恋人と友人の定義についての考察。
最終更新:2022-07-21 07:00:00
1978文字
会話率:0%
日本のどこかにある海沿いの田舎、白鰐(しろわに)町で事件が起きる。
白鰐団地のすぐそばにある公園で親が目を離していた隙に、猫田少年が何者かに殺されたのだ。
現場には動物の毛のようなものが落ちていたが、捜査は難航。
少年の死を皮切りに次々起
こる怪死に、近隣住民が騒然とする中、血とサメの匂いを嗅ぎつけた鮫斬りの異名を持つ鮫島は、ニュースを見ながら事件を静観していた……!
百獣の王と海の人喰い生物をくっつければ怖くね?という、安直な発想から生まれたシ・シャークに、斬人はどう立ち向かうのか!
キャラクター紹介
鮫島斬人(さめじま・きりと)
鮫斬りの名で知られる、黒髪の中肉中背の男。
一人称は俺様。
礼儀知らずで傲慢な性格だが、実力は本物で、数多くの不可思議なサメを殺してきた実績がある。
サメに対して独自の理論を展開していて、異性との関わりを極端に嫌う。
愛用の2本の刀はどちらにも刀身がないが、呪文を唱えることで、さまざまな形の刀身が浮かび上がるという。
鮫口紗子(さめぐち·さえこ)
金髪碧眼の斬人の女助手。
溌剌とした性格だが、かなりの毒舌家。
米国人父と日本人母のハーフで、あだ名はシャーコ。
今までは米国で暮らしており、母に日本語を教わっている最中なので、語尾のイントネーションがちょっとおかしい。
「金髪美女といると、サメに襲われる」
という持論を持つ斬人からは、少し嫌われている(毒舌のせいもあるが)。
たまに彼に的確な突っ込みを入れてくれる、数少ない存在。
主人公の斬人視点の三人称一元視点小説です。
アルバトロ〇とアサ×ラムの社員に
「B級サメ小説を書かないと、遺伝子操作でお前の両親と姉を、サメ人間にするぞ」
と脅されて、この小説を書くに至りました。
B級映画並みの整合性を取れていればいいらしいので、キャラクター設定含め、適当に書いてます。
この小説はFC2ブログ、小説家になろう、ハーメルンに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 00:39:37
10595文字
会話率:48%
ある日突然、異世界の草原で目を覚ました主人公。
記憶無し、食べ物無し、700km圏内に村も無し。
無いもの尽くしの不幸に見舞われた主人公には、名前もまだ無い。
これは、災難に巻き込まれた主人公が、出会う人々のやさしさにより。
少しずつ、
異世界に馴染み、やがて、現代日本の農業とグルメと近代知識を生かし人生を歩む話。
皮肉屋だが根はやさしい主人公が恩人から受けた恩をこの世界に返してゆく。
そしてフロンティアには必ず農家が要る!が持論の主人公が、最前線を目指す。
*ステ-タスは開示されず、自分に向いている職業は神より啓示を受けるという設定です。
*努力が実を結びやすい世界で、努力により希望の職業に啓示が変わる事があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 18:15:39
660224文字
会話率:21%
持論。口の可動域から見る、効果のある早口言葉。
最終更新:2022-05-16 04:19:22
276文字
会話率:0%
最近某テレビ番組にはまっててそれが恋愛系のバラエティなんですね。その中で見た話にいわゆる清楚系の女性芸能人とギャル系の女性芸能人とが同じVTRを見て語り合う、という回があったんですけど…ギャル系の人って案外オタク系の男性と波長が合うのでは?
思いました(僕がこの考えに早めにたどり着いたのはそういうタイトルの漫画かラノベをネットで見かけた…というのはナイショ。)。でも僕もオタクだからそうなんですけどオタク系とかクールで正統派陽キャラの男性って清楚系好きですよね~…。まあその気持ちもわかるんですけど………。…確かに何で清楚系好きなんですかね?あ~、そういえば僕の持論に「品がある女性って服着てるほうがエロい」っていうのがあるんですけど…おんなじ感じですかね?確かにギャル系の人っていわゆる「品がある」とは違いますよね。ギャル系の女性ってあっけらかんとしたイメージがあります。そのあたりが一能突出で会話があまり得意でないオタクの人と気が合いそうな気がするんですけど…どうなんですかね?ギャル系の女性側は会話の奥にそこまで変な意図は詰め込まないだろうし、オタク系って一能突出だけどそんなに人を傷つけること言わないイメージがあるし…(このオタク系のイメージはあくまで僕のイメージです。学生の頃に周りの友人がオタク多かったけど印象悪い奴は少なかった。)。正味オタク系は抜くときはネットの画像とか使って、支え合って生きていく分にはギャル系の女性と一緒になったほうがいいのでは?と考えています(でも美少女アニメオタクとか重度のアイドルオタクって…やっぱり女性全般から見ると…あんまり…なのかなあ?でもでも女性側からしたら、もしも結婚したら「オタク」っていうわかりやすい「弱点(?)」があって理想なんじゃないかなぁ?(DVの加害者っていわゆる「真っ当な人」が多いらしいです…(ボソッ)))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 00:02:16
4287文字
会話率:0%
神埼優人が小学生低学年の時に両親が離婚した。
それから父と二人で暮らすこととなり、まだ幼稚園に通っている妹とも離れて生活することになった。
時が経つこと数年、優人が高校受験で忙しい中学三年の秋に父が再婚した。
それも妹と同い年の連れ
子の人と。
妹とは離れても義妹との生活が始まろうとしていた。
ーーだが、それで終わりではない。
優人が入った高校に、今度は妹が入学してきたのだった。
それから妹と義妹による兄の取り合いが突発!?
