初めましてm(__)m
一話、2000〜3000字程度ですので気軽に読めると思いますm(__)m
異世界にいきませんか?
如何にも怪しいビルの一室、そんな触れ込みの店があって、そこの金髪美人店主にそそのかされ?行ってみたのは異世界
。
まぁ日帰りでいいし。という、適当な旅ではあるものの、バイトで冒険者をすることになった三人の青年の旅は、何だかんだで日帰りで済んだりすまなかったり。
泊まりがけの任務は出来るだけ土日で済まし。
平日の5時以降は簡単な任務で。
深夜任務は深夜手当てを。
他人の世界とは言え、殺人は御法度(これ線引き!)で。
あとは異世界から来た便利店主(見た目美人の残念美人)に任せて。
三人は異世界をバイトの主戦場にする。(チートっぽい力もあるよ多分)
若干適当な所を含みなから、今日も異世界にお邪魔させてもらいます。
〜追記〜
バイト代は日本円で貰ってます。
汚い(血飛沫あり)、キツイ(獣道をすすみ)、危 険(命の危険あり)の3K職場。
それでもやり甲斐は半端無くあります。(感覚の麻痺)
アナタもバイトで異世界、来てみませんか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 08:29:04
319469文字
会話率:54%
【本編完結しました】高校2年生の春、お昼休みに友達とお弁当を食べながらいきなり気付いてしまった。
私には35歳女性の前世があったことに。
宇佐美 美久子は見た目も中身も普通の女子高生。
実家は普通のサラリーマンだが、母方の資産家のおばあち
ゃんの遺言でセレブな聖陵学院高校に通っている。
超絶美人な友達のきのぴいと七海と一緒にラノベを読み、好きなアーティストのライブに行き、同じクラスの学院カーストトップ美男子の乾 流青を毎日数回チラ見することに日々青春の情熱を注いでいた。
ある日保健室で手首を捻挫した流青を美久子が手当てしたことから、流青が美久子を気になり始める。
その後突然美久子は、自分の前世 静子の記憶を思い出す。
それは静子が幼い頃から大好きだった自分の半身と言える亮介のことを諦めなければならなかった辛く苦しい35年間の記憶だった。
美久子が前世の静子の記憶を思い出し、周り友人達に助けてもらいながらもモテる流青との恋を必死に頑張るお話です。
※両想いになるまではじれじれですが、美久子捕獲後は怒濤の溺愛が始まります!
※途中、前世にて切ない描写がありますが、最後はハッピーエンドです。ゆるゆるとお読みください。
※主人公がいじめられる描写がありますので、R15指定にしました。よろしくお願いします。
※流青目線のみの内容には、サブタイトルに◇マークを付けています。
※本編完結しました!ありがとうございました。
今後は番外編をゆるゆると掲載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 15:22:05
146503文字
会話率:37%
悲しみは数値化されて、、、
最終更新:2020-06-10 22:19:24
632文字
会話率:27%
会社帰り、繁華街の路地裏で埋もれるようにケガをして倒れている男の子を見かけ、放っておけずに家に連れて帰ってしまった“はぐみ”。傷の手当てをしてご飯を作ってあげたら、「拾ったんだから、責任とってよ」と彼に言われてしまい――
謎だらけの彼とOL
の二週間だけの期間限定同居ラブ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 13:59:46
70862文字
会話率:30%
仕事からの帰り道、怪我をした野良猫を道ばたで見つけた私は、助けなければと自身の住むアパートへと連れてかえり手当てをした。
すると翌朝、寝ている私の頬の辺りでなにやら違和感が。その原因を寝惚け眼で確認した私は、驚きのあまり飛び起きた。そこに
居たのはなんと──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 12:40:00
9482文字
会話率:26%
登山を趣味とする主人公は、ある夏の日曜日、近所の低山に登っていたら麓近くでクラスメイトの葛城純子が足を押さえて座り込んでいるのを発見した。女子バスケ部部長である彼女と自分の学校内地位の差を感じ、一度は見て見ぬふりをしようとする。だが過去自
分がいじめられ、見捨てられた経験のある主人公は放っておけず、彼女の捻挫を手当てして麓の道路まで送っていった。
その件で翌日葛城が教室内で主人公に親しげに話してくるが、クラスメイトにその様子を見られたことでラ●ンで口さがない噂が一挙に拡散。葛城の力でいったんは終結するが、男子バスケ部部長で女癖の悪い阿久津が主人公に絡み、葛城と彼が付き合っていると誤解する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 23:51:28
77841文字
会話率:25%
僕が小学生のころ。美人と評判の保健の先生がいた。
そのうえ彼女の処置は、全然痛みを感じさせず、むしろ気持ちよささえ覚える不思議なものだった。
ある日。彫刻刀で誤ってケガした僕は、ウワサの手当てを受けて半ばうっとりしていた。
けれど、昼間に
