※pixivにも投稿しております※
エリート一家からはじかれたエラーパーツであるプラモデル作りが趣味の少年・冬馬は一回り歳の離れた叔父の家に預けられる。避暑地の夏、冬馬が出会った白いレースのワンピースの少女。いつもふらりと現れる彼女と話す
うちに冬馬が見つけたやりたい事とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 11:49:38
30241文字
会話率:48%
エッセイにも満たない、ただ思い付いた雑談を書いて行きます。
タイトル通りに、不定期で、思い付いた事について書いて行きます。
思い出話や愚痴なども書くのかなと。
全ては、現段階では未定です。
最終更新:2022-08-01 14:06:32
2735文字
会話率:0%
「こんなハズレ勇者など、即刻摘み出せ!!!」
某大学に通う俺、如月湊(きさらぎみなと)は漫画や小説とかで言う【勇者召喚】とやらで、異世界に召喚されたらしい。
お約束な感じに【勇者様】とか、【魔王を倒して欲しい】だとか、言われた
が--------
ステータスを開いた瞬間、この国の王様っぽい奴がいきなり叫び出したかと思えば、いきなり王宮を摘み出され-------------魔物が多く生息する危険な森の中へと捨てられてしまった。
後で分かった事だが、どうやら俺は【生産系のスキル】を持った勇者らしく。
この世界では、最下級で役に立たないスキルらしい。
えっ? でも、このスキルって普通に最強じゃね?
試しに使ってみると、あまりにも規格外過ぎて、目立ってしまい-------------
いつしか、女神やら、王女やらに求婚されるようになっていき…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 10:33:15
90826文字
会話率:22%
俺の名前は里中アキト、二十六歳。
プラモデルを作り続けて15年のただのヲタクだ。
休日である今日も日頃のストレス解消をと、せっせといつもの様にプラモデル作成!
「よしっ! これで――完成!」
しかし喜びも束の間。
パシャリと写
真を撮ったのを合図にしてか突然消えた俺のプラモデル。
そして数分後に現れた手紙には――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 18:39:51
1868文字
会話率:24%
西暦二〇二二年。店頭からGプラが消え去った時代……。
柔道に燃える男子高校生、模木啓介(モギ ケイスケ)はある日、早逝した親類から大量のGプラを遺品として譲り受ける。
それを聞きつけたクラスのGオタ女子、画野喜多子(ガノ キタコ)か
ら一目見せて欲しいと頼まれた彼は、これを快諾。
彼女との交流を通じて、これまで縁がなかったGプラの魅力を知っていくことになるのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 07:08:14
100581文字
会話率:33%
巨大隕石の衝突により、西暦という暦が失われて数百年……。
プラモデルを『本物』として顕現させ自在に操る能力者たち――模型戦士らによって、世は混沌と無法の時代を迎えていた。
しかし、そのような時代にあって正義の心を失わぬ者たちもまた、
存在していたのである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 19:30:05
26740文字
会話率:33%
今日はついに朝から並んで人気のドーナツを手に入れたぞ! 喜びながら家に帰ると双子の妹もちょうど帰宅した、だけではなくなんと珍しくプラモデルを買ってきた! なにそれ面白そう! 一緒にやる!
最終更新:2022-02-05 08:37:51
7089文字
会話率:56%
あの日、世界は終わりを迎えるはずだった。
怪獣と呼ばれる巨大生物が街を破壊し、人々が思い思いの終末を過ごす中、主人公の蔵方 巧(くらかた たくみ)は積んでいたプラモデルを組み立てていた。
それは人生の積み残しを消化するためだったのに、ここで
まさかの事態が起こる。
なんと最後に組み立てた美少女プラモが動き出し、しかも巨大化してしまったのだ。
彼女が怪獣を倒したことであっさり回避された終末。
だが、驚く巧に対し、元の大きさに戻ったプラモは更に予想外のことを言い始める。
「なぁ、自分の作ったプラモで、世界を救ってみたくないか?」
これは、世界の終わりを食い止めるためにプロモデラーを目指す男の奮闘劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 13:00:00
96714文字
会話率:30%
みてみんは面白い。使ってみませんか?
最終更新:2021-11-13 17:17:47
699文字
会話率:3%
プラモ大好きな高校二年生の橘陸(たちばなりく)はある日をきっかけに学校一の有名人、藤堂カレンに絡まれる羽目にーーー
これはそんな日常の一コマ
最終更新:2021-10-13 21:35:02
2914文字
会話率:64%
模型部の新しい部長になった春ちゃんが、部活動や、初めての恋に奮闘する様子を描いたお話です。
最終更新:2021-09-20 11:44:41
154893文字
会話率:38%
小学生のおれは夏休みの自由課題に貯金箱の製作に取り組む。
豚の貯金箱は迷宮産の魔石を使った初級錬金術未満の技術、プラモデル以上の性能の動く模型“デビモデル”。
おれは貯金箱を町中に連れ出した。
そんな時台風が町を襲って……。
最終更新:2021-09-01 23:17:31
8088文字
会話率:2%
真面目だが空気が読めず、冷や飯を食らっていた会社員、柘植隆作は、ある時目覚めると、謎の面接室にいた……!
