女神様のちょっとしたミスで死んでしまった女性の物語。
責任を持って、自分の世界に転生させてくれると言うのでお言葉に甘えることにしました。
その世界は前世でプレイしていたゲームに似ていて、不安あり…でも楽しみでもある!
でも危ないこ
とはしたくないので平穏にのんびり暮らそう!と思っていたのに…
※初めての作品です。こんな話があったら面白いかもという思いつきの自己満足の作品です。文章力がなく、キャラ設定も苦手なのでグダグダになる気がしますが、暖かい目で見ていただけるとありがたいです。
※また、テイマーと契約魔法の違いがあるのかよく分からないので、テイマー (妖精、精霊、魔物などと契約できる)という設定にします!!
カメどころかナマケモノ更新です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 09:00:00
156483文字
会話率:40%
魔将軍ゼトを倒し、現実世界の秋頃ストーリークリアをした、タクヤ達。パーティ四人は、現実世界に戻り、社会人生活をおこなっていた。そんなある日、思いつきで再びゲーム、『The battle begins on the farm』をプレイしたくな
ったタクヤ。クリア後要素の、展示用装備集めに、モンスター図鑑完成、レベル上げなど、完全クリアに向け、タクヤは新たな仲間とともに旅を再スタートさせる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 12:02:58
68871文字
会話率:65%
自己愛性パーソナリティ障害という言葉が心にひっかかります。
最初失恋のちの新しい恋は感受性の救済‥と思いつき、だけれどそうそう運が良いわけでもないなぁと色々書いてみました。
最終更新:2024-01-09 20:23:29
369文字
会話率:0%
木高影斗(きだかかげと)はいじめられっ子である。
学校に居場所はなく、友人などいるわけがなく、親しい人すらいなかった。
いや、正確には一人だけ、幼なじみの入間日向(いるまひなた)だけは、影斗唯一の信頼できる人間だった。
しかしそんな
日向に対しても、迷惑をかけないため、高校に入ってからは校内では他人のフリをしてもらっていた。
つまり、学校で影斗と親しくしている人物はゼロだった。
そのため、大神ヒロタカといういじめっ子とその取り巻きにいいようにされる日々が続いていた。
だが、彼は家に帰ってから本領を発揮する。
ひとたび雲母坂キララ(きららざかきらら)というバーチャル美少女の皮を被るなり、影斗はVTuberへと姿を変える。
思いつきで始めた配信者生活だったが、気づけば大人気VTuberと言われるまでになっていた。
「ここでなら僕は本当の自分でいられる」
そんな確信と心の支えがあることで、影斗は学校でもなんとか平静を保って生きていられた。
今までは。
「ねえ、キララちゃんの配信見た?」
「昨日もかわいかったよねー!」
なんと、学級委員、庄司怜(しょうじれい)の所属するグループが雲母坂キララの配信について話をしていたのだ。
思わず美少女グループの話に耳を傾けていたところ、影斗は怜に目をつけられてしまう。
不意打ちのように質問をぶつけられ、周囲の注意を集めることに。
その場ではなんとか答え、胸をなで下ろし油断していた矢先。
「あなたが雲母坂キララってこと?」
怜から確信的な質問をされる。
慌てふためく影斗だったが、その目は失望よりも期待に満ちていて?
影斗の日常はこの日を境に狂い出す。
一方、影斗をいじめていた大神はその地位を失っていく。
いじめられっ子バーチャル美少女の僕が配信している内容をクラスの美少女たちが話してるんだが!?
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
この小説は他サイトでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 19:20:27
138230文字
会話率:42%
幼馴染の山田くんと高崎さん。二人はオカルト研究部に所属していた。
「催眠術を掛かるかどうか試させてほしいの」
ある日の部活中に高崎さんから、そうお願いされた山田くん。
しかし、所詮は素人の扱う催眠術。山田くんに掛かることはなかったのだが
、ふとした思いつきから催眠術に掛かった振りをする事になり——。
高崎さんが催眠術を掛けようとした目的とは?
その目的を知った山田くんの取る行動は?
不器用な二人の甘酸っぱい恋物語をお楽しみいただければ幸いです。
[ 諸注意 ]
※本作は催眠物の皮を被った純愛系ラブコメとなります。少々尖った内容で人を選ぶと思いますが、それでもよければ是非どうぞ。
※作中には催眠術に関する描写が登場しますが全てフィクションです。R18に抵触する表現もございませんので、そちらを期待される方は本作を避けた方が良いかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 13:10:12
82154文字
会話率:47%
小学2年生のナオちゃんのおうちは、おじいちゃんの会社のお仕事で12月は大忙し。だからナオちゃんちのクリスマスパーティは、家族全員がそろったことはありません。
弟のケイタ君は「パパとママがいっしょのクリスマスパーティがいい!」とギャン泣き
。困ったナオちゃんは、いいことを思いつきます。「サンタさんなら、子どものお願いをきいてくれるかも!」
はたして、ナオちゃんとケイタくんは、サンタさんに会ってお願いをきいてもらえるのでしょうか?
