コロナに対する八つ当たり
最終更新:2021-01-19 00:18:10
2279文字
会話率:0%
1940年ドイツ第3帝国がポーランド侵攻により第2次世界大戦が勃発したがドイツがフランスを降伏させた時点でイギリスが講和条約に調印し数カ月で第2次世界大戦は終結した。しかし中国では共産党と国民党による内戦が勃発、共産陣営と資本主義陣営の代
理戦争になっていたが5年もの内戦の末戦線は膠着し停戦条約が締結され西側を共産党、東側を国民党と中国は分断された。ソ連は世界での影響力を強めるために東欧とバルカン半島に侵攻しようとしていた。世界を巻き込む戦争はすぐに始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 20:52:54
2870文字
会話率:32%
この世界は、ソビエト連邦とナチスドイツが成立しなかった世界。つまりはイデオロギー対立が成立しない平行世界がテーマです。
歴史上のターニングポイントは、ロシア革命の最中にドイツ帝国の陰謀でスイスにいたレーニン達を乗せた封印列車が、何者かに
よって爆破されたとします。
これでロシアの共産党勢力は中核となる活動家を失い、ロシアはケレンスキー率いる臨時政府の系譜が、中途半端な社会主義系国家としてのロシアを形作る可能性が高まるのではないでしょうか。
ナチスについては、ヒトラー、ゲーリングは世界大戦で戦死もしくは社会復帰不可能なほどの障害を背負うとします。同じくゲッベルスは、小児麻痺の悪化で子供の頃に死亡もしくは社会に出られないほどの障害を背負うましょう。
これらを合わせれば、ソビエト連邦が成立せずロシアの共産党が強大化しない事を合わせれば、ナチス出来たとしても政権を取る可能性はほとんど無くなるでしょう。
それでは今回も、平行世界を覗いていきましょう。
(なお、私どもが製作した同人誌からの転載になります。イラスト、図版は掲載しません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 09:33:40
77664文字
会話率:1%
数々の世界の問題が溢れ出す。共産党、テクノロジー競争、政治、クーデター、そして各民族の国による戦争、その何処かの国からの第三次世界大戦の開幕 〜 閉幕に引き起こす。
生物での本来の人類という仕組みや意味の謎。古代の人類となる生物 〜 現代ま
での紀元前に存在する歴史の謎。それを解き明かすのが各民族の冒険家達。
各国民族にある弱小勢力のあの組織の謎。各民族での生物の進化の謎。共産党とテクノロジー競争の謎。クーデターの謎。
一番メインとなる目立つ二の国、マジカル共和国、モンスター合衆国、それ以外もメイン。今便利となった技術、家庭用業務用電機、電車と新幹線と飛行機、パソコンとスマートフォン、インターネット、武器や武装や術、人はそうのんびり生活している間は人の精神や危機などを全人類は平和を求めている、、だろうか。歴史を動き出すのは・・・どの国か!
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※1 2020/9/4以降、作品内容をイメージアップするためあらすじを大幅に改正しました。なおこのファンタジー作品の元ネタが現実世界に生きてる政治の人物などは使用しておりません。
※2 なお問題などがあったら小説のシーンの変更と設定変更と改名をする場合がございます。
※3 作者個人による小説作品のシーンの不足とシーンの変更を行う場合がございます。書籍化された場合、発効日によって異なる場合がございます。ご了承致します。
※4 2020/8/31以降、あらすじに押絵が挿入できないっとことなので、代わり章管理を使用し本編とは全く関係ない押絵を挿入しました。
※5 公式略称は『人和』です。なお読者による略称の意見によって略称の採用が可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 18:09:26
60971文字
会話率:33%
熱いですねぇ~。
中国共産党、全世界の注目の的ですよ。
ファーウェイ、TikTok(ティックトック)など中国製品の使用規制。更には、領事館閉鎖ですよ。
そんな、渦中の人物『中華人民共和国主席』(習近平)は、今まさに、『とある戦国武将
』との共通点が、見えて来ました。
そこで、本文で、その点を指摘していこうと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 00:00:00
3580文字
会話率:7%
2028年、第三次世界大戦が勃発し、核戦争やネットワークでの情報戦が行われ、10年近く続いた。
