夏休みに、新作ゲームを店へ買いに行ったあなた。その時に見た少女が、後日の深夜、あなたの部屋に現れた。この超常現象にあなたは驚き、少女の要求をのんだ。それなのに、さらに後日になって、少女があなたに襲いかかる。もちろんあなたは怒った。だから攻
撃する。反撃をおこなう。それを正しいことだと信じて……。
※変態的なシーンがあります。暴力的な描写もあります。実際には真似しないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 01:11:21
4795文字
会話率:26%
棒アイスを口に咥え、薄着でテレビゲームをする妹キャラ:ナナ。
それはVR恋愛ゲームでの光景だった――転校生、河野七海として俺の前に現れるまでは。
――家のときと変わらず、にいさんって呼ぶから。
銀髪の髪、グレーの瞳、同級生となった彼女はゲー
ム内の家の中とかわらず。俺を『にいさん』と呼ぶ。
そして、彼女から俺の恥ずかしい勘違いを指摘されることになった。
VRゲームは、MMOのオンゲ風マッチングアプリで、すべてのキャラにプレイヤーがいるということ。
ゲーム開始時にご近所サーチでキャラが配置されていたということ。
つまり、彼女は春休みに隣に引っ越してきたばかりのお隣さんだった。
そして他のゲーム内攻略キャラともリアルで会うことになっていく。
――ゲームとリアルが混じりあうひと夏の物語です。
***
――にいさんと、里桜
ふたりのデートがこれから始まる。
「……アソシエイトNo007よりコントロール権限をアクティベート。ストーリーテリングを開始するわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 08:54:17
49374文字
会話率:36%
かつてゲームに夢中だった少年はいつの間にかおっさんになり、現代のゲームに適応しにくくなってきた。もがきながらも、男はゲームをすることをやめられなかった。そして辿り着いたのは、レトロゲームへの回帰だった。
この作品は「カクヨム」にも掲載
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 22:38:03
30024文字
会話率:14%
テーマは懐かしいです。
子供のころ好きだった、遊び、玩具、秘密基地。そんな思い出を子供目線で書いていきます。あのころまだテレビはブラウン管で分厚かったし、世界はものすごく広かった。インターネットは無かったけれど、魚や虫を捕まえる網はあ
った。野山には巨大な野犬や野兎がいて、畑にはモンシロチョウ。空一杯のアキアカネ。シーチキン。
あの時の世界を僕は好きだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 22:13:18
2530文字
会話率:5%
ポケモンゲットだぜ!
これ……今の世代にも通じるの?
最終更新:2021-11-17 19:16:55
1693文字
会話率:0%
アサガオに水を噴射していたら、スベスベ白パジャマのホステスにちょっかいをかけられた。
お姉さんはなぜ、毎朝ぼくの体にいたずらするのだろう。
アパートに暮らす小学生あきふみと近所に越してきたエリカお姉さん。
ラジオ体操のスタンプ列で
巻き起こる三角関係。テレビゲームオタク。一輪車の魔女。地図帳マウンテンバイクの旅。大漁の金魚と夏祭りの告白。
螺旋をのぼる、ひと夏のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 21:00:00
45607文字
会話率:49%
小さい頃によく遊んでもらっていた近所の宗明兄ちゃんが行方不明になって数年が過ぎていた。
高校生になっていたオレは、お兄ちゃんの家でふと妙なタイトルのゲームを目にする。
それはお兄ちゃんが行方不明になる直前まで遊んでいたテレビゲームだった。
お兄ちゃんの行方をさがす異世界への冒険が今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 14:52:01
188992文字
会話率:46%
ゲーム会社に勤めた事のない私が、ゲームの企画書っぽいものを書いてみるという企画です。
何作か続ける予定。
不定期更新です。
最終更新:2021-09-17 11:51:04
12857文字
会話率:9%
コンサートやライブ、オーケストラや舞台と訊いて何を思い浮かべるだろうか。クラシック音楽、古典芸能、アイドルグループ、歌謡曲等々。多様なハードに対してゲーム音楽というソフトが認められるだろうか。趣味は音楽鑑賞です―そこにゲーム音楽を加えること
は可能だろうか。オーケストラを指揮する人、交響曲を作曲する人がゲーム音楽を作り上げた際、果たして偏見なく評価されただろうか。いや、やめよう。後々高い評価を受けると知っていて煽るのは公平ではないか。そもそもその存在すら気に掛けられていたかも怪しい。根本的に耳にした人数は少ない。知名度が低い。
