主人公の女の子ロフィーヤは伝説の勇者を訪ねて旅に出る。
その勇者の家には車椅子の少年が住んでいた。
この車椅子の少年は誰なのか。
車椅子の少年と修行する修行ファンタジーです。
基本ほのぼの。
日常小説です。
GLは形式だけです。
主体はおね
ショタです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 14:50:32
36771文字
会話率:14%
《第1章》
有澤鈴、15歳。勉強中に寝落ちしたら異世界に飛んでました。
超ひねくれ少年・チェシャ猫のせいで伝説の勇者「アリス」として扱われ、しかも元の世界に帰れない!?
首から外せない≪魔法石・マレフィセントの涙≫を捨てに行くことを決意した
アリスは、魔女モルガンに対抗する仲間を集めながら、「創世の地」と言われるモンス・ダイダロスを目指す! けれどこの旅、戦闘力も魔力も恋愛耐性もゼロのアリスにとってはかなり前途多難で……。
ほぼ平凡主人公な勇者アリス(仮)と童話のイケメンキャラ達による、魔法あり、ガチバトルあり、時々胸キュン要素あり(?)の異世界冒険譚!(2017年1月6日、第1章完結しました!)
《第2章》
「お前だったのか、伝説の勇者・アリスとやらは」
有澤鈴・16歳。気がついたら、再び異世界にいました。
立場的に仕方なく「勇者アリス」と名乗った結果、今回は何故か命を狙われまくり!? 挙句とんでもないヤツに付きまとわれて、もう散々!
相変わらず魔力も戦闘力も恋愛耐性もない勇者アリスが、新規&既存の登場人物に振り回されながら、変容を遂げたワンダーランドと「大臣オズ」の謎に迫る!(2019年8月12日、第2章完結しました!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 14:28:21
882996文字
会話率:62%
「お前だったのか、伝説の勇者・アリスとやらは」
有澤鈴・16歳。気がついたら、再び異世界にいました。
立場的に仕方なく「勇者アリス」と名乗った結果、今回は何故か命を狙われまくり!? 挙句とんでもないヤツに付きまとわれて、もう散々!
相
変わらず魔力も戦闘力も恋愛耐性もない勇者アリスが、新規&既存の登場人物に振り回されながら、変容を遂げたワンダーランドと「大臣オズ」の謎に迫る!
ほぼ平凡主人公な勇者アリス(仮)と童話のイケメンキャラ達による、魔法あり、ガチバトルあり、時々胸キュン要素あり(?)の異世界冒険譚・第2弾!(※毎週日曜に更新予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 22:00:16
218100文字
会話率:61%
──笑いなさい。グレイコーデ。
かつて、魔王を倒した伝説の勇者がいた。その勇者の偉業は、六十年余り月日が流れた今でも銅像や伝記などに華々しく残っている。かつての勇者を知る者はもうほとんど残っていない。そんな世界をグレイコーデという男はか
つての旅路を懐かしみながら旅をしている。グレイコーデは魔王を倒した伝説の勇者その人。その身体は魔王の呪いによって老いることもなく痛み続けている。胸に今は亡き妻の遺灰を抱きながら、グレイコーデは世界の果てへと歩く。ただ、妻と共に眠ることの出来る地を探して。聖女、魔法使い、傭兵──かつての旅路を共にした仲間たち。託された弟子。六十年もの間に変わった世界。魔王の遺した物。かつて敵だった魔族、四天王たち。新たなる脅威。そして、妻の真実。
伝説の勇者と呼ばれた男が、今、再起する!
※あまり暗い話にはなりません。(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 12:01:47
333171文字
会話率:46%
この物語は伝説の勇者の長男に産まれたが
特別な力をもたない少年の伝説の冒険の物語
最終更新:2023-07-21 19:09:57
256文字
会話率:50%
三百年ぶりに魔王が復活し、城へと呼び寄せられた勇者の末裔マーニ。
伝説の装備品を賜り、後は魔王を討伐して国民の英雄になるはずだったのに……。
けれどどういうわけか、マーニの姿は一瞬にして奴隷少女に。しかも奴隷商人に叩き売られそうになっている
なんて。
このままじゃいつまで経っても魔王の討伐に向かえないマーニ。
果たして魔王討伐はできるのか? いや、そもそも冒険の旅は始まるのか?
