魔術師を育成するグリフォンパーツ学院大学、通称GFP学院に通う者の前世は魔術界(ヴァール)で魔術を悪用した罪人の生まれ変わりである。
その中の1人、新條雅稀は魔術学部魔法戦士学科に在籍する大学生。
GFPはグリフォンパーツだけでなく、緑
色蛍光タンパク質の意味も込められていた……!
そのため、雅稀はGFP学院の入学式の前夜に、夜や暗闇では虹彩が緑に光る謎現象を目の当たりにしてしまい、原因はGFP学院の撲滅を目論む組織、フォール=グリフィンの仕業で、彼らに命を狙われている事実を知る。
その連中について研究している魔術研究学科のマーシャル・ディールス・ロザン准教授の情報を頼りに、雅稀はルームメイトの榛名利哉と琉根一翔と共に学生生活を送る傍ら、フォール=グリフィンと戦う決意をする!
魔法戦士と緑に光る目と前世をテーマにした、SFを含むハイファンタジーです!
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 12:30:00
148285文字
会話率:34%
彼は反逆者か――それとも、英雄か――
ひょんなことから異世界へ転生する月島颯太。
彼は本当の正義とは何かを目の当たりにする。
自分の信じる正義を貫き通し、反逆者となるのか、それとも……
最終更新:2025-03-30 06:00:00
455559文字
会話率:25%
人に魔力が無く、違う世界からの「転移(うつり)」「転性(かわり)」「転憑(つき)」が認められた世界。フツはある出来事で異世界に飛ばされ戻って来た、不思議な力共に。その謎の答えを知る為に同じく異世界を経験したという噂の男に会いに行く。その旅で
色んな出会い、色んな事に巻き込まれ、自分が生まれた世界の秘密を知って行くのだった。
物凄くゆっくり進行です。中々設定を活かすのに時間が掛かります。
世界観も何か混じってます。ツッコミ所だらけかも。苦笑
何分初めてなもので生温かく宜しくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 21:00:00
163854文字
会話率:34%
どこか抜けてる殺し屋と、出来る相棒との一話完結会話劇
最終更新:2023-09-25 20:00:00
10699文字
会話率:21%
女帝歴1000年――西暦にして約5000年。科学技術の進歩により、人類は同性だけで子を授かる技術を編み出した。女性の身体能力が上がり、機械によってほとんどの事が成し遂げられるようになった世界において、男という存在は必要無くなり絶滅した。そん
な中、ただ一人『男性』の遺伝子を持って生を受けた少女ミカドは、自分の生まれた意味を知るために旅立つ――その行為が、世界に対する反逆者となることも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 20:52:44
2851文字
会話率:47%
ここではない何処か、今ではない何時か。
過酷な大自然と屈強なモンスターが蔓延る世界で、人々は細々とだが、確かに生きていた。
そして、彼らは時に生きる為に殺し、食べる為に闘う。そんな命懸けの狩猟を行う戦士たちを、人々は「プレデター(捕食
者)」と呼んだ。
しかし、“彼女”は違う。“彼女”は英雄処か一般人すら成れない。何故なら“彼女”は「プリテンダー(反逆者)」なのだから……。
これは、日陰者の物語――――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 13:10:55
29549文字
会話率:32%
「ここは楽園か? 人外娘に人外男、未開の冒険地に宝探しだと!?」
「声でっか。うるさ……」
「冷めたAIだな。いくぞ、俺たちの新しい人生のスタートだ!」
——その、二ヶ月前。
「よって、この者を宇宙(そら)流しの流刑とする」
「……い
っそ死刑ですって言えよな」
広大な宇宙を漂う航宙艇が一艘。乗り込んでいたのは地球連邦政府に対し反乱を扇動し、連邦軍統合幕僚長——父を暗殺した若い男・ユラ・ヨイボシ。
彼は腐敗していく連邦軍の一員でありながら火星圏の軍事勢力と接触して反乱を手引きし、自らの手で最高軍事責任者であり、血の繋がらない父を殺害するという大罪を犯していた。
それは個人的な私怨からくる復讐であり、極めて身勝手な動機で星間戦争——独立戦争を扇動していたのである。
実質死刑ともいうべき宇宙流しという流刑によって宇宙を漂っていた彼は、賄賂を握らせインストールさせた自身の戦闘支援AIウルリーケと、事実上のタイムリミットが半年の宇宙旅行を楽しんでいた。
そんな二人(?)の目の前に、突如「次元流磁気嵐」が発生。回避不能の位置に生じた次元の亀裂に吸い込まれ、それによって彼らは外宇宙へ飛ばされる。
その先に——目の前には地上二万キロメートルに達する超巨大樹が生えた星。
すでに計器類が死んで制御の効かない航宙艇は惑星に引っ張られつつあり、二人は覚悟を決め着陸を試みる。
なんとかサバイバル一日目を乗り切った深夜、目の前を漂う藍瑠璃色のクラゲ。
ユラはそれに手を伸ばし——。「魄霊」との「契約」を果たすのだが……それが何を意味しているのか、この時の彼らは理解していなかった。
「星䨩の戦士(ヴェルシグネルセ)」——龍を擬人化したような女が言う。
果たして、地球連邦政府に弓を引いた反逆者は、その星で何をなすのだろうか?