これは妹と義妹による兄を取り合う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 17:34:00
106372文字
会話率:54%
愛されたがりでダメンズウォーカーだった私は、告白されれば断らない上、大抵の性癖にも合わせるほどの受身女だったが、浮気などの裏切りは絶対許容できず、浮気男と別れた数日後、元彼に刺されて死んだ…という前世を思い出していた。婚約破棄を言い渡された
直後に。卒業パーティーの会場で卒業生でもある元婚約者の隣にはまだ幼くさえ見える少女がいた。そして私は学院の教師で。せっかくだからこの機会に言ってやるよと意気込んで私が語ったのは、性教育についての持論だった。果たしてぶっちゃけすぎた辺境伯令嬢イデリーナは今世こそ愛されて幸せになることができるのか。ヒーローの登場は後半です。きわどい表現出てきますが、あくまでも性教育の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 22:35:27
13044文字
会話率:29%
「世の中、金がすべて」を持論に掲げる赤坂悠斗はある日、総資産数百兆円を数える財閥のお嬢様にして学校一の美少女と称される七星アリスが男子生徒に告白されている場面を目撃する。告白を断ったことで男子生徒から罵詈雑言を浴びせられているアリスを見て、
悠斗はあることを思いつく。それは、アリスとの偽装交際だった。悠斗からの偽装交際という契約の提案をすんなりと受け入れたアリス。かくして、お互いの打算的な偽装交際が始まるのだったが――。
「赤坂くんに意識してもらえるように頑張らないと……っ」
実は、悠斗はアリスの初恋の相手だった。これは、財閥のお嬢様が想い人の気を引くために財閥の総力を挙げて奮闘するすれ違いラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 22:19:22
147680文字
会話率:36%
「現実に起こったことは全て再現することができる」
その持論から持ち前の高度な魔法理論を使い、かつて魔王を倒した勇者の力を解析した人々だったが、その結果は平和な世界どころか、新国家の乱立、戦争、世界崩落といった悲惨なものであった。
これは、
長い戦争と異界の魔法理論によって「理の崩壊」という大災害が発生する状態となってしまった魔法世界でも人々を救うために活動し始めた、異種族混成からなる主人公たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 00:16:25
1169文字
会話率:47%
ただの持論です。
偉そうにごめんなさい。
キーワード:
最終更新:2021-12-19 19:05:30
581文字
会話率:0%
持論に拘るにしろ
多数派に寄せるにしろ
過ちを認めるにしろ
一回は自分なりの
キーワード:
最終更新:2020-12-06 19:17:43
583文字
会話率:0%
作者の駄文まとめです
持論が殆どで明確な数値を元にしていません。更新内容や時間は気まぐれであり、本人の筆がのったら多く投稿するかもしれません
最終更新:2021-11-14 20:26:06
3710文字
会話率:8%
悪役令嬢転生。それは天然な子が悪役令嬢に転生し、元ヒロインをハーレムに、もしくは元ヒロインが悪役になる作品でございます。ただ、それは単に女性主人公と悪役令嬢の位置が入れ替わっただけ、と言うのは作者の持論。この作品は色々な違う性格の人が悪役
令嬢に転生する一話完結型でございます。どうぞ、楽しんでくださいまし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 14:01:08
3668文字
会話率:63%
物語について持論を述べました。
最終更新:2021-09-29 21:37:03
1504文字
会話率:0%
質問です。うさぎとカメの童話を知っていますか?この話に出てくるカメは偉いです。だって、絶対に負ける筈の勝負を挑まれて、愚直に頑張り、努力して勝利するのですから。この努力は賞賛に値します。どのくらい賞賛に値するかというと、24時間テレビに出
られるくらいですかね。みんなに感動を与えてくれます。だけど、ちょびっとの不快感も与えてくれます。とてもいい番組すぎて、感動して涙が出てきて、目の前が見えなくなるので見てません。
奴らはいいとして本題に話を戻します。うさぎとカメ。この小説はカメです。ですが、うさぎのように足が早くなければ、カメのように愚直に努力しないことを宣誓します。要するに、話は遅いくせ、と投稿も遅いということです。−と−を二乗したらどうなるか知っていますか?+になります。
あらすじを書こうと思ったのですが、あらすじを書くほど物語が進んでいません。ご了承ください。
