「カクヨム」で野林緑里様の自主企画に参加した作品です。
〈あらすじ〉
男爵令嬢であるアデリナは、まだ成人前ではあるが、子どもっぽい外見が悩みだ。無理に背伸びした格好をして笑われることもしばしば。そんなアデリナは、とあるお茶会に参加し、オリ
ヴァーという年上の男性と出会う。その出会いから様々な経験を積んでアデリナは成長していく。
※「ノーティー」は「わんぱく」という意味もありますが、今回は「淫らな」という意味で使っています。
※一話目にK・t様からいただいたFAを入れました!
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
※設定ふわっとしています。
※ラブコメを目指しましたが、ラブコメっぽくないです。
※ブックマーク、評価ありがとうございます。
※完結しているので毎日0時に予約投稿します。
※全38話の約11万文字です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 00:00:00
117520文字
会話率:56%
帰宅したら全裸の銀髪美少女が! →この美少女が俺の義妹!? →仲良くなるためにはどんなにエッチなことをしてもOK!? しかも本人もそれをお望み!? →友人に相談したらどこか淫らな天才美少女を紹介された! →2人と仲良くなり始めたら、なぜか黒
髪ロング風紀委員が俺に突っかかるように!? →姉さんは爆笑しているだけだし、俺の青春はどうなるんだ!?
(この作品は『カクヨム』と『ノベルバ』にも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 21:21:49
97019文字
会話率:62%
- 人は誰しもその胸の内に悪魔を飼っている -
そう確信できたら、私はどんなに楽になるだろう?
私の胸の内に潜む堪えようのない淫らで野蛮な欲望が私を支配して、ゆっくりと破滅へと導いていく。
その欲望はやがて恋に焦がれた私を焼き尽くすだ
ろう。私の理性を拘束し、道徳を串刺しにし、秩序を破壊し、そして私は下等な獣に成り下がる。
果ての無い薄暗い森の中を月明かりを頼りに進んでいくんだ。
月もない夜、息を潜めて身体を丸める私の元へ誰かの足音が近づいた。なおも隠れ逃げようとする私を引き上げ差し出された温かい掌。気づいたときには、私は我を忘れて夢中でそれを貪っていた。
ー軽薄な掌を持つ僕と、その身に淫靡な悪魔を飼う君の「官能小説」と呼ぶにはあまりにも未熟で粗雑な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 00:23:54
8116文字
会話率:37%
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa.
最終更新:2020-01-27 20:54:01
1002文字
会話率:17%
月夜に浮かぶ朧な男女。
幼馴染に焦がれる少女。
淫らを誘う悪魔の囁き。
最終更新:2019-04-18 11:37:29
1205文字
会話率:42%
愛を忘れるな愛に溺れろ愛は偉大愛はくだらない愛は淫ら愛は死肉愛は冷酷愛は育まれる愛は依頼される愛は
最終更新:2019-03-24 23:11:07
284文字
会話率:0%
東京の池袋から少し離れた閑静な住宅街の中にひっそりとたたずむコンビニ『ファミリーセブン南池袋店』。一見すると普通のお店だが、実は様々な幽霊が集まりやすいという不思議な特徴がある。
そこに一人の女子高生がアルバイトの面接にやってきた。
見習
い巫女の浅間 麗(あさま うらら)だ。
彼女は祖母のすすめでここにやってきたという。
さっそく端整な顔立ちの青年店長、鎧屋 藤次郎(よろいや とうじろう)との面接が始まる。
しかし彼女はずっとしかめ面。
なぜなら彼の膝の上に妖艶な美女、アヤメが淫らな笑みを浮かべながら座っていたからだ。
しかも彼女は人間ではなく、狐のあやかしで……。
人を食ったような態度の女狐のあやかしと、いつでも一生懸命な見習い巫女。
デコボコな二人が怪事件に挑む!
◇◇
長坂洋子と長坂智子は、裕福な家庭の仲良しな高校生姉妹。
学校帰り、いつも一緒にコンビニに来店しては、アイスなどを買ってイートインスペースで過ごすのが彼女たちの日課だった。
しかしある日、妹の智子だけが来店してきた。
大人たちで大事な話をしている間、コンビニで待っているように、と自宅にいた姉から連絡が入ったというのだ。
しばらくして姿を現した姉の洋子。
「こんにちは。智子を迎えにきました」
彼女の何気ない一言から、事態は一変する――
◇◇
様々なあやかしや幽霊が集まる不思議なコンビニを舞台に繰り広げられるミステリー小説の第一弾!