子ども達のちょっぴり切ない気持ちが詰まった、心ポカポカになる家族の物語です。
小学生向けの児童小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 06:04:16
9766文字
会話率:32%
サブタイトルは、急にひらめいたり
考えてもなかなか思いつきませんね。
というお話です。
最終更新:2023-12-18 06:11:37
547文字
会話率:0%
何の変哲もない普通のニートをしていた今田俊夫21歳。車に轢かれて異世界転生!?
勇者となった俊夫のパーティーには、魔王と名乗る女が…………?
ただの思いつきですが良ければっ。
最終更新:2023-12-17 19:44:55
8889文字
会話率:49%
漫才ブームに乗っかろうと田舎から出てきたアキラとシュウジ。
数ヶ月経っても、ステージには上れずにいた。
そんな中、一人の人気若手噺家に声をかけられる。
このチャンス、ものにできるのか?
思いつきで書いておりますので、方言?等々へのツッ
コミはお断りさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 22:11:23
5375文字
会話率:69%
俺、白馬魁斗は現実世界が充実してなかった
成績も並かそれ以下、運動音痴、おまけにコミュ障…、学校でも家でも空気のようで俺には何もない……いっそ死のうか…いや死ぬのも怖くて無理だって…。
そんな時、目の前で美少女が橋から川へ飛び込んだ。
えっ
?自殺?いや、ちょ、ちょっとまって…!!
少女を助けようとしたが俺泳げないじゃん!?
そんなこんなで気づいたら知らない場所にいた。
「貴方はこの世界の女神の生まれ変わり、神子です。魔王を倒す為に呼ばれたのでしょう」
「えっそれもしかして勇者ってこと?」
「いえ、違います」
どうやら川に落ちたせいか神子というものとして異世界転移してきたみたいだが、勇者じゃないの?
「神子様、お手を、ボクが貴方を護ろう」
「神子様お下がり下さい、私の後ろに隠れて」
「神子ちゃんは今日もかわいいねえ。私のそばにずっといれば安全だからね?」
「君はみんなに守られていればいいんだよ、姫」
男性が魔法を使えないという異世界において、男性はどうやらか弱く守るべきものだったらしい。
って!俺のことみんなしてヒロインみたいに扱わないで!
ラブコメになりそうでならない?異世界ドタバタコメディ。
思いつき次第の気分転換更新です
他作もよろしくお願いします
カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 17:47:14
23294文字
会話率:31%
勇者が破壊の魔王から世界を救った後のお話。
とある街のぬいぐるみ屋には、深夜に訪れる客がいた。
※単発です。さくっと読めます。
※思いつきで書きました。
※異世界舞台ですが、一部現世に合わせて書いてます。
最終更新:2023-12-14 06:37:24
1656文字
会話率:44%
たまの休み。近くの温泉地へ癒しを求めてやってきた。風呂には先客がいるようだ。広い風呂でゆっくり浸かり疲れを癒そう。
檜風呂なんて贅沢だな。楽しみだ。
ガラガラガラガラガラガラ
最終更新:2023-12-12 12:28:04
534文字
会話率:41%
単なる思いつき。もし、モーニングあんこが、ファンタジー小説を書いたとしたらどんな魔法を使うかな。敷居の高い歴史小説しか書けない私でも魔法に関しては、発音が良ければ最強魔法使いになれるのでは!
とお風呂の中で自問自答していた。そんなはなし
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 02:00:00
1297文字
会話率:0%
実験に失敗した主人公、大山史野がうっかりミスで魔法を使える物質を作ってしまった。
史野はとりあえずノートに全てを記し、この物質が何なのかを調べていくことにする。
研究を進めてついに実用化に成功したが、悪用される可能性もあり課題は山積みとなる
。
これは後に「魔法化学者」と呼ばれる女性と、「マジックメディスン」と名付けられた謎の物質を巡るハチャメチャでカオスな物語
このお話は作者が思いつきで書く作品なのでかなりグダグダするかもしれません
感想で指摘があれば参考にさせて頂く場合があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 18:13:42
1229文字
会話率:39%
思いつきで書いたおそらく黒歴史になるやつ
あらすじ
陰キャで厨二でキチガイな4人の仲良しな高校生
一緒に歩いていたところリア充と勘違いされ、爆破寸前の手榴弾を投げ込まれ死んでしまったが気づいたら異世界に転生⁉︎
4人は離れ離れになりながらも
生きて会うために今日も生きる!
