お前のような笑いもせずつまらない女は世界の平和でも祈ってろと言われて婚約破棄されたので、敵国でヒーラーをすることにしました。
転職はできない? いえいえ、プレイヤーだった私は転職方法を把握しています。
最終更新:2024-04-08 19:00:00
405664文字
会話率:48%
虐げられたヒーラーが現代知識チートを使ってのし上がった後に、ざまあをする話です。搾取してきたギルドは許しません。気が付かなった貴族も同様です。え?貴族はとばっちり?いいんですよ、逆恨みですから(笑)
最終更新:2024-04-07 11:45:16
12021文字
会話率:41%
最新の機器を使った新作VRMMO、ランドクリエイト・オンライン。
新たに降り立ったのは、四人の冒険者だった。
普通のジョブ、普通の装備、普通のスキルで普通に進めていこうと思ったのに、どうしてこうなった!
普通も集まれば地雷になる。地
雷パーティならキャラも地雷になる。もうこうなったら地雷チートを目指すしかないよね!
弓兵、魔術士、ガンナー、ヒーラーの後衛4人の大冒険!
1話1話は短め、更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 01:46:55
99365文字
会話率:64%
ウチのヒーラーちゃんが中々ヒールをしてくれません。
いや、確かにさ、半端にダメージ受けている状態でヒールするよりも満身創痍の状態でヒールした方が回復量は無駄にはならないよ?
でも痛いものは痛いのです!
ヒーラーちゃん ケチなことを言わずど
うか俺に救いの回復術を……!
……えっ? ダメ? やっぱりそうですか。
でもケチケチしているとそのうちパーティ追い出されちゃうよ?
仕方ない。痛いの我慢して今日もダンジョンに潜るとしよう。
1万文字以内の短編ファンタジーです。
少しでも気に入って頂けたら☆評価頂けると嬉しいです。
もし☆評価を多く頂けることがございましたら、長編化致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 17:00:00
8785文字
会話率:45%
※本作には下ネタやグロ表現があります。R-15にしたけど苦手な人はブラウザバック!
世界は魔物に支配され文明を築いた多種族の生存圏は狭まり滅びの一途を辿っていた。大半が限られた生存圏での滅びの運命を受け入れる中、楽園を目指して旅を続ける冒
険者もいた。ルナエルフのシンダーもまたその1人である。
ルナエルフと言う種族は神の寵愛の恩恵を受け生まれつきヒーラーとして並外れた才能を授かるが、ある年齢を過ぎると寵愛から外れ才能が著しく衰え枯れてしまう。S級からA級に格下げになったシンダーはパーティーのお荷物になり追放される事になってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 07:29:59
81136文字
会話率:51%
1年の訓練期間を得てPTデビューする盗賊リシュは
案件調整役から蒼の洞窟の下層到達を目指すパーティの参加を
先輩であるリティアと共に行く事を求められる。
募集リーダーで一癖ある戦士ジーン、呪文をド忘れする天然ヒーラーシンシア
召喚獣が言う事
を聞かない召喚士アリッサと指導役のララを交えた
ポンコツPTは無事下層に辿りつけるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 11:21:41
717873文字
会話率:31%
何年間も社畜をしていた主人公、ほんの些細なことで運命の歯車から逸脱してしまい、『作られた運命』によって命を落としてしまった。
運命を操作した女神様がその賠償で異世界転生をさせ第二の人生を自由過ごしてほしい。
彼は自分自身の物語を紡いで行く。
最終更新:2024-03-24 20:00:00
70572文字
会話率:70%
「君は足でまといだ。これ以上僕らに迷惑をかけるならパーティから出て行ってくれ!」
異世界召喚特典で最強の武器を願った青年、天月 翔(あまつ かける)は願いとは正反対の呪いの装備を授けられた。
武器を手放すことも出来ず、回復魔法を使って支
援してもダメージを受けてしまう。
敵を呼び寄せる体質になってしまい、パーティリーダーから追放を言い渡されて路頭に迷うことになった。
偶然寄ったハーフエルフの村に体から毒を分泌する特異体質が原因で迫害された一人の女性、エクレシアの出会いで共にスローライフしようと誓いを立てていくのだが!?
