明日は待ちに待った日だ。
約束して6年ぐらい…気持ちは物心ついたときからずっと…
準備はしている。
逸る気持ち…ドキドキしながら眠る…
明日が早く来ますように――――…
明日を待ちわびる中眠り、起きたらどこだここ?
異世界転生なんぞしたく
なかった…
そう思っても後の祭り、前を向いて進んでいこう。
アイ・ラブ・レスポンス・オンラインの世界。
俺がここに居るなら、きっとまた会える…そう信じて進む世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 00:00:00
232966文字
会話率:58%
空は遠すぎるから、望む心は漂うだけ。
最終更新:2020-01-16 17:05:52
348文字
会話率:0%
「つまりは、異世界転生ってやつか?」
「おっと、話が早いね。そうさ、つまりは異世界転生ってやつさ。」
「ありふれた小説の内容でも、いざ実際に起こってみると、なんだ、小説も現実も同じくらいには奇妙なもんなんだな。」
「まぁ、所詮
人が考えるような空想の絵空事なんて、実際には至る所で起こっている事だよ。」
「ふうん、そりゃえらく夢のあるこった。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 19:28:47
22502文字
会話率:26%
【コミック版 2019/11/26発売開始!】【KADOKAWA/エンターブレイン様より小説版上下巻同時発売中! 大量書下ろしで31話→46話、15万字→26万字に増ページしてます! 】
※コミカライズ掲載記念・書籍版購入謝恩企画の番外編も
公開中です。そちらは世界観ぶち壊しのおふざけ企画ですので、そういうのが嫌いな方は見るのは止めといて下さい。
華やかな王宮での夜会の中。ファーガソン公爵家の長女レイチェルは、許嫁であるエリオット王子から身に覚えのない罪状で弾劾され、婚約を破棄される。あくまで罪を認めないレイチェルをエリオットは王宮の地下牢へ拘禁するよう命令し、レイチェルはパーティ会場から引きずるように連れ出された。
そしてレイチェルは思った。
「イエーッ、ゴロゴロし放題のスローライフ! 王妃教育もサボれてうるさい使用人もいない、楽しい休暇の始まりだ!」
こんなこともあろうかと準備万端整えていたレイチェルは、だらだら生活と王子への嫌がらせを心置きなく牢の中で満喫する!
マイペースでイイ性格の令嬢に振り回される王宮の人々。後悔したって後の祭り。レイチェルの一言で王子が怒鳴り、大公が泣き、騎士が、猿が、牢番が走り回る! そこに絡む三人の令嬢たちのツンデレ・ヤンデレ・計算ずくの恋模様。ラブい空気は微塵もねえ、純愛は控室に置いてきた普通じゃない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 07:00:31
198797文字
会話率:57%
全て遅かった。一歩足りず、多かった。
最終更新:2018-11-09 23:32:50
936文字
会話率:7%
連載投稿の第1話目でつまづき、モチベーションを落とす結果とならない為の自分なりの分析(後の祭り編)。
最終更新:2018-09-21 12:01:36
2343文字
会話率:0%
だいぶと遅ればせながら、今頃になってハマってしまった異世界転生・召喚系ファンタジーのコミカライズ作品群。原作を調べてみると、どれも『小説家になろう』で掲載されているものばかりだというからビックリ。
『本好きの下剋上』『老後に備えて異世界で
8万枚の金貨を貯めます』『とんでもスキルで異世界放浪メシ』『ポーション頼みで生き延びます!』『戦国小町苦労譚』『異世界コンサル株式会社』『Re:Monster リ・モンスター』『転生したらスライムだった件』『公爵令嬢の嗜み』などなど…
いろいろと読み散らかしていく内に「自分も書いてみたい」と思うのも、また人情。
というわけで昨日、とうとう本サイトに登録し、初投稿してみた結果、いろいろとまずかった点に気付いたので、その備忘録をば。
恋愛、ファンタジー、純文学、ヒューマンドラマ、歴史、推理、ホラー、アクション、コメディー、SF、そしてエッセイ。
多種多様なジャンルがひしめく中、見事成り上がり、ランキング入りを目指すという大それた野望のための『最初の一歩』を自分なりに考えてみた――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 14:00:00
2538文字
会話率:2%
どうして僕だけが、こんな運命を辿るのか。
親に始まり、クラスメイト、学校の先生。
そうこれは、僕が僕に仇なした者への、まさに復讐劇である。
最終更新:2018-09-06 08:54:29
4002文字
会話率:36%
世界の管理者と別世界の管理者の傑作の物語。SF的な背景を持った異世界転生。
異世界転生したと思ったらチート吸血鬼だったんで死んでました。
―世界の中から世界を変えることができるのだろうか―
第二世界“パラノイア”に生まれブラック
会社に務めるサラリーマンな主人公は自分をなんの変哲もない人間だと思っていた。
だが、それは違った。彼は、第二世界“パラノイア”の管理者“ハデス”の傑作だった。
そして、第二世界が崩れ去る時主人公は第三世界の管理者“ヘスティア”によって第三世界“シャングリラ”の最後の祭りに呼ばれる。
一方、ヘスティアがマスターと呼ぶ謎の影、何者なのか。乞うご期待。
平日は遅い更新になるので次の日にでもどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 00:45:45
31729文字
会話率:59%
遠距離恋愛をしていた主人公・日宮 剣。
彼女に会いにいく道すがら異世界へ飛ばされてしまい
なにを勘違いされたか魔王として生きていくことに…。
彼女のために元の世界に戻ろうと奮闘するがなかなかうまくいかないのが現実。
魔族・魔物に新魔王
として崇められどうにも逃げられなくなってしまった!?
