主人公は変わらない繰り返しの日々を過ごしていたが、
ふとSNSで話題になっていたリローケタブルと呼ばれる、
自分の作ったキャラクターで仮想現実世界を40日楽しんでいる間に、
現実の自分の体がそのキャラクターと同じ姿になると言うものを見つけ
、
興味本位で応募する。
ここから仮想空間での少し面白い新生活が始まる。
追記.趣味で小説をやっていますので、次がいつ出るのかはあまり期待しないでください。
そういえばこんなのあったな、と言う感じで覚えてもらえたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 12:59:41
16861文字
会話率:26%
貧しい生活をしていた天涯孤独のオフィリアは、不思議な少年を助けたことがきっかけで、彼の故郷に招待される。そこは、聖域の異名を取る空中庭園だった。
大歓迎されたオフィリアは、地上の暮らしで負った心の傷が癒やされていくのを感じ、この地に移住す
ることを決断する。
そんな彼女に与えられた仕事は、聖域の管理人だった。
四季のお祭り、個性的な住民たちとの交流、人命救助……。明るく楽しく、時にトラブルに見舞われながらも、オフィリアは聖域での新生活を謳歌する。
これは、孤独を抱えていた令嬢が第二の故郷を見つけたことで、自分と周囲に幸せをもたらしていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 12:31:03
136592文字
会話率:49%
新生活が始まる新卒女性のお話。。様々な出会いや経験を経て彼女はどのように過ごしていくのか。。
最終更新:2023-12-13 13:58:18
4702文字
会話率:43%
お酒大好き聖女アイルは格安で身売りされた。嫁ぎ先は『怪物伯』と悪名高い美丈夫ユーリウス=フェルマン天空伯。ドラゴンに乗せられ、空に浮かぶ天空城に連れられたアイルを待ち構えていたのは……まさかの王宮顔負けの手作りスイーツ天国⁉
「さあ、好き
なだけ食べてくれ、俺のお嫁さん!」
「私、甘い物は好きではないんだけど」
「えっ……」
露天風呂アリ。最強ちびっこメイド&執事アリ。
料理上手な旦那ユーリウスからの重たい愛情アリ。
なんやかんや至れり尽くせりの新生活を楽しむアイルだが、かつて自分を捨てた勇者と再会したり、皇帝から「側妃にならないか」と誘われたりするにも、色々と事情があって……。
これは、訳あって趣味(お酒)に全力な聖女アイルが、(健康的な範囲で)全てを受け入れてくれるユーリウスと、楽しくおいしい記憶をたくさん作っていく物語です。
■ユーリウスの背景は3話にて。
■アイルとユーリウス、交互の視点で進んでいきます(4:1くらい)
■R15は念のため。ゆる設定。
■無断転載禁止。朗読動画を無断配信することもおやめください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 21:03:52
91363文字
会話率:40%
──もう僕は、何も失いたくありません。
私立天元学園に入学した青年──黒宮白。
両親を失い、入学した学園で新たな仲間と出会った白は、言葉通りの新生活を送ることになる。
それは一日が終わりを告げると異世界へと転移し、もう一つの一日を
過ごすというもの。
卒業までに提示された「異世界の魔王討伐」という課題。
襲いかかる魔物の毒牙を捌き、その手に握った剣をもって魔物を屠り、自らの糧とする毎日。
少しずつ殺される仲間達、現実世界で消えゆく生徒、迫り来るタイムリミット。
果たして白は、この二つの世界を攻略し、無事に卒業できるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 19:00:22
295文字
会話率:0%
身分違いの駆け落ち結婚の末生まれたリリシアは、両親が亡くなり遠縁の伯爵家に養女に迎えられる。だがそこに彼女の居場所はなく、幼い頃からなにかと冷たくされてきた。そんな彼女にある日突然婚礼の話が舞い降りる。
求婚したのは、とてつもない美青年だ
が変人と噂のセヴィリス・デインハルト卿。
リリシアは緊張しながらも、妻としての役割を果たすため彼の元へ嫁ぐ。ほんの少しの秘密を抱えて。
嫁ぎ先の館でリリシアは花嫁として大歓迎される。だが、新郎はなんと、「君と夫婦生活を送るつもりはないから安心して!」と微笑んだ。夫には大切な役目があるのだという。戸惑いの新生活は驚きの連続だし、夫には「その気」はない……。
純情聖騎士と、のけもの令嬢。
初心な二人の、あんまりすれ違わない剣と魔法のファンタジー新婚生活が始まりますー!