※この物語はフィクションです
※エブリスタでも公開中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 22:00:00
104551文字
会話率:22%
聖処女盃のマグダリア
彼女は主神イースの依代として生まれ育ち
そして、来るべき世界の破滅の際にその純潔を用いて
救世の儀を執り行い、世界を救うとされている
そんなマグダリアはある日、名も無き夢魔と出会う
自由奔放にして性知識豊かで軽薄な夢
魔は
巧みに聖処女を導いては快楽の言葉を嘯き続ける
今宵も聖処女の魂と体は淫らな艶の言の葉に溺れ濡れていく
※不定期更新です。本番シーンなどはありませんがドシモネタでお送りします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 12:00:00
17350文字
会話率:34%
サキュバス。
それは、悪魔の一種で、男性に淫らな夢をみせ、関係を持つという、まことにけしからん存在である。
そんな、サキュバスこと、ミーシャが何故か俺、鈴木一郎の家に宅配便としてやってくる。
そしてその当日に何故か求婚される俺だったが、よく
考えれば、サキュバスと結婚なんて危なすぎる!!
さらにそんなミーシャと、1Kという狭い家の中で同居!?
会社などにもついてきてしまうミーシャは、美人課長に嫉妬したり、人間界の色々なもの興味を示す!
悪魔のくせに、天使のような可愛さ、そして明るく忠実そして何処か、いやらしいミーシャ。
しかし彼女にも誰にも言えない秘密はあるようで……。
会社、家、デート先など様々なところで繰り広げられる、ドタバタラブコメ!!
――――
一部、シリアスなシーンや、過激なシーンなどが今後出てくる可能性があります。
いや、間違いなく出てきます。
「小説家になろう」様の規約に触れない程度にしていきますので、よろしくお願いします。
また少しハーレム要素もあります。
よければブクマ、感想、評価、等よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 07:00:00
11261文字
会話率:32%
ゲームが得意な高校二年生男子、佐久場 夢馬は、ディープラーニングによりプレイヤーの理想のキャラメイクができると話題のネットゲーム『デミ・アース』のクローズドβテストプレイヤーに当選した。ゲームから問いかけられる質問に意気揚々と、しかし十分
に吟味しながら答えるうち、彼はとうとう寝落ちしてしまう。
目が覚めた時、そこは見知らぬ場所で彼のパソコンもなく、それどころかその背中、お尻、そして胸に、彼に本来あってはならないものが付いていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 06:42:04
5083文字
会話率:34%
ドロリとした血が、口の中で広がり、お互いの唾液と混ざり合って、クチュクチュと淫らな音を奏でていた。
最終更新:2017-07-17 00:46:56
5638文字
会話率:38%
山奥で育った女性が父を殺した
愛されていなかったのか??
最終更新:2015-12-03 18:22:49
2556文字
会話率:5%
もしも、一人のひとが幾つもの体をもって、永い、永い時の中を生きたなら、いったい何を考えて生きるだろうか 。
聖人のようなその体には数多の性が彼という一つの人格を冒しに掛かる。時に悪魔のような冷酷な力が宿り、時に娼婦のような淫らな感情が彼を貪
る。
彼は生かされる。目的も知らされずに何年も、何十年も、何百年も。
人は身に付ける知識や技術をもって、どう生きるだろうか。
『人生』とも呼べない絶望的な時の中でも゛愛゛を覚えてほしい。忘れないでいてほしい。
そういう゛想い゛だけで綴る、一体の人形のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-27 14:46:31
1775文字
会話率:0%
あらすじ
☆『吸血鬼は淫らな舞台を見る』のエピソード0的な作品で、ルス・ビンの 幼初期のお話です。
アメリカの五十一番目の州に編入した日本。しかし、いまだに星条旗に五十一個目の☆は付けられていなかった。日
本州では吸血鬼による犯罪を食い止めるため、ナノより千分の一小さいピコマシンを日本州の住民の体内に投与し、吸血鬼が血を吸った場合脳内を操作して猟区域に誘い込む作戦を陰で進めていた。
その頃、突然下水道で目覚めた男の子は獣のような声が聞こえ、薄闇の中を逃げた。見知らぬ女がやって来て助けてもらうが、山奥の屋敷に連れて行かされる。
屋敷では図書館のような部屋で本を読まされ、食事は気味の悪い肖像画のある部屋で赤い液体を飲まされた。視界が赤く染まり、しばらくすると、古風で貴賓ある劇場の客席に男の子は座っていた。舞台にはやせ細った少年がベッドで寝ていたが、舞台袖から男の子を助けた女が注射器を持って現れ、少年から大量に血を抜き取る。女が満足げに舞台を去ると、男の子は少年に呼ばれる。