毎日毎日逃亡しようと企てるも失敗の連続で…。
誰か俺を助けてくれえええ!
と叫んだところで後の祭り。
さあここに前代未聞神魔王様の誕生だ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 09:56:56
525文字
会話率:48%
自殺のあった学校の教室。
俺はノートを開く。
開けば後の祭り。
最終更新:2016-08-22 20:47:18
1166文字
会話率:9%
婚約破棄系。胸糞な感じとも思えるしり切れ蜻蛉です。
最終更新:2016-06-12 23:34:03
2927文字
会話率:9%
若き日、自分の意固地によって勇者パーティーに参加しなかった魔術師ローラン・フィレンスは、魔王率いる妖魔と人族の大戦後、後悔の連続な日々を送っていた。魔王の討伐により、自分と常に争っていた知人は勇者パーティーに参加し歴史に名を遺した。しかし、
勇者パーティーも全滅した。自分ならもっと上手く立ち回れたのに、と歯痒く思うも後の祭り。そんな彼が執念で完成させたのは、歴史上初となる時間逆流の超大魔法だった。己の可能性を証明するために、彼は時を越える。
ーーーが、そこに立ち塞がるのは若き日の自分が知らぬ間に建設していたフラグの数々。そして大魔法行使時に自分へと降りかかった後遺症。
彼は勇者パーティーの一員として世界を平和に導けるのか!?
自分の名を後世に伝えることができるのか!?
刻(とき)を忘れた魔術師の奮闘が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 19:11:34
78474文字
会話率:21%
特殊な能力を持つOLの幸子には嫌な部長がいた。
憎んではいけないと思いつつも、思わず「死んじゃえばいいんだわ」と心の中で叫んでしまう。
しまった! と思ったがもう後の祭り。
最終更新:2016-01-04 16:02:10
9652文字
会話率:35%
野球部に所属する安村剛道(やすむらたけみち)は、もともと第三希望だからかトレーニングに身が入らずにいた。それを重く見た監督は安村を用具係にさせる。しかし、同級生や後輩から冷たい目で見られることに悔しさを感じ、トレーニングに力を入れるも既に後
の祭りである。しかし、三年生最後の大会で、監督は安村を代打に行かせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 00:04:41
10024文字
会話率:40%
公爵令嬢であるエリザベスは思い出した。自分は前世でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢であると。
だが、いまさら思い出しても後の祭り。エリザベスは役柄通りに主人公を虐め、見事にシナリオ通りに執事のリュクレシオと共にど田舎に追放された。
だが、
エリザベスは気づいていない。この追放が全部執事の策略であったことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 13:56:58
6682文字
会話率:12%
ある日突然、獣人が住む異世界に飛ばされたわたしは、散々な目に遭って最終的に生贄として虎族に売り飛ばされる事になった。うえぇっ!?聞いてないよ!と喚いてみても後の祭り。困ります、わたし動物アレルギーなんです! ※ただ単に動物とコミュニケーショ
ンとる話が書きたかっただけです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-23 21:49:03
28297文字
会話率:27%
最近、義理の息子の様子がおかしい。そう思ったスサノオは、出雲へと足を運ぶが…。国主×スサノオで毒≠恋心の続きになります。際どい表現があるのでご注意下さい。
最終更新:2014-04-15 22:26:54
3443文字
会話率:28%
少し早く桜が咲いていた三月。少年、青木 春人は鹿山高等学校を卒業した。
卒業式後、独りで校舎の屋上から茜色にそまる世界を見ていた春人は自分の高校生活がつまらないものだったと気づく。
それは三年生の春に出会った6人の少女たち。彼女たちと関わら
ず、救わなかったためにつまらない高校生活になってしまったのだと考えた春人。
しかし今更なにをしたって後の祭り。過去は変わらないのである。
春人は複雑な気持ちで校門に向かう。そして校門をでた春人に待ち受けていたのは──【死】だった。
そして次に春人が目覚めるとそこは────。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-29 18:47:13
1610文字
会話率:49%
とある漁村に伝わる祭りの話。大人になろうとしている少年と永遠に大人にならない少女が、少年の参加する最後の祭りの夜の後に語ったあれこれ。
最終更新:2013-10-26 22:52:16
4236文字
会話率:27%
いつもどおりの仕事帰り。
雨の中を歩いていると、ここは・・・・江戸時代 ?
「歴史の授業もう少し真面目に聞いておくんだった!」と思っても後の祭り。あれも、これも、解らない事だらけの中で主人公十和が少しずつ成長・・・出来たら良いな。
な、のんべんだらりのタイムスリップ譚。
無口無表情男との恋愛は結構大変。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-26 17:02:07
238689文字
会話率:41%