「聖剣が失われ、俺しか魔王を倒せなくなった? 知ったこっちゃねぇよ。俺は絶対に勇者パーティには戻らないからな!」
ーーこの物語は、デバフ効果を受けると強くなる呪いの勇者が成り上がりを果たす為の、そんな物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 15:12:23
245094文字
会話率:46%
【注】お試し版なので、話が途中で途切れています。それでも良い方は、お読みください。
あらすじ.
リアルを超えた新体験をアナタに! が、売りであるフルダイブ型VRMMO-RPG『無限旅人ーMUGёN▽TäBIBITOー』シリーズ。
性別が謎
に包まれるオネェさん主人公が、リアル友達に誘われて始めたVRゲーム内でのお話。
【投稿内容】
ながめのあらすじ。
作品の1話と2話。
【投稿経緯】
めちゃくちゃ悩みに悩んで、反応を見てから投稿場所等をどうするか、決めようかと思います。
VRゲームジャンル作品だと文字数に比例して、投稿作業だけでも結構な時間が必要になりますので(汗)。
今後の執筆活動、投稿スタイル予定を組むのに、参考にさせていただきたいと思います。
【投稿設定】
・評価
・いいね
・ブックマーク
・感想欄
※問題なく使えますので、よろしければご活用ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 21:40:00
7087文字
会話率:19%
王都の街の片隅にある「テリー冒険案内所クダンスター支店」。そこにはスケト・タチバナというどのギルドにも所属しない雇われ身のダンジョン案内人として仕事をしている。
彼はかつて超一流名門冒険者ギルド、スリースピアーズで活躍して、パーティーメンバ
ーに一度も死なせたことのない有能な神官(ヒーラー)だった。
ある日、謎のバッドステータス「鬱」がかかっててしまった彼は心に潜む病を抱えながら、様々な高難易度のクエストや討伐依頼の重圧と名門ギルドの裏にある闇に奮闘する日々...
そして、現在に至るまでの経緯を啜られた記録である。
チートなし!蘇生なし!
現代社会を匂わせる剣と魔法の世界のハイファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 18:00:00
82568文字
会話率:15%
【書籍化・コミカライズ予定】
「お前、最近何もやってないよな。ぶっちゃけもういらないんだ」
ゼノスはある日、パーティリーダーのアストンに言われた。
ゼノスは貧民街の生まれ故、公式のライセンスを持っていない治癒師。それでも自分を拾って
くれたパーティーに恩返しするために必死に腕を磨いた。
その甲斐あって、仲間が少しでも傷がつけば一瞬で治療し、そもそも傷を負いにくいような防護魔法や、能力強化魔法も併用し、ゼノスのパーティは不死身と言われるほどに名をあげることになった。
しかし、パーティのメンバー達は、傷を負わないのは自分達が強くなったからだと勘違いし、ゼノスをお荷物だと考えるようになった。そして、公式ライセンスを持たず、貧民街出身のゼノスがいることは、パーティの名声にかかわると思い始めたのだ。
パーティを追われたゼノスは、ひょんなことから大怪我をした奴隷のエルフの少女の命を助けることになる。
「私、生きてる……? 絶対死んだと思ったのに」
「ははは、これくらいはかすり傷だろ」
「……すごいっ」
エルフの少女を助けたことがきっかけで、ゼノスは街角で闇ヒーラーとして治療院をひらくことにした。
ライセンスを持っていないので、治療は言い値になるが、弱きを助け、強き者からは大金をせしめる闇ヒーラーの噂は口コミで広がり、それはやがて王宮にまで届くようになった。
一方、ゼノスが抜けたパーティは、優秀な治癒師が抜けたことで、満身創痍の状態にあった。
でも、今さら戻ってこいと言われても、気にいらない相手からは高額の治療費を受け取るようにしたので……おたくら払えますか?