もかかわらず花火の音がすると、先生は僕を放り出して窓の方へ向かい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 22:35:52
2826文字
会話率:0%
戦国時代のこと。
とある領主が領民たちに行っていた政策のひとつに、子供の数に応じた手当てを渡すというものがあった。
子供は働き手として重宝したが、中には金のために子供をもうけ、産んだらもうその赤子に執着を持たない親もいたらしい。
そのケ
ースに対しても、領主は取るべき方策を持っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 23:28:24
3127文字
会話率:6%
私がまた実家に住んでいた小さい頃のこと。
通学路の付近には、たくさんのおじぞうさんがあった。昔から見てきたその光景を、特段、おかしく思うことはなかったんだ。
けれど、ある日の学校帰り。近所のおじさんをたまたまおじぞうさんの前で見かけること
があって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 18:42:55
3924文字
会話率:8%
静真は天狗と人の半妖だ。味方などおらず、ただ自分の翼だけを信じて孤独に生きてきた。しかし、お役目をしくじり不時着したベランダで人の娘、陽毬に助けられてしまう。
朗らかな彼女は、静真を手当をするとこう言った。
「天狗さん、ご飯食べて行きません
か」と。
いらだち戸惑いながらも、怪我の手当ての礼に彼女と食事を共にすることになった静真は、彼女と過ごす内に少しずつ変わっていくのだった。
これは心を凍らせていた半妖の青年が安らいで気づいて拒絶してあきらめて、自分の居場所を決めるお話。
※カクヨム、アルファにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 18:02:02
101702文字
会話率:36%
おにさんこちら 手のなる方へ
あっちの水は あーまいよ
こっちの水は かーらいよ
なかまはずれの おにさんこちら
おいでおいで 手のなる方へ
最終更新:2020-01-09 19:42:04
781文字
会話率:0%
現役男子高校生、花神幸歳(はながみさちとし)は修学旅行の帰りの飛行機で事故に見舞われた。飛行機から外へ放り出された幸歳は目を覚ました時には金色に輝く木の実のなる木の下で、謎の私的美少女に手当てされていた。
果実を喰らい、能力者となった幸歳が
仲間たちと、描く、成長の自称超王道物語!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 23:22:30
1240文字
会話率:0%
土砂降りの雨が降りしきる中間試験最終日の放課後、中原咲良は文化委員の会議で旧館の図書館に残っていた。
長い会議に委員たちがうんざりしていた中、突然スピーカーから乱暴な声が流れる。
『生き残っている生徒は体育館に集まれ』
不可解な放送はいたず
らかと思われたが、直後、会議室に忌中で休んでいたはずの同級生が現れる。
ずぶ濡れで大怪我を負った同級生は、なぜか痛みを感じていないかのように図書室に足を踏み入れ、心配して手当てをしようとした委員の一人に襲い掛かった。
※二章以降は学校の外に出ます。
※一番初めのページに学校の見取り図を挿絵としてのせています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 12:00:00
514895文字
会話率:46%
ちょっとした事故で怪我をさせてしまったのは、雪のように真っ白の『狼』だった。
そして、手当てをした次の朝――。
狼は少女になっていた。
……超能力付きで。
『――少年は、下を向いていた。
少女は、天
を仰いだ。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 20:00:00
161051文字
会話率:29%
半グレ生活を送っている鈴村圭佑はカネに困っていたとき、イタリアンレストランの不始末の被害にあい、それにつけこんでカネを得ることに成功した。しかし、その肉体的代償はひどく、手当を受けなければいけないほどであった。そこに若い女性が手を差し伸べて
くれたおかげで何とか目指す場所まで帰り着くことができた。幼少のころから育てられた養護施設である。そこには姉の様な存在の瞳美が離婚して戻っていた。圭佑にとっては姉の様な存在でもあるが、美しい瞳美は圭佑の初めての相手でもあった。
ケガが治った圭佑の元に仲間内の信夫が「兄貴が探しているぞ」と声をかけに来た。要はギャンブル負けのツケが貯まっている若旦那に取り立てろということであった。圭佑、信夫、そして兄貴分の恭次は裏で賭けポーカーを開いており、それがすっかり稼業になっていた。冷酷でカネと女にしか興味を持たない恭次はカードに細工をする胴元として、周辺の小金持ちからカネを巻き上げ、支払うことができない奴からは女を取り上げていた。