そして日本人は絶滅寸前までおいやられた。
やがて終戦になり、欧州や中東、アフリカの一部の国々は統一したが、複数の国家に独立した所が多かった。
2
039年、ロシアが連邦崩壊し、その翌年に中国も共産党政権が事実上崩壊した。
両国が崩壊したことによって長い間に支配されていた日本は社会民主主義的な政権と、国家主義的な政権の二つの国に独立し、3年経つ。
――――――2043年――――――
戦後を得ても、紛争やテロはなくならない。
社会民主主義的政権の日本・イポニヤ共和国の保安庁に属する対テロ部隊・抑止制圧隊幹部のコウキ・ニラカワは、外国の破壊工作部隊やテロ組織、そしてそれを支援する結社に仲間を率いて今日も死闘を繰り広げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 23:00:00
3698文字
会話率:57%
香港法案制定により、台湾に香港人が大量に逃げるので、台湾が超絶強化される。
当然、日本はその恩恵を受けるが、アジア一豊かな国の座は、台湾に譲り渡してしまうことになるだろう。
しかし、中国共産党には
「It's economy, stupi
d !!」
と言ってやりたい。あんたらにとっては敵の台湾に無料確定100連ガシャを差し上げるようなものだ。何を考えているのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 14:21:13
1505文字
会話率:0%
西暦2032年 日本は地球上から忽然と姿を消した
度重なる中国共産党及び新生ロシア帝国のインテリジェンスにより左派系政党が政権に就いてから3ヶ月
自衛隊によるクーデターを目前としていたその時突如として見知らぬ異世界に放り出された日本の明日は
・・・
※この小説は作者の完全に自己満足であり現実とは完全にかけ離れた描写や私の超テキトーな軍事知識であるために緻密で精巧な軍事的描写や外交描写を期待している方はごめんなさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 23:47:18
27590文字
会話率:21%
第2次世界大戦における日本の立場と当時の歴史観を皆様に知って頂きたく投稿しています。
戦争とは悲惨なものですが、今大戦がほぼアメリカの一人の大統領の陰謀から行われた疑いがあります。
経済政策が上手く行かず、それを戦争に置き代え日本及び世
界を巻き込んだのがルーズベルト大統領です。
ドイツの全体主義ナチスとスターリンの共産党はいずれ世界の脅威となり、これを阻めるのはアメリカやイギリス、フランス、日本を含めた自由主義国家だったでしょう。
日本では軍部が暴走し、やがて世界大戦に巻き込まれていきます。当時の陸軍の暴走を止める人物や組織が無かったことが日本の不幸でしょう。
ただアメリカとしては日本を叩き潰して太平洋の利権を手に入れる為の覇権戦争なので、日本がいくら譲歩しても戦争になっていたと思います。
この小説はその悲惨な歴史の中で日本が唯一生き残るには強大なアメリカを破る必要は無いが、負けない戦いをしなければならない方法を書いたものです。
基本的にはアメリカの軍備が整はない初期段階でハワイ周辺を占領して、アメリカが反撃できる芽を摘むことです。ハワイの東方面には足掛かりとなる島はありません。
いくら世界最強の軍事力と経済力を誇るアメリカと言っても占領されたハワイを奪還するには日本の防衛部隊の2~3倍の戦力が必要なのは軍事上の常識です。
土佐以下戦艦8隻を含む第1艦隊を破るには倍以上16隻の戦艦をそろえる必要があります。
アメリカが如何に強大な国力を持っていたとしてもそれだけの艦隊を揃えるには5年は必要でしょう。
この間にアメリカの軍事生産の中心である東海岸の工業地帯を攻撃できれば日本の勝ちです。
今回はビザンチン帝国(東ローマ帝国)や古代パルティア王国やクシャーナ王朝、漢帝国等のファンタジー国家も登場しますし、一部魔法やESP能力者も登場するので楽しんでいただけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 19:13:28
112060文字
会話率:0%
日本のフェミニストは中国共産党の手先
最終更新:2020-02-03 22:37:37
653文字
会話率:0%
カルロス・ゴーン被告を金銭面から批判しないサヨクとネトウヨ。
何故非難しないのか。
キーワード:
最終更新:2020-01-10 00:27:11
520文字
会話率:0%
数年前の社会主義革命によって共産党一党独裁政権が誕生した国家。
そんな国家の片隅にある高等学校では、今日も生徒と教師がある凶悪な男の横暴に振るえていた。平々凡々な男子生徒であるところの主人公も、その一人であった。
