芸術の時代錯誤を守りたい
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最終更新:2022-10-24 12:03:36
457文字
会話率:0%
朝のホームルーム。
担任の松田先生が今検討されているという新しい校則を発表すると、教室内の生徒達は一斉に不満を顕わにした。それが男生徒は短髪、女生徒はおかっぱという時代錯誤も甚だしい内容だったからだ……
最終更新:2022-10-22 12:03:49
1645文字
会話率:43%
プロゲーマーの少年、草薙 翼はある日突然、異世界へ飛ばされてしまう。
そこは、空中帝国ルーオプデンにより侵略され、滅亡の危機に貧した世界だった。
草薙 翼の現代知識やゲームで培った技術、そしてたった1つ齎された希望の方舟、戦艦アクエリアスで
世界を救うことはできるのだろうか……。
異世界の美しい情景や動植物、現代よりも遥かに超越した時代錯誤な科学力を持つ強敵との戦い、ワクワクドキドキの冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 10:00:08
189697文字
会話率:40%
その刃は殺意で作られ、担い手に殺人衝動を付与する。
転生刀【輪廻】は何度折っても、何度溶かしても、何度沈めても、必ず担い手の元へと帰ってくる妖刀。名も無き鍛冶師が打ったその刀は時代を経て、現代に生きる一人の少年に取り憑いた。時は現代、手には
妖刀、相対するは異形の妖魔。時代錯誤もはなはだしい状況下で殺人衝動の赴くままに少年は妖魔を斬り捨て、平凡な日々から足を踏み外した。それと同時に妖刀は驚愕する。この現代に似つかわしくない天性の殺人センスを少年が持っていたからだ。数多の担い手を渡り、あらゆる者を斬ってきた妖刀を押してこう言わしめる。百道菖蒲はこれまでのどの強者よりも殺しが上手いと。妖刀と出会わなければ生涯気付くことのなかった殺しの才能で、菖蒲は今日も強烈な殺人衝動を抑え込むため、妖刀から解放されるために妖魔を狩り続けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 17:20:06
13688文字
会話率:45%
死を覚悟した男の末路とは…?
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最終更新:2022-09-03 18:25:40
3073文字
会話率:42%
柏瀬Antheia春子(かしせ アンシア はるこ)は17歳。恋愛よりも勉強の方が好きという変わり者。両親は日本人だが、アメリカで育つ。母は大学教授、父は無職の自称画家。父の創作活動を全面サポートするという一億円の契約の代償、いわゆる「借金の
形」として、日本有数の資産家、久我家の長男、久我秋行(30歳)、の婚約者にさせられてしまう。あまりにも時代錯誤で理不尽な出来事に混乱するも、母の強引さに違和感を覚え、とりあえず日本へと出発することに。そこで待ち受けていたのは、途方もない事件の始まりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 17:58:52
93036文字
会話率:47%
重複ではない「 74作品目( 82投稿目 ) 」です。
◎ 「 ♥ 」は一応、編集済みです。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると有り難い
です。
◎ 本作は「 異世界に救世主として喚ばれましたが、アラサーには無理なので、ひっそりとブックカフェ始めました。」コミック版の最終巻発売記念に勝手にあやかり、気分転換に考えてみた作品となります。
私は「 イラストが良いな 」と思って買ったコミック派なので、原作を読んだ事はありません。
機会があったら読んでみたいと思います。
知ったのはコミックですが、「 異世界ブックカフェ 」の作品と出会えた事が切っ掛けで新しい物語が誕生しましたので、この出会いに感謝したいと思います。
◎ 作品の作成中は「 メジャー 」の全主題歌アルバムを聞きながら、楽しく文章を打っています。
野球は嫌いですけど、1作目のアニメを見ていました。
2作目( 息子編 )のアニメは途中まで。
◎ 御約束になりますが、期待しないで読んでください。
暇潰しに読んでいただけると嬉しいです。
〔 あらすじ的な 〕
雪国の≪ ロミナズナ王国 ≫の隣国として、そこそこ栄えている≪ ラチルミダ王国 ≫がありました。
雪国の近くにある≪ ケイラームの街 ≫の山奥の一角に突如として出現したのは、立派な2階建ての建物。
その建物は時代錯誤のブックカフェ。
誰にも見付からなさそうな山奥にブックカフェを開店させたのは、久遠実成に作られし無慈悲な生きるお人形様。
誰も来ない事を狙ったかのように、ひっそりと存在するブックカフェには、どんな事情を抱えた御客様が来店するのでしょうか?
無慈悲な生きるお人形様ことセロフィート・シンミンと旅仲間のマオ・ユーグナルが、来店した悩める御客様を心を込めて “ おもてなし ” 致します。
今宵──、アナタは目撃者となる!!