しかし、謎の組織の陰謀に4人は巻き込まれていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 00:05:30
251文字
会話率:25%
ただの思いつき短編、好きじゃない人は徹底的に嫌いだろう
キーワード:
最終更新:2023-12-06 01:54:30
313文字
会話率:0%
日曜日になんでも鑑〇団見てて思いつきました。ダジャレを。
最終更新:2023-12-05 23:51:31
283文字
会話率:0%
仕事中にふと思いつきました。
最終更新:2023-12-03 20:57:33
433文字
会話率:0%
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公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
▼小説家になろう 公式企画サイト
https://syoset
u.com/event/haikutanka2023/
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企画期間中に新しいのが思いついたら追加します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 06:00:00
853文字
会話率:0%
思いついた題材で書き連ねただけの文章ともいえます。詩とは何か違う気がするのでジャンルは文学で。
個人的には「詩」みたいな形式作品は読者さんに何かを『短い文章』で感じてもらえたらという考え方ですね。
文字数は短いですが、ご了承ください。
思いついた時が更新の時。
※他サイト重複掲載
リクエスト募集中。感想欄やメッセ・活動報告にお願いしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 05:00:00
88947文字
会話率:8%
魔法使いのルーナ・オルドリッジは十二歳の頃、今いる世界がファンタジー小説の中で、自分が三十歳になる年に帝国を揺るがす世紀の大悪党として殺される運命を思い出してしまう。その運命を変えるために幼少期の主人公たちに会いに行き、再教育(ルーナは悪い
魔法使いではないという刷り込み)を施すことに!
数年ほど再教育をしたルーナは十八歳のある日、帝国に恐れられている魔獣・黒龍を封印するついでに自分も封印されれば運命から逃れられるのでは?という思いつきから、一〇〇年ほど眠りにつく計画を立てる。封印は成功し、無事眠りについたルーナだったが、たった十一年で主人公たちに起こされてしまい、さあ大変!自分と同年代になった彼らは妙にルーナに執着していて……?
再教育をしたものの、彼らの元を去ることを決意したルーナは黒龍とともに逃亡を試みるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 20:46:15
90021文字
会話率:47%
この世界では、魔法、とよばれる攻撃手段が最も強力だと言われている。魔法を伴わない近接攻撃は魔物相手にも人相手にも全く持って役に立たない、精霊魔法や魔術、呪術は相手に嫌がらせをするのに最適な魔法ではあるが実践で使うような馬鹿はいない、この2つ
は誰もが知っていることでそこらへんにいる子供に魔術に興味はないか?と話しかけると子供にも馬鹿にされてしまう。
魔法こそが至高であり他は屑であることは誰でも知っている一般常識だ。
もちろん最初から魔法が使える人なんていないだろう。使えないのなら使えるようにしなければいけないのだが魔法というものは時間をかけて感覚と掴まないといけない。
しかし、貴族であっても平民であっても魔法が使えない人に魔法を使う感覚を掴ませるのはかなり大変な行為だ。ここで自分の子供が早いうちから魔法が使える状態になっている、と言う状態になることをあきらめることができなかった貴族はそこでいい案を思いつき、学校で学習する内容を変更させ、魔法を使う練習をさせた。
その結果、貴族の子共は同年代の貴族の子共と比べて何年も早く魔法が使えるようになった。
それを知った学校運営者は貴族に自分の子供を学校に入学させたい、という思いから正式に学校の授業に魔法を使う練習を入れさせた。
これは少し前の話なのだが今現在であっても学校の授業の中で魔法を使う練習をすることになっている。
魔法が早い段階で使えるようになっているということにデメリットはなくメリットしかなく、魔法が使えるように生徒を多く輩出している学校には貴族が金銭的なサポートに回り、自分の子供が学校から卒業するときには魔法が使えるようになっていたてほしいという貴族も増え、世界中で学校の数はどんどんと増えていった。増え続ける学校だが貴族からの金銭的なサポートを多く受けている学校と一切サポートを受けることができない学校も、ある。
そんな学校のうち、複数の貴族から金銭的なサポートを受けている学校の教室の一室に少年と少女は足を踏み入れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 23:34:54
140605文字
会話率:42%