妖精から魔法使い女子高生に転生
転生魔法×日常青春!!
妖精りーあは、魔法が使える転生女子高生になった。
部活動開始!
最終更新:2023-12-13 01:00:00
214642文字
会話率:49%
自分の思ったことが上手く言葉に出せない演劇部員の奏は目を覚ますと異世界に転生していた。
元いじめられっ子が記憶を持ったまま転生し、こっちの世界で女優を目指す。
最終更新:2023-11-28 16:42:12
9022文字
会話率:43%
この話の主人公、コバルト・バーリンはめでたくフェイス高等学校という普通科ONLYで30クラスもある、大規模な高校に入学した。1年次のクラスは27組だった。最初に話しかけてきたキャリン・レーベ、青い目を持つケイト・ジェルン、コバルトとそっくり
なブルーン・バイオレットの4人を中心に高校生活を送る。
所属している演劇部の活動で、文化祭の劇に出演したり、クリスマスの劇の大会に出場したりと和気あいあいとした学校生活を描く!実際に劇をしたり、突如の修学旅行の連絡を聞かされて動揺したり、時には別世界に行ったり……!
ハチャメチャな高校生活を描いた、著者が高校1年の時に執筆した中編小説です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 14:00:00
51065文字
会話率:33%
サボりぐせのある演劇部の星 明坂澪
その世話役のような、写真部の部長 桜島旭
彼女たちは、「それぞれ違った理由で、ときに同じ理由で夕焼けを探している」
のかもしれない
最終更新:2023-11-12 17:04:16
11658文字
会話率:45%
クラス転移×キス×魔王様
演劇部の青年、我満 七星はクラス転移に巻き込まれた。 魔王を倒すために呼ばれたはずが判明したジョブが魔王と分かった途端、その首に剣を突き付けられた。
最終更新:2023-11-04 18:00:00
20008文字
会話率:57%
竹宮姫子、演劇部部長。ひと枠しかないS大の指定校推薦を生徒会会計係の桐生麗子と争っている。姫子には絶対に負けられない理由がある。だって、S大には憧れの宮本先輩がいるんです!
最終更新:2023-11-03 18:14:36
5440文字
会話率:28%
【完結まで、毎日17時更新】
先輩らが卒業した後に、演劇部で一人残された部長、新藤リョウイチ。彼は現生徒会長である上代カンナによって廃部勧告を受けていた。廃部にしない為の条件は二つ。
・部員を五人以上集めること。
・公演などして活動
実績を作ること。
頭を悩ませた彼の元にやってきたのは、一人の白ギャル。
「一年C組、瀬川サクラコ! 演劇やりに来ました~!」
経験上、彼の毛嫌いしている陽キャであった。
その後、幸運にも彼の元に集まってきたのは、幼馴染のひよこ饅頭と通りすがりのダビデ像。何とか四人にまでこぎ着け、彼らは残り一人の部員を求めて稽古を行うが。
「お前なんか来なきゃ良かったんだッ!」
「……クズ」
活動実績を作ろうと行ったある公演にて、事件が起こる。
これは不器用な彼らが必死になって織り成していく、青春の即興劇(エチュード)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 17:00:00
113622文字
会話率:45%
役者と脚本家を兼任する演劇部2年の村田歩(むらた あゆむ)は、今年の脚本にだいぶ悩まされていた。
顧問に何度もダメ出しを食らって行き詰まり、放課後の屋上で大声をあげたところを同じクラスの佐伯涼(さえき りょう)に目撃されてしまう。
佐
伯は「あまり関わりがないからこそ、俺に相談してみたら?」と変なことを言ってきて、かなり追い詰められていた村田は素直にお願いした。
しかし相談後、「相談料」と言われ佐伯からキスをされ、村田は驚き全速力で帰宅した。
これからどうなる村田!どうする村田!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 18:55:23
1439文字
会話率:34%
女装の僕が主役って、それどんなラブコメ!?
