くっ殺系が好きな主人公。
くっ殺が最高に似合う屈強な女を作ったのだが、あまりに強すぎてくっ殺できない。
自身をくっ殺させてくれる強いやつを探す旅の物語。
最終更新:2023-06-23 00:00:00
31069文字
会話率:21%
偶然のきっかけで、ある女の子晴ちゃんと出会う、晴ちゃんは不思議な子、とてもいい子、笑顔の似合うすてきな子、晴ちゃんをもっと知りたい私は、追いかける、それは初夏のこと。
最終更新:2023-06-22 11:13:14
3195文字
会話率:0%
どちらでも良い症候群になっていませんか?
彼女や奥さんに「この服とあの服どっちが似合う?」「どちらでも良いよ」と言っていませんか?
この病にかかってしまうと、とんでもないことを引き起こすかもしれません。
あなたがあなたとして生きたいのであれ
ば、どちらでも良い症候群と向き合うといいかもしれません。すると、どちらでも良いことなど何一つないのですから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 07:58:09
4776文字
会話率:0%
実につまらない人間がいる。
彼である。
これといった特徴もなく、才能もない。
誰よりも「平凡」という言葉が似合う少年。
しかし彼は焦がれていた。
少年漫画のヒーロー
RPGゲームの主人公
人々から必要とされ、愛される存在に。
そん
な平凡な彼が異世界で勇者になるまでの物語。
実に在り来りで、実に平凡な、彼らしい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 15:02:51
5675文字
会話率:24%
晴天の霹靂。
私はその言葉が嫌いだった。
その日の雨が、私は嫌いだった。
ていうか、雨ってそもそも嫌い、濡れるし。
でも君との出会いは、晴天の霹靂、その言葉が一番よく似合う。
最終更新:2023-06-06 11:44:45
1682文字
会話率:33%
ダンジョン、それは神が信仰心を集める為に人間に与えたシステムである。
『データ』と言う異世界に繋ぐアプリ『異世界データ』を始めとした、色々な事をしていた。
ダンジョンや新たな資源、様々な恵を人間に与えた。
それは高校生でも数億稼げて
しまう程に人智を超えた出来事である。
さらに、神は『イベント』を行うのである。
それで大抵の事が解決する万能言語が生まれた。『神ってスゲー』である。
当初は宗教などが荒れてしまったりしたが、今では人間にとってメリットしかない事柄となっている。
霧外日向(きりがいひなた)は太っていた。デブス、その言葉が良く似合う外見をしている。
そのせいで、学校では豚と言われて虐げられている。そのような光景が日常となっていた。
そんなある日である、彼の推しであるダンジョン探索系VTuberのリイアのフィギュアを買うために金を探した。しかし、金がない。
完全なる金欠。剣術を辞めた事により両親にも頼みにくい。バイトも時間がかかる。それでは購入時期に間に合わい。
そこで日向は『ダンジョン』に挑む事にした。探索者となり、金を稼いで貢ぐために。
ダンジョンに入り、ステータスを確認するとネットにもないスキルが二つ存在した。
それは呪いスキルと呼ばれてしまう【データ転性】と世界を揺るがすスキル《モンスターカードガチャ》だった。
無知な日向はその事実に当面の間は気づかない。
だが、日向はこれをポジティブに考えて利用し、配信者『日陰』として活動する事を決めた。
推しであるリイアに近づく為に。⋯⋯だが、無知故に彼の動画はバズってしまう。
モンスターカードと言う激レアアイテムを数枚所持して扱う初心者として⋯⋯。
クラスではそれが話題となっていて、日向は萎縮してしまう。バレたら大変である。
何故なら、完全な女性の配信者と世界に思われているからだ。
それが推しにバレてしまうのだが⋯⋯⋯⋯
レアアイテムを大量入手出来るスキルを持つ彼が目指す先には何があるのか?
