盲目の少女と、ホームセンターの店員が主人公の今よりほんの少し未来の物語。
最終更新:2021-06-13 18:08:37
3889文字
会話率:39%
ひょんなことから自宅の納戸にダンジョンが出来てしまった。そのダンジョンは草原で、ピクニックをしたいと思うと邪魔者がいた。その邪魔者を掃除するために道具を買いに近所のホームセンターへと走った。
ピクニックが出来る日は訪れるのか。
ダンジ
ョンVSホームセンター、勝つのはどちらだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 15:43:01
11286文字
会話率:3%
GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞3への応募作品です。
ホームセンターの店員になるべく、接客の練習をしています。
最終更新:2021-03-15 08:16:41
976文字
会話率:95%
GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞の応募作品です。
ホームセンターの工作体験でのお話です。
最終更新:2021-03-13 19:57:32
1396文字
会話率:81%
大学生の須貝モモは出向いたホームセンターで高校の同級生、菅谷奏介に出会う。
モモの部屋でお茶をしながら、昔話に華を咲かせる二人。
モモは一対一で彼と話すうち、自分の気持ちに気づき始める。
この作品は『見た目いじめられっ子の俺は喧嘩売られた
ので反抗してみた』のスピンオフ作品で、既読の方に向けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 23:05:23
5848文字
会話率:58%
俺はごくごく普通の大学2年生。専門は情報工学。
彼女と遊んだり、バイトしたり、ライブ行ったりと、平凡だけど楽しい日常を送っている。
最近は、つきあってもうすぐ半年になる彼女と、記念日に何をするか考えるのが楽しみのひとつ。
そんな充実した日
常には、問題がひとつ。
じつはこのリア充な生活、VRゲームでの話。
現実は、数ヶ月前に発生したゾンビウイルスによって感染爆発が起こり、街中にゾンビが溢れかえった世界。住んでいる東京は封鎖され、外に逃げることもできない。
僕はホームセンターに立てこもり、何となく日々を生きつつ、VRでのリア充生活のみを楽しみにした生活を送っている。
これは、ゾンビが存在するという「まるでVRゲームのような日常」を送りつつ、普通の大学生という「まるで日常のようなVRゲーム」をプレイしている僕が、大切な日常を見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 15:31:33
130041文字
会話率:39%
私は田舎のホームセンターに勤めるアラフォーである。
女子校を卒業し地元の会社に就職、毎日笑顔を絶やさず会社でこき使われて居たら、いつの間にか副店長になっていた。家に帰ってお風呂に入ってビールを引っ掛けて寝るのを楽しみに生きてきたはず……なの
に、
玄関開けたら、森、でした。ワッツ!?
そのあと、森の中の湖を飲もうとしたら、ビールになったり、動物(聖獣)さんと仲良くなったり、実は聖域の湖の管理者(巫女)さんが来たり、基本的に主人公があわあわモフモフして、酒を飲むだけです♪
そして、飲酒の話が出てくるので、R15は保険です。
シリアス展開はありません。
初心者です。
仕事の合間にやってます( ̄▽ ̄;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 08:00:00
3453文字
会話率:32%
若い男女、ホームセンターに行くらしい。
最終更新:2020-08-01 10:13:25
4000文字
会話率:50%
ダイエットのため、散歩が出来るペットを飼うことに決めた主人公は、ある日友達の提案で里親募集の張り紙をホームセンターに見に行く。
他のスーパーなどの休憩スペースにも提示されていることを知り、友達と一緒にハシゴをすることに。
その矢先、とある建
物の前でぴょんぴょん跳ねている毛玉を見つけ、保護するのだった。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 17:48:07
114613文字
会話率:23%
世界に取り残されたゾンビは歩く。ぼろぼろのスーツに片方だけ残った靴。片眼は落としてしまった。廃墟と化したホームセンターを探索して、ゾンビはどうにか茹でたトウモロコシを食べようと奮闘する。
※元ヒューマンがドラマするのでジャンルはヒューマン
ドラマにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 00:00:00
2581文字
会話率:6%
タージン鍋 買いました?!
