何もないぼくの罪と罰と、夢の中のきみの裁定の話
最終更新:2022-10-21 16:31:13
5952文字
会話率:35%
リヴァイスという、ほどほどに剣と魔法の世界。
アレな男の子は、やらかし合いに四苦八苦。
家族のためなら、八面六臂に自重とはっちゃけ。
最終更新:2022-08-23 10:00:00
23983文字
会話率:16%
あっちと、こっちを、だきあわせ。
そっちと、どっちも、なきわかれ。
最終更新:2022-08-21 07:00:00
236文字
会話率:0%
魔術回路は持つが魔力を持たない人間
魔力は持つが魔術回路を持たない妖精
互いに不完全であるが故に、必然と手を取り合いエルフを剣として携え異能を発揮する妖精剣士。
妖精剣士の軌跡と共に綴られる魔族、魔人そして魔王との戦争。
大昔、突如と
して現界した魔王により、人とエルフの生活圏は世界の半分へと追いやられた。そんな中、ある一人の少年が妖精剣士になるべく育成の学園へと足を踏み入れる。
少しずつ少しずつ成長の過程を踏み、いずれは魔王を討伐すると誓う少年が初っ端から契約したのはエルフの王女だった!?
美しい金色を纏った妖精の王女と、過去の因果に運命を囚われた少年が織り成す、剣と魔術による孤高のハイファンタジー!
人の罪と罰を。そして、他者にとっての悪とは?
※チートものでも、無双系でもありません。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
基本的に火・木・土・日で更新していますので、全裸待機よろしくお願い致します(_ _*)
月曜と水曜と金曜は、俺と一緒にVTuberの配信でも見てすごしましょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 12:22:04
186183文字
会話率:51%
─世界歴1849年─
ある貴重な花が大国カテュリアから不当に持ち出された――
ラゼリードとハルモニアの運命の恋(果てしなくハルモニアの一方通行)が始まった最初の物語。
この小説はサイト『ぼくたちおとこのこ』http://rmszf.sak
ura.ne.jp/ にて連載しておりますものを改稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 07:31:17
135183文字
会話率:37%
スマホも通じない山奥に存在している奇妙なコミュニティー・御手洗村。ここに住むのは、様々な問題を抱えた四つの家族。彼らの生活を手助けするのは、高木和馬という資産家と西野昭夫という青年である。皆は、世間と隔絶し閉ざされた世界の中で平和に暮らし
ていた。
そんな村に、奇妙な男が訪れる。彼は、強靭な肉体と全てを見通す目を持つ最凶最悪の殺人者であった──
※残酷な描写、胸糞な展開があります。ハッピーエンドと呼べる終わり方ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 00:31:03
101086文字
会話率:34%
若い時に遭遇した事件をきっかけに、感情のない裏の仕事人と化した隆一。彼はある日、奇妙な女と出会う。※一万字強で完結する予定です。
最終更新:2020-11-14 00:18:44
12166文字
会話率:25%
前世がキウイだと知り落胆する俺に妻が思いもよらない言葉をかけてくる。ほのぼのというより、ぽわーんとする短編ストーリー。
ひょっとして、実話? いや、前世とか言っている時点で、それはございません。
最終更新:2022-02-19 22:29:16
2019文字
会話率:34%
悪戯が悪戯でなくなる日……。運動会の振替休日に安彦と孝一と和人の男子三人は暇を持て余し入ってはいけないところへ潜入してしまう。リアル描写のヒューマンドラマ。
最終更新:2019-08-14 11:35:22
32666文字
会話率:45%
「あなたのために生きて、死ねるなら、とても幸せだわ」
イェイエル河に分断された大陸の西側、大国クロンクビストの第二王子サディアスは、田舎の小国ヴェンネルヴィクの次期女王クラリッサの王婿候補として結婚を果たした。サディアスをあるじと仰ぐ女騎
士アンジェリカは、二人が寄り添うさまを見つめながら、あるじの愛ある未来を夢見るのだが──。
わたしたちを繋ぐのは、この罪と罰だけ。過去を救えないのなら、せめて願おうと思った。たとえそれが独り善がりな想いだとしても。
王子と騎士の気狂いな恋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 18:00:00
211773文字
会話率:26%
ごめんね。
後悔と懺悔、或いは罪と罰。
当作品はカクヨムでも掲載しています!(https://kakuyomu.jp/works/16816700427776262468/episodes/16816700427776275263
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 16:21:33
1661文字
会話率:0%
自分が原因で事故で亡くし彼女の面影を追い続ける罪と罰
最終更新:2022-01-22 20:07:51
838文字
会話率:14%
Lassの「11eyes -罪と罰と贖いの少女-」の二次創作。
リーゼロッテ様推しなので、リーゼロッテ様視点の物語のみ書いていく予定。
あったかもしれないシリーズなので、「11eyes -Resona Forma-」リゼットルートの後にどう
なったかとか描くやつではありません。聖省に勝利した後、リーゼロッテ様が人類抹殺失敗して、トゥーレに戻ったばあいなどなど書いていきたいなーとか思ってます。
超不定期更新。続くかはとても怪しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 18:41:43
4863文字
会話率:41%
善行には幸福を、悪行には厄災を、人に平等をもたらす天使は、ひっそりと、人に紛れて暮している
最終更新:2021-11-28 15:25:30
187461文字
会話率:37%
この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
心夢はコロナの支援金を獲得するために必要な登記簿謄本が獲得できないことに憤怒していました。その原因である死んだ祖父に対する悪態を吐きながら法務局から帰宅しているところでした。道路の上でも電車
の中でもブツブツと呟いて、周りからは奇異な目で見られていましたが、本人はそれどころではありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 20:04:58
91176文字
会話率:63%
法務省の職員・香坂陶子は、上司の北島から『更生調査室』という新設された部署への移動を告げられる。罪と罰の均衡を調査するのが任務だという。殺人の罪で十五年間服役していた伊能渉という男をパートナーにむかえ、陶子は調査を開始することに…。
最終更新:2021-09-11 02:19:17
147156文字
会話率:53%
記憶旅人の物語です!
