ひとりぼっちのJK(17)と、二人のお友だちのはなし。
最終更新:2022-01-13 21:15:01
8253文字
会話率:26%
雪のつもる、さむいところに、キツネの親子が、すんでいました。子キツネは、お母さんキツネに、教えてもらいました。「ながれ星を 見るとね おねがいごとが かなうのよ」ある夜、子キツネは、ながれ星を見つけました。「きえるまでに、3回、ねがいごとを
、言わないと」子キツネは、ながれ星を、おいかけました。 ☆☆☆☆☆「冬の童話祭2022」参加作品。テーマは「流れ星」 幼年、児童向けのため、文字数は原稿用紙10枚前後。朗読、読み聞かせ前提のため1500~2000文字まで。漢字の使用は小2で習う漢字のみ(『流』が小3なので使えず!)。句読点多めの、分かち書き。 なろう小説としては、面白くないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 21:13:09
1997文字
会話率:66%
女の子はいつも、おともだちが帰ってしまった夜の公園で一人、遊んでいました。
その日もそう。
日の光の暖かさから遠ざかった寒い、冬の夜の公園で、たった一人。
けれど、その日はいつもと違うことが起こったのです。
空から一筋の光が降り落ちました。
そしてそれは、彼女の目の前に現れます。
「痛ってて……」
これは、孤独な女の子と、優しい流れ星の出会いから始まる物語。
なんてことない、冬の日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 21:11:37
15415文字
会話率:43%
ニンジンがダイキライなこねこのミーヤ。
おばあちゃんの家にお使いに行くことになるのですが、はたして。
冬童話2022参加作品です。
最終更新:2022-01-13 21:06:31
3447文字
会話率:57%
子どもの自主性を願う村の話
最終更新:2022-01-13 21:06:07
1684文字
会話率:10%
かつて笑うことができなかった教え子の祥子から、江田先生に電話がかかってきました。
「江田先生、今夜、星を見に行きませんか?」
江田先生の助力により、笑顔を取り戻し、今では同じ教師になった祥子からの申し出に、江田先生は少し心配になっていました
。
――教師として一年生の祥子は、教師としての壁にぶつかっているんじゃないか――
江田先生は、久しぶりに祥子に会うことにします。すると、祥子は――
※この作品は、冬童話2021(テーマは『探しもの』)に投稿した『笑顔を探そう』及び『笑顔を探そう ~十年後のわたし~』の続編として書かれています。そちらを読んでいないかたも楽しめるように書いていますが、オススメとしてはそちらの二作を読まれたあとに読んでいただいたほうがより楽しめると思います(^^ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 20:40:50
4114文字
会話率:54%
ハルばぁと会えるのを楽しみにしていたのに――
大好きなハルばぁと会えずに、がっかりする菜穂子。そんな菜穂子に、ハルばぁはとっておきのプレゼントを用意します。それは、遠い昔にハルばぁが、大切な人から贈られた、祈りに満ちたプレゼントだったのです
。
二つの奇跡が交差するとき、祈りの糸もつながっていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 21:33:08
3120文字
会話率:42%
忍者学校のライバル、サスケとコジロウは、二回も任務に失敗してしまい、忍者学校の校長先生から、次に失敗したらとってもこわーいおしおきをされるといわれます。今度こそ任務を成功させて、おしおきから逃れようとする二人でしたが……。
※こちらの作品は
、拙作『サスケとコジロウ、ニンニンニンで流れ星! の巻』及び『サスケとコジロウ、流れ星はこりごりでござる! の巻』の続編となっておりますが、前作、前々作を読んでいないかたも楽しめるように書いています。もちろん前作をお読みくださったかたも楽しめます(^^♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 21:27:38
1887文字
会話率:68%
太郎(たろう)と優花(ゆうか)と樹(いつき)は仲良し三人組。
ある日、優花が、流れ星が見たいと言い出します。
三人は流れ星を見られるのでしょうか。
【冬の童話祭2022】参加作品として、テーマ『流れ星』を使用しています。
最終更新:2022-01-13 20:04:07
2846文字
会話率:40%
星を見たことがありますか。
これは、とても小さな星の、本当に小さなお話です。
最終更新:2021-12-31 13:04:10
1798文字
会話率:0%