ツケが貯まってなかなか支払わない若旦那を恭次は大勝負で最後の追い込みをかけ、たまったツケを倍増させて支払いを強要した。支払えないことがわかると、若旦那の婚約者を売り飛ばす算段に出て、若旦那に無理やり女を連れださせる。圭佑は瞳美が再婚の為の見合いをしたことを知り、イラついていた。待ち合わせ場所の海岸に圭佑を先頭として、三人が赴く。顔を見知っている恭次が間違いなく若旦那の婚約者であることを確認した。同時に、圭佑もその顔をみて驚いた。
圭佑の傷の手当てをしてくれた、あのときの若い女だったのである。圭佑は恭次の前に立ちふさがり、この女だけは見逃してほしいと頼むがあっさりと断られる。圭佑は腹を決めて恭次との対決を選んだ。ナイフの扱いに慣れている恭次に追い込まれるが、最後に捨て身で恭次の胸に信夫から受け取ったナイフを突き刺し、気を失って倒れ込んだ。病院で目を覚ました圭佑はおぼろげな記憶の中で、瞳美が見合い相手の元に嫁ぐことを知り、警備のすきをついて脱出し、あの帰る場所へ向かった。
自分のブログにも掲載していますhttps://potesara.work/hikagemono/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 15:20:57
29937文字
会話率:43%
任地・北海道から、次の任務へと連れてこられた場所
~バビロン諸島・孤島ミケーレ学園島~
人ならぬ者たち~BD族(吸血族・血を扱う者達)が暮らす島だった!
現在は開発されたサプリで人の血を食餌しなくても良くなった、
と同時に生産されるサプリの
副産物として人間界の医療品・薬品を
市場にて取引することで一族の経済が成り立っている。
学園を統べるのは、王位継承権者アスラン皇太子(第1皇子)
今回クリスが守護する対象者だ。
彼を学園祭が終わる日まで、護ることが依頼だが。
すでに銀狼一族の守り人が皇子の傍に控えていた。
学園でのバトルを始め
ハイブリッド生の街にて執拗に第3皇子・ファタミが襲われる。
街で襲われた際、ファタミを助けたクリスは
Un known minority(知られざる少数派)人間・のアンバーに出会う。
彼らが拠点とする洞窟内にヘカテ(墓所)の存在を知る。
人間達の街を守って欲しいとアスランから請われる。
一族間の揉め事には関与しない、との協会方針を説明し断るクリス。
吸血族・純血である王族・貴族達。
彼らは純血ではない者たち【人間】を嫌う。
マルセル(第2皇子)はクリスに対しても
様々な術を仕掛けてくる。
襲われて傷を負った守人ライルの手当てをするクリスは
銀狼の血により意識を失う。
アスランは彼の血液製剤で
クリスの命を救うが。
彼のDNAでクリスの細胞をコーティングしてしまう。
「いつでも寿命の長さを書き換える準備ができている」と告げられ、
激しく動揺するクリス。
それが【紅】の意思であり、クリスの兄・クラウドから頼まれたことだと。
妖刀【暁】を持つ兄・クラウドは修行者として旅立ったまま
270年前のスコットランドから帰還していない。
その場・時代で彼に会ったのはクリスとネスのみ。
なぜかアスランがそれを知っている。
その時代からの長い時を、アスランはクリスに会うのを待っていたと聞かされるが。
学園祭・輝煌祭での演武において
王位継承権を巡りアスランの名代としてクリスはマルセルと闘うことになる。
バトルの際は好きな曲をリクエストできるという。
戦闘曲だ。
クリスがリクエストしたのはヘンデルのサラバンド。
権限を与える者・泉の主バジルスが見守る中、闘いが始まる。
☆この作品は【楽天ブログ】【pixiv】【エブリスタ】にも掲載しています☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 20:14:08
197482文字
会話率:18%
主人公である千駄ヶ谷 圭(ちだがや けい)は小さな喫茶店でバイトをしている1人の大学生。ある嵐の夜、いつものようにバイトから帰宅していると一匹の子猫が横たわっているのに気がつく。
家に連れて帰り、応急手当てをしてから、
「明日、動物病院に連
れて行くよ」
そう言ってその日は眠る圭だったが、朝起きるとその猫の姿はなく、代わりに女の子が眠っていて––––!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 21:29:05
6241文字
会話率:48%
時坂 寧々子はパンが大好きな高校二年生。
ある朝、怪我した猫の手当てをしたのだが、その日から涙を流すと、朝に戻るという不思議な現象が起こるようになった。
寧々子と幼馴染との三角関係。猫との出会いにより形を変えようとしていた。
恋や進路に悩む
寧々子の、猫との不思議な出会いから動き出す青春ストーリー。
※第1話のみアルファポリスにて掲載有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 00:37:39
12134文字
会話率:44%
【TS異世界転生】※ネット小説大賞のゲーム部門応募中
凶悪そうな見た目のせいで血気盛んな不良・チンピラの皆さんと毎日のように拳で語り合ってくる、ケンカっ早い幼馴染のケガの手当てをしていたら、いきなり白い光が目を覆う。
目を開けたら華奢な
美少女。
見慣れない、怪しげな壺でグツグツと不思議な液体が湧きたっている、見るからにアレな部屋。
これって、あのゲームの世界だよな…?