どんなジャンルの音楽を訊くのかと尋ねられた時、霧島 広海(きりしま ひろうみ)はゲーム音楽と即答する。特にファミコン、スーパーファミコンのゲーム音楽は、自身がテレビゲームに熱中していたことも手伝って思い入れが深かった。中でもロールプレイングゲーム、というか、広海はほとんどRPGしかやらなかった。社会人になってから振り返ってみると自分の人生とゲーム音楽は親密な絆を持っていて、死ぬまで切り離さない存在だ。
ざっと名前を挙げてみようか。ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、聖剣伝説、ロマンシングサガ、ロックマン、クロノトリガー、ヴァルキリープロファイル、ニーアレプリカント・・・
メジャーかマイナーかと問われれば後者。けれども魅力の感じ方は人それぞれ。欲しいCDを求めて店を幾つも廻ったり、気分転換に作業用。J-POPも沢山聞いたが、ゲーム音楽に出会えたことは人生でも指折りの幸運。広海は確信を持っていた。
漠然とした広海の感覚では、コンサートの目玉と言えばクラシック音楽や交響曲。ライブと言えば歌謡曲、そんなイメージが強かった。ゲームが、そしてゲーム音楽が文化として認められてはいなかった。少なくとも広海の回りでは。けれども好きなものは好きなのだ。ゲームの様々な場面をゲーム音楽が彩るように、広海の数々の思い出がゲーム音楽と共にあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 00:00:00
57534文字
会話率:50%
ひょんなことから人間界に堕とされたとある死神。刑期を人間界で過ごすこととなった死神は人間として暮らすことを課される。それはすなわち、死神とは無縁であるはずの経済活動に勤しむこと。平たく言えば人間としての生活を送る為に金を稼がなくてはならな
いということである。そこでこの死神、人間界では竹田と名乗っているが、彼が選んだ金稼ぎの手段はコンビニエンスストアでのアルバイトだった。
人間として人間界に潜り込んだ以上、他の人間族と同様の業務を行わなくてはならない。コンビニエンスストアの仕事内容、それは陳列、品出しに始まり接客に発注、そしてトイレ掃除。日々の仕事をこなしていく中で幸か不幸か人間族との交流が深まっていく。勤務先の店長と従業員だけだろうと踏んでいた人間族との交流の幅が次第に広がっていく。それはすなわち人間としての生活、コンビニエンスストアの従業員として日々レベルアップしているということだ。
コンビニエンスストアでのアルバイト生活を中心に死神の日常を綴っていく物語。筆者の大手コンビニチェーン社員経験をもとに、少しずつコンビニ業務を覚えていく死神、いち従業員の様子を描いていく。その仕事ぶりを認められて大きな仕事も少しずつ任されていく竹田。面倒な仕事が増えるものの、それを耐えれば1年後には人間界とオサラバできる、それを心の支えにして勤務に汗を流す。どういうわけか時折浮かび上がってくる幼き日の記憶。それは人間としての記憶であり、大好きなテレビゲーム、ドラゴンクエストに関するものである。
とある事件をきっかけに、無視しても何ら支障のない出来事に首を突っ込み、自らの手で刑期を延長させた死神。何が死神の心を動かしたのか。
死神の仕事っぷりは、コンビニ業務そのもの。元気なコンビニを支える従業員、店長、スーパーバイザーの仕事とは如何なるものか。セール、イベント、売上・利益を上げるために、どのような経営がなされているのか。小さな店舗で確実な売上を上げるコンビニ経営に携わる咎人=死神の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 03:29:12
87432文字
会話率:40%
大手ゲーム会社の小火をたまたま通り掛かって消火した主人公。
その時丁度発売間近だったVRMMO『アナザーワールドオンライン』の開発・運営チームに深く感謝され、ゲーム機材一式をプレゼントされた主人公は、早速ゲームを始めようとするが、学生時
代にドラゴンな冒険や最後の幻想譚といった某有名RPG(テレビゲーム)をクリアして以来全くゲームに触れて来なかったため、VRMMOで何をすればいいのかわからない。
そんなわけでキャラクリエイトも職業選択もスキル選択も、全てサポートの女神様にお任せ。
「現実では無理めなので、のんびり旅行がしたい。道連れがいたら楽しいかも。別に戦闘力とか要らないので、行く先々で人の役に立てるなら言うことないな」
そうして『アナザーワールド』の大地に降り立った主人公だが、彼は知らなかった。
お礼としてプレゼントされ、彼のゲーム機にインストールされたソフトが運営チーム、GM用であり、監理AIにより監理権限を付与されれば、ゲームの根幹に干渉する事すら出来る事を。
そして、生身の人間以上に彼に感謝しているもの達、『アナザーワールド』監理AI、〔創世神〕以下〔神々〕が、こぞって彼のプレイを影に日向にサポートする事を。