そんな勇者マーニの運命はいかに。
転移、転生なしの王道ファンタジーがここから始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 06:00:00
194871文字
会話率:45%
現在から八年前、魔王は勇者ウィリスによって打倒された。
そのことに人々は歓喜したが、勇者だけは異なった理由で人目をはばからずに号泣する。彼はただ帰りたかったのだ。生まれ育った故郷であるカディスへ。
そして元勇者ウィリスは、故郷である
片田舎カディスで汗を流していた。
しかし、ここで彼の素性を知る者は多くない。毎日のように村の老人たちのための雑用を行い、時たまスライムを駆除していた。そんなこともあってか、人々の中には彼を『雑魚のスライム狩り』と揶揄する者さえいる。
ウィリスの素性を知る者は、気遣いなどせず王都で暮らせばいいと言う者もいた。
だが、元勇者はそれを良しとせず、首を左右に振る。何故ならウィリスは、満足していたのだ。彼は元々世界の命運などには興味がなく、ただ手の届く範囲を守れればそれでよかった。
世界を救ったのも、その延長線の出来事に過ぎない。
だからこそ、ウィリスは大きな変化は求めない。
しかし、元勇者である彼を周囲が放っておくわけがなかった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 21:40:29
17855文字
会話率:38%
前世での記憶を思い出し、異世界へと転生していることに気がついたサラリーマンの不破統(ふわすばる)は、異世界での恩人の赤ん坊を引き取り育てることになる。
子育てに奮闘する中で子供の成長ぶりに一喜一憂の親バカぶりを発揮したり、魔界を統べるこ
とになったり、異世界生活での子育ては一苦労。
男手ひとつでひたすら頑張って気がつけば魔王と呼ばれ、魔王城に暮らし、魔族の部下が把握しきれないほどに!?
そしてうちの子がまさかの伝説の勇者レベルのスキル所持者だと判明!うちの子すごいな〜って思ってたけどただの親バカ認識じゃなくて、異世界基準でも異常レベルだったとは知りませんでした。知りませんではすまないって?
俺を倒しに来た人間の王国を滅ぼそうと意気込む子の前で、育て方間違ったかな、と遠い目をしながら猛反省中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 22:12:45
87037文字
会話率:31%
マナに満ち、精霊の加護を受けたこの世界。魔王の出現により、マナが枯渇し始めた。伝説の勇者が現れるのを待ち望む世界中の人々。それを止めるべく、ついに、伝説の勇者が現れた。勇者は聖剣セラフィムを手に魔王を打ち破り、二度と災厄が起きない様に聖剣
と共に魔王を封印し、世界に平和をもたらしたのだった。
それから、百年。
勇者の歴史は語り継がれながら、人々は何事もなく平穏に暮らしている。
武器屋で産声を上げた、少年ルーク。父親の背中を見て育ち、今日も元気に父親の仕事を手伝う。冒険者を夢見ず、世界一の鍛冶師を目指す。人々は彼を最弱レベルの鍛冶師(ブラックスミス)と呼んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 08:06:00
47443文字
会話率:61%
ユレーヌ大陸東部、王都セレンティエーゼ。
百年に一度生まれると言われる伝説の勇者として『アラン』という人間の男が誕生する。
時を同じくしてユレーヌ大陸西部、魔都グランガルド。
百年に一度生まれると言われる伝説の魔王として『リエーテ
』という魔族の女が誕生する。
およそ百年前の聖魔大戦では、後に英雄と謳われる魔術師の勇者『アレックス』によって当時の魔王だった恐ろしき巨人『グアルゴン』が討伐され、人間側に軍配が上がった。
しかし、今回の勇者であるアランは何やら様子がおかしく……?
そんなアランにあの手この手で襲い掛かるのは、魔族ではなく身近な人間の策略だった。
いや、策略というか普通に真っ当なことを言われ続けてるだけだった。
絶対に旅立ちたくない勇者と、絶対に旅立たせたい周囲の人間たちによる『非』冒険活劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 15:43:39
50250文字
会話率:54%
一国の姫であり引きこもりの天才魔術師ノルンの目的は、異世界から伝説の勇者を召喚することだった。
予言の書に記された、世界を滅ぼす【終わりの魔女】。
その魔女を倒し世界を救うためには、勇者を異世界から召喚するしか方法はないとされていた。
だが
、ノルンの勇者召喚は失敗に終わる。
「な、なんで勇者様は召喚されないのよぉ~!?」
これは勇者召喚の過程を描いた物語。
勇者召喚の研究をしながら、毒舌メイド、残念騎士、従魔のスライムら愉快な部下達と共に、ドタバタな日常を送るそんなお話。
いつか勇者を召喚するその日まで……。
今ここに、ノルンの意地でも勇者を召喚する為の戦いが始まる!!
※カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 16:07:01
317368文字
会話率:31%
魔王にその存在を脅かされる小国アサーヒク。悩む王の前にリンと名乗る一人の少女が現れた。
かつて邪神を討ち果たした伝説の勇者の子孫というリン。
王はリンと玉座の間にて対面し、こう言った。
「その鎧おかしいだろ」
果たして彼女のビキニアーマ
ーは本当におかしいのだろうか。
その是非を問う、この世で最もどうでもいい謁見がついに始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 00:09:29
5350文字
会話率:61%
「君との旅は明日で終わりにしよう」
師匠のその言葉で、私の日常はあっさりと終わりを迎えた。
朝目覚めても夢ではなく、いつも通りの師匠にいつも通りついていく。
――これは私が勇者となる物語だ。
最終更新:2023-03-26 21:14:55
3754文字
会話率:19%
ーー世の中は理不尽だ。こんなことも起こるもんさ!今、どんな気分だ?無能くん…ぎゃはは!
