寝て起きたら、そこは異世界だった。
『ようこそ! 異世界ジオラマスキル説明書へ!』
レイアウト作りが趣味な男が、今異世界に降り立ったのだ!
さぁ、ジオラマ作成スキルでその手で異世界を望むがままに創り変えろ!!
後は、無事生き残って下さい。
※作者は素人です。温かい目で見てやってください。
鉄道模型やプラモデル、フィギュアなどなんでも好きですが、その分専門知識は薄いです。ツッコミどころもあるとは思いますが、ここも温かい目で……。
ちなみに、祖父が模型屋という設定はリアルでも同じです。
この作品は、カクヨムにもアップしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 18:24:08
10927文字
会話率:37%
平凡といえる少年、仁科海斗。歴史が得意、趣味は模型作りに料理くらいだが、幼なじみに誘われ剣術もしているが周りに比べれば特段強い訳ではない、しかもコミュ症。
良い部分、誇れる部分が多いとは決して言えない、そんな高校生が突如として異世界に召喚さ
れる。
異世界転移させられ、困惑する彼に与えられた唯一無二の能力は『未来視』という異世界生活で役に立つのか分からないものだった。
『未来視』を与えられたカイトは異世界を生きていく中で、次第に最強格へと変貌を遂げる(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 18:00:00
33769文字
会話率:32%
東海地方在住の私による「ミリタリーオタク視点のミリタリー界隈の経済情勢」論評。
サバゲー、模型、重工業など、東海地方のミリオタならではの視点で不定期に更新していきます。
最終更新:2020-05-24 14:53:22
5171文字
会話率:0%
群馬県高崎市の倉賀野高校にやって来た転校生、三河日引は高校でただ一人の男子として、女子達から揉みくちゃにされる日々を送ることになる。自分と同じ鉄道マニアの集まりである群馬帝国帝都防衛連合艦隊との出会いで、それはある程度回避出来ると思われたが
、やはりハーレム生活に変わりは無かった。
しかし、同郷の三条神流と出会って以降、彼の生活は変わり始めた。
そして三条神流もまた、鉄道マニアとして新たな道へ歩きだそうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 20:56:55
53321文字
会話率:47%
いじめを苦にして自殺した小鳥遊ルシアは、怨霊として高校に憑りつき、動く人体模型のタカシと共にいじめを行った者に制裁を加えていた。
そんなある日、無作為に力を求めた大司祭コリンによって、見知らぬ場所に呼び寄せられる。
呼び寄せる為の代償とし
て、獣人の子を犠牲にしていたコリンに逆らい、ルシア達は地下に捨てられる。
地下にはルシア達と同様に、無理矢理呼び込まれた人々の亡霊が怨嗟の声を上げていた。
これは亡霊を取り込み悪霊となったルシアが、誰も虐げられない国を造るまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 19:00:40
364677文字
会話率:55%
武装世界
世界はそういう時代に突入していた
武装という武器を各々が纏っている
武装は自動発動、手動発動、誓約発動とが存在する
武装覚醒する事で武装を所持する事が出来る
この世界は
惑星の模型を巨人が置いてから始まった
そして惑星は自動
発動した武装によって惑星を構築していった
この武装世界とはそういう世界だ
リゾート地と海とがあり
武装少女レーラは、リゾート地の片隅で暮らしていた
友達が欲しいレーラはリゾート地へと足を踏み入れようとしていた
武装世界の片隅から
武装世界に入り込む武装少女レーラの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 14:43:59
24225文字
会話率:83%
たまの連休は異世界で模型三昧?
連休を趣味の模型につぎ込もうと買い込んだ帰り道、経緯もわからず突然異世界に放り出された主人公氏。
組み立てた模型が実物になって動き出してしまった。
模型たちとともに元の世界へ戻るための旅路が始まる。
週一話ペースで公開予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 16:59:03
30434文字
会話率:48%
深夜にもやもやして思いついたくだらないことを書き連ねただけです、
最終更新:2019-12-05 01:51:04
244文字
会話率:0%
人の型を模して造られた、人が乗り込んで操る、およそ人の4倍の大きさの兵器にして重機、その名は模型兵装。
これは、そんなものがある世界の、ある国、ある学園で生きる一人の少年の物語。
字が詰まっている、難読漢字が多い、という意見を頂いたので全
編通して直してみました。話の筋としては変更はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 00:00:00
104949文字
会話率:25%
合理的でないものを排した社会に、ロマンはあるのか。
最終更新:2019-10-25 12:00:00
2279文字
会話率:35%
祖父の代から続く模型店「ゴトー模型店」を引き継いだ私、後藤大和。先代店主の親父から店の経営に関して教わりながら過ごす毎日。そんな中、奇妙な常連さんが来店する。女性で完成品の艦船模型を買っていく、どこか不思議な雰囲気を纏った美女。もちろんこ
ちらは商売として模型を売るだけ・・・そう考えていたんだけど、まさか売った模型があんな風に使われてるなんて!
誰が予想できる?模型を本物の兵器にして、戦争に使ってるなんて!
