一人暮らしをしながら、大学へ通う桐生彰。
目立たない彼は、いつも教室の隅の席でPCを使って内職をしていた。
しかしある日、そんな彰に声をかけてきたのは同じ学科で一番の美少女だった――。
そんな彼女は、何やらPCに興味があるらしく――!?
これは、そんな美少女が夢に向かって頑張る姿と、それを支える主人公(実は凄い)のVtuberラブコメ!!
実は俺もVtuber
略して、#おれブイ
※カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 20:02:09
366586文字
会話率:33%
小さい頃からヒーローが好きで、ヒーローになりたいと思っている女の子、西城薫。
けれど、薫の思いは親からも友達からも否定され、とうとう苦しくなり公園で「助けて」と呟いたところある一人の女の子に出会う。
その子は進藤葵という子で、ヒーローだと名
乗った。
そして、薫にヒーローに興味があるのかを聞いた。
もちろん、薫は興味があると答えた。
その答えを聞き、葵は薫をある場所へと連れて行ったのだ。そこは、政府公認のアイドル事務所。
最近多発している事件の根本を叩くために力を貸してほしいということで——
「男装アイドルってどういうことだ⁈」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 09:41:14
919文字
会話率:32%
高校三年生の始業式。主人公森野習(もりのしゅう)はクラスメイト諸共異世界召喚されてしまった。
出発前夜、図書館で読書していると、偶然図書館に居合わせた清水四季(しみずしき)とそろって寝坊する。完全に仲間たちに置いて行かれた二人は揃って帰
還方法を探す旅に出る。
が、出て早々「親子関係にすれば3人連れでも違和感ないですよね(意訳)。」という謎配慮により、少女が義理の娘として旅のメンバーに加わる。
この話は、なんだかんだで、さらに義理の子供を家族に迎えつつ、絆を育みながらも帰還方法を探す。そんな家族を主体としたほのぼのコメディです。時々シリアスも混じりますが、主体はほのぼのコメディです。
※本作品は[白黒神の勇者召喚陣]を改稿したものです。URLは以下になります。
[https://ncode.syosetu.com/n7296ee/]
流れは大きく変わらない予定ですが、あるだろう矛盾を潰していきます。
投稿は章ごとに完結まで毎日18時投稿する予定です。この作品の立ち位置的なものに興味がある方はこちらの活動報告を読んでくださいませ。
[https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1129823/blogkey/2583971/]
地球に帰ったこのお話の主人公達を同じクラスになった男子してんで見る続編的なお話「白黒神の勇者クラスに放り込まれた一般人」を投稿しております。よろしければお読みくださいませ。URLは以下です。
URL: [https://ncode.syosetu.com/n1636gd/]
今のところ改稿前、改稿後どっちの世界からでも繋がる世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 18:00:00
471797文字
会話率:58%
全21話。96000字で完結。お笑い好きな女子高生・瑞華に思念体であるガンズが憑りついた。ガンズはこの世に未練があって、ネット長文をやりたい。瑞華は叫んだ「いや囲碁や映画脚本家であれよ! ネット長文って知らない文化!」と。どうやらネット長文
というのは一つの趣味らしく、やっても旨味があるモノではなかった。ガンズは元女性スパイで唯一の娯楽がそのネット長文で、ネット長文とはお笑いの台本の面白さを競うコミュニティ。しかしそのネット長文は完全に過疎っていた。というわけでそのネット長文を復興させないといけなくて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 06:10:00
96412文字
会話率:36%
ある日、高校生の僕の元へ中世ヨーロッパ風のお嬢様がご転移あそばれた。
お嬢様はどうやらボクシングにご興味があるらしく、必死で止めたが、ジムにまで所属して拳を研鑽したいとおっしゃる。
こんな貴族みたいなお嬢様がどうしてボクシングを?
奴隷が戦
っているのはおもしろいですわー、ならわかるけど。
え?どうして幼なじみのアイツとスパーリングすることになったんスか?
