ここは国の機関
フィーリングカップルだ。
ダサい名前と良く言われる。だが、必ず必要施設なのだ!
番、半身を求める種族からそれがない種族を守るために!!
僕はそのお見合い係。
お仕事は大変だけど…悲劇を避けるために頑張っています!
「番の申
請お願いします!!」
今日も波乱の1日が始まった。
ふと思いつき書き始めたら止まらなくなりました!
こちらは不定期更新になるかもしれません。
今書いている
『はあ?』と同じ世界ですが、『はあ?』を読まなくても内容は解ります。
登場人物は混じるかもしれません。
宜しくお願いします。
二番煎じかもしれません。同じような表現があったらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 08:00:00
66788文字
会話率:51%
警察官が闇バイトに代わるダサい名前を考えようとする話
最終更新:2023-09-04 07:44:52
398文字
会話率:86%
『婚約破棄代行係』として働くリタ・シャノンは、自由気ままな独身生活を送っている。
複雑な家庭環境で育ったこともあり、結婚なんかには全く興味がない。
この日、婚約破棄代行の為に向かったのは、むさい、ダサい、汚いの三拍子が揃った男性。
こりゃ
破棄されても仕方ないわね。
ところが彼は、伝説の狼一族の末裔で!?
あの婚約破棄ブームから約百年後、結婚の意味を考える、等身大の令嬢を描いたラブコメディ。
☆ 前編・後編の二話で完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 06:54:06
11240文字
会話率:42%
あなたは、オレたちのパーティーから出ていくべきだ──栄えある一級パーティーへの昇級を目前にして、リーダーのフリオールから唐突な追放宣言を受けるマクべイン。ろくな言い訳も聞き入れられずにパーティーを追放された彼が行ったのは、元仲間たちの“スト
―キング”だった。元パーティーの古参ファンで、“少し”度を越した寂しがり屋でもあるマクべインは心の中で叫ぶ。『魔王?平和?そういうのどうでもいいから、とにかく俺を一人にしないでくれ』──そんな情けない大剣士の、たまにカッコよくて大体ダサいギルド生活。
Twitterアカウント:@nyudogumo_narou で更新のお知らせをしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 19:10:16
70214文字
会話率:50%
大人は、ダサい。大人になんかなりたくない。自分がこのバチ糞ダサい生き物の予備軍だと思うと、マジで絶望する。死にたくなる。
最終更新:2023-08-12 15:16:48
3684文字
会話率:48%
異世界転生した母をもつ公爵令嬢シンシアは、第二王子のアルベルトの浮気を原因に婚約破棄されてしまう。
自分や公爵家の今後、国の将来を考え、シンシアは第一王子との新たなる婚約を画策する。
ところが、第一王子テオドールは制御不能な魔眼を抱え、孤独
を歩んでおり、そのせいか、圧倒的にダサい根暗王子だった。
しかし、偶然にも、テオドールの美しさに気づいてしまったシンシアは、うっかりテオドールが「推し」になり、「推し」を推すべく、王子のプロデュースを決意する。
pixivで書いた同名タイトルを大幅に加筆修正、連載化したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 14:03:05
40519文字
会話率:30%
「え。聖女なのに私、王国だけじゃなくて教会から追い出されるの?」
召喚された使えなさそうな勇者と、たった二人で魔王を討てとか、自殺しに行けと言われたに等しいわよね。
聖女って、祈りもするけど呪うことだって出来るんだから。呪われてしまえ~!
路銀も持たされない勇者って何?
