だーい好きな人がいる。
だけどその人には別の好きな人がいる。たぶん……。
だって彼・彼女には、特殊な秘密がある!
以前投稿した『彼と彼女の微妙なバランス』を、朗読劇用にリメイク。
両片思い大学生のほのぼのハッピーエンドラブストーリー!
以
下、詳細あらすじ
☆彼女のお話
同じバイトの年下君は可愛い系男子。
中身じゃなくて顔が可愛い。女装したら絶世の美女……とまではいかないけど、とにかく可愛い!
ちなみに私の好きなタイプは男らしいイケメン。可愛い顔の彼なんか論外……のはずなんだけど
どうして私は、彼を好きになってしまったんだろう。
この恋が叶うことなんて、ありえないのに。
★彼のお話
バイト先に美女と呼ばれている先輩がいる。自身の美貌を自覚している彼女は好きなタイプも男らしいイケメンで、自分の容姿に見合った男しか目に入らないらしい。
俺には関係ない、そう思っていた。だって俺のタイプは彼女とは似ても似つかないから。
世間一般で「美人」と呼ばれる人を、俺は可愛いと思えない。もっと太ればいいのに、眉毛細すぎじゃね?って、モデルとか見てて思う。
どうやら俺は、生粋のブス専らしい。
だから、俺の嗜好にかすりもしない彼女の好きなタイプなんて俺には関係ない……はずだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 19:30:05
12941文字
会話率:1%
僕は、自分で書いたネット小説の世界に転生した。どうやら僕の婚約者は、ある勘違いをしているらしい。
最終更新:2022-06-04 14:04:22
5109文字
会話率:36%
目が覚めると、そこは全く知らない世界。これって流行りの転生(憑依)もの?!
真珠のような輝く白い肌にさらさらと癖のないシルクのような銀髪、少し小ぶりでふっくりとした唇、影になるほど長いまつ毛に吸い込まれそうな大きな海色の瞳。
誰がど
う見ても超絶美少女、リーゼロッテがそこにはいた。
でも、どうして…なんで……
なんでこの子表情筋が仕事しないの!!?
なるほど私は身分は高いけどポンコツで嫌われている、所謂悪役令嬢ってヤツね!
ヒロインと王子様をハッピーエンドにさせるため、喜んで婚約破棄するわ!!
主人公(公爵令嬢)勘違い系のコメディ強めでお送りします。
ゆるゆるのんびりの更新になります。
はじめての投稿なので拙い部分がたくさんあると思います。
また歴史的背景無視のご都合主義なので、苦手な方はご注意下さい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
・R15表示は念の為ですmm
・GLは人によりほんのりそう感じる程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 02:38:27
6865文字
会話率:13%
金貸しとして暮らす男・グレン。
天涯孤独の身の彼は様々な仕事を転々とした末、唯一自身に合う仕事『金貸し』で身を立てる決心をした。
十二歳を迎えた青少年が恩恵(ギフト)を授かるこの王国。
孤児だったグレン(年齢不詳)が十二歳当時に恩恵(ギフト
)を授かれなかった埋め合わせとして、成人となった今ふらりと入った教会で<情けは人の為ならず>の恩恵(ギフト)を授かる。
金貸しに与えられた<情けは人の為ならず>の恩恵(ギフト)。
グレンは強引で血も涙もない取り立てを行うが、なぜか人々からは感謝されてしまう。
やることなすことが全部相手のためになってしまう、そんな極悪人の日常である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 11:55:54
123849文字
会話率:49%
ダンジョンが出現し、10年後、ダンジョンに憧れた一人の少年{戦闘狂}がダンジョンで無双する話。
基本的に主人公最強で眷族TEEEでのりと何となくで書いてっている小説です。
誤字脱字に文法的誤りが結構ありますがあんまり気にしないで下さい。
こんなのやりたいと作者が思えば書いてくような小説です。感想欄でこんなのやってほしいが来たらそうするような感じです。
まあ、短いですし暇つぶしに読んでくれるとありがたいです
それと、よろしければ、ブックマークとポイントお願いします。
途中から主人公が異世界に転移しますのでハイファンタジーにしています。
主人公が異世界から戻ってきたらローファンタジーに戻します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 23:43:38
549213文字
会話率:37%
第三王子の侍女として働くララは、年に一度の大夜会の日に、第三王子から求婚される。しかし、王子の変態的な趣味を心から恐れるララは、その申し出に返事をする前に王子の前から逃げ出してしまう。王子を慕う心はあるものの、恐怖心を拭いきれないララは、け
れど、勇気を振り絞り、純粋に一途にララを想ってくれる王子と向き合うことを決意する。今まで見ないようにしてきた『王子の趣味』と向き合い、ララは王子の本当の秘密を知るーー。
不憫系王子と勘違い系侍女のすれ違いラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 10:08:31
19749文字
会話率:29%
猫に転生してしまったOLの石宮 美慧
実は猫じゃらなくて獣神シェルティアだった
だが本人はそれを知らず、尻尾をモフモフ、丸まってゴロゴロしている
勘違い系最強の多分面白い猫の旅
