コストレ村のケフェウスが狩りから戻ってくると。村が謎の黒装束集団に襲われていて・・・
別サイトに書いていたものですが感想等を色々な人にしてもらいたいのでこちらにも書かせてもらいました
最終更新:2024-11-24 18:00:00
54476文字
会話率:44%
ベランダに出て空を眺めてみて。
最終更新:2024-10-08 12:05:38
1949文字
会話率:16%
国の未来を予知し導く、星守によって守られる国・晶華。
星守見習いの蝋梅は、仲間にも恵まれ、第二王子・望からも何かと気にかけられながら、順調に修行を重ねていた。
しかし突如、宮殿を星守でも予知できない災いが襲いかかる。兵や女官が悉く何者
かに魅了術をかけられ、仕事が手につかなくなってしまったのだ。望の依頼で蝋梅は彼と共にその原因をつきとめるべく宮殿へと向かう。
そこにいたのは絶世の美男子で、美女で、そして猫⁈
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 19:28:30
316184文字
会話率:40%
2011年に発生した東日本大震災で両親と声を失った少女・綾乃。行く所のなくなった彼女は両親の知人である花屋の店主に引き取られて鎌倉市に住むことになる。
そこで出会った高校生・忠弘は、綾乃の生い立ちを聞いて何とか元気になってほしいと考え
る。震災のショックで声が出せなくなった綾乃の声を取り戻そうと奔走する忠弘。その優しさに触れ、暗黒に閉ざされていた綾乃の心は少しずつ光り輝いていく。
綾乃と忠弘、そして二人を取り巻く個性豊かな仲間たちが紡いでいく青春の時。綾乃の淡い恋心と、それに気が付かない鈍感な忠弘、もどかしいすれ違いを経て、二人は最悪の瞬間を迎えることになる。
時間を超えて奇跡を起こすことができるのか。忠弘と綾乃の数奇な恋愛ストーリー。どうぞ最後までお付き合いください。
2024年06月20日作者より
恋愛物は初めて書きましたので、ジャンルに反して少し重苦しい雰囲気の場面や、あるいは震災の描写など、目を背けたくなる場面もあるかもしれません。特に序章から第一章の初めは本当に恋愛ものに発展するかと思うほどシリアス展開です。次第に『恋愛ジャンル』になっていきますので、予めご理解ください。
震災や豪雨被害など、各種災害で被災されたすべての方に心からのお見舞いを表し、少しでもお心安らかに暮らせる日になっていきますよう心よりお祈りいたします。
私の本職は防災の仕事です。本作品で、少しでも防災への意識を持っていただけたら嬉しいです。また、作者の意欲向上と維持のために、どうぞいいねとブックマークと評価での応援をよろしくお願いいたします。
水野忠折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 16:10:00
197285文字
会話率:55%
アルバイト先に引き取られた両親を亡くした少女「綾乃」、
「忠広」少年は何とか彼女の笑顔を取り戻すために奮戦します。
星が繋ぐ物語の前段です。
長編物語に発展・・・するかもしれません。
最終更新:2021-12-25 00:15:28
973文字
会話率:12%
『あぁ、もう。見てらんねぇな』
学園では理不尽なイジメを受け、さらには婚約者の裏切りを目の当たりにしたショックのあまり、眩い流星群が夜空を駆け巡るその夜……私は毒を飲んだ。
意識が遠のく私に……誰かがそう呟いた。
そして、流れ星に
願ったことが叶うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 18:56:28
30207文字
会話率:37%
何の取り柄もない…そんな僕に光を当ててくれた彼女は人の妻でした。
恋と愛の違いとは
人を愛するということ
最後の約束
約束を果たす日に起きたこと
男前の反対側にいる僕と美人との実話。
もしあなたの未来に僕の経験が役に立てるなら本
当に嬉しいことです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 20:23:58
12212文字
会話率:9%
ある日、看護師として働く河瀬百菜(29)は、帰り道で見かけた流れ星に願いをかけた。
『いつの日か、私の力を必要とする所へ異動できますように……』
その願いはすぐに叶えられたのだが、異動先は希望すらしていない異世界だった……。女神の加護を
与えし者として召喚されるも、魔力すら持ち合わせていない彼女は戸惑っていた。そんな中、救いの手を差し伸べられ一安心したのも束の間、今度はある者の差し金でドラゴンのいる地へ飛ばされてしまった。
見知らぬ世界にほっぽり出された彼女を待ち受ける運命やいかに――。
現代から異世界へ召喚された挙げ句、敵対するドラゴンの住処へと飛ばされたぼっち女子が魔力無限の治癒師として覚醒したものの、自分らしくほのぼの異世界生活を満喫するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 00:10:00
101497文字
会話率:57%
遥かな空から流星群は舞い降りて。人は流れる星に願いを、そして星座に物語を描いてきたように、言の葉という流星を胸に、明日の空へと物語を描いて。
最終更新:2024-08-12 21:25:05
539文字
会話率:0%
今日の願いは、明日への希望。まだ見ぬ君へ、星に願いを。
(追伸)サザンクロスは、日本の空では見ることが難しい南十字星にちなんだ、星形の花です。花言葉は「まだ見ぬ君へ」、「星に願いを」です。
最終更新:2022-09-04 13:10:23
397文字
会話率:0%
繋がる絆は、かけがえのない宝物。あの日見た、流れ星のように。
(追伸)流れ星に願いを込めるのは、それが開いた天の扉から溢れた光で、神様が向こうにいるうちに願いを伝えるため、という伝承があります。
最終更新:2022-07-02 12:13:08
439文字
会話率:0%