ダサい金ぴか服を着せられちゃって……冴えない感じだし詰んだ。
私、詰んでる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 07:08:35
128906文字
会話率:35%
ザコ魔法である芋魔法しか使えないダサい魔女、ホーネット。
ある日キラキラした男性と出会うが、しょぼい魔女が男性と再び会えることなど無いはずだった。
しかしある出来事をきっかけに、男性はホーネットを訪ねて来るようになる。特に用事がある訳でもな
くて暇なわけでもなさそうなのに、頻繁に。
上手に話も出来ないし、緊張しいだし、見た目もダサい魔女なのに、彼は何故わざわざホーネットに会いに来るのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 12:58:25
77922文字
会話率:48%
「スカウトはダサい。男はつまらん。つーことでラクター、お前はクビな」
――その言葉を待ってたよ勇者スカル。じゃあな。
勇者のパワハラに愛想を尽かしていたスカウトのラクターは、クビ宣告を幸いに勇者パーティを出て行く。
かつては憧れていた勇
者。だからこそここまで我慢してきたが、今はむしろ、追放されて心が晴れやかだった。
彼はスカルに仕える前から――いや、生まれた瞬間から決めていたことがあった。
一生懸命に生きる奴をリスペクトしよう。
実はラクターは転生者だった。生前、同じようにボロ布のようにこき使われていた幼馴染の同僚を失って以来、一生懸命に生きていても報われない奴の力になりたいと考え続けていた彼。だが、転生者であるにも関わらずラクターにはまだ、特別な力はなかった。
ところが、追放された直後にとある女神を救ったことでラクターの人生は一変する。
どうやら勇者パーティのせいで女神でありながら奴隷として売り飛ばされたらしい。
解放した女神が憑依したことにより、ラクターはジョブ【楽園創造者】に目覚める。
その能力は、文字通り理想とする空間を自由に創造できるチートなものだった。
しばらくひとりで暮らしたかったラクターは、ふと気付く。
――一生懸命生きてるのは、何も人間だけじゃないよな?
こうして人里離れた森の中で動植物たちのために【楽園創造者】の力を使い、彼らと共存生活を始めたラクター。
そこで彼は、神獣の忘れ形見の人狼少女や御神木の大精霊たちと出逢い、楽園を大きくしていく。
さらには、とある事件をきっかけに理不尽に追放された人々のために無料で楽園を創る活動を開始する。
やがてラクターは彼を慕う大勢の仲間たちとともに、自分たちだけの楽園で人生を謳歌するのだった。
一方、ラクターを追放し、さらには彼と敵対したことをきっかけに、スカルを始めとした勇者パーティは急速に衰退していく。
(他サイトでも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 21:39:27
200763文字
会話率:32%
「お前との婚約をここで破棄する!
平民の研究者が功績を上げて勲章を与えられたからな。お前をその褒美として嫁がせよう!」
王太子の婚約者であった公爵令嬢ヴィルヘルミーナは、夜会の席で婚約を破棄されて平民との結婚を命じられる。
王太子に
嵌められ、実家である公爵家からも僅かな手切れ金だけ渡して追放され、顔も見たことのない平民の研究者の元へと嫁がされることとなった。
ーーこれがわたくしの旦那様、ダサい男ですわね。
身長は高いがガリガリに痩せた猫背で服のサイズも合わず、髪はもじゃもじゃの男。それが彼女の夫となるアレクシであった。
最初は互いを好ましく思っていなかった二人だが、ヴィルヘルミーナは彼の研究を支え、服装を正すなかで惹かれ合うようになる。そして彼女を追放した実家や王太子を見返すまでに成り上がって幸せになっていく。
一方、彼女を追放した者たちは破滅していくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 20:07:19
213312文字
会話率:50%
魔王ゼレウス・フェルファングは勇者に討たれた。
傷つけた者の身体能力を封じる“虚脱の聖剣タイダリス”と、魔力を封じる“魔封じの聖剣フュージア”の両方を身に受けて。魔法も使えず身動きもできなくなったゼレウスは魔王軍のナンバー2に裏切られ、
追放の末ダンジョンに身を隠す。しかし配下の迎えはいつまで経っても来なかった。
それから800年。長き時を経てタイダリスが朽ちた時、ゼレウスの時は再び動き出す。
「──僥倖! 今度こそこの世界を我が手中に収めるぞ!」
ゼレウスは嗤う。魔王に相応しい、威圧感に溢れた笑みで。だが……。
「カッコつけても、ブザマだなぁ。背中からボクが生えちゃってるんだもん。むしろカッコつけるほどダサい」