なんて思って、期待して読まないでくださいね★
やりたい放題してるのに、暇を持て余して困っているマオ視点の物語りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 21:08:28
42427文字
会話率:36%
少女は高校入学とともにボッチ脱却を目指し、そして無様に失敗した。
そんな折、自分の惨めさに打ちひしがれていた少女の前に現れたのは、漆黒の装束に三角帽と竹帚という時代錯誤の格好をした魔女だった。
屋上で黄昏ていた少女を気に入った彼女
は、一つだけ願いを叶えてくれるという。
ただ叶えられる願いには条件と代償が必要で...
そしてこの日を境に、少女は魔法とその代償が引き起こす問題に巻き込まれていく。
魔法で望みを叶えるのは正しいことなのか。幸せになるとはどういうことなのか。
葛藤や自己嫌悪に苦しみながら、日陰に生きる少女が人の願いに触れながら成長していく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 18:36:03
16898文字
会話率:20%
八百万の神々にそれぞれ巫女がついていて、その巫女を通して神々は世界に干渉してくる世界での一コマ。
秋の神の巫女は秋の巫女と呼ばれ、常に金木犀の香りを放っている。西の社にて人々に祭られ、世話をされていた。主人公の「俺」はその西の社に所属してる
一人だった。
しかし、八百万の巫女の頂点に立ちその行動を秩序あるものに保っていた「理の巫女」が死んだことにより、巫女たちはそれぞれ独自の行動を開始。その中で秋の巫女および西の社はいずこかの集団に襲撃され、「俺」をのぞいて全滅した。
巫女が死のうと八百万の神々は健在なので、そのうち新しい秋の巫女が誕生する。「俺」はその予感を抱きつつもただ人として社会に紛れ込んでいた。
明らかに時代錯誤な鉄枷をつけられた次代の秋の巫女である少女と出会うまでは。
という話のデータが残っていたので供養。
桜の花びらが常に周囲を待っている「春の巫女」とか、いろいろ考えてた形跡があって懐かしくなった。
pixivにもあげてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 00:05:05
1682文字
会話率:10%
大嫌いな婚約者から逃れて騎士団に入団したアンネッテ。
第一騎士団への配属を希望していたのに、配属されたのは通称婚活課。
そんな時代錯誤な課に配属されたって私には関係ない、と思っているアンネッテのお話です
最終更新:2022-05-23 02:26:54
143830文字
会話率:29%
▼ほぼタイトルどおりの内容ですが、一応、あらすじのようなものを申し上げますと、以下のようになります。鍛冶職人の長男坊に生まれ、テレビも無ければ未だに黒電話という、驚くほど時代錯誤な家庭に育った立花天松(りっかてんま)は、全国屈指の進学校・私
立聖開学園高等部に通う、成績は下の下、卒業すら危うい三年生。ある日、天松は祖父の使い走りで、依頼主の古屋敷を訪れた。そこで予期せぬ人物と邂逅し、突然、昔ばなしを語られる。内容は、日本人なら誰もが知るであろう桃太郎。が、始まってすぐに物語はおかしな展開へ。さらに聞き進むうち、それは旧家西園寺に古くから語り継がれてきた【妖鬼】に纏わる伝説と知る。伝説。故に不明な点が多く、聞けば聞くほど胡散臭い。しかし、そこへ正体不明の美女六人が顕われたことで、その眉唾な伝説が一気に信憑性を帯びるのだった。その後、紆余曲折の末に妖鬼の世界へ乗り込むことを余儀なくされた天松は、頼れる仲間と伝説の宝樹顕現を目指す、歴史ミステリ、SF、ファンタジーありの、ジャンル不明な小説です。▼どうにも、しっくりくるタイトルが未だに決まらず、これまでにも何度か変更しています。また、今後も改題する可能性が高いです。継続的に読んでみようと思われた方は、ブクマしておいたほうが良いかも知れません。▼某出版社公募の新人賞に《風の気まぐれ、天のいたずら》を応募。その一年後の舞台を《七重宝樹編》として連載開始。主題・本編を読まずともお楽しみいただけるよう、遅筆ながらも真剣心底、全力で執筆しています。▼こちらは空行あり・改訂版です。PCによる縦書きPDF特化版も同時に連載しています。お好みでどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 02:27:06
191853文字
会話率:44%
▼ほぼタイトルどおりの内容ですが、一応、あらすじのようなものを申し上げますと、以下のようになります。鍛冶職人の長男坊に生まれ、テレビも無ければ未だに黒電話という、驚くほど時代錯誤な家庭に育った立花天松(りっかてんま)は、全国屈指の進学校・私
