美術部に通う男子高校生の空野花火。
彼には好きな人がいた。クラスで隣の席の女の子でショートヘアと色素の薄い茶髪が特徴の夏野蒼。
1年生の時から夏野のことを好きな花火だが、その気持ちを伝えることもできず高校最後の夏休みは迫っていた。受験も控え
る中、この夏休みを逃せば、二人の高校の思い出を作ることは難しくなるだろう。
花火は一つの宣言をする―——『明日、夏野さんに告白する』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 17:00:00
10594文字
会話率:52%
最近見た昔の夢を見て綴る。
いじめってさぁ……な、お話。
最終更新:2023-01-18 08:32:39
1168文字
会話率:0%
地元へ事情で戻っていた俺は、そこの夏祭りへ来ていた。
そこで出会ったのは……
最終更新:2022-12-01 10:00:00
827文字
会話率:44%
現役女子高生が卒業する高校の思い出を徒然と、言えなかった本音や本当にあったこと、びっくりしたこと…生徒会、勉強、進路、恋愛、友情…
今思えば楽しかったこと辛かったことを読んでくれた人たちがふふっと笑ってくれるようなものを書いていきたいです。
最終更新:2018-02-16 17:18:46
853文字
会話率:0%
十年越しに行われる、高校の同窓会。高校の思い出が薄い男、桐原は、興味本位でその場に出席する。
最終更新:2013-07-15 02:06:53
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会話率:53%
高校生活の終わりが近づき、俺は幼馴染と共に高校の思い出を話していた。そんな時だった。突然幼馴染の足元に浮かんだ魔法陣!何だこれは!魔法陣から避け続けた幼馴染をあきらめて魔法陣はこちらに!? フラグを建てないで!のリメイク版です。どうぞよろし
くお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-03 13:25:40
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会話率:48%