神の力で日本に転生した双子は、魔王の力で元の世界へ転移させられた。
前世の両親と再会するも、双子の兄だけが前世の記憶を取り戻したことで、記憶の戻らない弟は居心地が悪くなり家を出ることに。
今更日本へ帰る気も無く、気晴らしに通う図書館で見つけ
た1冊の薄い本。
「え? なんで同人誌が禁書に入ってんの?」
それは、小説投稿サイトが無かった昔に発行された、オフセット印刷の創作本だった。
異世界ナーゴと異世界エルティシア、2つの異世界を渡る転生転移者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 03:55:58
133343文字
会話率:28%
日本の高校生・古谷リオは、真夜中に光るという噂の菩提樹を見てみようと友人たちと図書館の敷地に忍び込む。
噂通り光る菩提樹を目撃した直後、リオだけが木の中へ吸い込まれ異世界へと飛ばされる。
そこはリオが前世で聖者として生きた世界、生まれ変わり
を待つ人々が彼を出迎えるが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 11:41:07
97778文字
会話率:35%
古びた妖怪図鑑を図書館の閉架書庫から借りたオカルトマニアの女子小学生。
お目当てだった降霊術の手段を確認した彼女は、早速実践に移すのだった…
最終更新:2024-03-02 09:53:10
1000文字
会話率:34%
読書家の女子小学生が旅行先で見つけた、一冊の児童書。
リサイクル図書として少女の手に渡った児童書が辿る事になった、長い旅路とは…
※ 本作品は、天界音楽様御主催の「今からファンアート2021」企画と黒森 冬炎様御主催の「ライドオン・テイクオ
フ〜移動企画〜」参加作品で御座います。
※ 加純様のイラスト「思い出の本とラベンダーの香り」(https://21092.mitemin.net/i584508/)を、イメージイラストとして使用させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 06:08:25
3238文字
会話率:24%
活字中毒者の少女と愛書家の少年による、一風変わったガールミーツボーイ。
最終更新:2020-08-26 16:23:06
2874文字
会話率:28%
中高一貫校に入学するも、部活動をしていなかった利藤 三木(りとう みき)は、ある日図書館の隣に現れた大きな扉を発見する。自分以外の人には見えていないと確信した彼は、まだ見ぬ『ファンタジー感溢れる秘密の部活動』に期待して、その扉を開けた。
最終更新:2024-03-02 00:00:00
2985文字
会話率:30%
歴史が好きな美咲は、図書館である緑のバッジを付けた謎の女、加水と出会う...
人類の最後の希望、人類の楽園というたくさんの異名を持つ地底都市で、
加水から、美咲、文芸部へと巻き込み、やがて起こる70年に1度の天災、「地獄」に立ち向かう。
最終更新:2024-03-01 13:56:01
10169文字
会話率:29%
異世界に転生、転移したらチート能力がもらえるなんて限らない。
せっかく大学図書館ごと転生したのに数日でそこを追い出され、手元にあるのはわずかな物資と一般的な知識のみ。なんとか生き残り、自分たちの生活の基盤を築いていくストーリーが今始まる。
最終更新:2024-03-01 07:17:01
195660文字
会話率:58%
投げやりな気持ちで外に出た派遣社員の奈美は、会社近くのカフェである女性と出会う。大学生の聖夏は、失恋して泣く若い女性にギターで弾き語りをした。小学6年生の恭子のクラスでは、女子だけを図書館に集めて話し合いが行われる……。様々な登場人物の日常
を綴った短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 20:00:00
17919文字
会話率:19%
久しぶりに図書館に来た。
最終更新:2024-02-28 13:59:07
2173文字
会話率:33%
図書館の一角にあるカフェスペース。
最終更新:2023-12-13 15:06:04
1646文字
会話率:25%
細い道を進んでいく。
最終更新:2023-12-06 15:52:59
2299文字
会話率:23%
終業直前に突如異世界に飛ばされた僕、三千院侘助は【鍛冶一如】というユニークスキルを手にした。
それは熱した鉄を金槌の一打でイメージする完成形へと成形する鍛冶特化スキルだった。
ちょうど転職を考えていたので手に職ヤッターこれ幸いと鍛冶と異世界
の知識を学び始めた僕は図書館で古い本を手にした。
そこから現れたのは封印されていた【溶鉱の魔竜】を名乗る絶世の美女だった。
自己紹介をしたところで契約が結ばれてしまい、魔竜の権能を手に入れた僕は自前のスキル以上に金属を操る能力を手に入れてしまった。それは戦いにおいては無限の可能性を持つ無敵の力だった。
正直、僕は鍛冶が性に合ってるのでひっそりと暮らしたいのだが……どうしても戦いは避けられない。それがこの世界らしい。
僕は鉄を打ちながら、この世界でどう生きるかを模索することにした。その上で戦うことがあれば……しょうがないよね。世界最強の力を使うことになっても。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 00:00:00
102471文字
会話率:56%
見知らぬ街に来訪した「私」…そう言えば弔問に訪れたのだと、そこで思い出す。
奇妙な感覚と不吉な思い囚われながらも弔問会場に辿り着いたものの、何かに導かれ私は何処かへ誘われていく。その先には…
よろしければぜひ!
