こんなタイトルですが、怖くない日常話です。
本当に怖くありません。本当ですって。信じて下さい。
オバケとか出てきたり……しませんから(横目逸らしつつ
ごめんなさい、嘘です、オバケさんは出てきますけど、それでも怖くはないので!
この作品は作者ブログ「君主Onlineラボラトリ(http://blog.livedoor.jp/kunshu_lab/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 00:00:00
1479文字
会話率:0%
フィギュアやカード目当てで食玩を買った夫や娘が、食べ切れずに残したウエハースや卵型チョコレート。
これらを有効活用するために主婦の枚方樟葉が目を付けたのは、数日後に迫ったバレンタインデーだった。
※本作品は、藤乃 澄乃様御主催の「バレンタ
イン恋彩企画」と黒森 冬炎様御主催の「ミラクル•チェンジ〜改造企画〜」の参加作品で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 06:05:00
5446文字
会話率:31%
みてみんは面白い。使ってみませんか?
最終更新:2021-11-13 17:17:47
699文字
会話率:3%
”震電”が欲しいのだ。
最終更新:2021-09-23 20:08:42
842文字
会話率:5%
ある日いきなり実家から送られて来たひとつの段ボール箱。その中身は、かつて集めていたお菓子のおまけシールだった。 今やさしたる興味もなく弟が店長を務める中古玩具店に持ち込んだ兄はその価値に驚き、そして過去を振り返る。
最終更新:2020-06-30 20:00:00
16893文字
会話率:53%
虐待され亡くなった男の子の行く末。
エブリスタに投稿した2本の短編を合わせ加筆修正した作品です。
最終更新:2020-03-06 14:00:00
2709文字
会話率:42%
昭和のグリコキャラメルのおまけは男の子と女の子に分かれていました。
昭和から平成に切り替わる直前の一コマ。
*他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2019-08-31 19:36:26
3104文字
会話率:33%
『ウエハースのシール狂い』
食玩の、ウエハースに付属しているシールを収集している話。しかし、シールは集まるものの、ウエハース自体の行方に困っていて、解決策を考えると同時に、シールの日常的な狂いに狂っているとする、小説的エッセイ。
最終更新:2019-08-29 04:16:47
763文字
会話率:15%
過去の記憶を思い出した彼は、罪悪感に苛まれていた。
いつの間にか見知らぬ道を歩いていると彼の目に一軒の店が映った。
彼の足は店へと引き寄せられれていく……。
足を止め彼が見たものは、真夜中にもかかわらず店を開けている駄菓子屋だった。
彼はそ
の駄菓子屋へと足を踏み入れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 20:44:28
2812文字
会話率:33%
趣味に命を賭ける俺、椎名 一輝(しいなかずき)はオタクだ。それもマニアックな。デモンスティーニーという変な会社の発行する、付属品が本来の目的とも言うべき、中に入っているカードだとか食玩が目当てのウエハース菓子にも似た本を定期購読した。
そし
て本と共に贈られてくるのは土台というゴミだった。数度続くそれに、そしてニッチな専門誌は案の定、人気のまったくないそれは、あっと言う間に廃刊に陥る。
だがその会社は最後に、全ての付属品を一気にまとめて俺に送ってきた。それだけは誉めておこう。
そしてその中に気持ちの悪い何に使うのか解からない人の心臓の模型にも似た付属品を手に取り、説明書を思わず読み上げ、意味のわからない呪文を意図せず唱えると、俺は地球とは別世界へと飛ばされた。
そうして、そこで好きにしろという宣告を、ただの紙切れ一枚でされる。
俺たちの戦いは今始まったばかりだ!
ジャンル的には異世界クリエイト系チート冒険ご都合鈍感ほのぼのパロディやりたい放題ファンタジーSFになります。
あしからず
勢いとネタと作者の性癖満載でお送りします。
多分に2ちゃん、ニコニコ、メタ、パロディ要素を含みます。
キーワード
異世界/ファンタジー/建造系/タクティクス/魔法/剣/科学/SF/オタク/ネラー/ネタ/ギャグ/シリアス/真面目/ラブドール/マイクラ/チート/勇者/戦士/ドS/ドM/基本的にアホ/深い意味は無い/転生ではない/TS/トリップ/意味不明/さちこ/オナホ/美人/美形/なんでもあり/おっぱい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-04 18:44:53
58327文字
会話率:52%
コンビニでバイトする大学生の女の子と、食玩をこよなく愛する客のやりとり。
恋愛要素は微妙かもしれませんが、一番近いとは思います。
主人公は女の子で、一人称で書かれています。
最終更新:2013-05-07 23:12:01
5000文字
会話率:42%
才色兼備の彼女と一緒に異世界に召喚されてしまった私、木下 桃子。だけどそこで必要とされたのは彼女だけだったという、“おまけ”にもなりきれなかった私が流されていく予感のするおはなし。
最終更新:2010-09-12 01:10:22
3671文字
会話率:27%