困った困った、えらいことだと地球人類は頭を抱えていた。
ある時、飛来した宇宙船。出迎えた人々に彼らはジルタ星人と名乗った。と言っても、最低限の言葉しか覚えては来なかったようだ。それも仕方がない。相手が格上。後々知ることになるが地球の文明
レベルが一応、最低レベルではあるが宇宙政府の定める基準に達したので交流にやってきたらしい。ゆえに地球人類側は身振り手振り、知識を総動員、媚びへつらいどうにか彼らと友好関係を結び、ホッと一息。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 11:00:00
989文字
会話率:17%
ナマポが
異世界に転生して
良い女抱くために手段を択ばない作品ですが、
テーマはいちおうちゃんとあって
朝陽昇る東の静寂と暁踊る西の躍動よ
星線は緊張の糸を大地に貼りマグマの熱で緩和する
振り返れば幻想見渡せば現実
左右へ静寂と躍動
上下
へ緊張と緩和
前後へ幻想と現実
前後上下左右の線に交わる点を今とする
さぁ眼を閉じて心に手を当ててみて
そこが世界の中心
がテーマ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 20:00:56
20882文字
会話率:17%
連載投稿の第1話目でつまづき、モチベーションを落とす結果とならない為の自分なりの分析(後の祭り編)。
最終更新:2018-09-21 12:01:36
2343文字
会話率:0%