それはまだ、誰にも分からない。
掲示板の話が存在します、その場合はサブタイトルに『掲示板』が存在します。
他視点が混ざる場合はサブタイトルに☆が存在します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 07:10:20
287405文字
会話率:35%
浮気をしたと勘違いした彼女に殺された、20歳のごく普通の男。
生まれ変わったら今度こそ、幸せになろうね?そうささやき、自らの手首を切り自殺した。
不安にさせてごめんな・・。そんな思いで胸がいっぱいになりながら、男の息が途絶えた。意識が戻
ると見覚えのない豪華で広い部屋で、とんでもないが似合う高級感を漂わせているベットの上にいた。自分の体を確かめると中学生ぐらいの男の体になっていた。それに目の前には、何かを伝えようとしている知らないおじさんがいた。
誰だよ。てか俺死んだはずじゃ・・まさかこれって、異世界転生ってやつなのか⁉でもこの体、中学生ぐらいの男のものだよな。転生って赤ちゃんから始まるんじゃないのか? 状況を理解するため、思考を巡らせる。
なんだかんだ異世界生活を満喫し、信頼できる部下や友達も出来た。そして、異世界で天下統一を目指すことを決意する。これはヤンデレ彼女に殺され、異世界に転生した主人公が異世界で天下統一を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 22:00:00
418文字
会話率:0%
平凡平和平穏。そんな言葉がよく似合うリットラー王国には少しだけ変わった慣習がある。第一王子の十歳が十歳の誕生日を迎えると王子妃候補者が三人選ばれる。正式な王子妃を決めるのは十八歳になってから。生涯のパートナーは王子自らが見極める。候補者は優
秀な公爵令嬢が選ばれるのが常だが、今回は少しだけ事情が違った。代々優秀な騎士を輩出しているポミエール公爵家の末娘である私が選ばれてしまったのだ。王城に集められてから八年が経ち、第一王子 ハザム=リットラーは突然ポミエール公爵家を訪れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 18:07:45
11428文字
会話率:43%
私は幼馴染であるクラウス兄ちゃんとの婚約を破棄した。勇者になるっていうなら仕方ないよね! でも兄ちゃんの方は気にしてしまっているらしい。別にいいのに……。なんだかんだで無事婚約破棄書にサインももらえたし、後は頼まれていたお土産を買って帰るだ
け。まず初めに入ったのは目についた鍛冶屋だ。父ちゃんからのリクエストに応えるべく入ったのだが、そこに並んでいた武器はどれも目を奪われる一級品。ついつい父ちゃんのものよりも自分の相棒探しに熱中してしまった。けれどようやく見つけたその武器をカウンターへと持って行った私に放たれた言葉は衝撃的なものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 18:00:00
67092文字
会話率:32%
春のある朝、めずらしく友人が訪ねてきた。
高校を卒業したばかりの女子2人。
近所の浜辺で言葉を交わして景色を眺める。そんななんてことないけど、あたたかい時間の話です。
最終更新:2023-05-10 21:55:19
2756文字
会話率:35%
(全6回。本日中に完結します)
猫じゃらしさま主催『獣人春の恋祭り』参加作。素敵な企画をありがとうございます。
白鳩族のエセリア姫と蝙蝠族の衛兵ランスは、種族も身分も動く時間帯もちがいます。
偶然の出会いから二人は恋に落ちますが、ランスは
思うのです。エセリア姫には昼の世界がよく似合う。自分は身を引くべきなのだと。
このお話は『出会いの窓は南の塔に』と続編『光と闇の間(あわい)にありて』の、作者自身による2次創作です。
本編の恋愛要素を取り出し、登場人物と魔物のイメージは変えずに別ストーリーとして再構築しました。人物の名前は少しちがっています。
『南の塔』はハッピーエンド完結済みで、目次下のバナーからお読みいただけます。
『光と闇』は連載中、二人は試練のまっただなかです★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 18:00:00
14702文字
会話率:1%
あの世で見つけた不動産屋では、なんと異世界を賃貸物件のように契約し暮らす事ができるらしい!?
『ゴミクズです』
死んでしまった主人公の山本勲(やまもと いさお)があの世で見つけたのは、そこには似つかわしくない一軒の不動産屋。
眼鏡が似合
うイケメンで毒舌の店長に、豊満なボディでとても愛らしく魅惑的な副店長。
そして意思を持って勝手に動き回る不気味で可愛いマリオネット兄妹。
不思議な面々が山本に勧めるのは異世界での暮らしだが――。
果たして山本は新しい異世界での暮らしを手に入れられるのか!?
※本作は過去に電子書籍として販売した作品の挿絵を抜いたバージョンとなっております。
そろそろこの作品が生まれて一年が経つのと、次回作に向けてもっと色々な方に知って欲しいと思い、公開する事にしました。
旧バージョンの完全版+おまけのSSも今作には含まれております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 20:02:45
23890文字
会話率:48%
主人公と阿久比志希波はとても仲が良い幼馴染み。
いつものように遊んでいる時、主人公は彼女ができたことを阿久比に報告する。
彼女もできて幸せの日々を送っていたある日、突然彼女から別れてほしいと告げられてしまう。
男装が似合う幼馴染みがいたら
なっていう願望の話です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 12:10:42
7901文字
会話率:73%
生まれ変わったので昔の恋人に会いに行くことにした。
三百年経っても長命種の彼はまだ生きていた。『私の分まで生きて······』なんて、頭の湧いた遺言を守ってだ。クソみたいな世界に置いて逝った挙句、後追い自殺を許さなかった私の遺言を。う
あー黒歴史恥ずかしいっ。思い出しちゃったよ、前世のこと!
そして同時に私は事の重大さを知る。
······三百年? あれから三百年経ってて彼はまだ生きている? あんなに死にたがっていたのに、彼はまだ生きていたのだ。
私のせいかもしれない。死んでも良かったのに。なんなら私が殺しておけば良かった、あの日あの時。私のせいで彼が苦しむくらいなら、あの時心中しておけば良かったんだ!