※日間総合1位
※週間総合1位
※月間総合1位
※四半期総合1位
ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 13:01:20
624287文字
会話率:52%
<読み切りファンタジー小説>
そのパーティーは『龍殺しの子・アンデットヒーラー・脳筋魔術師・病弱格闘家・呪われた元王国騎士』
ドラゴン討伐。それはハンターにとって最高の名誉であり実力の証明であり名を轟かすもの。
だがその存在は探し出すことす
ら困難であり戦闘となれば並大抵のパーティーでは虫の如く潰されるだけ。さらに討伐ともなればほんの一握りのパーティーだけが成し遂げられるかどうか。
しかしそんな困難極まりないドラゴン討伐を2世代連続で成し遂げた一族が存在した。『龍殺しの一族 ドラクレス』。彼らは少人数のパーティーを率いてドラゴンを討伐した。そして龍殺しの一族に新たな世代が生まれた。主人公シグルズ・S・ドラクレスは父そして祖父を越えるためごく一部でしか語り継がれていない伝説の中の伝説ブラックドラゴンの討伐を試みる。
※この物語はフィクションです。実在の団体や人物と一切関係はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 19:00:00
20722文字
会話率:50%
鬼軍曹としての前世を持ち、異世界で脳筋系聖女アリシアとして転生した主人公は、乙女系男子でヒーラー適性のある近衛兵アルトを護衛につけている。筋トレを愛し、肉体の強化に励むアリシアは、一方で未来の勇者を産む運命にあるとされ、その価値から悪の組織
ウサギノシッポ団に狙われる。ある日、アリシアが短い休憩を取っている間に、アルトがウサギノシッポ団に誘拐される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 20:09:27
3293文字
会話率:45%
★★全6話 3月3日20時頃完結予定★★
「ノア。お前には今日をもって、団を抜けてもらう」
「え?どうしてですか」
「お前は弱い。足手纏いだからだ」
帝国を恐怖に陥れる“邪神”を滅ぼすため旅をしている勇者一行。
治癒士のノアは信頼してい
た仲間たちから酷い言葉を掛けられ、追い出されてしまう。
しかしその追放の裏には、大きな愛があった。
これは世界一優しい追放物語。
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ざまぁの無い愛され恋愛小説です。
普段は長めの異世界ファンタジー小説を書いています。
▼代表作:【アリス事変】普通の女の子の異世界救世ものがたり。
https://ncode.syosetu.com/n6157ia/
※作品は創作サイト、複数小説投稿サイトに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 20:04:39
28768文字
会話率:42%
「おめでとうございます! 異世界チートスキルをゲットしました」
そうハイテンションで告げる鑑定士。トラックに跳ねられたはずの彼女、山本由莉が居たのは異世界だった。彼女は異世界に落ちた上に、チート能力をゲットしたらしい。
そんな彼女を拾ってく
れたのは美形の年下勇者。王宮に保護されてからも彼のことが気になってしまう。そんな中、この世界の記憶を思い出していく。ここは大好きだった乙女ゲーの推しが生れる前の世界だった。その推しが死んでしまう未来を救うために魔王を封印することを決意するが、あの勇者が気になって仕方ない。彼は推しのご先祖様だったのだ。
「今日から私があなたのパートナーになるわ。ヒーラーも魔導士も1人何役もやれるから任せなさい」そう勇者に告げて一緒に旅をする決意をする。果たして彼女は推しの運命を変えることが出来るのか。そして年下勇者との関係は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 23:13:13
189365文字
会話率:59%
治療魔術は別に治療だけに使えるわけじゃない。
やり方次第でどうとでもなる。
毒にも薬にも。
で、誰に薬として使って。
誰に毒として使うのか。
見極めは大事だよね。
_______________________
投げ銭や継続的な支援はこっちで受け付けてる↓
よぎそーとのネグラ
https://fantia.jp/fanclubs/478732
