あれば読んでみてください。
あんまり辛辣な
感想や批判は傷つくのでご遠慮ください。
それするくらいならブロックする前に「うざ」とだけ書いておいてください。
大変お忙しいところ恐縮ですが、何卒宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 23:00:00
1974文字
会話率:0%
学校教育における読書感想文の意義。
あくまで、私個人の感想。
最終更新:2020-08-18 07:41:21
8283文字
会話率:0%
読書感想文がどうしても書けなかった方のために用意致しました。どうぞ、映してください。
最終更新:2020-08-14 21:08:29
2394文字
会話率:0%
河口慧海、(かわぐちえかい)は黄檗宗の僧侶。仏教学者にして探検家。
中国や日本に伝承されている漢語に翻訳された仏典に疑問をおぼえ、仏陀本来の教えの意味が分かる物を求めて、梵語の原典とチベット語訳の仏典入手を決意。日本人として初めてチベットへ
の入国を果たした。※以上WIKIより抜粋
この文章は河口慧海の著書「チベット旅行記」の感想文だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 17:47:19
6416文字
会話率:0%
妻を轢き逃げした男、寺原に復讐するために職を辞し、裏社会で寺原の父親が経営する会社「フロイライン」に入社した鈴木。フロイラインの幹部である比与子に命令されカップルを殺害しようとする。ところが、寺原の息子は自分の目の前で車に轢かれてしまった。
業界には「押し屋」と呼ばれる殺し屋がいるという。
命じられるままに押し屋を追った鈴木だが、待っていたのは妻と幼い息子のいる家庭だった。温かい家族に戸惑う鈴木だが、会社からは息子の敵を討たんとする電話がかかってくる。
一方、自殺専門の殺し屋・鯨はあるホテルで政治家の秘書を自殺させるときに、殺し屋の犯行を目撃する。鯨は殺し屋に仕事を先取りされたという過去を清算するために、殺し屋を殺害して殺し屋家業から足を洗おうと考える。
また、ナイフ使いの若者、蝉は岩西という男の元で殺し屋をしており、一家を殺害する。その家でガブリエル・カッソの「抑圧」を見て、主人公で新聞屋の店主に束縛されている青年に同情と嫌悪感を抱く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 16:17:48
1956文字
会話率:0%
こういうとりとめのない文章を書くのは結構好き。
自分の思考をまとめたいけど特にそこまで読まれたい訳でもない文章置き場。
ラノベの感想とかは最近ツイッター(普通に「今川幸乃」で出ます)に書くこともあるので見たい方はそちらもどうぞ。
最終更新:2020-07-15 22:33:29
41480文字
会話率:5%
最近話題になっている「読書感想文」問題についての個人的な見解。みんな、読書感想文はいろんな能力が身につくぞ!
最終更新:2020-06-29 22:11:59
2833文字
会話率:0%
読書感想文。夏休みの面倒な宿題の一つであるが、中学生の玉口玄吾と王里乃木斗は、読んだ本の感想文を書くことで、この宿題を済ませた。ところが、どういうわけかその後も読書感想文を書いてそれを見せ合うという話になってしまう。何故かすらすら書ける読書
感想文。やがて、この読書感想文には、とんでもない事実が隠されていることが分かる。アザとーさんの夏休み企画参加作品。テーマは「読書感想文」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-04 20:53:04
44071文字
会話率:54%
八雲氏作『私がいなくなった日』の読書感想文です。
キーワード:
最終更新:2020-06-27 17:03:01
1083文字
会話率:0%
祝 百万部先生の投稿されている「センエース ~~経験値12000倍のチートを持つ俺が、200億年修行した結果……~~」の読書感想文
最終更新:2020-05-27 12:00:00
2438文字
会話率:12%
(『絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで』の作者「鬼影スパナ」監修の講座付き小説です!)
「け、結婚してください!!」
「気持ちは本当に嬉しいんだが、私もう死んでるんだ……生前ならなぁ」
俺、葉庭択斗(はにわ たくと)
。夢の中に現れたお姉さん幽霊の神原加古(かんばる かこ)に一目惚れし、そして玉砕した。さらば初恋。
そしてなんやかんやで神原さんは俺に憑りついた。
生前は小説家だった神原さん。「せっかくだし幽霊が弟子を育てるアレがやりたい」とのことで……俺は神原さんを師匠と呼び、小説を教えてもらうことになったのだ。
初めて好きになった人ともう少し一緒にいられるなら……と未練たらしくも了承してしまった俺。だが師匠は幽霊なので絶対に付き合えない。師匠への気持ちはちゃんと忘れて、他の人と幸せにならなきゃならない。
……一目惚れし、玉砕したその相手がすぐそばにいる状況で、俺はちゃんと生きている人間と恋愛することができるのだろうか?
あと読書感想文くらいしか書いたことない俺が小説なんて書けるのか。
「私は生前すっごく驚いたんだが、普通の人間にとって3000文字とか普通に書く人は凄いらしい。たった3000字とか、Web小説でも1話分なのになぁ」
「えっ。3000字、めっちゃ多くないですか? 原稿用紙7枚半っすよ」
「え!? 弟子はまだそっち側だったんだね……じゃあ、最初のレッスンだ。弟子のその幻想をぶち壊してあげよう。小説において、3000字はそんな多い文字数じゃないんだ――」
師匠の小説講座も満載!
(講座成分が高い話には☆をつけておきます)
(タイトルやあらすじは調整中のため、コロコロ変わる可能性があります)
※また書き貯めができたら更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 16:11:11
100253文字
会話率:61%
大人になってから読書感想文を書く機会がほとんどなくなりました。子供の頃は毎年書いていたのに。どうして読書感想文を書くのでしょう。小説家が文庫本に批評を書くのはどうしてだろう。そんな事を思いながら思いを書き綴りました。宜しければお読みくださ
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 20:18:03
2616文字
会話率:0%
有名作家の文学作品の感想文に、ファンアートを添えて。
※「エブリスタ」にもほぼ同じものを掲載しています。
[こんな作品について書いています……]
梶井基次郎『檸檬』『桜の樹の下には』
芥川龍之介『桃太郎』
チェーホフ『か
もめ』
ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』
太宰治『走れメロス』
シェイクスピア『ハムレット』『ロミオとジュリエット』
森鷗外『山椒大夫』
ランボー『永遠』
蒲生氏郷(辞世)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 07:00:00
19449文字
会話率:5%
瀬尾まいこ「そして、バトンは渡された」の感想です。
最終更新:2020-03-23 12:41:50
990文字
会話率:0%
とある小さな街の片隅に、つましく暮らす老夫婦。
二人は何と、かつて世界を救った勇者と賢者でした。
深く愛し合う二人ですが、暮らしは貧しく、聖降誕祭の贈り物を買うこともままなりません。
そんなとき、町にせまるのは、かつて倒した魔王の影。
二人
がとった行動とは……?
スイーツ大好きの幻獣<時の竜>が結ぶ、絆の物語。
……を押し付けられた、読書感想文だいきらいの魔法学生のものがたり。
※ギャグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 17:56:02
8332文字
会話率:25%