まぁいいけど。よくないけど。
異世界転移してきた悪役令嬢と蔑まれた貴族の娘が、拳ひとつで成り上がっていくファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 18:14:19
80089文字
会話率:61%
ただの思考実験、人形遊びそんな感じの意味があるようで何も無いそんな作品です。
基本一話完結です。
明るい話は少なめになると思うのでご了承ください。
最終更新:2024-04-25 19:00:00
1360文字
会話率:8%
「消滅可能性」をマスメディアは報じています。こんなの解かり切っている話ですし、2000年ぐらいには、有識者(それなりに知恵のある者)なら気付いていた事でしょう。何をいまさら感と危機感煽って対策なしでは、真逆の効果しか得られないと思うので一筆
記載します。基礎自治体の首長、議員、職員からすれば「真面目に仕事しているのに腹が立つ」と思う方も多いのではないでしょうか。「無理な事を指摘して何の意味があるのか?」政府や経済界に対して、基礎自治体の裁量を増やしたり、仕送り額(地方工場やオフィス)を増やす提言なら、少しは意味があるとは思いますけどね。「口は出すが、金は出さす、強い者には歯向かわず」だと、「いらない」とか「腹が立つ」となって分断を生み出す効果しかないですよね。こういう人間、平成から令和になり更に増えるでしょうね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-25 07:46:10
2634文字
会話率:0%
パレスティナ国家樹立に対する現実味がある動きを纏めました
キーワード:
最終更新:2024-02-26 23:15:19
2185文字
会話率:0%
新任の理科教師、山田真一が勤める始めた学校での、トイレを中心とした奇妙でユーモラスな出来事を描くアニメシリーズ。学校のあらゆる謎や不思議に興味がある山田先生と、彼を取り巻く生徒たちが繰り広げる冒険と友情の物語。
最終更新:2024-04-20 21:47:17
1032文字
会話率:0%
――散ってしまったその花びらに、一体何の意味があるというのだろう。
『俺』は部下のミスが切っ掛けで、社内から冷遇を受けている。自動音声を発する自販機に救いを見出し、鬱屈とした日々を送っていた或る日、美容室のチラシを配る女性と出逢って……。
散りゆく桜の季節に合わせて書いた作品です。読んでくださったあなたの心に、何かが残りますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 07:01:20
4112文字
会話率:23%
わたし、マリィには前世の“記録”があるの。
前世がどこの誰でどんな人生だったかなんて覚えてない、だから“記録”。
ただ、一つ言えることは、『幼馴染みのラグが勇者パーティー追放系の主人公』だということ。
そしてわたしは勇者(笑)に寝盗られて破
滅する幼馴染みだということ。
クズ勇者に洗脳され、大好きなラグと離れ離れにされ、クズ勇者に犯され、最期は勝てない魔物との戦いに向かわされて死亡。
そんな未来にさせない為に、わたしは頑張ろうと思うんだ…!
前世の記録が頭に浮かんだ事にはきっと、なにか意味があるはず…!
とにかく!
わたしは努力家な幼馴染みのラグの事が大好きで大好きでずっと一緒に居て側で支えたかったのに、聖女になんかなったせいで引き離されて勇者に洗脳されて犯されて殺されるのなら、わたしは聖女になんてならない!!目指すはラグのお嫁さん!だよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 07:31:19
62705文字
会話率:42%
命よ
不可思議で
謎で
意味不明の命よ
でも
わたしはその命を生かされてゆく
命尽きるまで
その命を生ききるのが
命の使命だから、、、、。
キーワード:
最終更新:2024-04-11 07:03:05
1274文字
会話率:3%
どんな命にも生きる意味がある。 寿命あるかぎり生きる意味がある、だから
もっともっと命よ燃え上がれ
キーワード:
最終更新:2024-03-10 12:34:41
1067文字
会話率:0%
スピリチュアルティ(霊性}について
総括して定義してまとめてみましょうか?