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 20:00:00
9089文字
会話率:7%
回復はポーションで事足りるからと追放されたヒーラーは、冒険者として再出発するために、まずは山ごもりをして剣の素振りを始めた。食料は初級魔術で仕留め、疲れや筋肉痛が出たら回復魔術で治す。そんな事をしているうちに、筋肉がとんでもない速さで発達し
、一か月でカンストしていた。だが剣術に疎いヒーラーは「まだまだ」と言い聞かせ、今日も素振りを続けながら、無意識にレベルの魔物を倒したり、人々の間で噂になったりしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 19:42:28
4052文字
会話率:32%
盗人のライアは勇者パーティーの一員として、隠れて敵の装備を破壊、毒を仕込むなどの働きをしていた。
しかし打倒魔王のために祖国アインヘルムを発ってからしばらく、とある街中で勇者アーサーに告げられる。
「ライア、お前を勇者パーティーから
追放する」
突然の宣告に、まともに言い返すこともできない。更に仲間の剣士も魔術師も、ライアの追放に賛同する始末だった。
ヒーラーのシエルだけが弁明しようとするも、アーサーはライアを庇うならシエルさえ追放しようと脅す。
ライアは諦めたように、シエルへ「もういい」と呟いた。
「これで旅費が一人分浮いたぞ! 今夜は酒場で飲んで騒ごう!」
アーサーは剣士と魔術師の二人と共に、上機嫌で去っていった。
一人膝をつくライア。シエルすらも視界の先に消えると、嗚咽を漏らしている……わけではなかった。
「ク……カカカ……ヒィヒヒヒ……ハハハ! ハァッーハッハッハッハッハ!!」
ライアは高笑いを上げていた。お行儀のいい勇者パーティーの一人ライアの姿はない。
「なんでまた、天から選ばれたとかの『運』で勇者に祭り上げられた奴についてかなきゃならねぇんだって常々思ってたぜ? まぁそれも終わったがなぁ!」
勇者パーティーからの追放。ライアはずっとこの時を待っていたのだ。
盗人のスキルでとんでもない大金を隠し持っていたライアは、この金を存分に使い、魔王へ味方する。
これは、その果てに描く計画のため、ライアの嘘と真実を織り交ぜた物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 13:00:00
34502文字
会話率:33%
「ティア、君との婚約を破棄する」
リベイシア帝国第1皇子ルディの婚約者であったティア。
姉であり大聖女とも呼ばれたレティが5年前に、ティダール地方を襲撃した邪竜王との戦いで相討ちとなり、命を落としたことで心の傷を負う。
「神様にお祈
りしてもお姉様は救われなかったじゃない」
神に祈ることを止め、使える魔術はヒールのみであることを理由に、婚約を破棄され、両親からも勘当されたティアは、さらにティダール地方の山岳都市ベイルにある治療院へと追放されてしまう。
山岳都市ベイルは魔物の棲むネブリル地方と隣接し、魔物との遭遇も頻発する土地柄である。ティアもまた、治療院のヒーラーとして新たな生活を始めた。
どこまでも偉大で人々に愛されて慕われていた姉の人柄を否応なしに知らしめられつつも、次第に自分というものを確立し、自分を見つめていくティアの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 12:08:38
654943文字
会話率:28%
最弱ヒーラーの主人公は、ついに冒険者パーティーを100回も追放されてしまう。しかし、そこで条件を満たしたことによって新スキルが覚醒!そのスキル内容は【今まで追放してきた冒険者のスキルを使えるようになる】というとんでもスキルだった!
主人公は
、他人のスキルを組み合わせて超万能最強冒険者へと成り上がっていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 08:34:41
35120文字
会話率:35%
この町で勇者とイチャコラしようと思ってヒーラーになったのに、
配属先は隣町!?
ついにキレた私は、なぜかヒーロー扱いされて・・・!?
最終更新:2024-01-21 19:00:05
1915文字
会話率:40%
回復被ってるよ!
・・・というわけだが、呼ばれたパーティーには回復役が既にいた。
最終更新:2023-09-17 12:52:53
1009文字
会話率:0%