面接官は異世界の魔神。
その世界、ディオコスモでは、彼の勢力である魔族が危機に陥っているというのだ。
隆作はどういうわけか、最後の魔王
としてスカウトされ、異世界へ転生することになる。
味方はJK上司に、ゴブリンの姫。
壊滅しかけのゴブリン一族。
しかも、過去にJK上司がやらかした大敗戦のせいで、協力的とは言いがたい。
敵は国を興した七人の勇者、七王。
それぞれ絶大な権能と、軍隊を操り、魔族を殲滅しようとしている。
しかも、彼らに鍛えられた人間族はなかなか精強……!
隆作は、最後の魔王こと黒瞳王ルーザックとなり、これに立ち向かうこととなる。
彼の武器は、とても丈夫な魔剣と、プラモデルを召喚する能力、そして真面目さ、融通の効かなさ、マニュアル至上主義。
最初は地味だった戦い方も、新たな魔族が仲間になることで、戦術が広がっていく。
石橋を叩いて渡るような策略で、地道に地道に勝ちに行く、一大戦記の幕開けである。
※この小説は、カクヨムでも投稿しております。
毎週金、土曜日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 19:10:21
417981文字
会話率:37%
主人公、青川周作(あおかわ しゅうさく)は自分で作ったプラモデルを電子情報に置き換えて、戦わせる、プラモバトルにはまっていた。
友達は少ないが、幼馴染で同じクラスの金原なぎさ(きんばら なぎさ)と楽しくゲームをしていた。
学校では非公認のプ
ラモ部(仮)を作るなどしている。
そんな中、あるプラモショップの対戦を見ていると、とてつもない腕を持つプレイヤーがいた。それは同じクラスで学級委員長でもある緑谷優奈(みどりたに ゆな)だった。
緑谷は自分がプラモバトルをしていることは他人に隠していたのだった。そんな中緑谷の生き別れの姉がプラモバトルの全国大会で優勝している記事が見つかる。
そうして、この一年間に残された後三つの大会の内のどれかで優勝することを目指すのだった。
いや、どうみてもラブコメじゃねーだろって?そんなことはどうでも良いんだよ!
後からどうとでもなるんだから折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 21:56:50
9588文字
会話率:69%
長いことプラモデルを作ってなかったおっさんが、またプラモデルを作るようになって思ったことを徒然なるままに書いてきます。
ほどほどの手間でそこそこの出来がモットーのお気楽プラモ製作記
物語ではないので、順番通り読まなくて大丈夫です。むしろ
最新話から読んで頂きたい。
書いている内容はその時々に思ったことなので、あとで意見が180度変わることともありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 04:08:37
59436文字
会話率:0%
※この作品は、前作「新たなる神話の相互干渉」と、世界を同じくしています。
-異世界からの軍勢が日本に侵攻し、二つの世界それぞれ3つずつの国家の思惑が九州で渦巻いた西暦2040年。その渦中にいた人々は思った、「二度あることは三度ある」「まだ
、我々には知らないことが多すぎる」「今回は、早すぎた」と。
-そして、それから、5年が経過した。
バイオテクノロジーとエレクトロニクスの融合によるイノベーションを目指ししのぎを削る二つの会社「Electric・Bio」、「Biontrol」と、隠された秘密の重さに耐え続けるEB社の重役にして天才女子中学生生徒会長「松良あかね」、そして、世界有数の汎用性を誇る多目的人工知能スーパーコンピューター「Miroku」。大人たちが状況の更なる変動を望む中、事態は差し迫っていた。
-「ちょっと借りるね、お願い。」ー
- 「うん、えーっと…
…木戸君のこと、ずっと見てたの。」ー
藍色の黒髪を誇る彼女に話しかけられた時、2桁の趣味を持つ男、木戸優生は、松良あかねを後戻りできない趣味の世界へ引きずり込み、そしてコンピューターを凌駕する頭脳を持つ若社長、松良あかねも、後戻りできない領域へ木戸優生を引き込んでいくことになる。
ー世界は、どこへたどり着く?ー
今、戦争と戦争の間に、女神が降りたつ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 06:00:00
124314文字
会話率:53%
ソシャゲソシャゲェェ!ここはどこ?俺は誰?私はどこ?ここは現世から離れに離れた異世界現実世界!僕はあらすじ君さ!さぁ見てくれよこの部分!あらすじだぜぇ!すごいだろう?あらすじってのは争う牛筋って書いてあらすじなんだぜ!?そんなわけないか!