気が付けば錬金術あり開拓あり恋愛ありでやり込み要素満載の、俺がドはまりしたゲームの主人公になっていた。
俺が男主人公。
幼馴染は女主人公。
このキラキラ儚げ美少女の中身があのケンカっ早い幼馴染か…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 20:29:39
80396文字
会話率:37%
VR全盛期の時代。俺ことジンは、VRマシンの故障により普段ログインしているVR世界とは別の世界にログインしてしまった。
そこは古典ファンタジーと呼ばれる世界で、俺は勇者召喚に一緒に呼ばれたことになっているらしい。
え、なに?俺はお呼びでない
??あーそうですか。じゃあ勇者としてこき使われるのも嫌なので自由にやらせてもらいますね。さようなら。
最初のチュートリアルと思われる神殿を出ると真っ先に殺されかける。
あれ、色々とおかしいな。VRゲームならお約束のあれとかあれが無いんだが。
もしかして昔流行りの異世界とか。いやでもなぁ。
昔のお約束ならチートスキルのふたつやみっつあると思うんだけど『手当て』ってなんだ。
行く先々で手当てして回れっていうことなのか?
まあ、けが人が居たら手当てするくらいの人情は持ち合わせているつもりだ。
ひとまず他にやることもないし『手当て』を使って色々やってみるか。
そうして始まった旅は気がついたら世界に手を広げていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-16 21:00:00
208620文字
会話率:41%
2018年10月制作。
理由もわからず苦しいときは、「どうして傷ができたか」よりも「どうやって手当てをするか」のほうが大切な場合があります。何かに理由を押し付けても、前にすすめません。自分を癒してくれるのが自分しかいない場合は、なりふり構わ
ず自分を大切にしてあげましょう。
ノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 03:00:37
297文字
会話率:0%
赤子の頃に森で拾われ、村で義両親から不遇を受けてきた少女カシア。
六歳のある日に出会った盗賊の仲間になり、村を飛び出す。
十年後、立派な山賊になろうと奮闘するカシアは、とある村を襲おうと提案する。
その村がワケありで、世界屈指の猛者たちが
集まる村とは知らずに――。
あっさりと返り討ちに遭うカシアたち。
自らがしんがりを務めて仲間を逃がし、せめて一番強いヤツに一矢報いてやろうとカシアは挑むが、あっさりふっ飛ばされて気を失う。
目覚めれば仲間に置いて行かれ、村の人間に手当てされるカシア。
今まで必死に頑張って築き上げたものを奪いやがってと、村で最強の――世界最強の男ギードを激しく恨む。
そんな復讐に燃えるカシアへ、村の青年ランクスが「鍛えてやろうか」と声をかけてくる。
世界最強の男をギャフンと言わせてやる! その一念でカシアは村に残ることを決意する。
――凶悪な魔物が連日のように襲撃してくる村とはつゆ知らずに。
とにかく世界最強の男を見返すために頑張りまくる少女のファンタジーコメディー。
強くて個性豊かな村人たちに加え、中盤からは愉快な魔王&魔物たちや、ふざけた存在の召喚獣が出て来たりと楽しい復讐ライフをお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 20:33:33
113591文字
会話率:31%