パーティを追放された魔法使いとヒーラーが、最強の勇者を募集!
そこにやって来たのは、無敵の剣士?
料理人を夢見て、山奥の田舎から出て来た青年ナハトは、職を求めて都にやってきた。
ちょうどその頃、町ではパーティから追放された魔法使いとヒーラ
ーが、新パーティのメンバー募集をしていた。
ふとした行き違いから、ナハトと二人は出会い、妙な関係になってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 18:00:00
4010文字
会話率:50%
ある日、大きな火災の起こったデパートから二人の少女を救出した武系高校生――滝川ツルギ。
それから一ヶ月。その二人の風変わりな少女は彼の元へと転校してきた。
愛が重くて闇が深くてストッパーのない暗黒系女子、黒瀬塔子。
ヒーローが大好
きで怪我人病人を放っておけないヒーラー系女子、八嶋麻矢。
ツルギと二人の少女の存在が少しずつ学園の生徒たちを動かしていく――そんな青春ときどきアクション物語。
現在一章終了。第二部サバイバル実習編を不定期で連載中。
※ノベルアップでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 22:18:38
187693文字
会話率:32%
とある青年はある日、異世界で女として生まれ変わる。治安の悪い場所にある孤児院で孤児として育てられる彼だったが、なんやかんやで彼と姉妹同然に育った同じ孤児の少女の特殊な才能を目覚めさせる事になり、その世界の神に目を付けられた。少女は『聖女』と
して祭り上げられ、彼はその世界の教会の武闘派集団『異端審問官』に所属する。
色々キナ臭い神の元で少女を幸せにするために彼が足掻く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 20:51:44
1538269文字
会話率:22%
バリー・ボンノーはS級ヒーラーで支援魔術もそこそこ使える優秀な冒険者であった。
ある日所属していた「夜更かし小隊」からクビを宣告され、真面目に生きることが馬鹿馬鹿しくなった彼は、己の煩悩のままに生きようと決意する。
自身の優れたサポー
ト性能を生かして欲しいものをなんでも得ようとしたが、フリーの冒険者で剣使いの女の子フィニムと出会うところから、円滑だった煩悩人生の歯車が狂い始める。
彼女をほしいままにしたいが、彼女の笑顔は彼の邪な気持ちを失せさせる。
バリーは、フィニムの主導権を握ろうと、今日も奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 20:00:00
4608文字
会話率:35%
“食糧枯渇”の危機を迎えた時代。
各国政府は消費を分散すべく、VRMMO制度による仮想世界への移住を推進。
HARUTO(ハルト)と名乗るその男も、現実を捨てて仮想世界のゲームプレイヤーとなる事を選んだ一人に過ぎない。
今回、彼
がプレイするのは“HEAVEN&EDEN”と言う老舗タイトルのファンタジーRPGである。
オーソドックスで住みやすいJRPGのファンタジー世界であり、なおかつ「擬似的なターン制バトル」「スキル自作スクリプト」を実現した、老若男女・初心者から上級者まで、人気タイトルであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 12:12:15
84818文字
会話率:7%
国家資格であるヒーラー。
それは一般の治癒魔法だけでなく、人の心まで癒す。
そんなヒーラーを養成する王立ヒーラー養成学校に勤めるラクト。
そんな彼は探し続けている人達がいた。
彼の可能性に賭け、送り出してくれた冒険者時代の三人の仲間。
ある日、彼は仲間達が見つかったと報告を受ける。
『本当ですか!』
喜びに打ち震えるラクト。
しかし、見つかった彼等は無事な身体では無かった。
『僕が助けます』
ラクトは彼等を助ける為に旅立つ。
『待ちなさい、私も行きます』
1人の女がラクトに同行する。
彼女は知っていた。
ラクトの知らない彼等の真実を...
ラクトは無事彼等を救えるのか?
女は真実をラクトに告げるのか?
彼等はその時?
全6話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 17:53:31
49104文字
会話率:42%
2030年販売されたゲーム、
ミラージュ・ファンタジー・オンラインの中での、
とあるパーティーの物語、
なぜかヒーラーが寄り付かない、このパーティー。
ポンコツプレーの珍道中の行き着く先は、
最終更新:2023-02-16 10:10:22
19641文字
会話率:20%
Sランクパーティーを追放された神官クラッド。失望して実家の公爵家に帰って来るも父親と母親から実家を追放されてしまう。しかし、クラッドはチートスキルの回復魔法を持っていた。さびれた都市に移住したクラッドは住民たちから尊敬されるようになっていく
。一方、実家は没落の兆しを見せ始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 23:28:24
4459文字
会話率:57%
病院では残念ながら魔法が使えません。
最終更新:2023-02-05 11:12:32
1274文字
会話率:4%
VRMMORPGにある噂が流れている。
様々なゲームにコンバートをしながら回復に徹するイカれたヒーラーがいると。
友人の明人から話を聞いたハジメはそのヒーラーに興味を持ち、始めてそんなVRMMOをやっていることにした。
初心者であるハジメの
アバターはすぐにモンスターにやられそうになりピンチになっていると、そこに現れたのがあのヒーラーだったのだが、そのヒーラーからまさかの事実を聞くことになる。
一体どうしてそんなにヒールに拘るのか??
