十年前。
兵庫県にある大森高校野球部をドミニカ留学生が甲子園準優勝まで導いた。
その野球部に入部することになった岸田陸雄だったが、そこは崩壊寸前のやる気のない弱小野球部だった。
岸田は甲子園に行くために同じ一年達を勧誘し、野球部を甲子園優勝
のために奮起する。
物語は彼が野球と出会う小学生時代の回想から始まる。
※短編「弱小野球部の先輩達」へのカクヨムから応援コメント「短編なのがもったいない」という応援コメントのリクエストに応えて、長期連載用に大幅改変して完結目指して執筆します。
午前七時と午後七時に一話ずつ投下開始します。
空いた時間を出来るだけ本作執筆に使うので、未完で終わることはありません。(多分、おそらく、きっと、面白い家庭用ゲームが発売されない限り…………)
登場高校及び人物などははすべて架空です。
原稿のストックがたまり次第投下して連載再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 07:00:00
1326997文字
会話率:27%
原稿を書いている僕のもとに、突如現れた黒い影。
その影と話しているうちに、僕は目を背けていた現実に向き合う事になる。
最終更新:2024-01-26 21:25:01
9603文字
会話率:40%
こちらは「ラフ&スムース」筆者が
本編から多少逸脱したりしたものなんかを
ちょい置きしてある場所です。
主な内容は
「ラフ&スムース」と世界観は同じではあるものの
書きかけの数年後の未来のお話とか、
ヒロインのifかもしれない? 物語とか
、
まだ正式版ではない未完成の本編の原稿とかですね。
もしかしたら短編のプロトタイプも置いたりすることもあるかもしれません。
「ラフ&スムース マテリアル」と言ったところでしょうか?
(でもラフスム本編ヒロインは4話目にしか出てきてませんけど(^^;)
本編以上にたまにしか更新しないので、たまに覗いてみるのもアリかもです。
どうか寛大な心で気楽によろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 22:02:31
53351文字
会話率:43%
長い白髪を持つ男は、珍しくも真昼間に外に出て、私と対峙していた。
口から出るのは意味の無い戯言ばかり。
まるで気を紛らわす様に。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
此奴の正体を明か
すことなく何処まで書けるか。
という勝負にハマってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 18:23:52
858文字
会話率:53%
私はただ、原稿を取りに来ただけなのだ。
妖艶で奇人、緑川胡蝶の原稿を。
しかし部屋に上がって見た光景は、そんな言葉では表せない程奇妙なものだった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
人形に愛を注ぐシーンがあります。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 21:50:04
922文字
会話率:28%
小学四年生の紡は物語を書くことが趣味だったが、クラスメイトにそれをからかわれ、深く傷つき不登校になる。それから四年後、中学二年生になった紡は訪れた図書館で二つ年上の高校生・凛太郎に出会った。凛太郎は高校で文芸部に所属し、物語を連載しているら
しい。文芸部の部誌で連載されている凛太郎の物語を読んだ紡は彼のファンになり、図書館で原稿用紙に向かい合う凛太郎を見ているうちに触発され、紡も再び物語を書き始めるようになる。書いた物語を人に読まれることは紡にとってトラウマだったが、凛太郎にならと勇気を振り絞って読んでもらい、絶賛されたことで、世界中の全ての人が自分を傷つけるわけじゃないということに気づき、少しずつトラウマを乗り越えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 00:00:00
37643文字
会話率:35%
ギフテッド。ある世界では、先天的に生まれ持った才能のことをこう呼ぶ。誰もが持っているわけではないが、持っているなら、その分野では随一の才能を持つことになる。
この物語は、15歳の少年が、突然に王城へと招待されたことから始まる、各地を巡る旅物
語…かもしれません
全体プロットは出来上がってないことをここに記しておきます。
まずはメイン枠のキャラクターがあやふやなのでそこを修正せねば…
あ、ハーレムものではないはずです。多くて一夫二妻までだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 23:58:06
14141文字
会話率:51%
【原稿10万字完結済|弱そうなスキルで無双するハードモード異世界転生系妹ラブコメ】
異世界転生したけどチートもないしで病弱な妹のレベル上げしてたら、日本から転生してきた妹を自称するエルフとダンジョンに行く事に。そんな中、自分のスキルがある
意味チートなのではと気付いた。
異世界転生小説の最初のほうの苦労してどんどん強くなるところが好きなあなたに。
そしてラノベといえばラブコメ要素も外せない、三角関係は定番だしやっぱり妹も捨てがたい、でも最近はよく喋るオタク女子がいい感じというあなたに
ハードモード転生ですがテイスト的にはざまあ無しほのぼの系シチュエーションコメディとなってます。同好の皆様に楽しんでいただければ幸いです。
原稿では10万字で完結してますのでエタりません。ご期待ください!