これは、他プレイヤーから〔旅人さん〕〔にゃんこ聖者〕〔チート使徒様〕〔異世界るる◯編集長〕等と呼ばれ、一目も二目も置かれながらも、全く気にせずマイペースに『アナザーワールド』を楽しむ彼のプレイ日記。
「最近のゲームはスゲーな…。いやマジで」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 11:01:14
111376文字
会話率:11%
ラゼルは、転生した若者です。前世では、ゲームばかりしている孤独な少年だった。しかし、ある日、彼の人生に悲劇が訪れた。
すべてが終わったと思っていた彼が目を開けると、そこには科学と魔法が共存するファンタジーの世界が広がっていた。
それは喜
びだったかもしれませんが、その喜びの芽は摘まれてしまいました。なぜなら、彼は領土を持たない貧しい男爵家の長男として生まれ変わり、何よりも前世よりも醜くなってしまったからです。
悲劇的な新生活はそれだけでは終わらず、最後にプレイしたテレビゲームの中で目を覚ましたのです。乙女ゲームだ。しかし、ただの乙女ゲームではなく、RPGをテーマにしたゲームなので、強くて危険な敵が出てきます。
彼は、世界の終わりと、特に残酷な悪女を避けるために、背景のキャラクターとして、影から捕獲目的と主人公を助けて、新しい人生を送らなければなりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 14:19:13
1003文字
会話率:0%
物心ついた頃から俺には父親がいなくて母さんと2人で生きてきた。でも小学5年の時に親が再婚して新しい父親と2つ下の妹が出来た。
もちろん再婚して最初は戸惑った。けど今まで俺の事を1人で育ててくれた母さんには感謝しかなくて嬉しさ、安心さの方が
強かった。だから血が繋がってなくても距離を取らないようにしてホントの家族のように接するようにした。
父さんはすごくいい人で仕事が休みの日とかは一緒にテレビゲームとかをしてくれた。それを母さんが微笑ましく見守ってる。再婚してからそんな幸せな時間が過ぎてく日々が多くなった。
月日は流れて俺は高1、妹は中2になった。
父さんと母さんは仕事で海外に行ってるから今は俺と妹の2人で暮らしている。
けれど妹はなかなか心を開いてくれない。ずっとどこか距離がある。今までお兄ちゃんとか普通の妹が兄に対して言うようなわがままなんて絶対に言わない。しかもずっと敬語で喋っている。
そこで俺は距離を縮めるための作戦を考えた。
今日は4月1日、エイプリルフールだ。軽く冗談を言って「なんですかもぉ!」と言う返しをされて2人して仲良く笑う。しょうもないけど少しでも心を開いてくれるならそれでいい!作戦決行だ!
「実は俺らホントの兄妹だったらしいんだ」
「・・・・・・それって最高じゃないですか!!!」
え?何その笑顔。最高って何?俺と兄妹だって事が最高ってこと?いや、ないな・・・・・・あ!わかったぞ!俺の嘘にさらに嘘を重ねてるんだな!まったく、とんだ策士だな!
「私兄妹マンガの兄にピッタリくっついてる妹キャラが大好きなんです!」
「へ、へぇそうなんだ」
なんか目がマジだけどこれエイプリルフールの嘘だよね?早いとこネタバラシしよう
義妹をホントの妹として距離を縮めたい兄と実妹ブラコンキャラに憧れてる義妹の少し変わった日常のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 22:47:28
1717文字
会話率:56%
夏真っ盛りの八月一日。日本の首都圏(東京、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県)にモンスターが突如現れた。それと同時に首都圏から脱出、あるいは侵入が不可能になってしまったのである。またテレビゲームのRPGに出てくるシス
テム――レベルやスキルなどの仕組みが登場し、人間をサポートする存在『神使』が出現したのだ。『異界浸食』と呼ばれる現象――異世界の常識が現実世界に侵食されたのである。そんな異常事態の真っ只中の首都圏内は地獄の有り様であった。大小様々なモンスターが人間を襲ったり、限りある物資を巡っての争いが起きたり、電気などのライフラインが途絶したのである。千葉県内に住む男子高校生の黒崎颯人《くろさきはやと》も地獄の中に居た。彼は二度寝よりもテレビゲームが大好きなオタク系の男子高校生であり、『現実世界がゲームの世界になってしまえ』と静かに願っていた。これはモンスターを倒してレベルアップしたり、中学時代のクラスメイトに嵌められたり、異界浸食で出現したダンジョンを探索したり、記憶喪失のポンコツ妖精と出会う物語である。作品タイトルの『首都圏ファンタジー』から、『首都圏ファンタジー。日本の首都圏にモンスターが現れたけど、取り敢えず頑張って生き残りたいと思います』に変えてみました。カクヨムにも掲載しています。なろうのみで二万PV突破!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 15:32:44