真夜中、商店街の片隅で花屋「星の花」の明かりが輝く中、店主の娘ひかりは流れ星に願いをかける。突然現れた見知らぬ男性、星影颯と名乗る彼は、ひかりの願いを知っているかのように接近し、花屋を手伝うようになる。颯の存在により、ひかりの心は次第に開か
れ、二人は「星と花」をテーマにしたフォトコンテストを開催。ひかりは新しい花「ほしのしずく」を開発し、それが人々に癒しを与えることに気づく。最終的に、ひかりと颯は結婚し、花屋を愛と希望の場所に変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 12:30:00
2538文字
会話率:16%
瞳の中の星がキラキラと瞬きますように
キーワード:
最終更新:2024-07-07 17:56:53
319文字
会話率:0%
新月の夜
ホタル星に願いを
終わりのその先へ
キーワード:
最終更新:2023-06-17 21:39:58
846文字
会話率:0%
スイ・レイシアは
星の女神ステラの加護を受けたこの国の聖女様。
ミルキィ王国では年に一度、星祭りと呼ばれる星の女神さまへお祈りを捧げるお祭りが行われる。
この日も神殿には願いを叶えたい信者たちが巡礼に訪れていた。
これは、〝星の加護〟のあ
る世界を舞台に起こった星祭りの奇跡の物語――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 11:08:11
6083文字
会話率:43%
この物語は主人公に魅せられた男が送る学園生活である。
最終更新:2024-06-27 10:18:28
20923文字
会話率:31%
一発即発の危機的状況にある世界に平和が訪れた。
エブリスタにも投稿してます。
最終更新:2024-05-15 13:00:00
274文字
会話率:0%
「星降る夜に願いを込めて」
「私には何の取り柄もありません。精霊たちにも見放されてしまったのです」
暗がりの占い館で、エレナは涙を浮かべながら語り始めた。占い師は彼女の手を優しく包み込むと、静かに言った。
「あなたは愛情深く誠実な人。
でもそれが仇となり、時に自分を犠牲にし過ぎるのです。本当に大切なのは、自分を愛し、自分を信じること。その力があれば、必ず道は開けるはず」
「でも、私にそんな力があるでしょうか?」エレナの声は震えていた。
「あなたはもっと自分を信じるべきです。誰かに認められるために頑張るのではなく、自分の人生を自分で選択していく勇気を持つこと。それがあなたの本当の強さなのです」
占い師の言葉は、エレナの心に光を灯した。自分を見失わず、信念を貫く勇気。占いを通して内なる声に導かれ、彼女は新しい人生を切り拓いていく決意をした。しかし、変わることへの恐れもあった。
「私には無理かもしれません。今さら新しい道を歩むなんて」迷いを吐露するエレナに、占い師は諭すように言った。
「人生に『今さら』はありません。大切なのは、自分の人生に誠実であること。傷ついた過去も、全てはあなたを強くするためにあったのです」
占い師の言葉は、エレナの心の闇を優しく照らし出した。精霊に認められようと必死だった日々。本当の自分を見失っていたのかもしれない。変わることへの恐れはあるが、心の奥底では強く願っていた。占い師はそんな彼女の背中を、優しく後押ししてくれた。
苦難の日々も、全ては自分を強くするため。エレナは占い師になる決意をした。悩める人々に寄り添い、勇気を与えたい。魔力はなくても、人の心に灯りをともせる、それが彼女の新たな使命だ。
「本当にありがとうございます。私、頑張ってみます」希望に満ちたエレナの瞳を見て、占い師は微笑んだ。
「あなたならきっと素敵な占い師になれるわ。自分を信じて、前を向いて」
星空の下、エレナは心に誓う。どんな困難も乗り越え、自分らしい人生を歩んでいくと。かつて精霊に願った少女は、今、星に願いを託した。自らの手で未来を切り拓くために。
エレナの新たな旅が、今、始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:11:18
1058文字
会話率:8%
流れ星に願いをかけるカップル。
サクサク読める短編です。
キーワード:
最終更新:2024-04-25 20:30:21
617文字
会話率:39%
長い年月を経て見つけた真実の愛
「星に願いを」は、長年の想いがついに実る感動的なラブストーリーです。
高校時代から互いに想いを寄せ合いながらも、すれ違い続けた菜々子と大地。
彼女は幼なじみの大地との間に未練を残しつつ、新たな愛を見
つける健太との関係に心を揺れ動かされます。
愛と葛藤の中で彼女がたどり着いた答えとは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 17:30:00
4729文字
会話率:22%
孤島に飛来した流れ星、それに乗ってやってきたのはバケツサイズのゴマプリン、追ってきたのは巨大な白い大福だった。孤島にある屋敷に住む女主人とメイドは彼らが展開する重要物資の争奪戦に巻き込まれることになる。
最終更新:2024-03-30 11:00:00
15393文字
会話率:36%
星が降り注ぐ美しい帝国で双子は凶兆のあかしであった。
それは大昔、双子の兄弟が生まれたことで国が滅びる寸前だったからだ。
そして双子の兄弟が生まれる度に国は禍に見舞われた。
やがて双子が生まれたらどちらかを必ず殺すことが帝国での決まりとなっ
た。
そして星歴450年、帝国で皇子と皇女が誕生日した。双子の兄妹であった。
死んでも死ぬことが出来ない妹と殺される運命の妹を守りたい兄。
星が定めた運に逆らおうともがく兄妹と護衛騎士の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 13:18:28
5036文字
会話率:18%
星に願いを
流れ星を見た時に3回願いを言えば叶うというおまじない。その夜、冷たい風を心地よく感じながら僕と君は住宅街を歩いてた。
最終更新:2024-02-22 19:21:28
364文字
会話率:43%
感覚と見間違う世界の見方(味方)
最終更新:2024-02-18 16:00:00
558文字
会話率:40%