魔法があり、不思議な生き物がおり、騎士と悪党がいる世界にて――
恩人と共に辺境を放浪していた青年ロイドは、ある日その恩人によって騎士の学校に放り込まれる。
魔法の経験はないし騎士の事もよくわかっていない田舎者な彼がそこで出会ったのはム
スッとしたエリルという女の子。
周囲から浮いているその子は、本来騎士に守られる側の「王族」だった。
二人の出会いから始まり、騎士たちが守りたいモノを守れるように自分の騎士道を、悪党たちが欲望に従って自分の悪道を、それぞれに突き進むお話です。
※趣味でつらつらと書いているモノなのでいきあたりばったりな物語です。
※この物語は、「星空文庫」さんでも投稿しております
※登場人物の絵を「pixiv」さんにあげたりしていますので、良ければそちらもどうぞ。
pixiv.net/users/1060304
※毎月20日付近の投稿を目指して次話を書いております。一応Twitterでお知らせします。
@RANPO_HANIWA
2019/08/24 追記
読者さんからのアドバイスでキーワード「R15」にチェックを入れました。
「一応」程度で、それほどではないと思いますが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 12:57:39
3007957文字
会話率:66%
うろな町参加小説です〜!物凄くのんびり更新ですが、よろしくお願い致します。
うろな町にやって来た六人家族。さて、どんな素敵な毎日が待っているのか。
※後日、差込投稿して日付のズレ調整します。その際話数の増減があるかと思いますので、お気をつ
け下さいませ
※とある彼…アリカ君が8月下旬からうろなにいますが、ご使用の際はご一報頂けると嬉しいです〜
※十一月四日予定あり
※十一月九日予定あり
※十一月十三日予定あり
※十一月十六日予定あり
※十一月十七日予定あり
※十一月二十一日海予定あり
※十一月二十六日予定あり
※十一月二十八日海予定あり
※十一月の結婚式参加
※十二月八日海予定あり
※十二月十六日海予定あり
※十二月二十四日海予定あり
※十二月三十一から一月一日、初日の出を海に見に来る人達の為にARIKA開けます(年越しそばと漁師汁とぜんざいと甘酒とか売りますよ〜)
※フィル君ですが、十月二十五〜冬休み期間中、うろな町に滞在します
宜しければ絡んでやってくださいませ♪
(フィル君現在十一月四日、九日、十三日、十六日、十七日、二十六日、十二月七日は予定ありです。それ以外は今の所未定です〜)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 12:00:00
863647文字
会話率:32%
三年間の思い出が詰まった中学校生活の卒業式で主人公は突然気を失ってしまう。
目が覚めると自分の部屋にいたが、日付を見てみると時間が戻っていた。
主人公は卒業式までの一週間を何度もタイムリープをしてしまう。
果たして主人公は無事に卒業すること
ができるのか。
卒業を目指すタイムリープ作品である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-24 21:44:31
1596文字
会話率:27%
「ジャック、今日付けでお前は俺たちのパーティから抜けてもらう。」
突然の追放宣言によりパーティを抜けさせられたジャック。
そして3年後、ジャックは通報された理由を知るのだった。
最終更新:2024-03-20 11:59:31
1722文字
会話率:60%
これはあるノートに書かれた内容である。
そのノートには、任意の日付を記入することでその日付にノートが移動すると書かれていた。ノートに記されている内容は、何とも奇妙なものだった。
最終更新:2024-03-20 11:06:54
4994文字
会話率:11%
日付の変わる時に刻まれる物語。
その、4つ目。
とある田舎町。
そこでは、最近この大陸の各地をうろついているという謎の存在「滅びの魔人」の噂が立っていた。
この町の一角で暮らす一人の貧しい青年も、その話を聞き…。
最終更新:2024-03-16 00:00:00
2261文字
会話率:0%
日付の変わる時に刻まれる物語。
その、3つ目。
とある場所にある大きな門。
それを、一人の女が通ろうとしていた。
しかし、その前には巨大な男が立ち塞がっていた…
最終更新:2024-03-15 00:12:50
942文字
会話率:26%
日付の変わる時に刻まれる物語。
その、2つ目。
とある春の日。
大手企業に勤めるサラリーマンのあなたは、仕事終わりにある山奥を訪れた。
そこは、桜の隠れた名所として有名な所だった。
車から降り、しばらく歩いたあなたは、一人の若い女性に
出会う。
妙に馴れ馴れしく話す彼女は、あなたの手を引いて桜並木へと歩いていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 00:00:00
2227文字
会話率:0%
「開藤くん、私と別れてくれないかしら」
「ちょっと待ってくれ、どういうことだ?」
「どうもこうもないわよ。別れてほしいの」
「理由くらい教えてくれよ」
「ちょっとした事情があるのよ。それで納得してくれないかしら」
「納得できるわけないだろ!