作者注・・・作者は模型店を経営したことも働いこともありません。なので作中のお店の経営に関しての部分は作者の想像なので御注意ください。
現在1~2カ月に1回程度を目安に更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 23:22:53
148270文字
会話率:45%
其れは晴天晴れ渡る春のこと
強風吹き荒れる中
赤と城の段幕が入り交じり
顔面という顔面にピンク色の花びらが張り付く
池の水高校入学式のことである
頭に上45度、二つの三角円の髪を堂々と固めた男が居た
その名を「宮家 造」(みやうち つくる)
と言った
これは、創作立体物に、全力を使う大馬鹿達の話である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 00:02:54
2763文字
会話率:19%
執筆とは何か?を問答形式で考えてみた
二人の対話形式的話
最終更新:2019-08-03 19:42:40
1534文字
会話率:52%
艦船模型で売っていた巡洋戦艦赤城のキットを作りながら考えました。空母として竣工した赤城を、戦艦として完成させてみた作品です。ソロモンでの戦いに投入された赤城の活躍を書いてみました。
最終更新:2019-07-11 16:23:07
14654文字
会話率:22%
科学教育啓蒙作品。
小学校では習わない。中学高校では原子や電子、原子核、陽子や中性子とかだろうか。
大学、理系で物理でも理論にでも行っても洋書購読や研究室とかでちょっとぐらいだろう。
科学啓蒙書を読まないとなかなかお目にかからない。
つまり
学校では習わないのだ。電磁気力や重力は習ってもね、強い力や弱い力はそんなに習わないだろう。
素粒子。それを結びつける四つの力。
噛み砕いて。それで不正確になったら赦して。
目次予定 四つの章で構成
◇四天王最強は引き篭もり
◆四天王の次席は人気者
◇四天王の三番目は影が薄い
◆四天王最弱は宇宙を支配している
※標準模型などの17種の粒子と重力子とかもどこかで伝えたい
※更新は不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 07:00:00
5183文字
会話率:0%
大学で教鞭をとる轟翔。彼は自他とに認める航空機オタクだった。
いつか原寸大の模型を作ってやる!!
その夢のため日々を送っていたある日、交通事故に遭い呆気なく人生の幕を下ろす。
しかし目を覚ますとそこは魔法と呼ばれるものが存在する異世界だっ
た!
彼は自身の魂が乗り移った金髪の少年、リリアンとしてこの世界で成し遂げることが出来なかった航空機製作という夢を追うことを胸に誓う。
後世、魔導航空機の父と呼ばれるリリアン。
これはその人生を描いた本格ファンタジーです!
というのは建前で恐らくかなりグダグダだと思われます(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 07:30:05
164616文字
会話率:49%
チュウカナ大陸の見た目は、地球でいう極東アジアが忠実に摸倣された地域である。
解り易く言うなら、日本まで描かれている中国の地図を想像してもらえればいい。
シミュレーションゲームが好きなら、三國志を題材にしたゲームの画面といえば解り易いだろう
。
そして、ゲーム画面のように東西南北が透明な壁によって仕切られている。
透明なケースに入れられて再現された情景模型のような世界だ。
もっとも東は海、西は砂漠、北は氷土、南は堅牢な山脈。
過酷な自然の脅威によってその先へ行くことを阻んでいるので壁の存在はあまり知られてはいない。
いま、チュウカナ大陸に戦争の影が忍び寄っていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 21:53:38
118395文字
会話率:29%
とある高校の廃校が決まった。
その高校に『学校の怪談』として憑いている少年・灰月ヒロは、
自分と同じく成仏できていない仲間達とともに、
最後の思い出づくりにと、禁忌とされる『七番目の七不思議』を試す。
その結果、辿り着いたのは異世界。
し
かし・・・転生なし、アドバイザーなし、神様からのボーナスもなし。
幽霊のまま異世界に放り込まれてしまった。
自分と仲間達が持ちうる力で生き・・・いや、死に残れ!
魔の13階段、動く人体模型などなど、かつて一世を風靡し、今となっては忘れ去られた怪談達が、
剣と魔法の世界で好き勝手やらかしながら、異世界のゴタゴタにも巻き込まれていく。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 16:43:26
34337文字
会話率:24%
主人公・高石みさき(以後みさき)はギリギリの成績で高校に入学。そして念願だった電車通学を始める。
この学校には一つ年上の幼馴染み”岸乃いずみ(以後いずみ)”や二つ年上の兄”みさお”などが通っている。同じクラスには小学四年以来の再会となる
”三崎陽子”もいる。
部活選びに悩んでいるとき、ふと目に付いた「鉄道研究部部員募集」のポスターを見てテンションアップ。というのもみさきはにわかながら鉄道好きである。特に鉄道車両そのものが好きで、駅に停車中の車体に頬ずりして乗務員をドン引きさせるほど。だが、車両形式とかはわからず車両の特徴や列車名で表現。
意気揚々と入部届を持って部室に行くと、部員は三人しかおらず廃部寸前とのこと。部員は部長の尾崎孝子(以後孝子)といずみと今宮さんで、部長は兄と同級生であり友人。
乗り鉄や撮り鉄、音鉄、模型鉄など鉄の活動をしながら少しずつ成長していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 01:05:50
22667文字
会話率:39%
紫沼町にある、怪しげな建物。
その中には、「怪奇譚解読所」と言われる事務所があった。
そこで働く、鳴子優16歳。師匠の櫻子と謎の少女有栖と共に、怪奇譚と呼ばれる物語の化け物と戦う日々。
しかし彼は、物語の初めだと言うのに、怪奇譚に全く関係な
い銀行強盗に巻き込まれてしまった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 13:51:25
2512文字
会話率:29%