立聖開学園高等部に通う、成績は下の下、卒業すら危うい三年生。ある日、天松は祖父の使い走りで、依頼主の古屋敷を訪れた。そこで予期せぬ人物と邂逅し、突然、昔ばなしを語られる。内容は、日本人なら誰もが知るであろう桃太郎。が、始まってすぐに物語はおかしな展開へ。さらに聞き進むうち、それは旧家西園寺に古くから語り継がれてきた【妖鬼】に纏わる伝説と知る。伝説。故に不明な点が多く、聞けば聞くほど胡散臭い。しかし、そこへ正体不明の美女六人が顕われたことで、その眉唾な伝説が一気に信憑性を帯びるのだった。その後、紆余曲折の末に妖鬼の世界へ乗り込むことを余儀なくされた天松は、頼れる仲間と伝説の宝樹顕現を目指す、歴史ミステリ、SF、ファンタジーありの、ジャンル不明な小説です。▼どうにも、しっくりくるタイトルが未だに決まらず、これまでにも何度か変更しています。また、今後も改題する可能性が高いです。継続的に読んでみようと思われた方は、ブクマしておいたほうが良いかも知れません。▼某出版社公募の新人賞に《風の気まぐれ、天のいたずら》を応募。その一年後の舞台を《七重宝樹編》として連載開始。主題・本編を読まずともお楽しみいただけるよう、遅筆ながらも真剣心底、全力で執筆しています。▼こちらはPC閲覧による縦書きPDF特化版です。お好みと閲覧環境に合わせ、空行あり・改訂版へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 03:38:03
183652文字
会話率:28%
目が覚めるとそこは赤い花が咲き乱れる人気の無い不気味な場所だった。なぜ自分がここにいるのか、自分は何者なのか。さまざまな人との交流で主人公の不可解な謎を解きながら進む物語。
※登場人物のほとんどが性格や育ちが悪く、時代錯誤な考えと表現が含ま
れています。キャラクターが成長、会心するまでは気分悪くなる恐れがありますのでご了承下さい。
(全年齢のつもりで書いていますがR15としているのはそのためです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 16:00:00
46834文字
会話率:39%
小説家を目指していた相沢は、大学の文芸サークルにてある女に出会う。
爪を噛む癖のある目つきの悪いその女は、時代錯誤な手書きの原稿用紙を相沢に叩きつけて言った。
「小説……書いてみたんだけど」
これは、狂人に魅了される凡人の物語。
才能に打
ち砕かれる夢の話。
そして、これは僕の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 21:00:00
104257文字
会話率:18%
主人公大島新太《だいとう・しんた》の家は、元は海の商主を代々おこない商いをしてきた家である。戦後GHQの政策により商主をやめ、海産物等を扱う問屋、仲卸業へと以降……昭和のバブル期迄は、会社の実績もうなぎ上りの状態ではあったのだが。その後は平
成、令和と、大手の企業に圧され会社の売り上げも下がる一方……。そんな最中に大島家の大黒柱の二名の様態が……。
だから更に新太の家の財政は下がるのみ……。
そんな最中に毎夜毎夜と、自身の家へと恨めしそうな声色で家を訪ね。玄関の戸を叩き、ノブを『ギシギシ』と開ける女性に新太は畏怖……。従姉で会社の事務件営業の亜紀姉へと相談……。祖父や父の女性関係まで尋ねるのだが。従姉は知らぬと言葉を返してくるのみなのだ。
だから仕方なく自分で解決をしようと勇気を振り絞る新太なのだが。毎夜自分の家を訪ねてくる時代錯誤の羽織に袴姿……。胴に刀と物々しい容姿の女性の後を密かに追尾……。
するとそこには、新太の家が代々守護してきた洞窟内の社の姿が……。
と、いった怪談噺から物語が始まります。
人魚伝説と水軍、海賊、商いと領地経営をメインにした物語で御座います。
お時間あればよろしくお願いしますm(_ _"m)
ノベル0 第二回大人が読みたいエンタメ小説コンテスト最終選考作品の改修版で御座いますm(_ _"m)
お時間あればお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 21:00:00
111605文字
会話率:10%
勇者。
それは約500年前に実在した、この国──いや、この世界の英雄である。
500年前、勇者として魔王と対峙した俺は、気がついたら何故か500年後の世界へと飛ばされていた。
……死闘を繰り広げていた魔王と共に。
SAN値がピンチな勇者
と魔王が、ストロベリーホイップフラペチーノを片手に己の現状を把握していくお話。
いつか長編に昇華したいな、と思ってます。
※ノベルアップ+さんにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 21:23:08
3083文字
会話率:24%
ゴホゴホッ!