ふたご座流星群の夜。
この街に住む人々は、誘いあわせたかのように皆、空を見上げる。
流れ星が尾を引き、消えていく紺色の空を。
言い伝えを信じて、星に願いを託す人々が。
神様の守護により、救われた人々が。
今宵、ここ――流尾神社
にやってくる。
そんな人々を、神様とともに温かく迎えながら、私も星を見上げる。
流れて散っていく、儚い光を。
***
冬の童話祭2022「流れ星」参加作品です。
秋本そら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 20:00:00
9712文字
会話率:41%
鳥の落とし物から生えたトマトの話。
最終更新:2022-01-13 19:56:22
5043文字
会話率:40%
僕が流れ星に願いごとをした話。聴いた、触った、見た、流れ星をテーマに3つ。
最終更新:2022-01-13 19:21:54
3578文字
会話率:36%
子ギツネが流れ星を見て、流れ星について何故と思うだけの話です
最終更新:2022-01-13 18:33:25
2310文字
会話率:40%
「流れ星を見に行こうよ。」
友達に誘われて、どうしても願い事をしたいミカは......。
冬童話2022の募集を見て、初めて書いてみました。
最終更新:2022-01-13 17:33:06
806文字
会話率:25%
星降る街にて働く星拾い。
そんな新入りに親方は面白いものを見せてくれるという。
流れ星がこうできたらいいなという願望です。
冬の童話祭2022投稿作品です。
最終更新:2022-01-13 17:31:51
2112文字
会話率:39%
一瞬で灯りが消え、切なさが残る流れ星。
でも、その儚さすら喜びに帰る、そんな男の子のお話し。
最終更新:2022-01-13 16:37:12
667文字
会話率:49%
主人公『黒宮』とヒロインの『桜木』二人の間で起こる日常恋愛ものです。
あらすじ何書けば良いか未だに分かりません。
この作品は自分が書いてきた中で一番の駄作となると思います。
それでも楽しんで頂けたら幸いです。
最終更新:2022-01-13 16:00:00
6414文字
会話率:36%
星降る夜は 願いが叶うよ。
大切な人の為に 祈ってみてください…
最終更新:2022-01-13 15:29:00
424文字
会話率:0%
星降る夜に 流れてくる星は
そらでの働きを終えた龍なのよ。
星祭りの夜
ルルとキキの 出逢ったのは そらから降りてきた 龍王だった。
最終更新:2022-01-10 08:29:04
2808文字
会話率:41%
お父さん
会いたいよ
感謝している
尊敬している
大好きだよ…
星々に願いを込めて···
願いが叶う ハッピー?エンド
最終更新:2021-12-31 07:39:58
1329文字
会話率:0%
竜は五本爪の『皇帝のための竜』になりたいと思った。逆鱗を取ったり、玉を撃砕したり、苦労して五本の爪をそろえたが、その時分には世の中に「皇帝」がいなくなっていた。
最終更新:2022-01-13 15:13:50
7750文字
会話率:42%
ある雪の日、さくらはお隣の中庭で起きた不思議な光景を目撃してしまう。白猫のミーアが、飼い主のおばあさんの為にしっぽをフルンっ! と振るうと、たちまち夜になり、星空から引き寄せた流れ星をしっぽに絡ませ、おばあさんの願いを叶える…桜咲く春まで生
きられないおばあさんの願いは、亡きおじいさんと見た桜の花吹雪を見ること。再びしっぽを振って、降る雪を、桜がひらひら舞い落ちるように変化させ、おばあさんの願いは叶う。夢の様なピンクの世界をさくらも堪能する。おばあさんが亡くなるとミーアも姿を消すが、さくらはどうしても叶えたい願いが出来て、必死にミーアを探す。その願いとは、自分の亡くなったおばあちゃんにどうしても伝えたい想いがあった。思いもよらない所でミーアを発見し、願いを叶えてもらう。が、同時にミーアの願いも叶うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 15:11:57
6599文字
会話率:39%
これは、おほしさまがねがいをかなえてくれる、ふしぎなくにの、ものがたり。
ねがいをかけられたくないおほしさまと、ねがいをかけたくないおんなのこがであう、やさしいきせきのおはなしです。
最終更新:2022-01-13 13:23:50
4270文字
会話率:9%
「冬童話2022」の企画に則った、テーマ「流れ星」の童話、2作目。
星の掃除係のお話。
最終更新:2022-01-13 12:57:42
407文字
会話率:8%
「冬童話2022」の企画に則った、テーマ「流れ星」の童話。
お母さんと流れ星を見ようとする話。
最終更新:2021-12-16 12:59:29
594文字
会話率:14%