思いがけず入部した演劇部で僕を待ち構えていたのは、きらめく表舞台だった! あれよあれよとヒロインに担ぎ上げられた僕は男で、お相手の彼女は男装の王子様? ふたりの関係はホンモノ? ツクリモノ? こ
の高校生活、ひと筋縄ではいきそうにないっ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 18:17:41
19283文字
会話率:52%
「アンタ、演劇部に入ってよ。」
そんな一言が、これから先訪れる人生に於いて大切な3年を左右させた。
とある地方の一角から始まる、壮大で矮小な、彼だけの物語。
最終更新:2023-09-16 18:36:15
322文字
会話率:0%
清水 悠希(しみず はるき)は中学の時に恋人に自作アクセサリーをプレゼントするものの、重いと言われて振られてしまう。アクセサリー作りが趣味で自分の作品を女の子につけてもらいたい清水は、演劇部で小道具係をやれば堂々とつけてもらえると考えて高
校に入学すると演劇部に入部した。しかしその演劇部は半帰宅部のような状態であり、文化祭前しか活動していないのが実態だった。
それでも良いやと気にせずアクセ作りに精を出していたある日、部室で同級生の部員が文化祭前でも無いにも関わらず居残り練習をしているのを目撃する。その姿があまりにも真剣で美しく目を奪われ、たちまち恋に落ちてしまった。そして……
ドストレートの青春モノです。
カクヨムにも投稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 18:04:16
12889文字
会話率:42%
ひねくれてる高校一年生 林道 春。
部活動見学を回り、ひょんなことから演劇部に入部。
「キャスト(演者)になるなら辞めます。」
条件?付きで入部した林道は演劇部室で、二度と関わることがないと思っていた少女、 音無 理乃と再会する。
演劇部員の音無の人柄と真摯に演劇に打ち込む姿勢に影響され、林道も少しずつ演劇の魅力にはまっていく…
頑張りたくない男子と、頑張り屋さんの女子
真逆の二人が創作する青春、そんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 22:01:40
10565文字
会話率:62%
演劇部である啓史(けいじ)は、クラスに席の無い残念な男子高生。それ故部活動に没頭し、同級生の悠月(ゆづき)との仲を育んできた。
ある日、二人が主役になっている台本を渡される。責任感から凹む啓史と、子供のようにはしゃぐ悠月。
練習が
始まり、予定通り啓史は壁ドンを仕掛けるが……?
※ハーメルンにも同一作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 21:34:25
9709文字
会話率:31%
創作ラジオの文字起こしです。
とある高校の演劇部の部員たちがお送りする演劇部宣伝ラジオです。
文字で楽しむラジオです。
高校演劇ってとっても面白いんですよ。
その面白さを理解する入口になれたらと思います。
いつの日か声がついたのを聞
いてみたいものです。
自分で声あてるしかないかぁ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 01:25:43
34944文字
会話率:3%
海皇高校二年の俺は演劇部に所属している。
伝統ある部活ではあったが、五人の三年生が卒業してしまい、ひとつ上の先輩と同級生の部員が居ない演劇部は俺一人だけと言う廃部寸前の部活に様変わりしてしまった。
新学期。勧誘のビラ配りを一人でしていると
、亜麻色の髪の毛を腰まで伸ばした、そんじょそこらのアイドルも裸足で逃げ出すような見た目の美少女が俺のビラを一枚手に取った。
「なるほど……演劇部ですか。私、演じることには自信があるんですよ」
「おぉ経験者だったのか。それは心強いな」
ニコリと笑う新入生に、俺はそう言葉を返した。
「それはそうと、先輩以外に人が見えないですけど……他の方は別の場所でビラ配りをしているんですか?」
小さく小首を傾げる後輩に、俺は苦笑いを浮かべなから答える。
「ははは……部員は俺一人なんだ。だから君が入部してくれると嬉しいよ」
「そうですか……先輩一人……」
後輩はそう言うと、俺の顔を見て小さく頷いた。
「わかりました!!私、入部します!!」
「本当か!!ありがとう!!」
思わず彼女の手を取る俺に、後輩ははにかみながら言葉を返す。
「えへへ……そんな強く手を握らないでください。照れちゃいますよ?」
「す、すまん……」
軽く謝罪をしてから手を離す俺に、後輩が言う。
「私の名前は、美澄 花梨(みすみ かりん)です」
「俺の名前は、山瀬 拓也(やませ たくや)だよ」
「えへへ。それじゃあこれからよろしくお願いします!!先輩!!」
ニコリと笑ってそう言う美澄に、『彼女目当てで男どもが沢山入部しに来そうだな』なんてことを俺は考えていた。
こうして、俺とどう見ても女の子にしか見えない美澄花梨の二人きりの演劇部活動がスタートした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 13:00:00
30068文字
会話率:48%
幼馴染・夢野叶(ゆめのかなえ)が、幼いころに読んだ童話『人魚姫』の結末を知り泣いていたのをきっかけに、田中彼方(タナカカナタ)は行動を起こす。
ーーあらゆる昔話や童話、物語をハッピーエンドに導く即興劇『エチュード』を繰り広げる。
潰れかけ
演劇部ラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 06:19:33
22718文字
会話率:60%
七つ坂高校演劇部の酒挽当利は、真夜中に幼馴染の平理香からかかってきた奇妙な電話で呼び出される。
そこに待ち構えていたのは、童話世界からやってきたという、キイナ。
彼女は、童話裁判弁護保佐人を名乗り、主人公が有罪判決を受けたせいで人間界
から抹消されてしまった童話、白雪姫を助けて欲しいと依頼する。
童話白雪姫が消されてしまったことで、当利と理香が中学の時に初めて演じた舞台の記憶が理香からだけ失われていた。二人の思い出を取り戻すため、当利は弁護人を引き受ける。
ところが、いざ裁判が始まると、自分が知っているストーリーとは全然違う。
「王妃は白雪姫の実母? 継母じゃないの?」
「白雪姫は4度も殺されかけた?」
「王子とのキスシーンがない!? じゃあどうやって息を吹き返したのさ!!」
「なんで王妃が結婚式の会場で処刑されてるんだよ……」
「つーか、そもそも、なんで白雪姫が裁判にかけられているわけ……?」
王妃は死に、登場人物たちの証言では真相のほとんどは闇の中。
果たして当利は、白雪姫の逆転無罪を勝ち取ることができるのか?
