盲目の探偵・世良王海と、その助手・峰岸の活躍を描く短編連作シリーズ。第1話は、十五年前に残された留守電の謎に迫る。
最終更新:2024-04-20 03:01:43
18702文字
会話率:62%
主人公はただただ高校生活をエンジョイするために作戦を練った。
最終更新:2024-04-13 22:50:15
2182文字
会話率:32%
今まで私がピクシブにて書いていたオリジナル竜也の壮大な冒険を描いた
小説の本編に当たるお話です。この小説はpixivの方でも、
微妙に言い回しに変更を加えてはいますが
同じ様な内容のものをpixivでも投稿しております。
→https://
www.pixiv.net/novel/show.php?id=14499001
このお話の詳細なあらすじは第1話にてお話させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 16:42:06
5453文字
会話率:0%
「昭和」な物語。大手新聞社の支局に配属された新米女性記者が遭遇する奇妙な事件。死者の「怨念」を感じるという少年に振り回されながら、真相に迫っていく姿を描く。第1話は崖下で発見された女性の腐乱死体をめぐる人々の物語。遺体描写がありますので苦手
な方は読まないでください。ライトな性描写もあります。R-15が妥当かと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 13:41:31
107828文字
会話率:40%
英雄日記、我がしてきたことをここにしめす。
第1話英雄の旅立ち
大事な仲間が、連れて行かれた、仲間を助けるために、主人公レイの旅立ちまでを書く。
最終更新:2024-04-03 18:30:49
28692文字
会話率:39%
ネタが降ってきて、とりあえず書き始めたものの、そのまま放置になっている物語達。
そんなお話達を整理がてらプロローグ集みたいにしてみました。
以下注意書。
・ここでは、それぞれ書き始めたお話の“1話のみ”を紹介がてら突っ込んでます。
・各
作品のタイトルも、現時点では全部未定の仮名称です。
・短編として書いてる訳じゃないので、その1話だけでは良くわからないものもあると思います。
・ネタが降ってきて短編に収まらず、且つ続きが思い浮かばず手が止まった場合等に突っ込んで行く予定です。
・連載として続きを書き始めるかはわかりません。
・続きが思い付けば書くかも、くらいの感じです。
・万が一続きが読みたくなっても責任は取れません。
以上をご理解いただけた方、もし良ければ楽しんでいただけたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 23:21:04
12581文字
会話率:25%
子供の頃の「いつか○○と結婚する」といった約束は、得てして守られないものである。大抵の場合、そういうものは幻想であり、いつの間にか別に好きな人ができるというのが普通であるだろう。無論、例外はあるのかもしれないが、少なくともそれが自分に適用さ
れないことだけはわかっている。
引っ越しによって別れる際、俺は幼馴染である由佳とそんな約束をした。
だが、それから彼女とは一言も話していない。連絡先すら知らなかったため、その約束は決して果たすことができない約束になったのだ。
そんな由佳と再会したのは、俺が高校に進学した時だった。
色々とあってかつて暮らした町に帰って来た俺は、入学式で彼女の姿を認識したのだ。
しかし、由佳は俺が知っていた頃とは大きく変わっていた。年月を経て成長することは当然のことではあるのだが、ピンク色の髪や着崩すされた制服は、彼女が俺とは違う世界の住人になったことを表していた。
だから、俺は彼女に近づかなかった。
今更再会して、いいことはない。そう思っていたからである。
それから一年が経った頃、俺は由佳と同じクラスになった。
その際、由佳は驚くべき反応をしてきた。
「ろーくん?」
「……」
「ろーくんだよね?」
そうやって俺との再会を喜ぶ由佳は、昔とちっとも変わっていなかった。
見た目は派手になったが、彼女はあの時の由佳のままだったのである。
だが、俺の方はあの頃とは大きく変わっていた。外見ではなく中身が、すっかりと捻くれてしまったのだ。
こんな俺と仲良くしても、いいことなんてない。
そう思った俺は、由佳を拒絶するのだった。
しかし、由佳はそんな俺に対してぐいぐい迫ってくる。
彼女の中では、俺はあの頃の俺と変わらないらしい。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
※以前短編で投稿した作品の連載版となります。第1話から第9話までは短編版と同じ内容ですので、短編版を読んでくださった方は第9.5話からお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 20:00:00
457062文字
会話率:55%
魔法使いのアリアとクリフは同じ日、同じ時刻に生まれた。そして、同じ時に死ぬ間際、「生まれ変わっても必ず見つけて一緒になろう」と約束した。それから900年後──アリアは幾度もの転生の末、ようやく約束を叶える機会を手に入れた。平民アイリスに転生
したアリアは、皇太子イーサンに転生したクリフと再会するが、イーサンはアリアのことも前世のことも覚えておらず、二日後には皇太子と侯爵令嬢の婚約も発表された。しかし諦めるのはまだ早いと、アイリスは平民から公爵令嬢への転身を遂げる。義兄となったエヴァンにすべてを打ち明けて協力者となってもらうが、エヴァンも次第にアイリスを溺愛するようになり──。ダブルヒーローの(山あり谷あり)ハピエン・ラブストーリーです。
(全40話。第1話だけ若干ハイファンタジー感あります…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 12:00:00
101134文字
会話率:38%
婚約破棄されて、今頃思い出した乙女ゲーム!!