俺たち、昨日付き合い始めたばっかりじゃないか!」
「期間は関係ないでしょう。とにかく、別れることは決定事項だから」
「そんな……」
「開藤くん、せっかくだから思い出話でもしましょうか」
「は?」
「振り返るのよ。私たちが恋人だった時代のことを」
「……なに言ってるんだ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 21:39:27
4954文字
会話率:60%
「結婚しよう」と言ったのは彼だった。
いわゆる、ゲーム結婚だ。
彼とはオフ会などで数回会ったこともあるし、ゲーム内では同じギルドに所属していて、それなりによく知っていたので「いいよ」と彼女は答える。
それから。
2人のリアル結婚を
知ったギルドマスターが「こっちでも結婚式やろうよ」「せっかくだからお祝いしよう」と言った。
日付は新パッチ〈ノウアスフィアの開墾〉が導入される日。パッチ導入の1時間前だ。
その日、丁度オンラインだったギルドメンバー達と、セレモニーらしきものを行った。
仲間達は以前有った〈ジューンブライダル〉の衣装や装備アイテムやらを色々集めて、|結婚衣装《ウェディングコスチューム》と|結婚指輪《マリッジリング》を彼女と彼に渡す。
彼女は「ありがとう」と嬉しそうに|結婚衣装《ウェディングコスチューム》に着替え、彼も「わざわざする必要ありますか」と澄ました態度だったけれど、|結婚衣装《ウェディングコスチューム》に着替えてくれた。
ギルドメンバーの作ったケーキやご馳走を並べて、みんなに祝福してもらって。スクリーンショットも撮った。
さああとはパッチの追加を待つだけだ、なんて状態だったのに。
気付いたら、ゲームの世界に居た。
※この作品は橙乃ままれさんの「ログ・ホライズン(N8725K)」の二次創作作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 18:30:21
62896文字
会話率:37%
2017年、世界にこれまでの常識を覆す技術、流動機械が発見される。
それは既存のスマホやPC等の技術を大きく超えた、ありとあらゆる場面に対応出来る万能デバイスとなった。
そしてその技術が世に浸透した2030年、35歳と言う若さでC
IA長官に任命されたテレサ マーキュリーはある日の事、流動機械を管理するサーバーの異常の検知を知らされる。
どうやら何者かのハッキングの影響らしい、そしてそのハッキングによりある暗号文が送りつけられていた。それはテレサが長官に就任するに至るきっかけとなったとある事件の日付とその位置を示す座標が記されていた。
その事件を再度調べていくテレサ。その中で彼女は、かつて存在しなかった出来事を次々と発見していく事となる。
この現象は一体何なのか、暗号文の送り主は一体何者なのか。そして、流動機械とは何なのか、テレサはその真相を追い求め奔走する事となる。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しようかなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 08:17:50
37258文字
会話率:59%
本日の日付を確認する。二月十三日。
それだけを見て、私は眠りに着いた。
翌日、彼から問い掛けがあった。
『今日は何の日だ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
幼少期、でっかいピン
クのハート型チョコが流れているのを見て、死ぬ前に食べたいと思いました。
高校時代のバレンタインが一番楽しかった事を思い出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 18:06:12
1071文字
会話率:52%
どこにでもいそうな、引きこもりの社会人山上弘一(24歳)はいつものように家でPCゲームをしていた。(引きこもりといっても平日はダンプの運ちゃんしてるのだが)
しかし眠くなってしまい。眠ってしまった・・・。
目が覚めるとなんとなくおかしいと
思った、まず目の前にある携帯がおかしい。「あれ?俺の携帯ってスマホのはず・・・、なんでガラケーなんだ?」普段使っているはずの携帯が何故かガラケーだった。そして俺は迷うことなく携帯を開いてみた、すると日付を見て・・・「・・・壊れているのか?日付が80年6月18日・・・確か今日は2015年の9月27日だったはず・・・」ふと壁にかかっているカレンダーを見ると頭の上にハテナマークが沢山ついた・・・。