2022年9月23日より毎日更新予定! 全34話
(カクヨムにも掲載しています)
twitter:@yamamori_yamori折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 14:00:00
387668文字
会話率:56%
水無月湊、ニ十歳、職業:ライトノベル作家。
彼は日々、友人であるイケメン作家の『優作』や変態美少女作家の『猫子』、また大学生時代の友達『佐藤天音』と遊びながらも、強敵なる原稿と向き合い、試行錯誤を繰り返す。
そんなある日、彼の家に銀髪
青目の美少女『春真夏』がやってくる。
なんと彼女は、湊の父親の再婚相手の妹の娘、つまり従妹なのだという。
ライトノベル作家になったことをキッカケに、家出をした湊は父親の再婚相手の顔すら覚えておらず戸惑うばかりだが、やや憂鬱気な表情を見て、真夏を歓迎することにした湊。
だんだんと関わりを深めていくうちに、彼女にはなにやら秘密を抱えている事を悟る湊。
が、特段深堀することも無く、湊は真夏を天音や猫子、優作に紹介し、一緒に温泉に行ったり、動物園に行ったり、映画を見たりとただ楽しいひと時を繰り返した。
憂鬱気な真夏も、みるみると元気になっていき、彼女はある決断をする。
それは、自分の過去を話す、ただそれだけのことだった。
そして。
湊、天音、猫子、優作の前で、真夏は抱えていた悩みを吐露した。
そこには、想像を絶する彼女の過去が、待ち受けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 23:52:35
118182文字
会話率:46%
掌ですくえるような日常のささやかな出来事を経験して感じたことをその都度短く記録しています。
最終更新:2023-12-04 16:00:00
919文字
会話率:0%
週刊少年誌で人気漫画を連載する主人公は窮地に陥っていた。圧倒的な人手不足に追い打ちをかけるようなトラブル。このままでは原稿を落としてしまう!そんなとき、主人公の前に新人アシスタントとして現れたのは、メイド服を着た美しい少女だった。主人公を主
と定めて尽くす優秀で少しポンコツなメイド少女と彼女をアシスタント扱いしかしない淡白な主人公。果たして二人は無事、主従として結ばれることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 02:05:48
122791文字
会話率:30%
オーギー・レンの親友であるライラ・マーは魔法使いだった。ある日、ライラはオーギーの前から唐突に姿を消した。何も説明しない代わりに未知の言語で書かれてテキストを残して。
オーギーは勉強を重ね、そのテキストを独自に翻訳しようと決意する。それは狂
気的な冒険の呼び水となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 21:05:59
18672文字
会話率:42%
悪いオトナに嵌められてブチ込まれた精神科。
そこで見たウソみたいな本当の現実の下書き原稿。
社会に適合出来ないオトナと個性があるが故に社会と折り合いが付けられない今どきの若い子達。
※絶対に飲まなければいけない合わないクスリ
※看護師が頭
の弱くなった女性を公然とオムツ剥がし
※患者同士と恐ろしい病院の監視システム
※監視カメラ
※コロナ禍で1秒足りとも吸えない外の空気と出来ない外出
※隔離部屋、一般病棟、本当に存在するそしてお待ちかね「〇〇部屋」
※真面目に薬を飲み廃人手前の患者
※出来るのは一人で(女もしたがる週末の夜)
※医者同士の白い巨塔ごっこと「本当の悪魔」
コロナ禍で1秒足りたも外出禁止の入院生活。そんな生活でも仲間をみつけ病院の組織と堂々と戦って出てきたノンフィクション。俺の処女小説。
※※他サイトと合わせライブ配信中継及び下書き原稿連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 17:00:00