地雷臭のする婚約者と結婚しないですむとか、乙女ゲーム万歳!!と、思っていたが、現実の貴族社会はその程度ではすまされませんでした!!
主人公リリー(自称チョロイン)がチートも乙女ゲーム知識も振り
払い、貴族社会を生き抜く!
*第1話から第3話までは短編「乙女ゲームだと忘れていたけど不満はない!」シリーズ(三作品)と同一作品です。
*基本的には一話ごと完結を目指していますが前編・後編になる場合もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 23:00:00
946470文字
会話率:34%
あなたの街にいるかもしれない、狂人ヒーロー、イノセント田中。
最終更新:2024-03-08 23:44:41
1005文字
会話率:56%
主人公の、ヤマダタカシ、40歳、人生に疲れ果てて、浮浪者生活を、していた。
ある日、タカシはいつものように、テトラポットで、ぼんやりと、夜光虫の、淡い光を見ていた。
眩い光に包まれ、タカシはそのまま意識を無くした。
気が付くとそこは、真っ
白な空間に浮かぶ、4畳半の畳の上で、神様がちゃぶ台でお茶を飲んでいる。
「ヤマダタカシ君、君は儂が酒のあてを買いに、下界に降臨した時に、
次元震に、巻き込まれて、死んだのじゃ、この世界とわ違う世界で、
記憶を持ったまま、勇者にでもならないかね?」
「ん、ムリ~生き物を、殺すのも、殺されるのも、いやなので、輪廻の輪に、送ってください」
戦闘力はレベル1、その他はチートの、15歳、心の中は、40過ぎの、ヘタレオヤジ、
面白、可笑しい仲間たちとの、異世界の旅。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 12:00:51
939082文字
会話率:34%
元アラサーサラリーマンが世界一周のスタートの地「エジプト」へ旅立った。
そこで、起こる最初の困難とは。
最終更新:2024-03-02 21:39:27
3390文字
会話率:26%
王国の北にある「北の森」に住むという魔女の下に、復讐を誓う少女が向かう。
魔女は彼女の依頼を引き受け、少女の叔父を殺すことを承諾する。
収穫祭の日。少女は仇を指さす……
短編にて構築される「北の森の魔女」シリーズの第1話です。
ファンタジ
ー&ミリタリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 16:20:50
52272文字
会話率:56%
一緒に住んでる同性(男性)カップルの話。
記憶と忘却。そして…
第1話》
【ただ言って欲しい言葉がある。】
『やめてくれないか』
やめるにはどうすればいいのだろう。
雨の中を歩き続ける……。
嫌な顔を見たくない。その為に忘れよう…
記憶から消してしまえばいいんだ…。出来るのか?
第2話》
【縛る言葉】
[1話での主人公の相手側視点での話]
何がきっかけで、どうしてこうなった?
呪いを解く事は出来るのか。
視点違いで話が綴られます。
第3話》
【】
ーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 15:22:30
12728文字
会話率:19%
辛い過去を抱えながら、ありふれたコンビニを経営する老夫婦。独自サービスを展開し、地域に愛されていたコンビニで毎年起きる奇妙な現象。恐怖に揺れるアルバイトが目撃した信じられない事件とは。
湖面を見つめるオーナーの目に映っているのは何なのか。3
0年の付き合いに隠された秘密とは。
店内に響く悲鳴と恐怖の旋律に、次第に明らかになっていく真実は、全ての予想を裏切る方向へと急展開を見せる。
*この作品はhttps://novels.tx-life.info にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 20:00:00
16188文字
会話率:28%
カナン大帝国のアインズベルク侯爵家次男として生まれた俺は、十歳の時に行われる選定の儀で固有魔法『光』に覚醒したと同時に前世の記憶も思い出した。次期当主は兄貴に押し付け、冒険者となり、世界中を自由に冒険したい。そして戦争では大切な家族や領民の
ために全力で戦う。
五百万人に一人ともいわれる覚醒者になった男は、この力で何をなすのか。
後に世界中の人々にこう呼ばれた。
【閃光の騎士】と。
※第1話〜第3話までは、1話2500文字程度ですが、
第4話からは、1話4000文字程度に増えます。
2日ごとに更新するのが目標です…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 16:55:41
425784文字
会話率:58%
現代日本でのほほんと暮らしていた鉄輪ナツメと斉藤雄介は、わけもわからないうちに異世界へと転送された。
彼の地において二人は、自分たちの特異体質を活かして、「魔道探偵」なるトンチキな職業を立ち上げる。
しかし、世間に認知されていない職業という
ものは、スタートアップが難しい。
客らしい客も来ないまま、数か月が経とうとしていたある日、事務所の呼び鈴がとうとう鳴るのであった……
「猫は、人の言葉を喋れた方がよいのか?」
「恋のきっかけが、往復ビンタでもよいのか?」
「誕生日プレゼントの指輪を換金しても、心は痛まないのか?」
そんな極限の問い掛けが、読者の心を揺さぶる超大作!