274771文字
会話率:47%
私、笹川智子はもうすぐで40歳になる独身の医療事務で働く女だ。そんな私の趣味はテレビゲームだ。とりわけ最近はVRゲームのプレイにハマっている。最近発売された東京の夜空を翔る「TOKYO NGHIT CRUISE」を購入した筈の私だったが、手
にしたのは「TOKYO KNIGHT CRUISE」という全く別物のゲームだった。しぶしぶプレイする私だったが、そのゲームはまるで私の人生を描いているかのようなものだった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 03:00:00
3946文字
会話率:52%
弟の七治が突然失踪した。行方が分からず時は無情に過ぎ去ってゆく。
ある日、兄の賢人は夢を見る。
「賢にい、助けて」
技術の進化により意外な場所で弟を発見する。
それは、テレビゲームとリンクした異世界の中だった。
理由はどうあれ、助ける方法を
模索する兄。
果たして弟を、無事に連れ戻すことができるのか。
時空を超えて繰り広げられるパラレルワールドの兄弟物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 18:12:31
111987文字
会話率:21%
地球、発展し過ぎた文明、増えすぎた人口。
この世界を見守っていた一体の神が世界の行く末に警鐘を鳴らした。
このまま人間の好きにさせてしまっては世界は滅ぶ。
ならばその前に……
という過激発言を受け、慌てた他の神々。
これにより、神々は意見
を出し合い、ある決断を下す。
「「とりあえずなんか無くそう!」」
神々はそれぞれ一つ、削除対象を選択。
未来を担う若者から候補者を選出し、神と人とがコンビを組む。
争い勝ち残った一つが消去されるのだ。
場所は現代日本。候補者適正を満たした者が多く住む地。
これは、六柱の神々に選ばれた若者達による……
緩く、のんびりとした、他愛もない……
けして激しくもない戦いの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 18:42:22
36203文字
会話率:42%
よっ!オレは2018年4月に晴れて高校生になった飛鳥俊吾(あすかしゅんご)。よろしくな。
ゲーム部って聞いたことある?じゃあ、eスポーツは?オレがはいった高校にはなんとゲーム部があったんだ。テレビゲームで遊ぶだけの部活なんだぜ。楽そうだろ
。
オレはあんまり興味なかったんだけど、中学までで疲れ果ててたオレにはぴったり。で入ってみたら……。さて、何が起きたのか、見てみてくれよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 10:50:56
26934文字
会話率:52%
一九八五年、この年はテレビゲーム黄金期であった。一九七九年に登場した「スペースインベーダー」から始まった日本のゲーム業界はこの年になって成熟しだした。多くの庶民がゲームセンターに夢中になる中、一般人が知ることのない極道の世界では全財産、命
までもかけたテレビゲームの勝負が行われていた。負けたら無一文、無一文から負けたら死。そんな厳しい世界を勝ち抜き、生計を立てている者のことをいつしかデュエリストと呼ぶようになった。この物語は唯一の美少女デュエリスト謝世(しゃせ)ひとみの壮絶な人生の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 18:10:49
9173文字
会話率:73%
アイドルである美奈が親友の伊織とテレビゲームで競い合い、敗者が勝者の言う事を聞くと言うバツゲーム有りで負けてしまった美奈。
勝った伊織の言う事を聞いたら……
※ この作品は五月雨葉月様主催のINNOSENCE Vol 6に収録された作品
です。
※ 少しだけ加筆修正してますが、ほぼ収録された内容と変わりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 09:00:00
3472文字
会話率:65%
タイトルは「異世界転生したと思ったら男女二人に分裂していた」みたいな感じかな?と考えたけど、裏の設定として実は異世界転生じゃなくって、異世界転移とも違って、分裂というのもちょっと違う、まあその設定まで到達できるか分からないから異世界転生って
書いちゃっても良いのかも知れないけど、ということを考えていたら「コピー」だけ残った、そんな作品です。
女主人公の視点のみで展開する予定です。二人には無双させる予定です。基本的には剣と魔法の世界ですが、そうじゃない部分も登場させる予定です。ですが、予定は未定です。設定変わるかも知れません。某テレビゲームシリーズの影響が随所に現れそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 08:28:27
71378文字
会話率:23%