なので、上限目指します。文字数のです。ここまでで400文字なので、あと、500文字ですね。そんなに埋めるのは大変です。けど、埋めます。やっぱり簡単でした。このような人生全く影響を与えないゴミを書くだけで、あっという間に500文字。
流石に、ゴミを書き続けるのはメンタル的にきついので、少し、持論を話そうと思います。
これからどうなるだろうか。今から何が起きるのだろうか。そのように考えたことは誰しもあるだろう。どんなに考えても答えが出ない。だが、それが面白くて考える。前置きはここまでにして、スマホについて語ろうと思う。
スマホを作ったのは、皆さんご存知のスティーブ・ジョブズである。彼は、宇宙に衝撃を与えた。未来予測をする人々が思いもしなかった未来を作りだしたのだ。最初にiphone が出た頃は、便利とはいえなかった。革新的であったが、それだけだった。利便性は蚊帳の外。だが、5年で便利さはガラケーを越し、10年後にはジョブズが生み出したフォルムの携帯の普及率は驚異的な数値を叩き出している。今なおその数値は更新中だ。
そんなスマホについていくつか語ろう思う。。1つ目は、幼児の脳に与える影響。2つ目は、生活に与える影響。3つ目は、成人の脳に与える影響。4つ目は、社会に与える影響。5つ目は、人間関係に与える影響だ
では、1つ目の幼児の脳にスマホはどのように作用するかだ
一番大きな影響は(以下略)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 07:00:00
1930文字
会話率:0%
全てのネット小説作者に希望を与える存在、ブルジョワ評価貴族の活動の様子である!!
※この作品は空野 奏多様主催「ブルジョワ評価企画」参加作品です。
最終更新:2021-09-26 22:02:54
2495文字
会話率:7%
昔々、
なんて昔のことではなく、つい最近のことですが
初夏の薫がほのかに香る頃、ある処に桃太郎(の無自覚転生者の大学生)がおりました
大筋の部分をすっ飛ばし、ある日
犬(いたいけな中学生女子)から、
「なぁ、にぃちゃん。あんた桃太郎だろう
。」
と、問い尋ねられました
いやいや、それは何というか、「いたいけ」ではなく「痛い子」の発言だろ!
と、思うのもつかの間
猿(重度のコミュ障女子)や雉(ストーカー女子)、果ては鬼退治に行かなくとも向こうから鬼の軍勢がやってきます
その挙句、遅ればせながらおじいさん(ファンキー)、おばあさん(幼女)が現れ、
「鬼を狩れ!」と無茶ぶりする始末
はてさて、桃太郎(妄想癖の強い大学生)は無事に鬼退治を出来るのでしょうか……
「バトル&シリアス」:「妄想&持論展開」≒1:1.618の黄金比を心掛けておりました
が!
終盤に向けて逆転してしまうのは、うん
これ系のヤツあるあるですwww
※最終話をもって完結いたしました
今後、本編追加はありません(せいぜい更新しても誤字等を直す程度です)
※人物紹介&あらすじ&裏話を別に作りました!
本編を読む前に読んじゃうとネタバレとなります
忘備録とお考え下さい
※スピンオフなどは、別冊で!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 07:00:00
649478文字
会話率:28%
デスゲームを企む謎の男に閉じ込められた男、紅宮抜斗。
だがどうにも彼の様子はおかしい。
主催者を挑発するように、デスゲームそのものに対し否定的な持論を平気で語る。
その裏に秘めた紅宮の思惑とは。
そして、ゲームが迎える結末の先に
何が待っているのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 19:31:09
4951文字
会話率:49%
「名伏し難い」
この有名すぎる誤字・誤用についての持論。
最終更新:2021-07-17 01:52:28
1400文字
会話率:3%
藤井風くんに世界スターになってほしい話。
最終更新:2021-07-13 09:30:42
265文字
会話率:0%
才能を守る会発足の巻
キーワード:
最終更新:2021-06-17 08:33:00
247文字
会話率:0%
藤井風くんの才能に乾杯。
最終更新:2021-05-09 14:17:32
292文字
会話率:0%
1日4万字くらいノンストップで書いてしまう真正の物書きのエッセイ集。
特に意図もなく。思ったことをつらつらと。
ブログ持ってるんだけど、書き始めると軽く小説2,3本分になるからだったらそれっぽいのはこっちでいいんじゃないかと公開に相成りま
した。
内容は、物書きとして思うこと、人として思うこと、ほぼ持論保管所。
ユーザーさんは書き手さん多いから、あるあるかもしれない、そうじゃないかもしれない。
みんな違って、みんないい。
おおらかに眺めてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 08:01:12
4242文字
会話率:0%