これは、おほしさまがねがいをかなえてくれる、ふしぎなくにの、ものがたり。
ねがいをかけられたくないおほしさまと、ねがいをかけたくないおんなのこがであう、やさしいきせきのおはなしです。
最終更新:2022-01-13 13:23:50
4270文字
会話率:9%
ポチャムたちの冬の町に夏の島からかいじゅうがやってきたよ
最終更新:2022-01-06 21:05:47
4908文字
会話率:41%
冬童話2022応募作品
ほうきぼしのしっぽ 続編になります。
最終更新:2021-12-19 21:37:03
1230文字
会話率:37%
冬の童話祭2022に応募した作品の裏側になります。
最終更新:2021-12-16 22:04:29
1822文字
会話率:25%
メイドロボと幼い魔女の百合主従ファンタジー。人知れず痛みを抱えて生きる人に贈る物語。
「わたしの使い魔になる気はないです?」
「では、私を破壊してください――」
十年ぶりに目覚めた女性型ロボット・メイは魔女と名乗る少女アナスタシアに契約
を持ちかけられる。だが対価としてメイが求めたのは余りにも意外な望みだった。合理的で淡泊なロボットのメイと、発想豊かで賑やかな魔女のアナの、ふたりきりの主従生活が冬の町で始まる。
※作者自身による別サイトの企画に出していた作品の転載です※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 17:04:10
20061文字
会話率:53%
太陽が失われた後の、暗くて寒い冬の町では、一度接種したら最後、生きたままじわじわと体を腐らせ、死をもたらす麻薬Rが蔓延っている。乏しい資源は上位者が独占している。
そんな、ひと欠片の希望もない町で出会った男と少女。
1998年 執筆/20
05年 改編/2021年 微調整
※ご注意下さい※
主人公が死んで終わります。
見苦しく言い訳致しますと、今現在の著者は死にエンド嫌いです。書き直して「太陽と天使たちの讃歌」を産み出したくらいです。
…ですが、エンド以外にも多々突っ込みどころのあるこの作品が、原点だからなのか、どうしても捨て難いのです。
また、著者がこの作品を産み出した時期、自殺願望を歌った歌をエンドレスで聞き込んでおりました。夢のある歌や希望に満ちた物語が受け付けませんでした。
そのため、こういった作品も必要とされる場面はあると考えております。
なお、宣伝になりますが、「もう死ぬしかない」と思い詰めた少女が救われる物語「嘘でつないだこの手を、もう少しだけ」。私が書いた初のハッピーエンドと呼べる作品で、最初に書き上げたのは2009年です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 14:00:00
26755文字
会話率:48%
一年中雪が降り続ける町「アイシクル」に来た、ひねくれ科学者の城ヶ根戒。
祭りの日にやってきた彼は、案内役の七藤符雪、名護岬に連れられ冬の町を歩く。
とある雪の降る一日の話。
最終更新:2018-06-13 00:59:35
22028文字
会話率:69%
年中、真夏のような暑い都に棲む彼女は話しできいた“ゆき”を一目見たいと旅に出ます。
そして、冬の町に行き着きます。そこは活気のない町で彼女は“ゆき”の美しさを説きます。
最終更新:2015-01-06 23:11:24
3921文字
会話率:38%
冬の町に住む高校生、亘理空は、実の姉の朱音に求愛される毎日を送っていた。そこへ小学生でありながら大財閥の一人娘・かなみが突然家を訪れ一言……「私と結婚して!!!!!」
最終更新:2015-01-04 17:56:36
69525文字
会話率:53%
ある冬の町で、ごく普通の少女がごく普通の雪を使い、ごく普通の雪だるまを作りました。
ただ違ったのは、その雪だるまは喋る雪だるまだったことでした。
少女と雪だるまのお話。
最終更新:2015-01-01 00:32:31
4814文字
会話率:54%
冬の町を歩くレレは、寒さに耐えながら、彼はいつもの店へと急ぐ
最終更新:2014-12-27 23:51:01
2039文字
会話率:54%
冬空の下小さな人影を見た
はて、一体何処に行くんだろう?
最終更新:2014-12-24 00:00:00
1074文字
会話率:0%
五円玉、げどー、よしけーさんの3人で書いたリレー小説! とある冬の町で少年が出会ったのは、1人のカワイイ女の子で・・・! いい年したバカな男達が深夜に狂ったテンションで一気に書き上げた、超ラブコメ物語・・・です、多分。
最終更新:2013-02-27 23:55:33
3968文字
会話率:31%