最終更新:2019-12-07 14:29:15
602文字
会話率:0%
マサルはあるとき、異世界に繋がる扉を見つけた。
そこでマサルは奴隷のケモミミ少女たちに目を奪われる。
なんとか手に入れたいと思うが、魔法も武器も使えない彼に冒険者は厳しすぎた。
そこで目を付けたのが、冒険者同士でやり取りが行われるフリーマー
ケット。
試しに日本で手に入れたものを売り出したところ、面白いほどよく売れる。
金は力だ。
仕入れ先は主に近所のドン〇ホーテとホームセンター。
稼げ! 成り上がれ! 欲望を満たすために!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 18:01:33
120238文字
会話率:37%
昔、俺がホームセンターで買い物をしている時、皿を割るような音が店内に響き渡った。それに続く、大きな泣き声。
俺のいる位置から音の出どころ遠い。ひょいと頭を向けたが、現場は見えなかった。
そばの大人たちは、すぐに自分たちの買い物へ戻っていく
。俺も同じとばかりに、買い物を済ませたのだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 19:00:00
3936文字
会話率:2%
私の遠いおばさんが、小さい頃に住んでいた場所での話。
家から歩いて数分。丘の上に建つ、あるおばあさんが住んでいる一軒家。
おばさんが物心つく前まで、彼女は自分の孫と暮らしていたのだけど、その孫と死別した時から、彼女の挙動は不審さを増してい
き……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 23:20:28
3935文字
会話率:0%
ゾンビパンデミックが起こった世界でホームセンタにあるもので生き残れるのか。
銃なんてない、リアルなゾンビサバイバル小説です。
最終更新:2019-11-13 18:23:01
1471文字
会話率:36%
異世界の森に送られてしまったホームセンター好きの、おっさん(体は若返っている)が、女神様?からもらったギフト(ホームセンター)を活かして異世界を生きる。ホームセンターの商品で武器を自作して戦ったり、近隣のに住む亜人たちと友好を深め、耕作し町
を興し広げていく。敵対国家とケリを付け、魔法に依らない文明を育てるべく奮戦中。
登場した種族(噂話のみ含む)の特徴 二足歩行犬、小鬼(敵)、小人、原人、半長耳、長耳、髭、擬態髭、鬼、人間、二足歩行猫、半人半馬、豚人、首無し鎧、蜘蛛女?、半人半鹿、小人の靴屋、小さいおっさん、蜥蜴人、でかいトカゲ
※注意:主人公は漫画・アニメ好きな元おっさん(最近のモノは疎い)のため、その系統の言動が多々含まれます。
小説、初挑戦初投稿になります。生暖かく見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 20:00:00
654578文字
会話率:60%
※東日本大震災に関する話があるので「残酷な描写あり」としていますが一応ですので。
このお話はフィクションですので、本気にしないでください。
オレはいつもの昼の天気予報を見ながら考えていた。
「へぇ、超巨大台風ねぇ〜。なんか専門家に言わせた
ら伊勢湾台風クラスになるかもとか言われてるらしいし、なんか対策?しとこうかなぁ。」
そう思いながら車に乗り込み近くのホームセンターまで向かって行っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 13:58:26
2450文字
会話率:4%
聖女のおまけとして異世界に召喚された椎名早苗は、身一つで放り出されそうだったところを助けてくれた第二王子であるラズヴェルトに全力で仕えることを心に誓う。
やがて第一王子の計略でほとんど住む人のいない辺境を治めることになったラズヴェルトに
、この世界に来て授かったギフト『ホームセンター』でどうにか力になろうと奮闘する話。
※短編「ギフト『ホームセンター』で王子は私が守る!」の連載版です。一話目は短編の内容そのままです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 21:14:20
25509文字
会話率:22%
聖女のおまけとして異世界に召喚された椎名早苗は、身一つで放り出されそうだったところを助けてくれた第二王子であるラズヴェルトに全力で仕えることを心に誓う。
やがて第一王子の計略でほとんど住む人のいない辺境に行くことになったラズヴェルトに、
この世界に来て授かったギフト『ホームセンター』でどうにか力になろうと奮闘する話。のほぼ説明回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 18:00:00
6905文字
会話率:17%
書籍設定を反映させた『田舎のホームセンター男の自由な異世界生活・旧題▼ようこそ幻想世界(アルステイティア)へ〜田舎のホームセンター男は何でも出来て一人前です』の続編です。
web版の設定で続けて下さいというお声も有るでしょうが、同じ物語を別
々の設定でズレて書き続けるのは非常に難しくストレスになりますし、時間的にも余裕がないので勘弁して下さい。
MFブックス様より書籍化されています。
一巻・2017年10月25日
二巻・2018年02月24日
三巻・2018年05月25日
四巻・2018年10月25日
神様同士のちょっとした賭け事の景品として他の世界に連れてこられた主人公は加護で貰ったスキルを使って自由に生きる。
え?神様が何か言ってた?そんなの気にしませんよ?自由気まま行き当たりばったりのドタバタDIY生活。
田舎でホームセンターで働いてたら色々出来る様になっちゃいますよね?(たぶん)そんな経験を生かし停滞している異世界に新しい風を吹かせていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 12:12:50
160375文字
会話率:68%
MFブックス様より書籍化決定!
