これはとある写真家が見たかもしれない物語
最終更新:2019-02-05 01:00:00
2239文字
会話率:39%
写真家木村拓哉、これはと思う娘をスカウト。その娘をモデルとして撮影雑誌やCMに。写真家としてモデルのルミをクールに接するが、彼女の魅力に翻弄される。そして拓哉の心に恋心が・・・しかしその後大人の女性が現れ本気で愛を感じてしまう、そこで、モデ
ルのルミとスパーレディー沙霧との間に・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 23:13:44
194668文字
会話率:35%
写真家でした…辞めたのには理由があるんです。
最終更新:2018-12-15 21:47:22
1405文字
会話率:0%
豪介は夢をコントロールでき、それを毎晩の楽しみにしていた。
ある日、夢の中にクラスメイトのユミカを呼び出した豪介だったが、彼女は意のままに操ることができない。
そこでユミカは写真家になりたいという夢を語るが……
夢を操る少年と夢を追いか
ける少女が織りなす甘酸っぱい青春ラブストーリー。
*
短編小説を分割してアップしていきます。
※この作品は「エブリスタ」、「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 14:25:06
21629文字
会話率:43%
クマリンという、主に桜の葉に含まれる物質について取り上げてみました。
写真家の男と、とある一本桜を愛した樹木医の話。
最終更新:2018-09-06 16:47:57
6196文字
会話率:37%
大学生、青(あお)に届いた一件の着信。それは一年前、青を短期のアルバイトに雇った、今や大嫌いな写真家の百足(むかで)からだった。
決して相互理解のできない青年と写真家の、ある夏の出来事。
※チャットサイトLobiのグループで【向日葵
・畳・川】という3題で書いたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 23:50:00
4184文字
会話率:32%
鬼門市を舞台に、心霊系超能力のある神社出身絶景カメラマン某崎篝火が悪霊退治ツアーを敢行。
「俺のカメラは特別だ、幽霊ども、俺のシャッターで封印してやる。そのあときっちり神社でお清め、それで成仏だ、ガハハハ!」
全ては、自分の生活の安全を手に
入れるため、昔から唯一の仲良しである妖怪メスカッパの「ミドキュー」と暮らしながら、古巣の大学の映像技術研究室を手伝ってバイト代として教授からガ○ガルちゃんアイスをもらっている。
そんなある日、幽霊侍と幽霊ギャルたぶんJKからJDか?が出現した、俺のカメラが幽霊侍を捉えたもののギャルは逃してしまった。事件はそのあと起こる、ミドキューが風呂に入っている俺を呼んだのだ、気配を感じた・・・、まさか悪霊!
俺の部屋でパソコンをWDMIケーブルでテレビにつなぎ、ポテチとコーラを楽しみながら、エ○動画視聴している幽霊ギャルがいた。「ばかな、そんな!」「カパぁ!」
「ん?ちぃ~っす!お邪魔してるわ!いやぁお兄さん結構DVD持ってるね~。」
「悪いやつではなさそうだな、だが帰れ。」「無理。」「なんでだよ」「だってあたし、まだやり残したことあるんだ。」「なにか未練が?」「えっとね~、彼氏とHなこととか?」「ごほん、お前直接御札を貼ってやる。」「タンマ、タンマ。冗談だって、えっとね、記憶喪失なんだけどこれだけは覚えてるんだ。あたし、コロされたかもって。」「は?事故死とかじゃねえの?」「いやいや、これまじだって、あたし天の川学園高校の生徒なんだけどさ。」「そこ、確か廃校になったよな、建物は残ってるけど。そういえばこの間ニュースで言ってたっけ、鬼門市立恐(おそれ)高等学校に改名するって。」
「とにかくあんた、霊能力者だろ。危うく成仏されそうになったけど。」「あぁ。で?お前、コロされた自覚はあるのか?」「え?えっとぉ・・・。」「神社の息子だが、お経は読める。すぐ送ってやるからな。」「や、やめろぉ~!なぁなぁそれより見なって!」「何を?」「わたしのおっぱいだ、でかいだろ。ほれほれ。」「幽霊の裸に興味はねえ。」
その時、電話がなった。「もしもし。」「えっと、某崎くんだよね?わたし・・・。」「え?もしかして、宮森さんですか?」どうやら心理現象に悩まされ、大学の同期だった俺に相談したかったようだ。
俺とカッパ、そしてJKギャル(幽霊)の奇妙な除霊生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 12:50:01