(*ムーンライトノベルズにある同作品を改稿の上転載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 17:15:01
80396文字
会話率:46%
※書籍化決定しました!
BKブックスさんで2023年10月5日発売予定です!
※書籍化に伴いタイトル変更します。
(旧題:超辺境の領主アローの生活)
デヴィル大陸辺境の地域であるセーレ領。そこを治める辺境貴族の長男であり17歳の少年アロ
ーは、毎日を楽しく過ごしていた。
許嫁で幼なじみのリューネ、その妹のレイア、メイドのモエと過ごす日々。
辺境だが貴族の跡取りとして、領地経営を学びながら、リューネとの将来を夢見て頑張っていた。
だが、アローの人生は少しずつ狂い始める。
視察でセーレ領にやって来た大貴族アスモデウスの次期当主。
彼はリューネたちを気に入り、彼女たち3人をアスモデウス領に連れて行く。
アローは彼女たちを取り戻そうとするが、弱小貴族のアローでは無力。
そしてようやく帰ってきたリューネたちは、既に変わっていた。
キレイな服を纏い、化粧をし、宝石を着けたリューネたち。
彼女たちはアローを捨て、大貴族の妃として生きる道を選んだのだ。
しかもアスモデウスはアローに無実の罪を着せ、セーレ領を没収。アローは領土を追い出される。
アローは誰も管理する事のない辺境のマリウス領を宛がわれ、超辺境領主として新たな生活を始めることになってしまう。
だけどマリウス領は、アローの想像もしなかった土地だった。
荒れ果てた地にひっそりと生活する、僅かな人間たち。
そしてアローは赤ん坊を抱えた少女と出会い、変わっていく。
これは、全てを失った領主が、新たに歩き出す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 07:00:00
304725文字
会話率:50%
新生活をスタートした若者のつぶやき
最終更新:2023-11-16 08:31:03
661文字
会話率:0%
佐山莉央は四人の娘を持つ母である。
夫からの突然の離婚宣言にも、『待ってました』とよろこぶ始末。ちょっぴり神経図太め。
新しい生活に向けて第一歩を踏み出したとたん、家族揃って召喚され、巻き込まれただけだと追い出され。
新生活はいきなり前途多
難。
それでも母はへこたれない。国を越え、種族を越えて突き進む。
いつでも、どこでも、母が最強!
R15は念のためつけています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 15:56:57
308568文字
会話率:49%
新しいアパートに引っ越したカイル・アンダーソンは、平凡な新生活をスタートさせるつもりでした。しかし、彼の隣人リアンとの出会いが、彼の日常を一変させる出来事となりました。リアンはカイルの隣人であり、同じアパートに住んでいるにもかかわらず、彼
女は異なる次元から来た存在であることが明らかになります。
リ アンは、異なる次元の文化や技術について語り、カイルに自分の世界の秘密を明かし始めます。カイルとリアンはお互いの次元で異なる運命をたどっていることに気付き、友情が芽生えます。彼らは共に成長し、新たな可能性を探求しながら、異なる次元との交流を楽しむのです。
物語は、カイルとリアンの友情が深まり、彼らが異なる現実での経験を通じて成長する様子を描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 17:12:11
1011文字
会話率:0%
新生活の部屋はゆうれいとのルームシェアだった。少しおかしいなんともない一日の始まりです。
最終更新:2023-10-14 17:05:26
2288文字
会話率:64%
西暦2030年一月二十四日木曜日。日本列島は突如として上空に現れた黒い球体に包まれて地球上から姿を消した。一方、日本は一か月で海の向こうから攻めてきた異種族により一週間で敗戦。不平等条約を結ぶこととなった。
だが、それで国民の生活が変わる
ことがほとんどなく、強いて変わったといえば街中を異種族が我が物顔で跋扈していることくらい。そんな世の中で何をしても大体平均前後のモテに恋するお年頃の天野零はいとこの蘆屋陽奈と姉の天野翠と陰陽師をやりながらまだ見ぬモテモテを目指して私立大江山高校にエレベーター式で入学した。