そしてイカれたヒーラーと呼ばれる由縁とは??
VRMMORPGの枠を超え異世界転移を繰り返し、回復という行為に取り憑かれた一人のヒーラーの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 00:00:00
6425文字
会話率:46%
冒険者ギルドに所属するヒーラーの少女ルアン。仲間である剣士の青年サイガに守られたいという願望を抱くルアンだが、実はサイガは最弱の剣士で、ルアンは最強のヒーラーであった。ヒーラーでありながら極端に強くなりすぎたルアン。そんなルアンはサイガに守
られるため、魔族の力を利用しようと企てる。魔族の少女ギナを脅し、作戦に協力させようとするルアンだが、作戦の最中、なんとサイガは、ギナを魔物から庇うというルアンの憧れのシチュエーションを奪ってしまった。ルアンとサイガ、そしてギナを巡る三角関係が爆誕したのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 08:03:19
9546文字
会話率:62%
作品名の変更を予定しています。
英雄は敗れ、怪物は息を殺す。
王に成るのか、人は何を想い戦うか。
いつの日か、男が魔物の王になるその時まで。
最終更新:2023-01-03 16:00:00
6647文字
会話率:23%
ストレスフルな日々を送るアラサー社畜男は、気づけば「ゲームの序盤でラスボスに殺されるモブキャラ」ことセイン(の幼少期)に転生していた。
死亡フラグ回避のために策を練るセイン少年。
しかしセインが授かったクラスは《回復術師》という、攻撃不可
能な最弱職。
さらに、ゲームと違ってクラスチェンジの概念がないなど、ゲーム知識があてにならない状況に立たされていた。
それでもセイン少年は諦めなかった。
与えられた才能を常識外れな方法で駆使し、8年間も己を鍛え続けたのだ。
結果、青年に成長したセインは、聖痕持ちのゲーム主人公を差し置いて「真の勇者」と崇められることとなる。
しかし英雄となったセインは、密かに血涙を流していた……
俺はただ大好きなゲームの世界で、大好きなキャラと自由気ままに過ごしたかっただけなのに……と。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 20:10:33
137001文字
会話率:36%
それぞれのジョブの名家が存在するこの世、されど【名家から天才輩出】などもはや過去の話になっていた。
異常な英才教育と努力で最強ヒーラーまでのし上がった、ヒーラー名家長女ミエナ・ホーネティアは、続いて生まれた、本物の天才である幼い妹に楽々その
座を奪われる。
家での扱いが一気にぞんざいになっても、彼女はひたむきに生きていた。
ある日、彼女は不意にヒーラーと正反対のジョブ、狂戦士の才能に目覚め、家出をして転職。
でも、彼女がタッグを組んだのは、余りにも個性的過ぎる相方で———折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 16:35:47
65829文字
会話率:34%
シーシェル王国・王立海洋研究所で、海洋生物特級ヒーラーとして、海と海洋生物を守る、20歳のアンリエッタ。
同時に、彼女には、王国の次代の専属巫女になる極秘の運命が待っていた。ご神託(オラクル)を大切な想い人に届ける日々が、いつか始まる。
海
を守りたい、命を守りたい、そして心の支えとなる、大切な人との未来は?
