ストーリーに、全ワード入れチャレンジしました!
『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。
高校の同窓会。亡くなった彼女の話が持ち上がる。不可解な死を遂げた彼女を救いたいと願う彼。
彼は、満月の浮かぶ事件現場のプールに落ち、過去に戻り……
1000文字以内のタイムリープ物語。評価、感想、レビューなどなど、お待ちしておりますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 17:07:32
997文字
会話率:21%
『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。
わたしは転生して缶コーヒーになった!?
真っ暗な自販機の中で、外に出られるその日を今か今かと待っている。
わたしを包み込んでくれたのは……!?
評価、感想、レビューなどなど、お待ちしておりますm
(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 18:17:52
1000文字
会話率:6%
ストーリーに『タイトルは面白そう!』全ワード入れチャレンジをしました!
『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。
進学のために僕は上京する。引越しの準備をしていると、引き出しから一本のえんぴつが見つかる。
それは、小学生の時、隣の席でえんぴ
つを貸してくれた初恋の君のものだった。
引越し先のアパート、僕はそこで、もう一度彼女の隣になった……
評価、感想、レビューなどなど、お待ちしておりますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 18:30:52
1000文字
会話率:17%
……あなたと会えた。
まだ、見守ってるよ。
最終更新:2022-12-07 15:00:00
954文字
会話率:4%
眠気があるし、喉の少し乾いている。
そんな時に飲みたいものと言えば、コーヒー。
それならば、自動販売機で買えばいい。
気軽にすぐに入手できる優れもの。
そして自動販売機の前に立ち、支払いを済ませたあと缶コーヒーを購入するために自動販売
機に指を押しあてると商品が落ちてきた。
しかし、やけに落下音が大きいような。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 09:09:43
999文字
会話率:38%
僕の近所の公園では毎年、夏になるとひまわりの花が飾られるようになる。
「咲いている」のでも「置いかれいる」のでもない。コーヒーの空き缶を花瓶に見立て、一輪だけそっと「飾られて」いるのだ。僕はそれを不思議ともなんとも思わず、蝉時雨とか入
道雲のように「夏」という季節を表す記号のようなものだと思っていた。
だが今年の夏は、それを缶コーヒーに飾っている女性に出くわし……
※第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞 応募作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 07:00:00
961文字
会話率:34%
とある営業マンと後輩のおんなの子
最終更新:2022-12-07 05:15:17
929文字
会話率:41%
塾の先生このとが好きな「僕」が、勇気を振り絞るお話です。
なろうラジオ大賞4参加作品。
最終更新:2022-12-06 23:14:39
998文字
会話率:26%
強面部長の缶コーヒーの使い方。
最終更新:2022-12-06 17:12:35
929文字
会話率:38%
????「ヤーー!パワーーーー!」
最終更新:2022-12-06 14:08:10
729文字
会話率:44%
放課後。寒さ増す12月。幼馴染みの莉那が販売機に指差し、何か温かい飲み物を買おうと言った。
「じゃあ、じゃんけんして負けた方が奢りね」
じゃんけんして負けた莉那は販売機で同じブラックコーヒーを買うと。
「はい!これとこれ、どっちがいい
?」
「どっちも同じブラックコーヒーじゃんか」
「ふふん、実はこのコーヒーのどっちかの飲み口に、今私が口つけたんだ~。間違えちゃったら、私と間接キスだよ~♡」
「はあ?な、何それ!?普通に渡せよ!」
俺はもうずっと前から、莉那に片想いしてて。
間接キス…なんてできるか!
こちらは、なろうラジオ大賞の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 07:33:51
1000文字
会話率:59%
仕事でミスしてヘコんでしまった新人ちゃん。先輩から厳しい言葉を掛けられるも、ちょっとしたハプニングから凄い天然ぶりを発揮します。
最終更新:2022-12-05 19:21:37
400文字
会話率:64%
このお話は、1990年~1991年の出来事になります。
その当時、僕を含めた暇を持て余した大学生が、大学の近くに下宿している友達の家に入り浸っていた時の事になります。
現在の様に、通信技術や情報が有り触れていない時代には、頼れるものは自
分の足だけでした。
ただ、いくら真面目に大学に行っていても、直前に休講になる事は珍しい事ではありませんでした。
そんな中、仲間の一人がよく缶コーヒーを持って友達の下宿先に来ていました。
その人が居た為に、友達の部屋の一部が段々と荒んでいってしまうのですが、何を隠そう原因は缶コーヒーだったのです。
その時、どんな事があったのでしょうか。
それでは本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 18:37:35
1000文字
会話率:14%
毎日、缶コーヒーを買っていくお客さんがいました。
そのお客さんとは――
最終更新:2022-12-05 18:11:55
921文字
会話率:35%
謎企画!えんぴつ1本だけで、テストをやってみよう!
最終更新:2022-12-02 03:25:32
786文字
会話率:41%
地元へ事情で戻っていた俺は、そこの夏祭りへ来ていた。
そこで出会ったのは……
最終更新:2022-12-01 10:00:00
827文字
会話率:44%
「缶コーヒー飲もうよ?」と私が言ったのはとても優しい人だった。
◆『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。
最終更新:2022-12-05 18:00:08
1000文字
会話率:42%
俳優の溝口吾郎は缶コーヒーのCMに出演する。
缶コーヒーを飲み干して、「やっぱり朝はグビグビコーヒー!」というだけのCMだったが、吾郎はNGを連発してしまい……。
最終更新:2022-12-05 16:40:41
997文字
会話率:45%
せっかく憧れの綾さんと“お茶”できたのに…
綾さんはスマホに入ってきたメッセにため息をつきます。
最終更新:2022-12-05 15:10:48
844文字
会話率:66%
何かがあって美術室から逃げ出して来た西野さんは野球部が練習しているグランドを見下ろす芝生に腰を下ろします。
最終更新:2022-12-01 15:47:59
762文字
会話率:50%
缶コーヒーが擬人化し、主人公を癒そうとするお話。※主人公の性別は特に決めてはいません。男でも女でもどちらにも取れるように書きました。
最終更新:2022-12-05 12:00:00
950文字
会話率:52%
寒い冬の日の駅のホーム。寒そうにしている私にあなたは缶コーヒーをくれた。体にしみわたる熱はまるで恋心のよう。
最終更新:2022-12-05 09:00:00
877文字
会話率:23%
私は仕事を辞めたいけど辞められない...
何でだろう?
最終更新:2022-12-04 22:55:51
870文字
会話率:43%
1年前、神崎雄一郎の恋人である紗季が伊坂市から謎の失踪を遂げた。周りに単に別れたと思われていたが、雄一郎は何かが変だと感じていた。修士課程での研究を名目に、友人3人とともに紗季の最後の目撃場所である廃ショッピングモールに侵入した雄一郎。そこ
で彼は、通勤や缶コーヒー、スーパーマーケットでの割引に代表される安全で平凡な世界である「世界A」と、人類の無意識の欲望や恐怖が反映された、暗く歪んだ「世界B」の境界線を発見するのである。この境界線は「境界A-B」と呼ばれている。雄一郎は、自分の町と愛する女の子を救うために、時間との戦いの中で、悪魔崇拝のカルト集団と超常現象の暗い陰謀を解き明かすことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 15:44:08
11097文字
会話率:50%
なろうラジオ大賞4テーマ「缶コーヒー」応募。
入社十年目の水野は優柔不断なところがあり平社員のまま。
そんな水野が昇進を考慮していることを知らされず、
上司たちの前で新規営業企画のプレゼンする一コマ。
最終更新:2022-12-04 11:45:15
948文字
会話率:19%