そこで出会ったのは娯楽大好きなエルフのジャンヌ・タイタニアと若干厨二病気味の女騎士のティターニア・ノワールだった。翠により自身の家にホームステイに来た二人を迎え新生活が始まる。しかし、その生活は問題ばかりであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 11:21:16
29455文字
会話率:59%
今日は、新村 光(にいむら ひかる)の転職先への初出勤日。前の会社でいろいろあって、傷ついて退職した光は、なるべく人と関わらないでいられる警備会社のコールセンターの仕事に就こうとしていた。
だけど、配属されたのは、個性的な男性ばかりの警備
現場だった。
彼氏・後輩・前社の人々・毒母親と光を傷つけた人々、何よりも自分自身に「転職して良かった」と胸を張って言えるようにと、新生活を頑張る女の子のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 12:00:00
52319文字
会話率:44%
多分私は、この町が嫌いだ。
妙に閉鎖的で、それなのに安息に満ちているような。そんな生ぬるい空気が私を蝕んでゆくのだ。
町を出た私は新生活に追われながら、そんな町の影から逃れようと足掻く。
人の不気味さと息苦しさに溺れながらも、私は今日も生
き続けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 16:00:00
4723文字
会話率:41%
司法修習を終え、故郷の天歌市で弁護士生活を始めて1ヶ月ほど経った頃、クライアントとしてその子が現れた。ボクの好みにピッタリな、その子のことが好きになってしまいそうになる気持ちを、ボクは必死で抑える。一つは、その子の依頼内容が、施行されたばか
りの改正民法で規定される、「恋愛契約」の締結に関することだったから。そしてもう一つ。ボクには、密かにお慕いしている女性がいるから...天使たちに囲まれて法律事務所での新生活を始めた、そんな主人公の恋の行方は? そうそう、弁護士の修行もお忘れなく...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 20:00:00
29975文字
会話率:46%
舞台は現代日本。
守護精と呼ばれる存在が信じられている時代で。
連絡の途絶えた姉を探して都会へと繰り出した少女と、
新生活早々その下敷きになった青年を中心にして、一つの物語が動き出す。
初めは何てことのなかった人探しが、次第に世界の
秘密へと彼らを導いて行く。
多発する行方不明者と急に力をつけ始めた新興宗教。
全ての人間に恩恵を与える守護精とは一体何なのか。
突拍子もない出逢いから始まった二人は時に助け合い、時に口論しながら、共に様々な障害に立ち向かう。
その先で彼らを待っているものとは……。
エブリスタ様の方にも投稿しております。
のんびり更新予定です。
初投稿ということで至らぬ点が多々あるとは思いますが、是非ご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 02:02:53
12803文字
会話率:36%
父親が不慮の事故で死亡し、最後の肉親を失い残された高校生の小村雷人(こむら らいと)と小学生の真琴(まこと)の兄妹が聞かされたのは、父が家を担保に金を借りていたという絶望の事実だった。慣れ親しんだ自宅から早々の退去が必要となった二人は家の
中で金目の物を探す。
その結果見つかったのは、僅かな現金に空の預金通帳といくつかの宝飾品、そして家の権利書と見知らぬ文字で書かれた書類くらいだった。謎の書類には祖父のサインが記されていたが内容は読めず、頼みの綱は挟まれていた弁護士の名刺だけだ。
最後の希望とも言える名刺の電話番号へ連絡した二人は、やってきた弁護士から契約書の内容を聞かされ唖然とする。それは祖父が遺産として残した『異世界トラス』にある土地と建物を孫へ渡すというものだった。もちろん現地へ行かなければ遺産は受け取れないが。兄妹には他に頼れるものがなく、思い切って異世界へと赴き新生活をスタートさせるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 18:25:40
163275文字
会話率:32%
聖女が不在の期間、代わりに大規模な結界を張り続けた魔術師カイト。彼は王太子お気に入りの公爵令嬢が次期聖女に内定すると、アラサー男が代理を務めていたのは外聞が悪いとして功績をなかったことにされ、闇魔法以外が使えなくなる呪いをかけられてしまう
