とある少女が学校のプールで体験した話。
水泳部の居残り練習をしていたタマキ、カスミ、ミキの三人。
練習中に遭遇した恐怖体験とは……
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この話は、主な活動として怪談朗読をしているVtuberかすみみたま様にイン
スピレーションを受け執筆、投稿させていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 18:00:00
4854文字
会話率:24%
誰も居ない教室で
成績が悪くて居残り勉強していた。
この状況に思わず
発した言葉が
2人の心を近づけていく。
最終更新:2021-07-31 23:49:01
398文字
会話率:44%
夢のキャンパスライフってなんだっけ?
毎日居残りでレポートレポートって、学生時代からブラックかよ。
誰か俺に残業した分、報酬くれませんか???
最終更新:2021-06-09 07:00:00
922文字
会話率:15%
曇のち雨。
居残りで帰りが遅くなった私は、エントランスで空を見上げる先輩に恋をする。
※同作品を『カクヨム』にも投稿しています。
最終更新:2021-06-08 03:05:17
992文字
会話率:16%
高校生の才我天(さいがそら)は、修学旅行の帰りのバスで交通事故にあって命を落とす所を、クラスメイト達と共に神界の転移担当の女神に拾われる。元の世界に戻ることは出来ないが異世界で暮らすことが出来ることに。
しかし、スキルの確認でクラスメイト
には複数のスキルを持つものや、スキルが無い者もいる中、天はスキルがあるにも関わらず、女神に異世界に旅立つことは出来ないと言われてしまう。
《スキルジーニアス》という神すらも高く評価するスキルを得てしまった天のブラック?な日々がスタートする!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 15:06:54
46092文字
会話率:55%
僕の名前は御手洗郁男。中学二年生の十四歳。一番の悩みはトイレに行く度にからかわれること。だった。
今から遡ること一年。失業した父は母と車で出掛けた。僕も行きたいと思ったけれど、許可されず居残り中。数週間経った頃に親戚の叔父さんが来て両親
は遠い所に行ったと聞かされた。正直今時の小学生でも騙されないような説明。でも。僕は居残り中。
けれど僕は今日。新しい一歩を踏み出す。そのためにここに来たんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 17:20:08
2519文字
会話率:39%
夢も希望も無く、生きているだけの屍のような若者二人は
大型ロボットを操る決死隊に志願する。
そして夢も希望も無い世界の在り方を否定する。
※大乗仏教をはじめとする仏教用語が終盤連発されます。
仏教なのでわかる人にはわかるかもしれません
。ググれば出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 17:12:50
9035文字
会話率:7%
「引き抜きなんてよくある事だろ。声のかからなかったお前には関係ないんだよ。文句があるなら実力を付けてから言えや」
無能、クズ、お荷物、底辺、ありとあらゆる罵倒をギルドの見習いであるロニにしてきた先輩冒険者達。
そんな横暴な先輩達は捨
て台詞を残し、引き抜き先のギルドへと意気揚々と去っていった。
残されたロニは、現ギルド長からとんでもないことを言い渡される。
「ロニ、お主が今日からこのギルドの長じゃ」
「えぇ?! 僕がギルド長?!」
ギルド長に就任したロニは才能を開花させ、実力をどんどんつけて強くなっていく。
一方で出て行った先輩達は、引き抜き先のギルドでその実力を疑問視させる事態を次々と引き起こしていた。
なぜなら、彼等がスカウトされたのには決定的な理由があった。
それは、スカウトされた時にはパーティー内に必ずロニが居たからだった。
そのことに気づかない彼等は、やがてスカウト先のギルドを解雇され、古巣に戻れば好きにできると、恥も外聞もなく戻ってくる。
しかしそこにはすでに彼等よりも遥かに実力を付けたロニが居て、彼等は無情にも告げられる。
「先輩達、貴方達の席はこのギルドにはもうありません」
これは、無能と呼ばれてたギルド見習いがギルド長になり、最強のギルドを再建するまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 12:02:53
54076文字
会話率:39%
愛鐘さんと蓮夏さんが中学校の校舎で放課後、勝手に授業してます。愛鐘さんの昔の卒論を話します。
最終更新:2021-01-23 19:16:05
2571文字
会話率:0%
冒険者スカイアドベンチャーは、国唯一の職業学校、通称”学園”に入学した。
しかし、一年生のときから受難は頻発!
居残りを受けたり、教務室(=職員室)への呼び出し、追加課題は日常茶飯事!?
果てには、攻撃力が高すぎて授業が受けられなかったり
、優秀過ぎて先輩に目を着けられたり!