ある日、両親を通り魔によって殺された。いじめられっ子の僕「有沢日向」は、親の月命日のため、駅に向かっている途中、工事現場から落ちてきた鉄骨から女性を助
けて死んだ……はずだった。
でも、目を覚ますと映画で見たことある玉座の間にいて、高そうな服を着た大人たちが土下座をしていて……「この世界を助けてください!」
初めはどうして僕が……と思った。
でも、この世界の人たちは僕の言葉を伝説の勇者だからではなく、「僕個人」として話を聞いてくれる。見てくれる。
日本にいた時なら、馬鹿にされていたのに……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 07:00:00
17541文字
会話率:37%
壊滅させた村や街は数知れず。人々が恐れ慄く存在、大魔王・ガナルザーク。それが転生した今の俺の姿である。世界の最果てに聳える魔王城に鎮座して早数百年経つが、いまだに俺の元に辿り着く真の勇者は現れていない。
そんなある日、ついに俺を討伐す
る伝説の勇者一行が姿を見せる。
「これで俺の魔王人生も終了か・・・」
勇者に負け、清々しい気持ちで一生を終えようとしていた俺だったが、勇者一行の様子がおかしい。
「どういうこと、ガナルザークを倒せば全てが終わるんじゃなかったの!?」
そのはず・・・だが、確かに空を覆う暗黒が晴れることはない。逆に次の瞬間、天より邪悪な光が差し、勇者と旅を共にしていた皇女が攫われてしまう。
「エルシィーーーッ!!!」
後を追う勇者達。城も崩壊し始め、事態は混沌と化す。
「おいおい、聞いてないぞ、こんな展開・・・」
ここに来て俺は初めて気付くことになる。自身が単なる中ボスでしかなかったことを。
これは、窮地に立たされた用済みの中ボスが、本当のラスボスを滅ぼすまでの物語である。
※ラブコメ多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 17:42:50
13738文字
会話率:51%
100年に1度現れるという魔王に対抗すべく誕生する伝説の勇者の物語。
しかし今回の勇者は訳アリ?!
最後に仲間になった賢者が記した勇者の物語である。
最終更新:2023-02-06 10:55:57
6035文字
会話率:25%
勇者が魔王を倒し世界を平和にした後の世界。
伝説の勇者に憧れた少年が、魔王がいないが故に勇者になれないならば魔王を復活させて倒せば勇者になれるのでは?と奮闘する。
途中、勇者の末裔として祭り上げられた少年と出会う。勇者の末裔である少年は、
魔王が再びこの世に現れないために、必要以上に利他的であることを求められるこの世界を気持ち悪く思っており、勇者になりたい少年に協力する。
やがて冒険の末に2人は勇者とはなんなのか、本当に自らがしたかったことは何なのかを知る
…………予定………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 02:12:22
89867文字
会話率:39%
春、新学期。
世間は今、3日連続している神隠し事件にTVもネットも沸いていた。
無責任な記事の見出し、霊能力者や教授の口論番組、動画サイトもこぞって陰謀論や霊やUFOの話をしている中、とあるまとめサイトに[今までの神隠しに規則性がある]とい
う気になる記述を見つける。
その時、突如教室に光が起こり、逃げ遅れた人間は異世界へと召喚された。
召喚は伝説の勇者を探し国を救って貰うため、見つかった勇者は魔物の溢れるユータレスに赴いてフェルタイをする為に旅立った。
そして残された、巻き込まれた者達は勇者が戻るまでユータレスの隣で現れる魔物と戦うことになった。
無事に生き残ることが出来るのか、生きて日本に帰れることは叶うのか…。
《毎週、月曜・金曜午前11時最新話公開します》
《カクヨムと小説家になろうとノベルアップ+とノベリズムの多重投稿です》
沢山の方に読んでもらいたいので《ブクマ》《拡散》などの応援を是非ヨロシクお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 11:00:00
151727文字
会話率:33%
・・・・
・・・・・・・・・
最終更新:2022-11-30 09:36:53
1091文字
会話率:59%
46才。脱サラして勇者を目指す私は伝説の勇者だけが抜ける剣の前に立った。
最終更新:2022-11-05 22:13:27
457文字
会話率:18%
その日、頼善勇士郎(らいぜん・ゆうじろう)は『風の星』という名の異世界に召喚された。
「その〝薬〟をくれるって言うなら、俺は喜んで勇者になるよ」
勇士郎は目の前に現れた絶世の美少女に魔王退治を依頼され、不治の病を抱えた妹を助けるため
に勇者契約を交わす。
彼は伝説の勇者が遺した聖剣の使い手となり、少女と共に魔王退治の旅に出発した。
果たして彼らは魔王を倒し、世界を滅亡の危機から救うことが出来るのか……。
王道過ぎる展開が繰り広げられる王道ファンタジー(テンプレ)小説です。
初作品なので文章が雑でも暖かい目で見守ってください。
※現在、過去話の修正に集中しております。ものすごいスローペースですが、着実に進めていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 04:10:43
712914文字
会話率:40%