最終更新:2022-03-06 23:00:00
651文字
会話率:10%
高校一年生の八崎遼多(やざきりょうた)は、夏のあるきっかけを境にクラス1の美人の西城薫子(さいじょうかおるこ)に恋心を抱く。思い切って告白をしてみるもあえなく振られてしまう。さらに、その告白に振られた事実が学校中に知れ渡り、遼多は悶絶する。
しかし、周りの異性の反応に関してはそうでもないようで------------。失恋から始まる、勘違い系ラブコメ。ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 21:00:00
3149文字
会話率:47%
ある日突然主人公の部屋に現れた扉をあけるとそこは異世界であった。主人公は現代と異世界の行き来を駆使して、現代でお金を稼ごうとする。しかし現代人の感覚のまま異世界に訪れる主人公は、異世界の人達からみるとおかしな所ばかりなようで……。
色々
と戸惑いながらも主人公が現代と異世界両方で頑張る(?)、勘違い系成り上がりファンタジー(?)。
(感想や批評、お待ちしております)
この話は作者の思いつきで書かれているため、編集により投稿済みの部分のストーリーを変更することが時々あります。
大幅にストーリーを変更した場合は、活動報告でその旨と変更した話数についてお伝えさせていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 22:20:11
305652文字
会話率:40%
これは鈍感勘違い系天然女子高生がイケメン達に告白されまくるテンプレ的、少女漫画的なお話です。
以前投稿済の短編「告白ゲーム→告白バトル??」を第一話に転載、web拍手や活動報告で掲載した小話を第二話に転載、そしてその後の話を第三話以降(第三
章)に載せています。
第三章は「紅の秋」企画参加作品で、勘違いっぷりに拍車がかかっています。
誰がどう告白してもいまいち思いが通じない立花さん、今回も勘違いしまくります。
とうとう本気の告白はゲームからバトルへと変化を遂げていきます(でもラブコメです)。
第四章はFA御礼「告白ハロウィンパーティー!」、第五章もFA御礼「告白バレンタイン!」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 18:00:00
70148文字
会話率:47%
マルシェってのは要するに勘違い系フリマだ!
最終更新:2021-10-06 23:35:00
2645文字
会話率:0%
不良の国分和也は、帰り道、絡まれていた学校一の美少女「成宮遥」を助けたことをきっかけに学園生活を遥に甘やかされて過ごすことになる。最初は学校のみで収まっていた甘やかしは勢いを増してついには一人暮らしの和也のお世話にまで発展してしまう。
「
余計なことするな!」
「私、和也をもっと甘やかしたい」
学校でも日常でも一緒の二人は周囲から付き合っていると勘違いされてしまう。
甘やかしたいだけで自分を好きなはずがないと思い込む和也とどれだけ甘やかせば自分を好きになってくれるのだろうと思い込む遥の勘違い系ラブコメディ。
時々、遥の美乳に理性を刺激される和也の苦悩の日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 11:50:13
48518文字
会話率:47%
【あらすじ】暴走トラックに引かれ異世界に転生した40歳の中年主人公。転生したら体は若返ったものの、表示されたステータスはレベルも含めてオール1。完全非戦闘タイプ、そんな彼のギルドカードに『上位昇進』と呼ばれるジョブを上位職へクラスアップ、レ
ベルを3倍にブーストする支援スキルが表示される。ある日、唯一闇属性に対抗できる光属性を持った聖女様にブーストをかけた事で、三聖女と各国を巻き込んだとんでもない事態へと発展していく。
【本作の見どころ】転生した異世界に前世日本の家族が紛れているミステリー要素。強大な敵国と対峙し、危機が迫る各国を次々と救っていく三聖女と主人公。すれ違い、それでも次第にひかれ合う家族。顔がそっくり、でも別人の聖女様を前世の嫁だと勘違いした事が発端で、三聖女と主人公を取り巻く人間模様は急展開。最後にあなたは、この物語の真実の姿を目撃する。
【ストーリー構成】転生後は最初に出会うエルフの導きにより、冒険者資格ギルドカード入手試験、王立学院エルミタージュ入学試験に挑戦。冒険者生活、学院生活を続けながら、連合ギルド管理職へと出世していく主人公。次第に中世レベルの生活水準に満足できない主人公は、国そのものを衛生的な現代日本化すべく近代化政策を次々と実行。小学校に病院、コンビニ、夢の国までエスカレート。ちょっとズレてる勘違い系主人公の1日を、1人称で体験する物語。
※3月15日(月)次回予告 第6章<最後の使徒> 第134話『新任副ギルド長の仕事ぶり』
※連載2020年11月1日スタート 毎日1話UP昼12:00更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 12:00:00
1579703文字
会話率:69%
魔王の部下である大魔導元帥は異世界転生勇者の力(チート)の一部である【ステータスオープン】という未知の力について考察する事にしたのであった。全ては魔王様の幸せでささやかな家庭を守るために……。
最終更新:2021-08-13 12:28:51
18643文字
会話率:56%
BKブックス様より、1巻が発売中!