3624文字
会話率:20%
悪いオトナに嵌められてブチ込まれた精神科。
そこで見たウソみたいな本当の現実の下書き原稿。
社会に適合出来ないオトナと個性があるが故に社会と折り合いが付けられない今どきの若い子達。
※絶対に飲まなければいけない合わないクスリ
※看護師が頭
の弱くなった女性を公然とオムツ剥がし
※患者同士と恐ろしい病院の監視システム
※監視カメラ
※コロナ禍で1秒足りとも吸えない外の空気と出来ない外出
※隔離部屋、一般病棟、本当に存在するそしてお待ちかね「〇〇部屋」
※真面目に薬を飲み廃人手前の患者
※出来るのは一人で(女もしたがる週末の夜)
※医者同士の白い巨塔ごっこと「本当の悪魔」
コロナ禍で1秒足りたも外出禁止の入院生活。そんな生活でも仲間をみつけ病院の組織と堂々と戦って出てきたノンフィクション。俺の処女小説。
※他サイトや配信中継しながら作成中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 19:00:00
795文字
会話率:37%
1話=原稿用紙3枚の、戦わないファンタジー! ババアが世界を救う!?
普通のおばちゃん、安原鈴子58歳。ひょんなことから異世界に召喚される。
「これが、ニートがチートで世界征服無双ってやつね!」
と思ってみたが、実際はなんの力もなく…。
ババアが世界の在り方を問う、原稿用紙三枚でお送りする、社会派異世界ファンタジー!(嘘)
15:00と20:00に更新!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 20:00:00
30396文字
会話率:50%
『蜃気楼のような日々(仮原稿)』
<シーン1>
森で横になり空を眺める青年。
その傍らに座り込むミサキ。
ミサキ:「樋口君、いつまでこうしているつもり?」
その声が聞こえていないかのように空を眺め続ける樋口。
<シーン2>
~場面転換~
ミサキの一日が早回しで終わり夕暮れ
コンビニ袋を持ったミサキ。
樋口の横に座り込む。
ミサキ:「樋口君、お腹すかない?」
コンビニ袋から食べ物や飲み物。
お菓子などを取り出し樋口に差し出す。
樋口は空を見つめたまま。
ミサキ:「今日ね、みんなが樋口君の噂してた」
ストローでイチゴ牛乳を吸い込むミサキ。
ミサキ:「私、ちゃんと黙ってたよ」
ミサキ:「きっと樋口君がこうしているのには理由があるんだもんね」
<シーン3>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、あのね、、、」
黙って空を見つめる樋口と押し黙るミサキ
ミサキ:「ううん、なんでもない。気にしないで」
照れたように笑い走り去るミサキ
<シーン4>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして夕暮れ
ミサキ:「樋口君、~色々な日常を語るミサキ~」
これを何度か繰り返し、ミサキの恋心を伝えようとする感じを出す(セリフ後で追加)
<シーン5>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そして朝靄の中
「樋口君、やっぱり勇気を出さなくちゃいけないと思うの」
決心したようにミサキが口を結ぶ
「私、ずっと樋口君が好きでした」
その言葉と共に数人の男達の声がする
「見つけたぞぉー!」
樋口を取り囲む男達
「やっぱり手遅れだったか」
「これだから若いもんは」
「この時期に、こんな軽装で山に入るなんてな」
「自殺じゃないらしいぞ」
「ああ、恋人に帰る時間を告げていたらしいな」
真っ青で生気の無い樋口の遺体が横たわっている
ミサキの姿は見えない。
走り去るミサキの姿に男達は気付かなかった
<シーン6>
~場面転換~
ミサキの一日を早回し、そしてミサキの部屋
睡眠薬とミサキの遺体
ミサキの声だけが響く