なんか熱でたっぽくて…
震えが止まらないし
カラダがダルいんで
今日は会社休みます
忙しいとこすんません
はい、じゃあ
よろしくおねがいします
では失礼しまーす
――――――――――――――――――――
他サイトでも
重複掲載。
https://shimonomori.art.blog/2022/03/05/malinger/
文字数:約2,000字(目安3~5分)
※読了目安は気にせず、まったりお読みください。
※本作は横書き基準です。
1行23文字程度で改行しています。
※大部分の句読点を省略しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 00:00:00
1858文字
会話率:8%
私、クラウディアという名前らしい。
朧気にある記憶は、ニホンジンという意識だけ。でも名前もな~んにも憶えていない。でもここはニホンじゃないよね。記憶がない私に周りは優しく、なくなった記憶なら新しく作ればいい。なんてポジティブな家族。そ~ね
そ~よねと過ごしているうちに見たクラウディアが以前に付けていた日記。
時代錯誤な傲慢な婚約者に我慢ばかりを強いられていた生活。え~っ、そんな最低男のどこがよかったの?顔?顔なの?
超絶美形婚約者からの『まて』はもう嫌!
恋心も忘れてしまった私は、新しい人生を歩みます。
貴方以上の美人と出会って、私の今、充実、幸せです。
だから、もう縋って来ないでね。
文字数予約投稿含みます。
完結まで書き上げ済みですが、チェック後に載せていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 18:00:00
170485文字
会話率:15%
時代錯誤も甚だしいバンカラ番長、豪田(ごうだ) 大山(だいせん)。
10トントラックに引かれたにも関わらず驚異的な生命力で生き残った彼は、神を名乗るクソガキ二人によって異世界へと飛ばされた!
いきなり出会ったエルフの美少女を助け、異世界『グ
ラード』のことを知ったダイセンは元の世界へと戻るための旅に出る!
行く先々で出会う強敵達! 芽生える友情! 増える仲間!
そして、期せずして知った『グラード』の真実は『どうするのだ』と問いかける。ダイセンではなく、彼の仲間達に。
旅の果てに、彼等はどんな『答え』を出すのだろうか?
これは、みんなの物語。
第一部:番長、異世界に立つ 完
第二部:番長、異世界を巡る 完
第三部:番長、異世界を味わう
なろうとカクヨムで連載中。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 07:51:01
360958文字
会話率:40%
金色の鱗を持つ竜の少女アルヴェンは、五千年の時を超えて目を覚ました。
自分が何故眠っていたのか、眠っている間に何が起こったのか。
何も分からないまま、とりあえず寝ている場所で争っていた正体不明の兵士たちを薙ぎ払う。
圧倒的な竜の力を前に
怯え惑う人間たち。
寝起きの運動代わりにボコボコにしたところで、彼女の前に一人の戦士が立ちはだかった。
装甲服以外は、星の鋼で鍛えた剣一本だけを帯びた時代錯誤な姿。
星系最強の戦闘生物、ドラゴンである事を知って尚「来い」と挑発めいた言葉を吐く。
「殺す」
一瞬でブチギレたアルヴェンだったが、油断と慢心を突かれて返り討ちにあってしまう。
その男――ヴィーザルは、動きを封じた少女に向けて提案する。
「この場から脱出するのに、協力してくれ」
彼は軍人だが、味方であるはずの者たちにまんまと罠に嵌められてしまったところだった。
油断していたとはいえ、負けは負け。
人間相手に敗北した屈辱に歯噛みしながらも、アルヴェンは不承不承にその提案を受け入れる。
時の迷い子である竜の少女、アルヴェン。
軍を追われた竜殺しの戦士、ヴィーザル。
竜の翼と鋼の船が、星の海を行き交う幻想の宇宙。
謎めく過去と数多の未来が煌めく宙で、二人の冒険が幕を開ける。
※一章分完成済み。毎日1話ずつ更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 20:28:22
127839文字
会話率:27%
ネット社会はクソったれ。
どうせ傷付くばかりだろう。
そう思い込んだ、現代に生きる自称心優しい高校生、練馬当夜はバカすぎるあまり、密かに進めていった計画である『人類原始人化計画』の内容をが天敵にバレてしまう。
時代錯誤な俺とは真逆……生まれ
ついてのネットやウワサ大好き美少女! おいおい。コイツみたいなやつのせいでネット社会はなくならないんじゃないか!?
ネット嫌いすぎる当夜と存在自体がネットのようなウワサ大好き佐藤モカ!
異常VS異常の前代未聞のドタバタコメディ――開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 23:51:58
1227文字
会話率:0%