日々神経をすり減らす学校生
活を送る主人公たちであったが、ある日、そんな学校に一人の女子生徒が転校してくる。その転校生は、どうにも変わった転校生で……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 04:00:00
35258文字
会話率:53%
タイムマシンによる時間航行が実現した近未来、大国の首脳陣は自国に都合の良い歴史を作り出すことに熱中し始めた。歴史学者である私の論文は韓国や中国の反感を買い反日デモが起る。豊臣秀吉が大陸に侵攻し中華帝国を制圧するという内容だ。学会を追われた
私に中国の女性エージェントが接触。中国政府が私の論文どおりの歴史介入実験を行うことを告げた。中国共産党は織田信長に中国の侵略を命じた。信長は朝鮮半島を蹂躙し中国本土に攻め入る。それは中華文明を西洋近代文明に対抗させるための戦略であった。もうひとつの歴史を作り出すという思考実験を通じて、日本とは、中国とは、アジアとは何かを考えるポリティカルSF歴史コメディー。
※この作品は「カクヨム」「アルファポリス」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 18:00:00
264903文字
会話率:25%
共産主義について私の考えをまとめました。
キーワード:
最終更新:2019-06-15 21:26:14
1745文字
会話率:0%
ボーロンには野望がある。それは、勿論!出版である!ネット小説に応募したボーロンは、遜り謙遜する作法は知ってはいるが、それは無意味だと考える男であった。ボーロンは変名であり本名は峰良也という。
峰良也には相当の社会的影響力があり、出版社に自分
の「文学」作品を出版させ二万部程度であれば売り切れる程の知名度はある男であったのだ。右翼と呼ばれたりインテリ八九三と言われたりもしたが、彼が街頭に街宣車を走らせ演説をする時、警官たちが彼を護衛するかのように周りを固めて立つのだ。壇上に英雄のように立ち、演説する彼は「国家意志」と「天皇意志」を同一視して熱く語り、そしてその話は筋が通っており、多くの聴衆を魅了するのだ。彼は実際には真正の民主主義者であり自由主義者なのだ。共産党員でありながらもカトリック教徒である矛盾した美しい妻を持ち、「僕は女の魂の美しさを純粋に愛するのだ。君の姿は美しく光り輝いていて君の魂も美しい。次の世があれば次の世も、その次の世があれば、その次の世も、僕は君を愛し続ける事を誓おう」そう誓った彼はロマンチストでもあった。
君ねむる あはれ女の 魂の なげいだされし うつくしさかな この前田夕暮の歌に自分の恋愛経験を重ね、深いシンパシーを感じる峰良也は、若いころ文学青年だった。だからこそ、自分の「文学」の実力でその価値を認めさせるために、ボーロンという変名でバッシャ船の物語をネットで書き続けていたのだ。
バッシャ船はバッシャブネと読み、峰良也の故郷の方言で、バッシャの語源は判らない。江戸末期のころから大正時代くらいまで、朝鮮沿岸、台湾、ルソン島あたりまで漁に出る七~八人乗りの漁船であったらしい。今はもう存在しない。
その峰良也がまさか異世界に転生するとは、未だ知る由もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 06:49:09
2215文字
会話率:10%
日本の裁判の現実について、
経験したことを、
ちょっと書いてみました。
最終更新:2019-03-27 10:50:39
1526文字
会話率:1%
陰謀論者が語る
共産党員のリアル
最終更新:2018-05-23 19:29:43
1485文字
会話率:4%
高校を卒業して東京へ就職する。会社の寮に入って社会変革への活動をする青春。
最終更新:2019-02-02 12:21:33
38972文字
会話率:15%
異世界で若いツバメだが、何か❓ ~異世界共産党中央委員会主席の番外編
最終更新:2018-10-31 21:40:58
350文字
会話率:0%
タイトルの通りですが、多くは作者の妄想です。
最終更新:2018-09-09 16:00:52
1295文字
会話率:3%
第二次世界大戦後の中国の国共内戦期、日本人の橋本光二は共産党に所属し国民党と戦っていた。しかし、彼は日本に帰国を望んでいた。
最終更新:2018-05-13 15:24:53
667文字
会話率:27%
先の朝鮮戦争の最中に、日本共産党が引き起こした騒動に「吹田事件」についての話です。
最終更新:2018-02-01 07:14:24
6439文字
会話率:1%