主人公は成績優秀、スポーツ万能、男の嫉妬と女の憧憬を一身に受けるイケメン君、ではなくそのハーレムを生暖かい目で見守っていた空気な友人。
高校3年のある日、彼は共に帰宅途中だった友人の足元から現れた光の紋様に呑まれ、夕暮れの街角から姿を消し
てしまう・・・。
異世界召喚モノです。正直やってしまったとしか言いようがない・・・。
稚拙な文章で不快感しか残らないと思います。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-30 18:26:39
19641文字
会話率:43%
桜の詩です
お暇でしたら読んでいってください
最終更新:2010-04-29 00:14:21
205文字
会話率:0%
タイム・マシーンが出来たら何をしたいですか?
既存のタイムマシーン小説とは、違います。
とっても夢のあるストーリーです。
小学生の子供が通信販売でタイムマシーンを購入するところから物語は、始まります。
最終更新:2010-04-26 12:20:14
2945文字
会話率:26%
就活が予定より長引き、僕は雨の降る商店街を急いでいた。2月の寒さと雨が、僕の体温を容赦なく奪っていく。それに昼から何も食べていなかった。なにか暖かいものが食べたい。そうだ、出来るならラーメンが良い。そう思った僕は、丁度目に付いたラーメン屋
に飛び込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-07 21:05:54
1179文字
会話率:0%
警視庁少年課にいた刑事「梅宮 隆司」淡々と少年犯罪者を捕まえる日々、刑事としては刺激のない日々、でもそれでもいいと思っていた・・・。
しかし突然幹部に“特殊能力警察部隊”に飛ばされ、20歳以下白虎だけの部隊に入ることに・・・、しかも特殊能力
警察部隊トップ、警視長に「15歳(推定)の女の子と同居しろ」と意味の分からない任務を与えられてしまい・・・『俺の日常はどこへ行った!!』
//厨房が書いてる小説なので意味の分からない話になると思いますが、生暖かい目で見守っていただけると嬉しいです//折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-05 18:07:45
639文字
会話率:0%
羽炉学園、娯楽ラブ(娯楽クラブ)。いまいち活動目的がはっきりしないこの存在自体が出オチのような部活に所属してしまったが為に、様々な珍事に巻き込まれる事になった主人公を含む他の部員たち。
救世主かと思われた転校生はまるで役にたたなかったけれど
、それでも彼らは一生懸命に生きています。
暖かい目で見守って下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-31 00:35:50
689287文字
会話率:45%
この物語は学園を舞台にした戦闘ものです。
裏切りあり、友情あり、はたまた恋愛あり?(多分ないです)
さまざまな想いが交差した形で作っていこうと思いますが、
途中カオスになる恐れがありますが、その辺は生暖かい目で見守ってやってください(笑)
と、いうことで本編始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-07 15:00:53
18403文字
会話率:61%
ああ、ボクらのアリス。どうして君はボクらの世界にいないんだ?どうして君はボクらを愛してくれないんだ??どうして君はボクらに何も言わず、死んでしまったんだ??ねえアリス=リデル。仕方ないから、君の魂をもつ少女をこの世界へ招待するよ。楽しい宴が
始まる、漆黒の夜に・・・ね。―――平和な日々を送る少女リアは残酷なほど魂に縛られた世界に連れて行かれた。その先に待っていたのは―――。『暖かい、けれども何処か寂しい。私は・・・そんな彼らを護りたい。愛したい。例えこの身を無くしても。彼らを救いたい・・・そう思うのは、罪かな』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-09 20:58:04
95049文字
会話率:43%
宝島に憧れる少年は、瞼の裏に夢を描く。明るくて暖かい夢。もう誰も寂しくない夢。そんな夢は何処で見つかるのか。宝島は何処にあるのか。――彼は眼を開いてそれを見る。
最終更新:2010-01-21 08:27:33
2491文字
会話率:33%
それは鏡水市に住む5人の土地神の悲しく暖かいお話。
最終更新:2010-01-16 10:08:43
1179文字
会話率:43%
厨二病小説です!生暖かい目で見ていただけたら幸いです御座います。
又、私の処女作になりますので、誤字、脱字、誤用等御座いましたら指摘して頂ければ幸いです。
最終更新:2010-01-14 21:14:26
3374文字
会話率:20%
12月31日、僕は駅でおばあさんに会った。
おばあさんは、暖かい場所を目指していた。
その顔には期待と希望があった。
最終更新:2010-01-05 02:08:42
1978文字
会話率:0%
限りある意味のある世界で
少年が見た無駄なのに意味を持つ
一つの大切な想い。
それは少年にとって一番無駄なことなのに
一番意味のある暖かいものであった。
最終更新:2009-12-12 00:00:45
9748文字
会話率:35%
ふっと何かの気配を感じた。松を背に少し眠ったようだった。後ろのほうで砂浜を走りまわる数人の足音がする。
「うわーっ!」聞こえたのは人間の悲鳴だ。
尚武は立ち上がった。そして悲鳴がした方を見ると、数人の侍が刀を抜いて入り乱れている。すでに
ひとりが斬られて砂浜に倒れていた。そばには駕籠があり、着物姿の娘がうずくまっている。(二ノ巻より)
天空の時代から江戸時代の紀州へタイムアウトした尚武章博。休暇で来たはずだったが、ある藩のお家騒動に巻き込まれる。紀州和歌山の心暖かい人たちや、城を追われた姫君との心の交流を描く「時空仕事人・5」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-27 20:56:16
42401文字
会話率:43%
人々が災厄から身を守るために編み出したもの…それが魔法。百年に一度の災厄に苦しむ人々、そこに現れた一人の青年、たちのぼる暗雲。青年はどうして選ばれたのか…。処女作です。暖かい目で見ていただけるとうれしいです。いろいろ勉強しながら書いていけた
らいいので、気軽に評価していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-07 16:32:49
5731文字
会話率:52%
俺と彼女が初めて出逢ったその場所は世界中の何処よりも綺麗な空が見える丘だった。俺がこれから過ごす事になった村は、自然溢れる鮮やかな村だった。住んでいる人達は皆、暖かい人達だった。そんな、世界中の何処よりも素晴らしいと感じる場所で、水無瀬彼方
はひと夏を過ごす事になった。そして、俺はこの村で小さい頃に無くした『大切な物』を取り戻す。そう、俺の心に『color』を…あの青空の見える丘で…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-09 22:04:44
21859文字
会話率:38%
その左腕に魔を宿す隻腕の少年と、なんだかんだで振り回される苦労人の青年。浮世に蔓延る禍を堕とす事を生業とする彼らの先に待つ真とは―――……‥儚くも暖かい和風ファンタジー
最終更新:2009-08-07 14:04:53
1625文字
会話率:28%
『僕』にとっての暖かい『日溜まりの場所』。果たしてその場所とは?
最終更新:2009-07-20 09:26:29
786文字
会話率:0%
暖かい日差しの午後絵の具の独特な臭いのする教室彼等はいた「いつも見てるね」時を刻む音を掻き消すように響
最終更新:2009-03-30 19:55:36
1218文字
会話率:50%
風。暖かく、冷たい風。この風の前で、街の灯りはあまりに儚すぎた。全てが流されていくこの街で、僕は一体どこにいるのだろう?
最終更新:2009-03-25 23:26:18
826文字
会話率:20%