※作者がこんな世界行けたらいいなぁって思って書いてます。ホントに初作品なので・・・そこんところお願いします。
一部著作権を無視して書いてます。本当はダメなんだけど、、、ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 12:45:30
87087文字
会話率:59%
今日が何時なのか、記すものがなければ分からなくなってしまう
最終更新:2024-01-24 00:48:36
1872文字
会話率:0%
高校二年生の白石京宇は、バレンタインデーの日に友人達の告白現場に遭遇してしまう。
四人の女性が一人の男性に思いを告げ、そして振られてしまう光景だ。
初めて見る友人たちの泣き顔や悲しむ姿をみてしまった京宇は、モヤモヤとした気持ちで家路に
ついた。
家に帰る道中考えるのは彼女達の事ばかり。モヤモヤしつつもイラつきながらも歩いていると、気が付けば薄暗い路地裏に。まるで誘われるように入り込んだその路地裏には一人の老人が座り込んでいた。
「いらっしゃいませ」
ホームレスかとスルーしようとした時に飛び込んできた小さな声。どうやら物売りのようだが、売っているのは小汚いヘンテコなボタン、しかも十円、しかし気になる商品名。
「……LORDって、なんですか?」
「LORDはLORDでございます」
十円ならと深く考えずに購入し、京宇はボタンを押してみる。すると急に目の前が暗くなり、明るくなったと思えば家に戻っていた京宇。
いつの間に家に……あれ? 季節は冬のはずなのになぜか暖かい、というか桜が咲いてんだけど。あれ?カレンダーの日付が4月……? 今日はバレンタインデーだよな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 12:08:35
16539文字
会話率:25%
Twitter上で毎日UPしている宝鈴日記です。私がメインで書いているミステリー小説【星の魔術大綱】の連載を機に、2021年から書き始めました。「#宝鈴日記」でTwitterからもさかのぼれます。時間がない方は傑作選だけでも読んでホシィ。
※本来日付の隣に絵文字を使用してますが、なろう版では削除しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 07:02:41
155295文字
会話率:0%
朝望閃司は意を決して幼馴染の桐織露希を下の名前で呼んだ――――後日、世の中に永遠が訪れる。現代は“永遠社会”。人々の記憶と日付をリセットし、同じ一週間を永遠にループする時代だ。将来がないかわりに、永遠の今がある。それを素晴らしいと考える人も
いれば、救いがないと感じる俺のような奴もいる。そんな折、永遠からの脱却を暗示する予知夢に遭ったことで、延々と繰り返すだけの日常は一変。俺の“永遠崩し”が幕を開けた…………十六歳にして占い師の主人公が霊力を行使し、永遠を欲しがるヒロインとすれ違い、ときには“永遠社会”を守護する刺客の命をも救いながら、世に未来をもたらす物語。悩める明日のその先に、圧倒的な未来が待っている……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 20:00:00
170317文字
会話率:34%
令和6年能登半島地震。まさかの正月元旦に発生するとはだれも思わなかった。日付は3日となり震災日から2日経過。毎日経過を伝える報道がされる。他人の苦しみに寄り添うがあまりに、体調を崩す人もいる。その中で、支援したい気持ちになっている人たちへ過
去に被災経験のある書き手が、どうしても伝えたい支援方法を伝授する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 04:55:04
1855文字
会話率:0%
十二月二十四日、弟がサンタを見るため夜更かしをすると言い、それに付き合う。日付が超えた、十二月二十五日。黒髪ロングの女の子が降ってきた。その子はサンタと名乗り、選ばれた人にプレゼントを贈っているらしい。色々あり、俺の願いを叶えてもらうことに
なり、俺が願ったのは親に帰ってきて欲しいということだった。その願いを叶えるため、親を探しに行くことになり、そこで探す過程でサンタと深い中になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 22:07:53