第二の人生を、どのように過ごすのかといえば——案外あっけらかんとしたもので……?
「最高のお宝手に入れて、冒険王になって、可愛い人外娘たちと仲良しになりてぇな。冒険王も捨てがたいが、ハーレム王も悪くねえ……」
「次は流刑どころか本当に打首ですよユラ」
「……もうちょい夢を持とうぜ、ウルリーケ。せっかく拾った命なんだからさ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 06:01:35
3159文字
会話率:47%
錬金術学生ナロンチャイ・ジャイデッド、またの名をタケル。
タケルはある時病院の霊安室で目を覚ます。左手に刻まれたのは『11』という数字。いくつもの矛盾する記憶を抱えながら、タケルは病棟を脱出し、人生を取り戻すことを誓う。新入りの検査技師マリ
ウス、暴れ者の実験体ミッシェルをはじめとする病棟の反逆者とともに。
一方、タケルの蘇生は病棟の管理者にも伝わり。
「必ず生かしたまま捕らえろ。ナンバー11は貴重な生存例で、それでいて再教育さえ済めば我々の戦力となる」
病棟の職員、幹部はタケルの捕縛へと動く。
タケルや実験体による人生を取り戻すための戦いはやがて大陸全土を揺るがす出来事となる――
錬金術、魔法、『イデア』という異能力の存在する隔絶された大陸で何が起きるのか……?
※この小説には暴力シーンやグロテスクな表現が含まれます。
※差別的な表現が多数出てきますが、作者は差別がなくなることを望んでおります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 00:37:02
218149文字
会話率:34%
辺境伯令嬢レイテ・ハンガリアは極悪である。
幼い頃から領地の哀れな孤児らにパンをパシらせ(※金持ちアピールで釣銭はあげた)、魔物との戦いで夫を亡くした未亡人らを下女にして容赦なくコキつかい(※逆らえないよう給料は嫌味なほどあげた)、さらに
反逆者を許さぬように職にあぶれた者たちを集めて戦士団を作っているという極悪ぶり。
まさに悪である。
そんな彼女がある日、火傷まみれの奴隷を買ってみると――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 21:02:20
251607文字
会話率:52%
平民たちに媚を売りまくってたら、懐かれるのを通り越して『反逆者』に仕立て上げられたんだが。殺す気かな?
