穂波駅にとまらなかった、というテーマ。穂波駅がなかった派、あった派が駅の助役のもとに駅の会議室で討論する。タイムスリップ、幻想、パラドックス、ヴァーチャルと言葉が飛び交う中、重要な証言を有した人を含めての奇抜な物語。
最終更新:2018-01-08 17:27:02
23338文字
会話率:59%
俺、城ヶ崎恭也は若くして取締役に抜擢されるエリート。今日も、いつもと同じように朝を過ごし、出勤した。大事な会議があるため会議室に向かうとき、謎の浮遊感と暗闇に襲われる。意識が戻ったと、そこは、異世界になっていた。そして目の前には、如何にも魔
王らしき者と、その部下。何? 魔王が俺を召喚しただって? 勇者を倒す? 俺には、大事な会議があるんだって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 22:08:47
1709文字
会話率:34%
あろう事か現場ではなく会議室で事件は起きていた⁈ 刑事達が必死で犯人を探す中、1人の名刑事が一瞬にして犯人を暴き出す!超本格的短編推理小説… いや… 違うか…
最終更新:2017-07-04 09:18:33
497文字
会話率:25%
「突然だが、君に特別な力を授けよう」
14歳の伊沢優馬の目の前に突然現れた神様は、こう提案した。
神様が優馬に与えたのは、女湯を覗くために首が自由自在に伸びるという全くもって使えない能力。
しかも神様は加えて、10年以内にこの能
力を使って人の命を救わなければならない、というタスクまで優馬に与えた。
なお、タスク違反の制裁は「死」。
優馬が能力を授かってから9年11ヶ月後、優馬と同じように使えない能力を神様から与えられてしまった5人が、「ポンコツヒーローズ」として会議室に集められる。
彼らは死を免れるために、残り1ヶ月のリミットまでに協力して人命救助をすることを企てる。
果たして「ポンコツヒーローズ」は使えない能力を駆使して人の命を救うことができるのか。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 01:43:52
35025文字
会話率:45%
主人公は入社したばかりのしがない新入社員。最初は雑用や先輩のアシスタントだけで、満足な仕事が与えられない日々でした。それでも青年はひたむきに頑張ります。そんな青年の成長を見守り続けた人が彼の半生を回想します。
最終更新:2017-04-20 23:51:08
2957文字
会話率:36%
地球の某国の小説投稿サイトにより『叙事詩世界』という異世界が人知れず大量に量産されているのをご存知だろうか。──主人公村瀬圭吾と服部千香華も二人三脚で小説を書いていた。だがある日、相棒の千香華が圭吾の側から消失し、存在も記憶もうすれていく…
…。焦った圭吾が直前まで千香華が持っていたであろう小説のアイデアノートを手にした直後、何処か見覚えのない会議室のような場所に召喚されてしまう。ここは何処なのか?何故召喚されたのか?相棒の行方は?混乱する圭吾だったが目の前の男はこう言った──『貴方の作った世界の神になって下さい』突きつけられる叙事詩世界の現状と未来。酷すぎる世界設定が圭吾を苦しめる。
自らの作った小説を元に生まれていた世界『イデアノテ』を舞台に、圭吾は魂をかけて挑んでいく。
※本格的なバトルは後半です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 21:00:00
532718文字
会話率:38%
藤村光太郎は正義のヒーローである。謎の科学者に拉致され人造人間として改造された彼は、日夜、シャイニングマンとして世界を征服せんとする悪の組織と戦い続けているのだ、がこの話ではあんまり出番がない。悪の組織の幹部が会議室でだべってる話。
最終更新:2016-12-25 06:13:42
5347文字
会話率:52%
地球にある日本という国の首都のどこかにある建物の地下に作られた秘密の会議室。そこでは日々宇宙生物と戦う五人のヒーローたちが集まっていた。さて、今日の議題はいったいーーー。
最終更新:2016-11-15 13:12:01
8533文字
会話率:25%
俺の名前は黒天龍牙。地震と共に繋がったとある部屋、魔王達の会議室である。そこには運命的な出会いがあった。これは六人の魔王と呼ばれる人たちとの楽しい思い出、そして戦いの記録である。
最終更新:2016-10-31 20:00:35
2210文字
会話率:39%
真木恭一郎がうたた寝から目を覚ますと、そこは会議室であった。
円卓の向こう側には金髪ツインテールの美少女が座っている。
金髪美少女は開口一番こう言った。
「条約不履行につき、貴国に宣戦布告を申し立てる」
最終更新:2016-10-07 20:25:45
10984文字
会話率:43%
「ジャスタン将軍は、軍人にして発明家。政治家にして練達の商人」
みんな俺を過大評価しすぎだと思う。