後悔と、罪悪感と、嫉妬、それらがすべてが殺意に集約する。その根本にあるのは愛だから、ロミジュリだって四日で成し遂げた愛の証明を、私は三百年越しに果たしにいこうと思ったのだ。
「いや誰やねんッ!!」
「え? 何、大丈夫? 初対面でいきなり『私たち、何処かで会ったことない?』なんて聞いといて泣く?」
「あなたの名前、当ててみましょうか?」
「分かった、あんた瑠璃の眷属だろ」
「死にたい」
「千代しか好きじゃない」
「ああ、もう、殺しておけば良かったんだ!」
本編五話完結済。······プラス、多分後日談((コソッ))
前世では喪服が似合う儚げ幸薄美青年だったのに、三百年で彼が変わってしまって混乱する、殺意高めな過去依存転生少女と、ピアスバチボコに開けた、三百年経っても彼女が死んだことを受け入れられない、やっぱり過去依存な男の話です。最高。
*ヒーローは終始人型です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 09:09:16
25503文字
会話率:38%
俺――桜庭元春には誰がどう見ても「イケメン」と評する程の幼馴染が居る。眉目秀麗、才色兼備、文武両道、って感じの四字熟語がやたら似合うような、学園で一番女子にモテて、俺達男もあまりのイケメン具合にトキめきそうなくらいカッコイイ。
俺を従えて常
に完璧な、綺麗でカッコイイ王子様。……だけど唯一、「王子様」としての欠点を挙げるなら、性別が女だって事かな。
◆江本マシメサ様主催『男装の麗人小説企画』を知って、男装ネタ好き過ぎて参加。見切り発車で書いてます。
R15タグは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 14:02:20
45550文字
会話率:37%
私は アルーン王国の公爵家の長女、プラチナブロンド髪の似合う エルヴァラ、17歳。
ある日、学園の中庭で 私の婚約者である王子が
私以外の女性と見つめ合い 微笑みあう姿を見てしまう。
金髪碧眼の美しい王子 アルバレッド18歳は
私の婚
約者。
彼と見つめ合っている プラチナピンク髪の似合う令嬢は
男爵家の庶子である シルヴィー17歳。
ツラい気持ちを抑え 必死に帰った私は
公爵家に着くなり 意識を失う。
寝室で うなされながら 見た夢の中の私は
女子高生という立場で 異世界で過ごす17歳だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 18:53:59
107102文字
会話率:15%
僕――鳴神 鴇矢(なるかみときや)は、この春高校に入学したばかりの高校一年生だ。
その入学式の日、僕は運命的な出会いをするい。
彼女の名前は神宮司 桜(じんぐうじさくら)さん。
美しい黒髪のロングに整った顔立ちの、まさに『大和撫子』と呼べ
る少女だった。
その名前の通り桜の似合う彼女に、僕は恋をした。
初めての恋に完全に拗らせてしまった僕は、彼女のことを少しでも長く見ていたいという気持ちから、ストーカー紛いの行動をとってしまう。
しかしその結果、僕は彼女のもう一つの姿を知ってしまうことになった……
※この作品は前後編の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 19:01:40
20751文字
会話率:40%
「結婚だ」父親が勝手に決めたのはなんと結婚。ベリルは突如「吸血領主」と呼ばれている人の妻になった——
家業の宝石店で働くベリルは、地味でオシャレや装飾品に興味がない。興味があるのは流行の宝石を研究し、似合う相手に売ること。高く売るよりも、
その人に似合うものを売りたいと思い店を守ってきた。家族には稼げもしないそんな娘は良い嫁ぎ先がなくお荷物だと言われ、いつも見目の派手な姉と比べられていた。宝石の仕入れが困難になり始めたある時、突然姉妹の元に縁談が持ち上がる。
それはなんと手に入りづらいはずの宝石とベリルを交換するという乱暴な話だった。訳もわからないままに嫁いだベリルは、見た目も名前も知らない人の妻になり、辺境で新しい生活を始めることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 17:02:06
100087文字
会話率:38%
カテレイネは怒っていた。婚約者のヒューベルトの傍に侍る男爵令嬢に怒っていた。笑顔で対応する婚約者にも怒っていた。どうせ男は皆、子ウサギのように愛らしい令嬢が好きなのよ。乗馬服と鞭が似合うなんて言われるわたくしでは不満なのでしょう。騎士団長の
父に似ているわたくしはどうせ怖い顔ですわ。それでも婚約者はわたくし、わたくし怒っていますのよ!
ぷんすこ怒りながら、馬車で同乗している婚約者に詰め寄るカテレイネ。そんなカテレイネにヒューベルトは男爵令嬢の狙いは自分ではないと主張する。
信じられませんわ!直接問いただしてやります!!そう意気込むカテレイネだったが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 07:00:00
10687文字
会話率:47%
知らない町のファンタジー体験
キーワード:
最終更新:2023-04-07 11:28:13
457文字
会話率:0%
大山昇太はその青い列車を愛した。その列車には宇宙を飛ぶのが似合うと思っていた。それを叶えてあげたかった。
最終更新:2022-11-05 14:42:47
2535文字
会話率:17%
勉強も運動も芸術もできる、その上性格もいい。ハイスペック男子に恋した女の子の話。
この恋は甘すぎる。だからブラックコーヒーが似合う。
最終更新:2023-04-04 11:33:55
1805文字
会話率:23%