※「童話裁判(まとめ)」を作りました。
扱っている「白雪姫」のエピソードが裁判の証言でしか出てこないため、童話上のどのエピソードをどのような事件として取り上げているのかをまとめたものです。
併せて「登場人物一覧表」を事件の審理別にまとめました。
作品の更新とともにそちらも更新していきますので、分かりにくい方は、そちらを参考にしていただければ幸いです。
https://ncode.syosetu.com/n4528fm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 02:18:27
996618文字
会話率:44%
拙作「童話裁判」のまとめページです。
童話「白雪姫」をモチーフに、白雪姫を被告人として裁判を行っているため、どのエピソードをどのように扱っているかをまとめたものです。
以下は、小説本編に記載のあらすじです。
七つ坂高校演劇部の酒挽当利
は、真夜中に幼馴染の平理香からかかってきた奇妙な電話で呼び出される。
そこに待ち構えていたのは、童話世界からやってきたという、キイナ。
彼女は、童話裁判弁護保佐人を名乗り、主人公が有罪判決を受けたせいで人間界から抹消されてしまった童話、白雪姫を助けて欲しいと依頼する。
童話白雪姫が消されてしまったことで、当利と理香が中学の時に初めて演じた舞台の記憶が理香からだけ失われていた。二人の思い出を取り戻すため、当利は弁護人を引き受ける。
果たして当利は、白雪姫の逆転無罪を勝ち取ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 12:10:43
97594文字
会話率:0%
女性の胸を観て、胸のサイズという真相をあばく少年。その名も「おっぱいホームズ」。彼にすっかり馴染んでしまった主人公、ワトソン「孫(そん)和登子(わとこ)」。愉快な科学部のバカップル凛古風(リンコフ)&篠田(しのだ)葵(あおい)と協力して、
演劇部女子の悩みを解決する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 23:24:13
7629文字
会話率:58%
高校2年生の尾根 暁は女優を目指し、演劇部に所属しながらオーディションに参加するものの、受かる事も無く、演劇部でも主役に抜擢されず、鬱屈した毎日を送っていた。
ある日ふとしたきっかけから仲良くなったクラスメイトの加百 葵が小説を書く趣味を持
つ事を知り、副部長の勧めもあって、次の演劇部の演目のシナリオを書いて貰う事になる。
中世ヨーロッパを舞台にした劇の舞台に良く似た異世界に飛ばされてしまう、演劇部に所属する男女の物語です。
主人公・暁はしがない侍女の役の儘異世界に飛ばされ、その世界では葵の書いたシナリオ通りであれば悪逆の限りを尽くして不幸になる姫君役の部長・光と親友の殺害される魔女役である梓を劇のシナリオ通りに死なせない為、同じくこの演劇の舞台に飛ばされた部員達と奔走する事になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 16:00:00
118713文字
会話率:35%
女の子が好きな”普通”の女の子、花笠撫子は、お嬢様女子校『一華学園』演劇部に入部! 一目惚れから始まったこの恋は果たして実るのか!?
今を生きる少女たちの百合×演劇ハートフル・コメディ!!!
最終更新:2023-05-08 20:21:31
34519文字
会話率:56%