まとめ (定義)
1.宇宙の絶対者との合一感
2、人生の意味を与えてくれる
3、神秘の実在
4.人生は不条理ではなかったという安心感
5、癒しと安らぎを与えてくれる
6、絶望からの救い
7、死後の生を知ることで死を受け入れるようになる
8、あなたは使命をもってこの世に生かされている
9、見えない世界からの助力がある
10、人生には霊的な意味がある
11、命の輝きと尊さを知る
12、お金、名声。権力、の無意味さを知る
13、人はどんな罪びとも愛すべき存在と知る
14、現世での苦難や難病は神の試練だと知る
15,心に愛を持ち神を信じることの尊さを知る折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-03-07 14:20:13
4424文字
会話率:5%
雷と共に現れた男が、大地に広がる【けものみち】を辿る物語。
【天から役目なしに降ろされたものは一つもない】
良くも悪くも
物事の全てには意味がある。
最終更新:2024-04-10 09:44:45
63114文字
会話率:30%
中学三年生となった境川春憂(さかいがわ・はるい)は人間関係がうまくいかなくて孤独な学校生活を送る。ある日、春憂は不思議な存在と出逢い、そしてあちら側の世界を知ってしまう。
一応作品が完結まで書くつもりですが、最後までのアウトラインが分かっ
ても細かいところまではまだ途中な感じなので必ず完結をする約束はやはり出来ません。その上、たまには改編が必要となる場合も兼ねません。それでもご興味がある方々に読んで頂けると、とても嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたしします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 12:07:37
1739文字
会話率:0%
勇者を筆頭にした人類と、魔王を筆頭にした魔族の争いが絶えない剣と魔法の世界。そんな世界の片隅に、35歳の引きこもりだった俺はミミックとして転生した。モンスターの準レギュラー枠なミミック。その名には、真似するという意味がある。それならばミミッ
クらしく真似て真似て真似て、いつか再び引きこもりになってやる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 00:15:17
8298文字
会話率:21%
貴族と王権による少数が多数を圧倒していた時代は終わりを告げた。
そんな時代の波はこの世界に唯一ある大陸の国にも波及している。
それは西より始まり、東の端のハルーシュ王国にまで到達した。外縁部を走る山脈に守られるような形になる辺境の国。
こ
れはそんな辺境の国の更に辺境にある地、マニュート伯爵領。
西の大国ワーレック帝国との戦争で多大な功績を上げた英雄の子孫が統治するその地に英雄の子孫として産まれ、次期当主になる事が決定している少女イリアージュ・マニュート。
先見の明があり、一挙一足に意味がある。やる事は滅茶苦茶に見えてそれは周囲を助ける為にやっていた。
そんな噂が流れ、感謝されようとも彼女は普段の澄まし顔でやんわりと受け止め奢る事はない。
それがさらに彼女の名声を上げるのだが、何故か思い通りにならないイリアージュは今日も足掻く。
彼女が望むのは善行をやった事に感謝される事では無く、悪行を懼れられ憎まれる事だというのに。
そんな、どこか可笑しいイリアが迎えた王都貴族学園への入学、それがさらに大きな渦となって王国を揺らす――勿論、イリアの望む方向では無く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 22:00:00
11038文字
会話率:20%
大学女子寮にかかってくる迷惑電話を主人が成敗(昇天)する話。
※露骨な表現はなし(多少は許して)
※そういうのが苦手な方はブラウザバック推奨。
※基本、男の悪ノリ。下品な表現多数。
不快にさせてしまったら申し訳ない。
★前作の【山手線
に乗っていたら、汁男優に勧誘された時の話】に主人の詳細が軽く載っているので、興味がある方はそちらを参考にして下さい。
https://ncode.syosetu.com/n4358iv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 10:30:00
5252文字
会話率:49%
殺戮の天使のような金髪碧眼聖女様が自分が滅ぼした国の王と紡ぐ愛のストーリーです!!!