命あるものへ愛と癒しを捧げて生きるアンリエッタの人生が、今はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 18:00:00
635229文字
会話率:47%
「もう何もかも気にしていられない、この世界は常に、命の危機と隣り合わせ
だからこそ私は輝けるのよ」
主人公 玉端 翠(たまはし みどり 17歳)は、『ゲーム好きだから』という理由だけで、クラスメイトから白い目で見られていた。
そ
んな翠達が、『林間学校』の為に、参道の中を走るバスの中で、ひと夏の思い出を作ろうと、『翠以外』のクラスメイト達は、ワクワクしながら到着を待ちわびていた。
しかし、翠達が乗っていたバスは崖下へと転落。翠を含めた『39名』は、命を落としてしまった。
そんな彼女達に、声をかけてきた『謎の人物』により、モンスター蔓延る危険な異世界へと送り出されてしまった39人。
申し分ない装備や武器を持たされたものの、自分達の命を狙う相手と、まともに戦える筈もなく・・・
しかし、そんな39人のなかで、唯一まともにモンスターと戦える存在がいた。
それは、昔からRPGに関しての知識を脳に詰め込んだ、翠、ただ一人だけだった。
ところが、翠のジョブは、回復専門の『ヒーラー』
だが、そんな事彼女にとっては、どうでもよかった。
相手が『スライム』であろうと、『ゴブリン』であろうと、我を忘れて杖で振り回す。
これは、クラスの陰キャが、人間・モンスターの中心に立つ存在へと様変わりしていく、スカッとする、『色んな意味』でアウトローな物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 19:49:25
507796文字
会話率:20%
Aランク冒険者パーティー、「グンキノドンワ」に所属する白魔導師のレイ(16)は、魔力の総量が少なく回復魔法を使うと動けなくなってしまう。
しかし、元奴隷であったレイは、まだ幼い頃に拾ってくれたグンキノドンワのパーティーリーダーのロキに恩
を感じ、それに報いる為必死にパーティーのヒーラーをつとめた。
回復魔法を使わずに済むよう、敵の注意を引きパーティーメンバーが攻撃を受けないように立ち回り、様々な資料や学術書を読み、戦闘が早めに終わるよう敵のウィークポイントを調べ、観察眼を養った。
また、それだけではなく、パーティーでの家事をこなし、料理洗濯買い出し、雑用全てをこなしてきた。
朝は皆より早く起き、武具防具の手入れ、朝食の用意。
夜は皆が寝静まった後も本を読み知識をつけ、戦闘に有用なモノを習得した。
しかし、その努力は彼らの目には映ってはいなかったようで、今僕はヒールの満足に出来ない、役立たずとしてパーティーから追放されそうになっていた。
このSSSランクダンジョン、【ユグドラシルの迷宮】で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 12:36:05
150865文字
会話率:42%
※こちらは【SSSランクダンジョンでナイフ一本手渡され追放された白魔導師】の第二部です。
お読みいただく際は前作を読んで読んでくださる事をオススメいたします。
〜あらすじ〜
彼は自身の魂をユグドラシルへと捧げ、ひとならざるものへと覚
醒し、死四天魔の一人を倒す。
彼女との別れと新たな目的、彼の行く末は......。
※第一部、書籍化決定!ありがとうございます!
※もしよろしければ、面白い、続きが気になる、更新がんばれ!と思っていただけたら、【ブックマーク】と【広告の下の☆☆☆☆☆から評価】を入れていただけると、執筆のモチベーションがあがり、がんばれます!
よろしくおねがいします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 12:40:44
125266文字
会話率:43%
そうだ、ネトゲをしよう!つまらない日常的を変えるべく、MMORPGの世界へと降り立った一プレイヤーの勘違いから始まるお話し。
ヒール薄いよ!ヒール!
いや、範囲攻撃を踏むんじゃねえッ!
最終更新:2021-07-01 17:29:34
5176文字
会話率:31%
勇者パーティから追放されたヒーラーのアキ。その追放理由は彼女の倫理観が原因だった。
最終更新:2022-11-25 21:00:00
1955文字
会話率:60%
それは未来。もしかしたら別の世界。
とあるダイブ型VRMMORPG内でのお話。
何処にでも居るような五人の平凡なパーティー。
頑丈そうな盾と鎧を身に纏う騎士職で、このパーティーのリーダーでもある【マックス】。
『魅了魔法はパッシブスキル
よ?』とでも言わんばかりの魔法職の【シャルル】。
全てを癒し、癒し過ぎて天に召されそうな程に清楚なヒーラーの【ゆき】。
木を隠すなら森の中……の真逆なキラキラでヒラヒラした衣装と笑顔を振りまく、盗賊職の【ミク】。
そして、最後に麗人。何気ない道でいきなり歌を歌い出しても、絵になる男。袴姿で刀を腰に携える物理攻撃職……侍の【右京】。
ゲーム内で彼らは有名でもなんでもない。
初心者では無いが、強くもなく、何か凄い事を成し遂げたこともない。
何処にでも居るようなパーティーだった。
しかし、右京にはある秘密があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 09:54:38
17552文字
会話率:38%
金儲けのために命を賭ける冒険者パーティーには必ず役割がある。
タンク:盾役 アタッカー:攻撃役 ヒーラー:回復役
迷宮攻略ともなれば、最低この3役はパーティーに必要不可欠である。
あれ?ちょっと待って。ヒーラーって回復するだけ?楽で簡単なお
仕事じゃん!
「ちょっと僕、ヒーラー極めるわ」
そんな軽い気持ちでヒーラーを始めたら、迷宮に行くのも面倒くさくなったので
クラン作ってクランメンバーに迷宮攻略させていたんだけど、
気付いたら 僕のクラメンが全員、僕よりも強くなっていた そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 00:00:00
198751文字
会話率:45%