三巻2018年05月25日発売。
二巻2018年02月24日発売。
一巻2017年10月25日発売。好評発売中です!
神様同士のちょっとした賭け事の景品として他の世界に連れてこられた主人公は加護で貰ったスキ
ルを使って自由に生きる。
え?神様が何か言ってた?そんなの気にしませんよ?自由気まま行き当たりばったりのドタバタ生活。
田舎でホームセンターで働いてたら色々出来る様になっちゃいますよね?(たぶん)そんな経験を生かし停滞している異世界に新しい風を吹かせてみたいと思います。
累計21,901,545ヒット 1,933,873ユニークありがとうございます!(2018/05/10)皆様の応援のお陰で日々何とか書いております。
良し悪しに関わらず評価、感想、レビュー等めっちゃ喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 07:47:29
477637文字
会話率:67%
ホームセンターのアルバイト店員として働く八木は風呂が大好きで、今日も入浴剤を入れて癒やしのひとときを味わっていた。しかしそこに電話がかかってきて……。
※カクヨム、ノベルアッププラス、noteでも同内容で掲載しています。
最終更新:2019-09-23 00:18:01
10039文字
会話率:70%
突然異世界に召喚され勇者となった少年。
彼は勇者として旅を続けるうちに、仲間を得、試練を乗り越えるたびにレベルアップして行く。
だが、待ってくれ。何かがおかしい。
住民は全て『元勇者』。世界の雰囲気もファンタジーっぽくないし。
おまけに電気
が通っていたり自動販売機があったり、ホームセンターや牛丼屋まである。
しかも通貨は円で、日本語が通じる。
何なんだこの世界は? 妙な感じはするけれど『異世界』なんだから仕方がない。
少年は戸惑いながらも守護神「アマテラス」の加護を受け、仲間と共に旅を続ける。
これは、ありふれた少年が、勇者見習いから真の勇者になるまでの最初の物語である。
(「小説家になろう」で2013/07ー09に掲載したものに、加筆・修正をしたリブート作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 02:12:52
152006文字
会話率:50%
その日オカルト好きな俺は、インターネットで見つけた怪しい召喚の儀式を実践していた。
ホームセンターで購入したチョークを使い床に描かれた"魔法陣"。
その前に立ち、俺は呪文を唱え始めた——。
この時、まさか魔術が成功す
るなんて思ってもいなかった。
ただこの高揚感を楽しみたかったんだ。
つまらない大学。
冷たい両親。
不自然に運動音痴な身体。
孤独感。
まるで、自分の”居場所がここではない”ような感覚。
そんな俺でも、この怪しげな行為をしている時は、現実から逃避して
自分が本当に魔術を使っているような感覚に浸れる。
はたから見たら "イタイやつ" かもしれないが、これは立派な趣味だ。
妄想と現実は一緒にしないし......?
その時、魔法陣が光はじめ—————
「とうとう、妄想しすぎで幻覚見始めたのかよ!? 俺!!」
—————身体を包み込んでいった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 03:56:32
780文字
会話率:8%