そう、これは聖女様の推し活大奮闘物語です。
『イケメンショタに興味があるそこのアナタ!!一緒に愛でませんか!?』
物語は、魔法と冒険が織り成すファンタジ
ーの世界!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 09:52:13
140342文字
会話率:29%
今から10年前の新暦777年。
この年の7の月7日の雲一つない夜空に様々な色の流星が降り注いだ。
そしてその翌日、一瞬で世界は変わった。
世界の各地に様々な謎の鉱石が突如現れた。
突如現れた鉱石はただの鉱石ではなく、熱を発する石
もあれば光を灯す石等、様々なエネルギーを発する鉱石であることが聖なる都市にいるとされる神の代理・巫女様の言葉によって判明する。そして流星の夜から一ヶ月後、この鉱石はこの世界の重要なエネルギーの一つと認定される。
人々は万能鉱石を"奇跡の石"と崇め《|奇石《きせき》》と名付けた。
そこまでなら良い話だ。残念なことにこの話はこれで終わりではない。
《|奇石《きせき》》が発見されていく中、極稀に体の一部に鉱石の様なものが生える者が現れた。それは《|奇石《きせき》》と同じものであり、本人の意志でその《|奇石《きせき》》に備わる能力を使えることが後に判明する。最初こそ奇石を身に宿す万能者の誕生かと歓喜の声が上がった。だが何故身体から急に|奇石《きせき》が生えたのか。人体に及ぼす影響も分からない、感染の危険性すら分からない事実による不安感は、歓喜より恐怖を煽る結果となった。この謎の病は後に《|奇石病《きせきびょう》》と名付けられるが、未だその病について詳しいことは判明されず、患った者の末路さえ不明とされている。
だが、この世界で神の様に崇められる巫女様が発した言葉により、人々の恐怖は薄れることとなる。
『この|奇石《きせき》が人々の体に現れた事にも全て意味がある。恐れるものでは無い、脅える必要は無い』と。その一言を皆が信じる程、この世界にとって巫女様は偉大な方とされている。
それがこの世界の現状で、この時の僕が知っている全てだった。
当時の僕はそれに抗うことも原因すら深く考えることはなかった。――――彼らと出逢うまでは。
これから語ることは今から7年前、新歴780年。僕の人生を変えることとなる出会い・初めてライラと出会った時の話。
そして、それから5年後の新歴785年。僕と彼ら《ミシラバ旅団》が初めて一緒に旅をした時の話。
――――――出会いと始まりの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 20:00:00
76310文字
会話率:59%
「男性のフルコースですわ〜!」
ある時、女性が現れた。
初めて現れたのは長年愛され続ける大衆浴場の男湯だった。そしていつの間にかその姿は消えていた。
【男湯七不思議】と名付けられたその現象。
その現象を担ぐ彼女はそれからも転々と、様々
なところで観測されていく。ある時は沼地で、ある時は城壁の上から、ある時はオークに襲われていた人の目から。
一体彼女は何者なのか。
その目的は何なのか。
その行動にどういう意味があるのか。
これは、彼女エリーナがクリアする「アンデルセン物語」のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 07:03:35
36489文字
会話率:17%
腰ほどまである艶やかな黒髪。猫のような大きな目と、薄い唇。シミ一つない白い肌はとうに溶け去ったはずの雪を連想させ、見ているだけで心臓が動きを活発化させる。
三上は俺と同じ大学に通う生徒であり、俺が密かに想いを寄せる相手でもある。
見た目だけでなく成績まで優秀な彼女に隙はない。
ーーように見えるが、実は彼女には一つだけ特徴的な趣味があるのだ。
「三上、今日は何て書いたんだ?」
「キーワードの設定がよく分からない。です」
「そこ!?」
ちょっとズレたメモと、甘い大学生活のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 18:01:55
157732文字
会話率:40%