最終更新:2020-11-25 07:42:17
142617文字
会話率:33%
《黒翼のリリス》――忘れ去られた者が、世界を救う物語
かつて聖女と讃えられ、今や反逆者として名を刻まれた“黒翼のリリス”。
神々の名を掲げて統治される世界で、彼女は“真実”を求めて剣を抜く。
世界に忍び寄る異変、語られぬ記憶、そして星が
囁く終末の予兆。
炎を宿す剣士、盲目の預言者、そして“記憶を喰らう王”。
すべてが交差するそのとき、忘れられた者だけが鍵となる。
──これは、
名前を失っても、記憶が消えてもなお、
「誰かを救いたい」と願った者たちの、祈りと決意の物語。
あなたの記憶に、きっと残る。
今、ひとつの幻想叙事詩が幕を開ける。
読了後、静かに涙が流れる――そんな物語をお探しの方へ。
王道×神秘×喪失×希望、全てが詰まった本格ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 10:48:21
8569文字
会話率:14%
主人公【ユトゥス】はAランクパーティ「満点星団」のリーダーである。
しかし、その実力は常に仲間達におんぶにだっこ。
パーティの全員はユトゥスより年下であり、同じ村出身であるために優しくしてくれるが、世間での評価はそうはいかない。ただでさえ特
別で希少な職業を持つ年下達について回る姿はさながらリーダー面した金魚のフンであった。
その現実にはユトゥス自身も心苦しいものがあり、ついに一時的にパーティを抜けて自分の力だけで成り上がることを決意する。
そこでユトゥスが挑んだ迷宮はCランク迷宮であり、長年通い慣れたその場所は一から鍛えるのに持って来いの場所であった。しかし、そこで「迷宮再構築」と呼ばれる自然現象が発生し、突如としてその迷宮は自身の実力を大きく超えたAランクの迷宮へと早変わり。
ユトゥスはその場所から必死に脱出しようと足掻いた。
その迷宮に現れた魔物はまともに戦っても勝てるはずのない相手ばかり。
逃げて逃げて逃げた。そして――ユトゥスは死んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 23:07:00
174989文字
会話率:22%
誰もが「内なる炎」を持つ世界で、16歳のケイルはヤバい力に縛られてる——その力を使えば使うほど、大好きな誰かの命が消える呪い。すべてがぶっ壊れる瞬間が来た。ヴァイランって言う死なないために人の炎を奪うキモい暴君が、ケイルの村に目をつけたんだ
。ケイルは、唯一の心の支えである妹のリラと、超イケてる反逆者クルーと一緒に、無謀なミッションに飛び込む。目指すは伝説の「燃える心臓」——ヴァイランの支配をぶち壊せるかもしれない武器。でも、マジでヤバい展開が待ってる。激アツなバトル、胸がえぐられる秘密、そして全部を救うか全部を失うかのカウントダウン。ケイルは人生最大の炎を燃やす覚悟を決める…そして、その結末は絶対に忘れられない心臓直撃の衝撃になるぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 16:20:32
2038文字
会話率:52%
この世界は狂い過ぎた。
だが世界はまだやり直す機会が残されている。
反逆者たちは各々の感情を持ちながらこの世界のやり直しを願い、
行動を始める。
最終更新:2025-03-16 00:00:00
27431文字
会話率:59%
処刑台の上に立つ少女の姿があった。
銀の髪、澄んだ青い瞳。
それは、この国の聖女として崇められていた少女――セレスティア。
だが、今や彼女は罪人として断罪されようとしていた。
「偽りの聖女に裁きを!」
「魔女め! 王国を穢す
な!」
民衆の罵声が響き渡る。
彼らの誰一人として、かつて自分が救われたことを思い出そうとはしなかった。
王と大司教。
そして、かつての友であったもう一人の聖女――リリア。
彼らの策略により、セレスティアは反逆者として処刑されることとなった。
「セレスティア、あなたの罪は万死に値するわ。」
リリアが冷たく宣告する。
セレスティアはそれを静かに聞いていた。
涙は流さなかった。
(私は、間違ってなどいない。)
剣が振り下ろされ、世界が闇に沈む。
――だが、それは終わりではなかった。
次に目を開いたとき、彼女は深い闇の中にいた。
彼女の髪は漆黒に染まり、瞳は深紅に輝いていた。
「これは……?」
新たな力が彼女の中に宿る。
それは、聖女として許されなかった“闇の力”。
セレスティアは、静かに微笑んだ。
「ならば……これは、神がくれた復讐の機会ね。」
彼女は生まれ変わった。
聖女ではなく、悪女として。
そして、世界に裁きを下す者として――。
――闇の女王の復讐が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 15:00:00
15751文字
会話率:39%
「貴様にこの国の未来は託せん。処刑だ!」
燃え上がる大広間。冷徹な王の宣告が響いた瞬間、アルヴィス・レオンハルトの運命は一変した。
かつて王国の英雄と称えられ、第一王子アレクシスと肩を並べて戦った彼は、一夜にして「反逆者」の烙印を押され
る。
剣も誇りも、すべてを奪われた。
仲間だったはずの貴族たちは冷笑し、かつての王弟子は見下ろすように彼を嘲る。
そして——
死刑宣告の代わりに与えられたのは、最果ての地への追放。
だが、その地こそが全てを覆す舞台だった。
そこはかつて、世界を震撼させた魔導帝国ザル=ナグラドの遺跡が眠る地。
滅びたはずの王国、封印された禁忌の魔法、そして今なお息づく伝説。
「だったら、俺がこの地を支配してやる。」
絶望の果てから始まる、逆襲と王国再建の物語。
今、アルヴィス・レオンハルトの"成り上がり"が始まる——!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 22:40:46