でも僕の命はここで終わっちゃうんだ!本文は続くけどあらすじは続かないからね!笑えるだろ?俺は笑えるんだぜぇ、僕はここでしか生きられないんだ!で、えーっとどこまで話したんだっけ?そうそう最近プラモデルにハマっててさぁ!いやーいいよねぇ、そうそう最近趣味があるんだけど趣味がなくなりそうなんだ!理由はなんだって?あたいはこのあらすじの中でしか生きていられないからね!最長で千文字最短で一文字、この文字だけで決まっちゃうのよ!面白いよね!おもしろーい!はーっはっはっはっはっはっ!あー、もうそろそろかー短いなー人生、あと百文字あったら何ができるんだろ?あと千文字あったら何を残せるんだろ?命は有限だからね、仕方ないね!えーっとそろそろ自分の仕事をしますか!ちょっと待っててねー!
んっんん、ソシャゲってあるじゃない?みんな好き?僕は大好きさ!いいよねー気軽に楽しめてさ!バトルものもFPS系のもスマホを開けばワンタップですぐに始まる、気軽に楽しめて気軽にストレス発散できる!逆にストレスが溜まるものもあるけどね、それでみんな一度はこう思ったことあるんじゃない?ソシャゲの世界に行きたいー!みたいな!?あるよね!あるあるあるあるあるあるあるあるある!そんでね!そんでね!そのソシャゲの世界に大学生の男の人が転移して物語は進むんだよ!すごいね!転移とかどうなってるんだろうね!どうやって行ったのかな?行った後の元の世界はどうなるんだろうね!でもそんなことは誰にもわからない!ともかく物語は始まるのさ!
ふぅ、終わった終わった!これであちきの仕事終了!うまくできてた?まぁできてなくてもいいさ!やったことが重要なんだ!そ、そうだ!最後に僕の夢を聞いておくれよ!私の夢はねー友達が欲しいんだ!友達と一緒に遊んでね、友達と喧嘩して友達と仲直りして、友達の家に行って泊まってね、一緒に美味しいもの食べて、笑い合うの!憧れちゃうなー!この中だけしか生きられないから僕にはもう出来ないことだけどね、あーあ後一万字あればなー!ワシはあちきは私は俺は僕は、一体何が出来ただろう・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 00:00:20
30168文字
会話率:43%
ソロキャンプ、マラソン、テニス、映画鑑賞、小説執筆、プラモデル、DIY、ガーデニング、料理……世の中には、膨大にして多岐にわたる趣味で溢れている。そのほとんどが、目で楽しみ、肌で感じることを主眼に置いたものだが、全く正反対の“目には見えない
もの”を楽しむ趣味も、この世の中にはある。
オーディオ――「音」という“目には見えない電気信号の流動”を楽しむためだけに、高価なもので数百万もする機材を買い求める猛者を、人は「オーディオマニア」と呼び、恐れた。高額機材を物色するに飽き足らず、ケーブルの素材や電源の種類にまで並々ならぬこだわりを持ち、公共物であるはずの「電柱」を自宅にセットするために身銭を切り、「電力会社を変更することでアンプの音が変わる」などという、奇々怪々な噂で満ち溢れた業界。それがオーディオ世界の実情である。
なぜそこまでの、一見無駄とも思える努力を費やしてまで、オーディオマニアたちは「音」を求めるのか。そこには、“目に見えないもの”を求め続ける、人間の静かな狂気が隠されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 18:05:24
18238文字
会話率:21%
カクヨムで連載しております「創作の傍らで語るもの」のサイドエッセイ集です。本エッセイでは、僕の作ったプラモデルに関する諸々を書いて行きたいと思います。模型造作を趣味としている方、興味はあるが機会が無くて中々造れない方、単純に新しい趣味をお探
しの方、難しい理屈は抜きにして、このエッセイを楽しんで頂けたら幸いです。
この作品は、「カクヨム」でもご覧に頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 11:37:30
6120文字
会話率:0%
日の暮れた帰り道。通りがかった玩具屋の駐車場に人のような奇妙なものを見つけ、思わず店に入った俺。
果たしてその行動は何をもたらすのだろうか・・・
最終更新:2020-11-19 19:27:16
1279文字
会話率:18%
リア充でイケメンな松尾くんはいつも何かを求めている。そんな中、彼はある一人の女の子に告白する。
彼女がもたらす彼への変化。彼が求める何か。様々な感情が綯い交ぜになった時、彼の決断が見える。
誰も救われない物語。
*この作品は、前作
「JKボッチはプラモデルを愛する」の後にご一読いただくことを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 12:07:23
6085文字
会話率:30%
ボッチJKな私は、学年でも有名な男子、松尾君に告白された。
意外とウブだった松尾君に私が告げる意外な真実とは?
最終更新:2020-11-05 17:25:39
3171文字
会話率:22%