前世の記憶を武器に、武勲を重ね、気付いたら将軍になっていただけだ。
お気楽に生きたかったのに、周囲の状況がそれを許さない。
副官のシャ
ーリー(ツンデレ)、傭兵隊長のララ(エルフ)、下士官のミリー(ドワーフと草原妖精のハーフ)といった仲間たちと共に、各地の戦場(平原、城砦、会議室)にて暴れまわる。
ジャスタン将軍の物語。ここに開幕。
6/16に旧題『ジャスタン将軍の成り上がり物語』から改題。あわせてジャンルも変更。
7/29に本編は完結。
現在は外伝をほそぼそと、たまに書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 21:06:35
112610文字
会話率:32%
とある会議室に集められた男たち。彼らはみな一様に、奇妙な共通点を持ち合わせていた。
人には言えない、理解してはもらえない人の物語
最終更新:2016-06-25 10:00:02
3013文字
会話率:51%
王手おもちゃメーカーの会議室では時代を切り開く新しいおもちゃについて綿密な議論が展開されていた。果たしてどんなおもちゃが誕生するのか……。
最終更新:2016-04-03 18:53:55
1694文字
会話率:53%
【あらすじ】
長井 良、十七歳、タレント兼学生。
幼いころから芸能界で仕事をしている良とっては、端から見ればちょっと特別に見えるような毎日も、とても普通のこと。
そしてその日々にこれといって不足はなかった。そのまま、毎日が続くいて行く
と思っていた。
そんな良のもとに、とある舞台への出演オファーが舞い込む。
初ミュージカル、カンパニー最年少座長――それが、良に用意されたポジション。そして集められた実力派、かつ全員が年上のキャストたち。
出来る限りの準備をしてのぞんだ顔合わせ当日、集まった関係者の前で座長としての抱負を述べた良を待っていたのは、――静寂。
滑り落ちる汗、永遠にも感じる時間が良を包んだそのとき、“賛成”――凛とした声が、会議室に響いた。
【投稿について】
pixiv小説においてプロトタイプの連載済み。すでに完結していますので、かならず最後まで掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 15:07:27
6082文字
会話率:26%
何故11月23日が祝日なのに2月3日が祝日ではないのか。
これは、そんな理不尽に立ち向かう挑戦者達の記録である。
最終更新:2016-02-03 00:00:00
2809文字
会話率:34%
目が覚めたらそこは見知らぬ会議室。死んだ俺は今日からここで死神補佐として働かなくてはならないらしい。百万歩譲ってそれはよしとしよう。(百歩ではない、百万歩だ。)しかし真の問題はそこじゃない。なぜ俺の担当死神だけ…幼女なんだ?
神補佐・榊(
享年26歳)と死神・つぐみ(幼女)は良きバディになれるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-03 11:22:00
1698文字
会話率:52%
竜一は高校3年になったある日の夜。駅のホームで人としての生涯を終える。
そして、今は15cmほどのトカゲである。
線路に突き飛ばした張本人。幼馴染のアイツ、実は新神らしい。
そんなトカゲな竜一は新神の加護と試練の女神の加護により自身の存在が
ダンジョンとなってしまう。
今は、情報収集と人を探して森を駆ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 23:58:28
198672文字
会話率:26%
とある世界の秘密の会議室に集まったのは、創造主(クリエイター)、演出家(プロデューサー)、脚本家(シナリオライター)の三名だった。これまで彼らは様々な物語を生み出し、世界には物語の登場人物たちが暮らしていた。創造主は新たな物語を生み出そうと
意欲を見せたが、演出家と脚本家は「ネタ切れだ」「もう全部やりつくした」と言って反対した。話し合いの結果、会議の出席者は会議室を去り、全てを記録した会議録(ミニッツ)だけが残された。ずっと会議室を出たことがなかった会議録は、恐る恐る、世界へ通じる扉を開けた。
世界に降りたミニッツは、無秩序に広がった世界で奇怪な物語の主人公たちと出会い、彼らの運命を翻弄しながら旅を進める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 17:32:15
18492文字
会話率:48%
天気予報と常に戦っている少しおかしな女子高生が会議室で出会ったのは・・・
最終更新:2014-06-14 00:06:23
1159文字
会話率:16%
ここは都会のある会議室
今日も繰り広げられる地味男とアル中女の謎ラジオ放送
人気は不明、だがラッキーセブンは持っている
……正直ナレーターが主役です。
最終更新:2014-05-12 04:01:29
5502文字
会話率:23%