最終更新:2021-09-11 01:52:13
2823文字
会話率:0%
ーーある日、空にすべてを見つめる「目玉」が現れた。
それはこの世界と社会に、何の前触れもなく現れた超常であり非現実だった。
天体なのか、それとも未知の飛行物体なのか。
ただそれは「目玉」のような姿形を成し、何をするでもなく、空に浮かんでい
た。
「ただ見られているような感じがするだけじゃないか。別に気にすることもない」
一人の青年は、世界に対して何もしない空の目玉に対してそう吐き捨てる。
青年は空の眼に呆れ、特別に意識することなく日々を過ごしていた。
だが、一人の女性と〝禁断〟の逢瀬を続けていくにつれ、空に浮かぶその眼から不気味な視線を感じていく……。
ーー見られている、ということ。
常にそれを、感じてしまうということ。
もし全人類が、どこにいても、なにをしてても、「何かに見られている」としたら?
むき出しにされた禁断の愛と罪と罰が、切なく不気味に映し出される。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 15:46:04
80398文字
会話率:61%
昨年末の事、一人の青年が女子高生を刺殺した事件が発生する。これが世間を騒がせた『通り魔殺人事件』であり、僕はその犯人の弁護を担当する事になった。
弁護士の使命とは依頼人の利益を守ることだ。そして、守り抜いた先には『更生への道筋』が必ず存在す
ると信じ、僕は法廷に立つ。
[ 諸注意 ]
*救いのない話が苦手な方は、本作を避けた方が良いと思われます。
*この物語はフィクションです。作中に登場する裁判等の描写に関して実際とは異なりますので、予めご了承いただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 13:03:52
26660文字
会話率:44%
君は僕の炎、僕の情熱、僕の生きる意味……。幼い子どもを部屋に閉じ込め、放火殺人を行った凶悪犯、島貫隆志。見ず知らずの幼児を殺害したその残虐な手口は世論を騒がせたが、彼には誰にも明かすことの出来ない秘密があった。取調べの中で、炎に包まれた罪
と罰の記憶を辿る島貫。それは、彼のただ一つの、叶わぬ愛の記憶でもあった。◆不定期更新◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 10:00:00
243267文字
会話率:38%
乙女ゲームの異世界に転生してしまった主人公の二人。けれどもその二人は違う環境、出来事、人生、価値観を持っており何度も激突し、自分の持つ知識、選択それぞれが膨大な影響を持つことを知る。ファウスト王国の学院から始まる二人の物語、そしてそれに引き
込まれる乙女ゲームの主人公や悪役令嬢。転生者がもたらす選択の罪、そしてそれに伴った罰。
ま~ぶっちゃけ重いところはありますけど一応明るい部分はありますよ!
大学院生なので投稿は稀ですすいませんごめんなさい。面白かったらどうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 14:07:34
365350文字
会話率:54%
警視庁捜査一課に所属の鴇和田-ときわだ-は、久々に取れた休暇を使い、自由きままな一人旅をしていた。
移動中の新幹線は夏休みだからか、ほぼ満席状態。自由席を購入したことに少し後悔しながら空席を探していると、三つ並んだ席の真ん中が空いているのを
見つける。
空いているかどうか、イヤホンを付けて読書をしている手前の女性に声をかけるのだった。
やがて、女性は鴇和田に、かつて友人が成し遂げたという完全犯罪を語り出すのだが、その犯罪とは殺人であった……
鴇和田は降車するまでの短い時間で、完全犯罪のトリックを見破ることはできるのか?
※本作は、対話体小説です。地の文は一切ありませんので、ご了承を。
※前編後編を事件編真相編、として公開しております。順にお読みになることを強くおすすめします。
※縦組み表示推奨
この作品は「カクヨム」でも、掲載をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 09:07:07
15000文字
会話率:100%