少年の名前はシータ、自分の名前がイオタだと教えられる。さらに自分が吸血鬼であること、血を飲むとその血の持ち主の記憶を舞台として見れる能力があることがわかる。
イオタはシータを助けるため、屋敷から逃げることを誓う。しかし、シータに裏切られたと勘違いしたイオタに吸血鬼の核となる無慈悲で不埒な悪魔的要素が芽生え、脳内に出現した黒い化け物に支配されそうになる。
イオタが自分の血を飲むという禁忌を犯し、ガンマ少佐率いる黒衣部隊が屋敷にやって来る。そのガンマ少佐はイオタ達と同じ吸血鬼でありながら人間と手を組み、悪魔的な象徴はひとつだけあればいいという強欲を持っていた。
舞台へ誘い込み、壮絶な戦いを繰り広げたあと、イオタは未来へと飛ばされるが、やっと自分の居場所を見付ける。
※『野いちご』というサイトでも投稿している作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-08 21:10:04
89932文字
会話率:42%
それほど遠くない未来のお話。
アメリカの五十一番目の州に編入した日本。しかし、いまだに星条旗に五十一個目の☆は付けられていなかった。
そんな日本州に人間の姿をした吸血鬼が突如として現れた。
血液中に潜む得体の知れないウィルスの影響(州
政府報道官発表)で人間の数が激減し、残り少ない血液をめぐって吸血鬼が仲間同士で争う事態に発展した。ウィルスにより大きな犠牲をこうむることになった人類と吸血鬼の代表者が手を結び、法を厳守し、お互いを傷つけない取り決めを交わした。
吸血鬼は日本州で二つの恩恵(おんけい)を得られることになった。州政府立会いのもと、血液銀行から毎月5バッグ(1バッグ400ml)の血液が支給され、住居もDead leadves(デッド・リーヴズ)地区(旧秋葉原)限定ではあるが合法的に許可された。 尚、犯罪行為をした吸血鬼には人間と同等の厳正なる処罰が与えられる。
※ルス・ビンの幼初期の出来事を書いた「吸血鬼は淫らな舞台を見る episode:θ」も公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-28 09:30:08
82001文字
会話率:50%
クリスマスイブも俺はいつものように妹の柚華共に部屋でだらだらと過ごしていた。
しかし夕方になってから妹が突然「プレゼント交換をしたい」と言い出して……。
※『清純な妹(かのじょ)の淫らな誘惑』の番外編になっております。
本編を読まなくても兄
妹イチャラブ物として楽しんで頂けるようにはなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 19:17:39
6047文字
会話率:46%
祭りの日に人嫌いの男が出会った少女。その横顔は年不相応に大人びていた。「あんた今、淫らなことを考えたでしょう」 そう言う少女を、男は馴染みの古道具屋「翡翠の林檎」に連れていく。彼女にひとときの休息を与えるために。自サイト「ふみかばんのほー
む」より転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-07 01:03:54
1964文字
会話率:36%
僕の名前は キシ カオル。
漢字で書けば 岸 薫。
何も差し障りなくやっていきたい。だから人のことなら何でもする。
でも、その「人」は信じられないんだ。現状は遠ざけてばかり。
そんなある日、電車の中でかわいい子が隣のオッさんに淫らなまねを
させられてた。オッさん連れ出したらぶん殴られたけど・・・
こんな気むずかしい僕とかわいい子、池末さんはこんな風にして出会った。
でも、彼女は鍵谷君の元カノだったりするんだよね。
(鍵谷君の扱いについては本文で。)
そんなこんなの彼女とのくっついたり離れたりの日々。
だけど、そのなかで確実に成長していく僕の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-19 19:28:00
2603文字
会話率:40%
途方も無い巨乳が激しく波打つ野生的な肉体、残忍な眼差しと淫らな微笑で化粧した完璧な美貌--こんな主に仕える、世にもうらやましい男ランザーは駆け出しの錬金術師。金が仇の世の中で、涙は娑婆の友なりし、されど悲しき人の性。表の顔は神秘的な占い師、
そしてもう一つの顔がはびこる悪を懲らしめる美しき女仕事師ディオナ様の挑発的な艶姿。あんたら、その目にしっかり焼き付けて昇天しな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-14 20:56:47
5367文字
会話率:0%
何度も繰り返し見る、忘れたはずの女との淫らな夢。死んだ父親の消えない面影。そこに存在しなくても、その人たちはどこかに居る。
最終更新:2008-05-26 01:50:21
3048文字
会話率:0%