最終更新:2024-02-24 15:42:29
3868文字
会話率:21%
超エリート校の小中高一貫校青瀧私立附属小(通称蒼学)の高等部一年生・西崎瑞乃と、小学校からの付き合いである、金髪めがねの少年・矢月秀夜のライバル関係(それ以上…?)を描いた日常系恋愛コメディ。テストの点数で競い合ったり、一緒に図書館で勉強し
たり、青春を一緒に楽しんだり…などがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 13:06:13
1750文字
会話率:55%
【短編】【完結済】片耳が難聴の私は、愛らしい妹に、奪われる。友人も、婚約者も。ある日、図書館で第二王子に出会い、恋に落ちる。この人も、奪われてしまうのかしら…。
最終更新:2024-02-20 16:22:14
9104文字
会話率:25%
公共の場で大声で汚い言葉を吐き続ける大人
最終更新:2024-02-19 12:31:58
6465文字
会話率:4%
「……見損なったぞ! 貴方とはこの場で婚約破棄させて頂く!」
煌びやかな舞踏会の中心で、ライラ・ファータは婚約破棄を告げられた。
「お話はそれだけでしたら、私は失礼します」
(ーー気にする事はないわ。それよりも今は、魔法にしか興味がないのよ
)
ライラ・ファータの瞳には、この美しい水中都市しか映っていなかった。
*
婚約破棄をされたライラは、魔法を学ぶ為に王立図書館へと向かう。そして、同じように魔法に魅せられている王国騎士団団長のエクレールと出会い、魔法についての意見交換をすることになる。
これは、二人の魔法使いが、恋に落ちる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 21:03:44
6096文字
会話率:44%
マレフィキウム古代図書館の片隅で、本棚から十冊の魔術書が零次の目の前で消えた。
その中で禁断の魔術書は開くと世界が変わると言われていた。
零次は仲間と共に戦う決意をした。
サイエンスの知識を駆使して、本物の魔術師と戦え!!
そう、世界が
変わるを告げるまで・・・・。
度々、改稿、加筆修正します。申し訳ありません汗
不定期更新です汗 お暇つぶし程度にお読み下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 18:58:04
5207文字
会話率:31%
なくした一万円札を探しに図書館へ行った男が不思議な少女と出会う。
最終更新:2024-02-15 17:37:26
1735文字
会話率:58%
1年前の2月14日。三枝葵と高坂詩織はN大学の図書館で行方不明になった。三枝先輩からチョコを貰うはずだった青柳信之はあきらめきれず、一年後の同じ場所。同じ時間。落ちていた同じ本と魔導書を用意し願った。「あの二人に会いたいです。女神様、お稲荷
様、誰でもいい」と。
ノブユキは転移した。二人が来た世界へ。しかし、勇者召喚によって呼び出されたが、勇者じゃない。と言われ、女神からの加護も魔法属性も「無」さらに王様から処刑宣告され、何とか回避するも、なぜかギルドの臨時職員に。城で手に入れた魔導書【ナコト写本】の中ではお稲荷様のフォックスと悪魔ラプラスが対峙。エルフのあんなシーンや獣人とのこんなシーンはあるのか。お約束の奴隷商での出会いは。
「いつになったらあの二人に会えるのか」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 03:00:00
12015文字
会話率:57%
綾菜さんに頭をなでられた時、運命を感じました。一目惚れしました。
涙でかすんでいた視界に、一気に光が差したような、そんな感覚でした。これが「好き」という感情なんだと、一瞬で理解しました。
あたしは、綾菜さんのことが好きです。
わた
しは、今日も電車に乗れなかった。乗らないと仕事に行けないのに。
職場の先輩方の顔を思い出すだけで、足がすくんで動けない。
そんな日は、決まって図書館に行く。本の海の中で心を癒やすために。
そして、そこで笑顔で迎えてくれる千春ちゃんに会うために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:55:36
55298文字
会話率:40%
高校卒業後、就職で失敗した高坂ケンゴと水瀬マチコはフラフラした生活をしていたがお互い世の中のことを何も知らないし成人を迎えることやいずれ自活して暮らしていかねばならないことを思うと図書館で勉強したほうがいいよねとお互い合意し読んだ本の内容を
ネットカフェで語り合う時間を設けた♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 13:29:59
59278文字
会話率:19%
勉強が苦手な清彦と夏美は徒手空拳で独学で図書館で勉強を始めた。一人称で読書を勉強のお供にした小説を書きます。
最終更新:2022-08-11 18:01:33
42858文字
会話率:8%
代々の王族に読書家の多いこの王国には、世界中の本が収められている王立図書館がある。その地下の書庫で働くルーンの最近の趣味は、BL本を読むこと。こっそり書庫で読んでいたら、第四王子フェルナンドに誤ってBL本を渡してしまった。そういうのに縁がな
さそうな、爽やかさ100%の王子だけど、どうしよう!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 20:00:00
17215文字
会話率:23%
高校3年生の乙川海はB級映画を見るのが趣味であり、学校をさぼってミニシアターで鑑賞するほどである。
そんなある日、ミニシアターでとある女性と偶然の出会いをする。この出会いが海自身と相手の女性の今後の人生を左右させる。
その中で芽生える恋。
その恋は禁断か否か、、、
※この作品は「アルファポリス」にも掲載してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 19:04:00
3516文字
会話率:30%