987文字
会話率:0%
※ショートムービー用の台本です。
役者になりたいアイと写真家になりたいテツの話。
テツの感覚や考え方をみてアイが成長していく。
第1話は「アイデンティティ」がテーマ。
最終更新:2018-06-06 13:13:11
993文字
会話率:3%
主人公・大地総司は今年高校1年生になったばかり。彼は中学時代に、写真家で狩猟家の父親と世界中のあちらこちらを旅して自然の動植物を食べてきた。しかし流れ者のような生活を心配した母親の勧めで、都下にある真命高校に入学することになる。入学した彼は
早速中学からの友人・日良雀美に再会して振り回されたり、新しい変な友人・削生兵太に出会う。
父親と二人で「自然の生き物を食す」ことをモットーとしている彼は、父親の持ってくる珍妙な自然の食材を父子二人の男手で料理しなければならない。料理の腕を磨くために部活として家政部を選んだ彼は、不思議な少女・亀沢雫の導きもあって入部する。その彼を追いかけるように、王虎美奈というボーイッシュでカッコいい同級生の女子生徒が入部、何故か彼に近付こうとする。
主人公は料理の事をより深く知る為に、「進化の声」というレストランでアルバイトを始める。そこで「神が食べる料理」とまで呼ばれる料理を出すシェフ・神味刀子と出会い、厳しい指導を受け修行を続けて行くうちにそこで行われる異様な〝特別な夕食会〟を目撃する。その食事会に参加していた同じ高校の超絶世美女の同級生・龍崎由樹も彼に近づいてくる。
家政部部長・鯨海寛子、副部長・由比香美などの家政部の面々や顧問の霧咲先生など、多くの人物たちが彼の学生生活に交わったとき、彼に大きな脅威が迫る。
次々と現れる『覚醒者』、それを迎え撃つ同じ『覚醒者』の龍崎由樹と王虎美奈。
なぜ彼は狙われるのか?
『覚醒者』とは?
『覚醒者』たちが求めるものは何か?
〝料理〟という切り口を通して、欠かす事の出来ない食べ物と人の関係を見つめながら、生きていく為に何が大切なのか大地総司は知っていく。その結果彼は、人間と地球の関係の修復という重責を担う予感を得る。そのキーワードはタイトルにあり、その言葉の持つ意味に主人公は最後にたどりつく事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 00:00:00
125961文字
会話率:46%
写真家の鳥居ゆめが出会ったのは鳥山信之。彼には秘密がある……
依頼です、物書きさん。より
ねーシマユウ、ボランティア精神溢れる写真家と緩やかに死を待っている男が、期間限定の恋人として振る舞う話書いてー。
最終更新:2018-04-20 21:31:19
3619文字
会話率:74%
サトルは、市民運動を中心に写真をとっていた。ある日、ユニバーサル商事社屋前で反対運動を撮影していると、ボディガードたちが、活動家に暴力を振るうのを目撃。必死にシャッターを押した。そんな最中に爆弾騒ぎで、サトルは気絶してしまう。そのサトルを
介抱してくれたのは、浅井市恵という少女だった。しかし、おかげでサトルも活動家と疑われ、ボティガードに拉致されてしまう。
なんとか解放されたサトルは、市民運動団体の市恵や、他の仲間とも交流が始まる。そして、爆弾で気絶をきっかけに、五年前に亡くなった姉の尚子の霊がサトルの頭の中に出現するようになる。
爆弾騒ぎのときに見かけた妙な生き物は何だったのか。
ユニバーサル商事が撮影を進めている映画は、どんな内容なのか。
なぜ、尚子の霊がサトルの中に現れたのか。
その背後には、織田信長の陰陽師として、野望を閉ざされた賀茂友久の存在があった。遺伝子操作で蘇った信長と、それを支える賀茂友久。彼らは、現代に何をなそうとしているのか。
という話ですが、最初に書いたのが一九九三年で、まだカメラもフィルムが全盛の時代。また、ヒトゲノム計画もまだ達成されていない時代でした。さらに、映画のデジタル化もまだまだで、この二〇数年の時代の進化を思うと隔世の感があります。しかし、この設定自体を変えてしまうと話が成り立たない。なので、時代を一九九〇年代のままにして、手を加えたものです。
その意味では古くさい話ではありますが、まあ、興味がありましたらどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-07 18:07:33
93323文字
会話率:31%
家庭内事情にキレてしまい家出をした山田勝は写真家になる事が夢だった。
家出をした時に乗っていたバイクで思い出の湖に行くと湖の真ん中に光る何かを見つける。
あれは何だ!?