そんなつもりで書き始めたのに、どうしてこうなってしまったのか……
皆さまにも、ぜひこの脱力感をいっしょに味わっていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:27:01
23041文字
会話率:47%
とある異世界の剣士イグザムは、「森の主」と呼ばれる魔物に最愛の兄を殺された。
家族の制止も聞かず、仇を取るため魔物退治の傍ら、森の主を探す日々を送っていた。
「大好きだった兄のために……」
イグザムは今日も退治に励む。
いつものように魔物相
手に剣を振っていると、突然見知らぬ五人の男女が降ってきた。彼らはこの世界の者と似たような服装をしていたが、どうやら異世界から来たようだ。前代未聞の出来事に首をかしげるイグザムだが、この時は彼らが後に救世主になることを知る由も無かった。
一次小説デビュー作です。
「ラスボスと空想好きのユア」の主要キャラのユア、ディンフル、フィトラグス、ティミレッジ、オプダットの五人の魅力を先に書きたい為に始めたパイロット版の第1話です(全8話)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 10:55:47
26837文字
会話率:47%
妖精たちが縦横無尽に飛び回り大活躍する、コミカル・メルヘン・ファンタジー!
作者が妖精たちをメインで活躍させるために設定した、驚愕の能力が明かされる?
土砂降りの雨と雷にテンションの上がったぼくは何時もの様に川の堤防に雷を見に行っていたの
だが、理不尽にも雷に打たれて死んだ。
次に目が覚めると自称神をなのる謎の存在に、ぼくは前前世「働かずにアニメやライトノベルを読んで暮らしたい」と言って記憶を消して人間に転生したが「怠惰に暮らしすぎて神に転生し直すことができなくなった、すごい才能を持った人間のはずだった」と言われ。
「次は岩とびペンギンみたいに、一生懸命生きるんだぞ~~」と言われて転生させられた。
次に目が覚めると転生さきの母親のお腹の中だったが自称フェアリーの女の子から「あなたは人間の体で生まれてくるはずだけど、本当は特別なフェアリーだから守ってあげる。その代わり人間としての外見と身分と信用で、お姉さまとして同族のフェアリーをまもるのよ?」と言われる。
これって詐欺?
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「妖精使いアルヴィン」は妖精たちが大活躍する物語ですが、さすがに第1話から活躍はさせてあげられませんでした。
第3話の最初の戦闘で、どのように活躍するのかのおおざっぱな方向性を。
第8話で、一般的なフェアリーと言う種族のしょうがない可愛さを。
第15話で、飛び回る妖精たちの可能性を。
第18話第19話で、フェアリーの木の種のシャレにならないやばさを。
第20話で、フェアリーたちの純粋さを。
第25話で、妖精の集団によるとびぬけた大物狩りを。
第26話で、ピクシーとインプの秘密を。
第28話で、強すぎる英雄狩りの脅威の基本能力を。
第33話で、フェアリーたちの大活躍を。
第35話で、英雄化した者たちの「世界がバランスをたもとうとする」新たな縁の注意点を。
読んで妖精たちのファンになってくださると、僕もアルヴィンもよろこびます!
第35話で1巻想定分ですが、応援されれば果てしなく続きます!
僕に「妖精使いアルヴィン」を書かせてください!
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カクヨム先行公開
カクヨムコン9読者選考参加中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 02:00:00
226730文字
会話率:36%
舞台は日本、時代は現代、妖怪がいる世界で、政府は妖怪の存在を科学の発展と共に否定、地図にも載っていない田舎の名無しの山にて妖怪のアサガオが一人の人間と出会い、人の優しさを知り、様々な妖怪たちと友達になり、その人間とも次第に恋に落ちてしまう物
語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 07:46:27
2855文字
会話率:84%