4639文字
会話率:60%
女子中学生の日常風景の点描。連作短編。
※※※※
2014年から2016年の間に短編として小説家になろうに掲載していたものを、長編に束ね直したものです。
後書きに書いてある掲載日(と、最終更新日)は、短編として個別に上げていた時の日付です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 12:00:00
8639文字
会話率:52%
報告
第一次『尽閼』完全降臨
日付
2099年12月25日
当該者
魔法少女部隊アルカディア
概要
S級魔法少女部隊アルカディア(以下、アルカディア)が敵対勢力パンゲアとの戦闘中、SS級魔獣序列1位・滅亡的魔導集合体『尽閼』ナ=
ウィザ(以下尽閼)が突如出現。公式の記録として尽閼が完全降臨したのは初である。
これを部隊員の1人サブリーダー・ピュアリップル(加賀美莉緒、以下リップル)が、アルカディアとパンゲアの戦闘地域から引き離した。 禁忌魔法・メメントモリをリップルが単独で発動。直撃した尽閼は無傷であったことがリーダー・ピュアリヒト(星薙愛惟、以下リヒト)の口から語られた。救助隊と共に尽閼の元に駆け付けた同部隊上官魔女ミューザ(涼元薫、以下ミューザ)、並びにリヒトが全部隊員を逃すために殿を務める。リップルが再び戦線へと復帰。リップルによりリヒト・ミューザは戦線を離脱させられた。その後リップルが尽閼に捕食される光景を、離脱中目視したことを同隊員らが証言した。
最後に、リップルが発動したと思われるオアレゼースにより尽閼周辺は隔離されたが、尽閼はそれを破壊し、空間へと潜る様に消えて行ったと同隊員が証言した。
被害
魔法少女1人死亡
魔法少女チームに自己犠牲激しい子がいても良いよね?って思って書きました。
別サイト様にて投稿していたものを少し手直しして投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 00:31:53
12619文字
会話率:36%
12月13日、『帝国……』の新章と共にこれも上げました。前回のエッセイに追加して前書きなどは変更せずアップロード。したつもりが反映されていず。
12-14早朝にそれに気付き、タイトルも少し変更、アップし直しました。
しかし、更新日付は
9月のままで変わらず、だから、読んでもらえてないようで。
本文までは見に行かないんですか? あらすじ、前書きが同じなら。すいませんが今はギャグを考えられる状況ではありません。
新着だけ目を通して、何回も読んだりはしないんでしょうか。いつもたっぷり詰め込んでるつもりなんですが。
一回で読み捨てなら、そんなものに金は出しませんよね。
12-16別ファイルにして上げなおします。前に書いた状況はどうも最悪の成り行きとなってます。やっぱり三男の汚い部屋を見ておかしいと思わない次男は、私に起こったことを伝えても半信半疑のようで、何もさせないことで何もできない奴と私を見做す側になった。また二対一だが、大変な時だし二人が上手くやるのはいいことと考えるしかない。
職はない。でも仕事ができないわけではない。小説家という特殊技能を職にするのが難しいのであって、職がある都市に行けば何なりとやれる。
確かに母の年金にたかってたが、現金はもらったことない。いや、ネットで買い物してたから同じか。でも、娯楽費はゼロでした。食品を主に買ってた。でも言い訳か。
私は現金は持ってないので、弟が買い物してくるものを使うなと言われて、どうしようもなくなった。少しは使わせてくれと頼んだが、どうなるか。
テレビしか楽しみなくて、ゴミ溜めみたいな部屋を良くしようともしない。今より良い、を考えるには、今の汚さを認識しないとできない。ネットはあるのに、テレビをリアルタイムで見てるし、自分を顧みるより他人を攻撃したいのだろう。芸人を笑われるものとするのも、謎の上から目線と思ってないみたいだし。
だいぶ前、私はネットでさんざんやられたけど、目の前で誹謗中傷の奴を見てるようで、しかし、私には反撃しようにも、相手にとって唯一の価値の金を得られない。ここで頼むしかなくて、アマゾンという手段はあるが、読みに来てくれる人にも刺さらない。
なんでなんでしょう。何を書けばいいのか。何が面白いと思って読んでくれてたんでしょうか。(続く)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 20:31:22
58011文字
会話率:2%