。
しかも、もう一人の聖女候補を召喚する際、誤って竜が呼び出されると、皆がカイトに後始末を押し付け、彼を竜といっしょに国外へ放逐しようとする。
だが、その竜こそが実は本物の聖女だった。彼女は政治利用されることを嫌って正体を隠していたのだ。
カイトは聖女を守るためあえて追放処分を受け入れ、森の奥で薬師として二人で暮らすことに。
ただ、ひっそりと目立たないようにするつもりだったのだが、実は闇魔法は使い方次第でチート級の性能を発揮するものだった。
そのおかげで薬屋は大繁盛。カイト自身も近隣の冒険者たちから頼りにされ、時にはダンジョンに足を運んで彼らに代わって無双することも。
とはいえ、帰宅すれば銀髪の可愛い奥さん(仮)が迎えてくれる新生活。これも案外悪くない。
そんな中、数十年に一度の魔獣の大発生により、結界が破られたとの報せが届く。
「……いや、俺に助けを求められても困るんだが。闇魔法しか使えないんだから。それより結界外の皆を守る方が先だろうが」
※完結に伴い、タイトルを変更しました。(旧題:『聖女が見つかったから用済みと追放された宮廷魔術師、かけられた呪い【闇属性】を逆手に取って成り上がる』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 12:57:55
80293文字
会話率:33%
俺の名は祐太。ある日直した家の勝手口がなんと異世界につながるようになった。
そして出会ったはらぺこな辺境領主のお孫さま、ルーテフィアと二人三脚であれこれ頑張ることに…
「俺ってまるで学もねぇし…あぁもう、主人公らしいことは全部まかせたッ
」「よくわかんないけど大丈夫だよっ、ボクとゆうたは“こんび”だもんねっ!」
ルーテフィアに色々あげたり買い与えたり不用品を譲ったりしていた祐太、するとルーテフィアはとんでもないものを生み出して…!
不遇だったこの相棒(ヒロイン)は家庭内でも家庭の外でも徐々に下克上を果たしていく。
俺ちゃんこと祐太も負けてられない…なにせこの相棒の食い扶持を稼がねば、自分のおこづかいが大ダメージなのだ!
だが鉄板の転売換金生活が一転、気付けば戦闘ロボを量産して異世界で戦争の只中に!?
し、しかも、このボクっ子のルーのやつ。
俺との日常を繰り広げているうちに、なんだか俺ちゃんへ、やけにどんどんなついてくるのだ。
それもいつのまにか、なつき度合いは普通の友情から超えて…親友、はたや相棒、はたまた、それ以上の関係を、俺へと望むように…?
ええい、お前は貴族っ娘だから家来にはなってやろうが、まあまて。お前の性別はいったい何なのだ!?
「ユウタ、この戦いが終わったらね、キミに、ボクの秘密…ボクのたいせつを、あげるから…////
受け取って欲しいんだ!かならず、ぜったいに!」
その正体はなにやらルーのやつも隠しているし、おうちの秘密と言われたなら、まあ親友である俺はそう飲み込むしかない。
がそれに構わず、こいつは俺ちゃんにぴったりくっついてくるし秘密の隠蔽度も俺にはなんか危ういし、俺ちゃんのラブロマンスには割り込んでくるしで!
はたしてこのボクっ子は、ボクっ娘、なのであろうか…
いやありえん!このルーテフィアは日本でも異世界でも大いにモテるのだ。
ええいこいつ、俺に言い寄るくらいならば、お前に惚れてるおんなのこ達へのモテ度をちったあ分けてくれやい!
まあともあれ、そんなことを思えているのは命あっての物種だ。
俺とこいつは相棒同士、どんな死線だって、超えられる!
めげてたまるか、目指せ異世界満喫ライフ。相棒の解析能力と工作と発明技術、俺は鉄板のせどり転売で、成り上がれ!
この悪運は高値で引き取らせてもらいまっせ、なぁ、神様よ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 00:04:54
621708文字
会話率:24%
空に穴が空き、魔法の世界と空間が繋がった。
だけれども、3年経った今でも生活に変化はなく、今でも身の回りには魔法なんて無く、機械中心の文明が続いていた。
お嬢様学校、セントウッド女学院に通うことになった咲は憂鬱だった。
住む世
界の違う環境での権力争い。
若干の後悔がありつつも始まった新生活。
「一緒に帰っては、頂けないでしょうか?」
学年1のお嬢様、花矢知世のその一声で絶望しかないと思われていた学園生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 17:00:00
39781文字
会話率:25%