俺はオーウェン・ペッパー。
伯爵家の嫡男だ。
さっそくだが、この世には2種類の人間がいる。
生まれたときから勝ち組の貴族と、その他負け組の家畜どもだ。
俺はもちろん勝ち組さ。
ふはははは。
家畜ども
よ、今日も俺のためにせっせと働くがよい。
それしか能がないのだからな!
と、考えているゴミ貴族に転生してしまった俺。
父は絵にかいたような悪徳領主。
そして、その息子であるオーウェンも父の影響を色濃く受けて、デブで無能な少年に育っていた!
このままでは、将来がやばい……が、そんなの知らん!
「この世界には魔法があるらしい。せっかくなら、魔法でも極めてみよう!」
そして、楽しく魔法を学んでいたら、いつしか汚名を返上していた!?
※勘違い系ではありません。
※ハーレムものでもありません。
※主人公最強でもありません。
※内政ものでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 21:00:00
347292文字
会話率:28%
「モラル、しばらくパーティから外れてくれないか?」
長年共に冒険活劇を行ってきたパーティのリーダーから、突如抜ける様にと宣告されてしまった主人公、魔術師モラル・フリーガン。
彼は火・氷・雷に加え純粋な破壊の呪文も扱える強力な魔術師であっ
たのだが、物理偏重主義にかぶれてきたパーティの方針に、自分の役割がかみ合わなくなってきたのだろうと判断し、リーダーが勧めるがままパーティから離脱してしまう。
今まで仲間の為に強力な呪文の数々を暗記してきた努力、正確に間違いなく呪文を唱えきるために研鑽してきたその技術が、全く無意味で無価値な行いであったのかと心を塞ぎこませてしまった。
モラルは失意を胸に抱いたまま、何処へともなく当てもなく、流浪の旅へと出てしまった。
山を越え谷を越え、いくたびの困難を乗り越えたその先で、モラルは自分の魔術の才能の事や追放された理由の事を全く知らない平和でのどかな村へとたどり着いてしまう。
その村でモラルは豊かで温かみのある一杯のスープに出会ってしまった。実に美味! 実に美味! 疲れ果て、へとへとになってしまった心に染み渡る、優しみとうま味の混在した黄金のスープ。
モラルは瞬く間に飲み干すと、即座にお替りを要求した。
「ウマい、もう一杯!」
これは食に酔狂と道楽を見出した遍歴の魔術師モラル・フリーガンが追いかけてきた仲間たちや悪しき魔の手を突っぱねて、誰よりも何よりも美食と食事量を追求し過ぎてしまう、焼肉定食の物語である!!!!!!
負けるなモラル、痩せるなモラル!
ダイエットなんざぶっ飛ばせ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 13:16:21
167622文字
会話率:31%
ごりんじゅうですの一言が生むドラマ
最終更新:2021-06-28 13:22:02
1568文字
会話率:43%
アザゼル・ライトホーンは、100年に1人と言われる『竜殺し』のS級冒険者だ。
彼は実は異世界からの転生者であり、チートスキルで俺TUEE様であった。
そんな彼が、14歳~17歳の貴族学園の特別講師として招かれる。
キターーー!!ハーレ
ムだーーー!!
しかしなかなか事態はうまく進まないのだった……!
※主人公が可哀想というか勘違い系でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 20:46:02
13797文字
会話率:12%
突然、トラックに轢かれた主人公、中川竜馬。目が覚めると、そこには女神がいて…「突然ですがあなたには異世界に行ってもらいます、スキルは、私が選んでおきました。」俺「はい?」右も左も分からないまま異世界に放り出された主人公。「え?これからどう
すればいいの?」そうして、女神からもらったスキルを駆使してこの世界を生き抜く、勘違い系ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 17:36:05
651文字
会話率:70%
エルグランド王国には、とある有名な伯爵令嬢がいた。
その麗しい美貌で老若男女を虜にし、意のままに動かす。逆らう者には容赦せず、完膚なきまでに叩き潰し、己が楽しみたいがために多くの人間を不幸にしてきた。
美しくも冷酷、鋭い刺を持つ『氷の薔薇』
――。
「えぇと、それ、誰の話?」
これは、やることなすことあさって解釈される伯爵令嬢が、後宮という女の戦場で、四苦八苦のちなんとか幸せになろうとする、お話。
☆追記☆
2013年8月12日、株式会社フロンティアワークス、アリアンローズ様より、書籍化されました!
こちら共々、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 23:30:38
1792427文字
会話率:54%