河合隼雄「こころの最終講義」(新潮文庫)の要約というか感想というか覚書というか、そういうもの。
最終更新:2021-08-12 08:22:06
7259文字
会話率:2%
『うわっ…俺の日本語、へぼすぎ…?』
各資格を勉強するにあたって日本語力や現代文能力の欠如を自覚した筆者が、仕事上何度も受ける羽目になるであろう各国家資格試験に楽に受かるため、また仕事上大人に物事を教える必要がある実利から二年で「日本語
教育能力検定試験」合格を目指して勉強する中での覚書。
※試験が想定する「とりあえず本試験ではこれが正しい日本語文法」とは異なる可能性があります。試験勉強対策は素直に参考書を買って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 10:12:20
10616文字
会話率:13%
警備員の『雑踏警備業務検定』試験1級を受けてきたので所感。
最終更新:2021-05-08 13:24:26
12087文字
会話率:9%
自転車安全整備士 自転車技士 車いす安全整備士についての覚書
駐訳:同時受験を基に書いているので混同記事あり。
筆者は2014年自転車安全整備士と自転車技士受験の為最新情報からは遠い可能性はあります。
2014年受験(落第。筆記試験、面接試
験のみクリア)。
2015年再受験。合格。
略称 自転車安全整備士=整 自転車技士=技 車いす安全整備士=車
2019年車いす安全整備士受験によりタイトル変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 20:45:32
48688文字
会話率:4%
人気のなろう小説のフォーマットを分析し、どのようなフォーマットが読者にやさしいのか考える。
最終更新:2021-06-15 17:28:15
8118文字
会話率:10%
イギリスで子どもが基盤を持っている。という日本のプログラム学習に関する情報
最終更新:2021-06-13 20:21:31
402文字
会話率:0%
イギリスでは16歳で数学を学ぶことをやめることができるらしいです。
最終更新:2021-06-13 20:16:05
1635文字
会話率:0%
赤い絨毯と花びらの変更点などの覚書
キーワード:
最終更新:2020-06-11 17:56:16
451文字
会話率:0%
魔王をたった2人で倒した、勇者カステルとその親友ボルックス。2人という事もあって、勇者達はぎりぎりの戦い迫られる。
一時は死の瀬戸際に立たされるが、カステルは、なんとか助かる。しかしボルックスは、そこで行方不明となってしまった。
そんな中、
最近、国王が亡くなり今は無政府状態だと、国の官僚たちによって知らされる。
官僚達の望むことは、ただ1つ。今絶大な信用を得ているカステル様にこそ、国王をやってほしいと。
カステルは悩むが、ボルックスはまだ生きていると信じ、国民を守るため、勇者であるカステルは、また、助け船を出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 00:30:51
3390文字
会話率:49%
主人公・有本すばるは、自分はずっと“フツー”で取り立てて特別秀でたものも何もない、強いて言えば一応勉強は嫌いじゃなくて成績は良い方、というだけ、と思って周りを羨ましく思っていた。
中学で残念だった分を高校で取り返そうと気合を入れて入学し
、自分の思考に空回りをしながらも何とか進み始めた高校生活。
そんなある日、突然すばるの目の前に現れたのは、噂に聞こえのある“小さいオジサン”。
噂とは違い、よく喋るし、あちこち動き回るし、自分が思っていることが駄々漏れでいちいちツッこんで来るし、絡んで来るしで、とにかくうるさい日常に一変。
ところが、“フツーの女子高生”にじわじわと「これ、誰にでも起こること・・・じゃないよね!?」という状況を迎える中、小さいオジサンのちょっかいや嫌がらせ(?)で鍛えられることによって、何とか乗り超えていく。
あまりフツーではない出来事を、いつか話しネタにできるように書き残そうと考えた“覚書”。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 11:46:48
148115文字
会話率:27%
日本書紀本文神話を浚ってみている今日この頃、知っておくともっと『日本書紀』を愉しめるのではないかと思われるアレやコレやを紹介するための、幕間的な存在です。
「浚ってみる」同様、独断と偏見に満ち満ちた恣意的存在ですので、うっかり興味を持たれ
た方は、タイトルだけチェックしておいてご自身でホンモノに当たってみられることをおススメします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 15:00:00
20970文字
会話率:13%
本文と一書(あるふみ)とではてんで伝承の異なることも多々ある『日本書紀』。採る説によってはまるで違う神話になっちゃうのかなあと思ったのが運の尽き。とりあえずは読み直して、自分用にアレコレ覚え書きしていこうかと。本文信奉者のつもりはありませ
んが、一書は所詮異説、という気持ちは確かにあります。
大衆のものとなる以前の文化文学文芸といったものは、常に政治的配慮と密接に結び付いてきたと思っているので、そういう裏っ側みたいなものを妄想するのも意外に好きです。
ちなみに要約ならびに現代語訳は実に恣意的ですので、興味を持たれた方はホンモノや正統派に当たってみられることをおススメします。
※ブログからの転載をほんのり加筆修正した部分があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 00:00:00
21320文字
会話率:2%
「小説家になろう」で読書している間、違和感を感じた文章やストーリー、キャラクターにについてのまとめ。
今後、自分が執筆する際、気をつけたいこと。(すでに、どこかでやっているかも)
注意・例文はフィクション、ただの例えです。実例は使っており