てんやわんやの五人が卒業するまでを描きます。
『ここは、魔導研究所』のスピンオフとなります。
元の作品を読んでいなくても、まったく問題ありません。
元の作品を読んでいたかたは、ぜひ一度、登場人物紹介をご覧ください。
2018.2.3 一話目に登場人物紹介を挿入。苦手な方は飛ばしてください。
2018.8.7 投稿再開に伴って、全体的にあらすじを変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 12:22:20
298778文字
会話率:58%
見習い天使のマリエルは、天使総出で地上へ降りるクリスマスイブも一人居残り勉強中。しかしすぐに飽きてしまった彼は、聖遺物をそうと知らず勝手に持ち出した挙句抜け出して勝手に地上へ降りてしまった。
母のガブリエルは慌てて息子を探しに出ると、マリエ
ルはとある一家の息子と向き合っていた。
皆が幸せに包まれる聖夜に、悲しみの光を宿す少年の願いとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 14:00:00
11145文字
会話率:39%
学校の居残りには気を付けてくださいね。
帰るのが遅くなって夜道を歩く事になったら、彼女に出会いますから。
もし出会ったら?その時は彼女の言う事をよ~く聞けば助かるかもしれません。
最終更新:2020-10-21 14:13:02
3119文字
会話率:26%
僕は居残りで説教を受けていた。道徳の授業で出された課題、『自分の大切な人とどう生きていくか』それに真剣に答えただけなのに。
君も隣で説教されていた。先生から、「恋くらい経験があるだろ」なんて言われていた。そんな風に決めつけるなよ。
その後、
君は唐突に言った。
「恋について研究しようよ!」
僕の、僕たちの研究が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 00:33:58
6161文字
会話率:58%
少女オメガは研究所から逃げ出し、夜の学校に逃げ込んだ。そこには映画好きの教育実習生、榊原友貴が居残りで研究授業の練習をしていた。ひょんな事から出会ったオメガと榊原は惹かれ合う。
だが、オメガは普通の女子学生ではなく半鬼の少女…半鬼とは、
愛する男を食らい、生きとし生けるものを変幻自在に操れる鬼力を持つ片子《かたこ》の鬼に変化《へんげ》する鬼のこと。
そんな半鬼を追って、片子《かたこ》の鬼を捕まえ、その鬼力を利用しようと目論む研究者達の魔の手がオメガに伸びる…。
さらに、教育実習生の榊原にも何やら秘密の影が…
さあ、二人の恋の行方はどうなる? もし、ハッピーエンドで恋が実ったら、榊原はオメガに食べらちゃうからバットエンドになる?
それは読んでのお楽しみ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 23:20:51
8932文字
会話率:72%
冬の気配が濃くなってきた高校の放課後、『俺』は文化祭実行委員の活動でクラスの女子と居残りをしていた。
下校時刻が迫る頃にようやく作業が終わって帰り支度をしていると、仲が良さそうな男女一組の生徒たちが話している姿を、施錠した窓越しに目撃
する。
「『幼馴染み』って、結局どんな関係なんだろうな……?」
ふと思い浮かぶのは、とある夏の日にあった出来事から意識するようになった『幼馴染み』のこと。
……単なる腐れ縁のはずだったのに、どうしてこんなに悩まされなきゃいけないんだ?
心にもやもやを抱えたまま、冷たい風にさらされた体をカイロで温めながら帰ろうとしたとき……『俺』は気づいたんだ。
今も目にしている楽しそうな二人の片割れが、「先に帰る」と言ったはずの、『俺』の『幼馴染み』だったことを――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 18:00:00
12307文字
会話率:33%
異能が存在せずその概念もない世界で、ただ一人異能の力を持って生まれた16歳の青年カイト。
彼が異能を受け入れその力の特性を理解した時、彼は己が持つ力について口を噤むことを選択した。
かつて幼い頃に彼の心を救ってくれた世界で一番大切で大好きな
幼馴染みにだけは決して知られまいと。
その幼馴染みと離ればなれになった時、彼の日常は変わり始める。
カイトをよく知る者たちは誰も彼に悪意を向けない世界の中で、しかし彼は追い詰められていく。
※サブタイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 07:21:43
102800文字
会話率:38%
川村莉子はモテた。
告白されることも何度もあった。しかし、実際に付き合ったことはほとんどなかった。
莉子はある日、宿題を忘れて教室に居残りしていた。そこには同じクラスの中原もいて、初めて話す中原は今までの男子とは違うタイプの男子で、莉子はす
ぐに惹かれていった。
どうしようもなくなった莉子は告白を決意し、翌日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 22:12:01
8218文字
会話率:36%
ぼくの影は薄く、彼女の影は濃かった。
最終更新:2020-03-29 12:00:00
305文字
会話率:34%
どこかで見たことがあるような、もしかしたら見たことがない百合
2人の女のことがただ居残り、課題を進めていたそんな何気ない一コマの話。
最終更新:2020-03-06 16:00:00
1295文字
会話率:28%
暑い暑い居残り教室の中。アイスをかけてしりとり開始!でも、彼の目的はアイスではなく・・・・?
最終更新:2020-03-03 14:53:11
2070文字
会話率:60%