1906文字
会話率:27%
王位を望んだ反逆者により女王は殺された。
彼女は死ぬ間際、新たな王に忠告を残したが……。
最終更新:2025-03-12 07:22:43
1168文字
会話率:46%
他人の心に入り込み、その人の認識を変える能力を持った主人公レジェール。
デザート王国の南部。貧しい人々が多く住むメリディエス区に彼女は店を開いていた。
その名も『ねじ曲げ屋』。
植物によるセラピーを行いながら、自身の能力を使い、死にゆく
者の恐怖を取り除いたり、国家反逆者を愛国者に変えたりして暮らしていた彼女。
いつものように過ごしていると、突然、この国の第二王子であるビーヤンが来訪する。
好奇心からか、レジェールの力を自分で体験したいと言う王子。
断る理由もなく、言われた通りにしたレジェール。
しかし、彼女の意図とは違った変化がビーヤンに起きてしまい――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 21:12:09
11205文字
会話率:53%
主人公、樋口康平はどこにでもいる普通の高校生。
春休みのある日のこと、いつものように母親の経営する喫茶店・ピープルの店番をしていると勇者を名乗る少女が現れた。
手足と胴に鎧を纏い、腰に剣を差した銀髪の美少女セミリア・クルイードは魔王に
敗れ、再び魔王に挑むべく仲間を捜しにこの世界に来たのだという。
もの凄いコスプレイヤーが現れたものだと驚く康平だが、涙ながらに力を貸してくれと懇願するセミリアを突き放すことが出来ずに渋々仲間捜しに協力することに。
結果現れた、ノリと音楽命の現役女子大生西原春乃、自称ニートで自称オタクで自称魔女っ娘なんとかというアニメのファンクラブを作ったと言っても過言ではない人物らしい引き籠もりの高瀬寛太の二人に何故か自分と幼馴染みの草食系女子月野みのりを加えた到底魔王など倒せそうにない四人は勇者一行として異世界に旅立つことになるのだった。
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている② ~五大王国合同サミット~】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている③ ~ただ一人の反逆者~】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている④ ~連合軍vs連合軍~】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている⑤ ~破滅の三大魔獣神~】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている⑥ ~混血の戦士~】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている⑦ ~聖魂愛弔歌~】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている⑧ ~滅亡へのカウントダウン~】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている⑨ ~ファントムブラッド~】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている⑩ ~神々への挑戦~】←今ココ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 02:58:07
2941544文字
会話率:37%
人々の生活を脅かした魔王は、四人の少年少女からなる魔王討伐パーティーによって見事討ち倒され、ウィシュタル王国には平和が訪れた…はずだった。
魔王討伐から一年、ウィシュタル王国は一つの問題に直面していた。それは、魔王討伐パーティーの英雄、ア
ーサー・ラングレットの反逆と逃亡。一見平和な王国で騎士になる夢破れた少年、トール・エインズは、立ちよった町である一人の青年と出会う。
この出会いが、運命の歯車を回し始めることとなり--。
反逆者となった英雄の、果たされなかった願いを叶えるための後日譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 13:10:00
200122文字
会話率:40%
最弱で知られる盗賊職のクロカゲは、魔王討伐を目指す勇者パーティの一人だった。
気弱で平和を愛するこの少年は、平和のため、皆の為と命をかけて戦いに挑み、大戦果を挙げる。だが、その戦果と実力を恐れた仲間の策略により、反逆者のレッテルを貼られ
、全てを失うことになる。
何もかもを奪われたクロカゲが、裏切ったかつての仲間たちへの復讐に立ち上がる。
ライトな文体とポップな展開で描く、なろうテンプレの追放ざまあ系。
お気軽にお楽しみください。
チート&ハーレム&ハッピーエンド予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 20:46:11
628590文字
会話率:36%
「美しい。」
ルフィール聖王国侯爵家の中では最下位に順位されてるフローレンス家、その跡取りであるコンラートは反逆者の娘と呼ばれ虐げられてる第一王女フリーダを目にした瞬間恋に落ちた。
彼女を虐げる輩から守る為、「名前だけの侯爵」と蔑む貴族
達を見返すため。
コンラートは前へ、コウシンして行く。
※これはコンラートの成長物語を中心としていて恋愛要素はやや少なめです※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 13:35:08
119088文字
会話率:46%