勝は咄嗟に望遠カメラを取り出しレンズを向けるが何も見えない。
そんな時、ふと古いカメラ袋が目に止まる。
それは今は亡きお爺ちゃんの形見のカメラだった。
勝は銀細工の施された古いカメラを構えると一度深呼吸してレンズを覗き込んだ。
銀のカメラレンズに映っていたソレはこの世のものではない何かだった…。
※素人作品で至らない点が沢山!いや膨大にあると思いますが!異世界転移を初めて描きますのでよろしくお願いします。
どんなコメントも励みになりますのでビシバシよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 13:00:02
27623文字
会話率:0%
19世紀の終わり。イギリスはロンドン。ある風景画家の魔女の絵にはいつも空白があった。
最終更新:2018-01-24 17:33:49
5579文字
会話率:15%
海の見える街。夕暮れの散歩コースは彼の散歩道でもあった。とっくに大人になった幼馴染四人一緒に過ごした時間。彼がいた時間。
最終更新:2017-12-20 22:53:16
3598文字
会話率:55%
職を失した自分は、どういうわけか著名なライター梶川漫歩のアシスタントとしてロケ取材に同行することになった。日本のある島の集落に残ると言われている土俗的な宗教儀式の核心に迫るために島へと渡った自分と梶川漫歩。取材を進めていくごとにだんだんと異
様な状況に遭遇するようになり、恐怖心が増していく自分。それに反して梶川は無謀とも思えるような大胆さで取材を進めていき、その意識の差異が自分と梶川の摩擦を生むようになる。そんな時、二人の前に現れた佑月という名の女が、取材のメインカットとなる秘祭の潜入に同行することになる。意を決して秘祭に潜入しようと集落に向かってみると、予想に反し、明るい雰囲気に満ちあふれた祭りが執り行われていた。自分の心配は杞憂に終わったが、梶川は独特の嗅覚からさらに奥深くへと取材を進めることにし、自分を置いて集落の外れまで出かけて行った。なかなか帰ってこない梶川。自分は梶川と、梶川のあとを追った佑月の行方を探すべく集落を巡った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 06:00:00
44120文字
会話率:44%
南の島でなんでも屋をして暮らすアキオ。
クリスマスを迎えた島では、世界遺産登録にむけた機運が高まっていた。
そんななか、一人の若手写真家の展示会を中止しろという脅迫状が。
アキオは脅迫状の犯人と捕まえ、無事展示会を開催させることができるのか
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 20:25:59
61323文字
会話率:53%
僕は町のあちこちの景色を撮る写真家である。
その僕が撮った写真の中に不可解なものが写り込んでいた。
その写真、徐々に変化している様に見えるのは僕だけだろうか?
それだけじゃない。他にもあったんだ。
その恐怖は…。
Yahoo掲載
最終更新:2017-09-16 16:36:01
1565文字
会話率:0%
画家と写真家の宇宙開発競争
最終更新:2017-07-23 05:47:56
1656文字
会話率:14%
世界に似た顔がいるのなら、同じ性格をした者もいるのではないか。
日本とフランスの二人の画家。
ある展示会でまさかの同じ絵を描いてしまうと言う出来事に。
その二人を繋ぐのは一人の亡き写真家であった。
二人は何を思い、何を感じ描くのかーーーーー
互いの人生に色付けていく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 22:00:00
6232文字
会話率:21%
たたみ8畳、たった13㎡の世界。そこからでも人間は変わることが、そして変えることができる。
これは世界の運命を変えようとした少年少女の物語。
最終更新:2017-05-06 10:29:42
290文字
会話率:0%