ません。(そんな恐ろしいことはしません)
・ここに記載されているのは一意見でしかありません。人によって、異論があるのは当然で、それを否定するものではありません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-04-20 21:44:09
4699文字
会話率:8%
執筆中の小説の設定集です。事実と虚構でオリジナル感が出てくれば良いなと思います。
最終更新:2021-04-11 00:00:00
23884文字
会話率:1%
七王国の世界のサイドストーリー的な覚書。
本編はまぁボチボチ。
最終更新:2021-01-27 18:16:05
2639文字
会話率:40%
赤ちゃんの想いが『声』として聞こえる笹岡明(ささおかあきら)が、産婦人科医の奥さんの代わりに強制的に育休を取らされるお話です。
こんにちは赤ちゃん2のそのあとのお話です。
作者の覚書代わりのお話です。
面白くありません。
おいしく
ありません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-01-11 18:04:19
52215文字
会話率:38%
覚書です。コロナになってから、教会の様子が変わりました。クリスマスは、最低限ギリギリのところまで、お祈りを削ってます。
最終更新:2020-12-27 03:06:40
975文字
会話率:0%
個人的な覚書です。復活祭で気を付ける事、もう一度、検討したほうがいい事を、書きだしてみました。
キーワード:
最終更新:2019-04-25 01:54:28
569文字
会話率:0%
なんか雑記帳の趣旨から外れてきたので、表題変更。
と言っても、覚書は覚書。これを読んだらプログラミングすいすい、とは行かない。プログラマがプログラムのためなら、刻苦勉励これ務めなければならないのは変わりない。
キーワード:
最終更新:2020-12-07 20:46:25
3209文字
会話率:0%
【百合ゲーの悪役令嬢に転生したけど、ヒロインがノンケのぼっちでやることがない。】
【百合ゲーのモブに転生したと歓喜していましたが、どうやら乙女ゲーのヒロインのようです・・・。⠀】
の設定集・・・と名乗る程ではないメモ書きです。
活動記録
というか覚書きみたいなものですヽ(*´∀`)ノ
完結済にしてますが、不定期に増える・・・かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 10:56:26
2182文字
会話率:3%
守護霊の凄い霊感かない男子と霊感のある巫女先輩の変わった青春物語
高1か高2の時に書いた短編です。
供養を意を込めて投稿します。
最終更新:2020-09-20 12:23:59
8273文字
会話率:36%
前版の加筆版です。旧版と合わせてお読みください。
最終更新:2020-09-06 14:11:08
7081文字
会話率:3%
『運命』に対する個人的見解、あと物的証拠の覚書。
最終更新:2020-08-20 16:33:02
640文字
会話率:48%
むかしむかし、寝太郎と呼ばれる男がいました。干ばつで村が大変なのに、昼間から眠りこけて、怠け者だごくつぶしだと言われ続けた彼。
これから妙案を思いついて――って、旅の舞人が先に雨乞いの儀式をやっちゃった!?
村の危機を救うのは舞人?
はた
して寝太郎の出番はあるのか?
日本の昔話(仕神Ver)のはじまりはじまりです。
※この物語はフィクションです。仮に史実と違う内容だったとしても、別物としてお楽しみください。
実在の人物・団体・名称が酷似していたとしても、一切関係ありません。
※この作品はアルファポリス、エブリスタにも掲載しております。文章に変更はありませんが、挿絵やおまけが異なることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 16:00:00
36992文字
会話率:49%
突然、肝硬変と言われた私の覚書。
最終更新:2020-08-07 09:58:35
1134文字
会話率:3%
ひどくそばにあるようで、遙か遠くにある時代。遙かに遠いようで、ひどくそばにある時代。
クリミア戦争開戦の翌年、フローレンス・ナイチンゲール率いる38人の英国軍看護師団はコンスタンチノープル郊外スクタリに向けてロンドンを発った。足並みの揃
わない政府と杜撰な作戦を進める軍により、兵士達が置かれた戦況は悪化する一方だった。現場の訴えは無視され劣悪な環境が改善されず、兵士の死亡率は恐ろしい速さで上がっていた。
スクタリに到着後、予想を遥かに超える惨状を目にしたナイチンゲールは、兵士を死から守るため、人間の尊厳を守るため、持てるすべての手段を使って医療体制の改革に奔走する。だが、頑なに変化を拒む軍とナイチンゲールは、あらゆる場面で激しく対立する。
事務方兼計算手としてナイチンゲールに同行したシャーロット・ソーンは、ナイチンゲールの生涯に渡ってその活動を支えることになる。この小説は彼女が半生を振り返った回想録である。
注意
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・この小説は事実を元にしたフィクションであり、伝記ではありません。できるだけ史実に沿うように気をつけますが、小説の内容がすべて事実とは限らないのでご了承ください。
・当時は「クリミア戦争」という用語は使われていませんでした。
・主人公のシャーロット・ソーンは架空の人物です。
・作中では看護師を「看護婦」と表記しています。当時は看護が女性の仕事であると考えられていたことと、看護師達がイギリス政府と交わした合意覚書("Memorandum of Agreement")に "Female Nurses" (女性看護師)の文言があったことを考慮して、あえて看護婦と表記しています。
・超不定期に更新します。更新日は基本的に未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 07:00:00
12945文字
会話率:28%