「迷っていたら樋口君がいたの」
「樋口君がいる場所が光ってた」
「樋口君に好きな人がいるって知ってショックだった」
「でもね、この数日間だけは、樋口君と沢山お話し出来て嬉しかった」
「私、また樋口君に逢えるかなぁ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 19:16:15
910文字
会話率:60%
福引きで長期田舎生活体験が当選した。
夏の長期休暇を利用して僕はそこへ向かった。
バス停を降りると遠くまで伸びるあぜ道、どこまでも広がる田園風景に山々の合間にそびえ立つ入道雲。
宿泊することになる一軒家では少女が僕の世話をしてくれるそうだ。
僕と彼女の一つ屋根の下生活がはじまる。
これはとある夏の思い出。
◎作品解説◎
チャットGPTを利用して作品を作るという趣旨のものです。気まぐれで書く方針ですので、更新も不定期という予定です。
ちなみに今のところチャットGPTにはエピソード提供に留めている段階です。
テキストは私が書いてますので、その点は強調いたします。
1エピソード原稿用紙2枚までくらいで気軽に読めるものを目指しています。四コマ的なものを目指しています。
あと物語はほとんど日常描写がメインとなります。主な登場人物は僕と少女の2人です。少女と過ごす日常をお楽しみください。
主人公と少女には名前をあえてつけていません。また2人の年齢や主人公の休みの理由については敢えて設定をいていません。ぜひお好きな名前、年齢、理由をつけて脳内で楽しんでください。
エピソードがつきたら終了しますし、終了しても追加エピソードが思いつけば書き続けますので、そのつもりでお付き合いくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 17:00:00
40956文字
会話率:35%
(51話)『雪を見ながら』
「雪を見ながらする花見は危険が多すぎる」
僕にそんなことを言っていた友人の遺体が、山桜のそばで発見された。……
最終更新:2023-10-25 15:52:29
430文字
会話率:37%
(三題話50話目)『遊園地閉鎖』
※三題:遊園地、不法、亜種
遊園地が閉鎖されてから、もう20年になる。……
2020年 2月28日 執筆分(テキスト化中に修正あり)
最終更新:2023-08-16 02:21:46
499文字
会話率:27%
●あらすじ
(三題話49話目)『些細なこと』
※三題:ウィルス、問題児、虫
特殊なウィルスが蔓延してから、すでに一年が過ぎていた。……
2020年 2月26日 執筆分(テキスト化中に修正あり)
最終更新:2023-06-21 02:06:22
511文字
会話率:39%
君を想う詩
未投稿原稿を初投稿します
キーワード:
最終更新:2023-10-12 07:22:35
985文字
会話率:3%
原稿用紙10枚の短編集。1話完結型の短編です。
最終更新:2023-09-16 22:01:45
56150文字
会話率:33%
見る目というのは人それぞれだが、大半の人がいいと思うのはそれ意外の人が刺さった何かが足りないのかも知れません。
キーワード:
最終更新:2023-09-10 18:55:52
461文字
会話率:22%
※第二話までは連続更新。
以降は超気まぐれペースで更新予定です。
◇◇◇◇◇
「本作を全ての寓話好きへ捧げる」……ラインバッハ・アンダーソン
こちらの作品は、著者であるラインバッハ・アンダーソン氏がかつて旅した世界『ファンタジイド』
にて見聞きした寓話、民話、噂話から成り立っています。
氏が何者であるのか、かの世界でどのような旅路を歩んだのか、私はけして知りえません。
原稿をお預かりし、代理として投稿致しましたが、ご興味があればご一読くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 23:00:00
72101文字
会話率:44%