「……だろうな。……はぁ」
ゼレウスは世界征服を目論む。
胸元に喋る剣、“魔封じの聖剣フュージア”が刺さったままに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 08:46:34
349321文字
会話率:37%
雨の中佇む少年が1人
とある施設を見つめていた
「この世はオシャレが全て
ダサい人間は拒絶され、居場所を失う」
少年は静かに
施設へと足を踏み入れる
最終更新:2023-04-14 17:12:30
88580文字
会話率:74%
現代にダンジョンが現れた。そんな話が広まる前に俺は変な生き物に会ってるわけなんだが?。
スライムはもちろん、普通の動物まで。様々な仲間を増やして興味のままにダンジョンに潜るのはいいけど、基本動物を愛でたい人間が行く冒険者ライフ。
決め台詞は
「俺はもふもふが欲しい」
「ぴー」
「ダサいのかこれ」
話が進むのは遅いです。一話短め。
ダンジョンというよりふれあい多めです。
本編完結済み
季節ごとのイベントを更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 20:00:00
1662111文字
会話率:60%
主人公の如月 渉(きさらぎ しょう)は高校2年生。彼はモテた事がない。生まれてこの方16年間彼女が居ないのだ。
渉の誕生日は12月24日、つまりクリスマスイブ。世間では皆、パートナーと過ごし素敵な夜を迎えているこの日。
渉も寂しくは無かった
。今までは……
家族と過ごしてきたからだ。だが、今年は違った。両親に「今年は結婚20年目だから、久し振りにデートするわね。渉もたまには友達と過ごしなさい」と言われたのだ。
両親の結婚記念日は12月24日。それも20年目だ。邪魔は出来ない。今までもきっと2人で過ごしたかったのだろう。両親は凄く仲が良いから。
だけど、どうしよう……イブを一緒に過ごす友達がいない。友達もイブは"彼女"優先……
そんな時、満月が綺麗だったので窓の外を見ていると……流れ星が。僕は流れ星にお願いをした。『彼女ができます様に』と……
その”お願い”から数日後、”アプロ”というしゃべる猫に出逢った。
何と、アプロは愛の神で、渉の願いを叶えに来たという。
この話は、引込み思案で、容姿もダサい。彼女も勿論居たことがない。そんな渉を猫神様のアプロが変えていくお話☆
果たして? アプロの力、そして渉の努力の結果は?? 渉の17歳の誕生日に、彼女は出来るのか!?
偉そうな猫だけど、モフモフ(ノ)•ω•(ヾ)フワフワで、根は優しいアプロと、渉の成長をお楽しみに☆
*
この作品は「アルファポリス」にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 14:43:48
13514文字
会話率:49%
いつも、お父さんとお母さんと一緒にお部屋で寝てるけど、幼稚園で男の子が「幼稚園生になってもお母さんたちと一緒に寝てるのはダサい!」って言ってて。
だから私は、今日からひとりで自分のお部屋で寝ることにしたけど…ひとりで寝るのってけっこう怖く
て。
怖がって泣いていると、いつも抱っこして寝てるたれみみうさぎのロップちゃんが私に話しかけてきて────
こちらの作品は「冬童話2023」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 16:25:47
2815文字
会話率:55%
という思い出話。
1年のうちで1番和装男子と遭遇できる確率が高い、年末年始にふと思う。
かつて『日本的なモノは格好悪い・ダサい・貧乏そう』という時代がたしかにあったのです。
リアルの和装男子がそんな目で見られた暗黒時代。現代じゃ少
々マシになっておりますかね?
※カクヨムと小説家になろうに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 12:17:50
1920文字
会話率:12%
——汚れた校舎、ダサい制服、破けたカバン、他愛ない会話が世界の全てだった——
タバコをふかしてはバイクを乗り回し、喧嘩に明け暮れる日々。
なんの面白みもない教科書に退屈な授業。
つまらない日々の中で学校を抜け出した紀雄が出会ったのは、変わ
った風景画を描いている女の子だった。
佐々原凪——世界を壊していた彼女との出会いが、さらに新たな出会いを紡いでいく。紀雄の淡く騒々しい日々が始まった。
彼女、友達、親、教師。恋愛、夢、喧嘩、勉強、いじめ——。
必死で駆け抜けた、十六の季節。
教科書以上にいろんなことを教えてくれた、青い季節。
※タバコは二十歳になってからでお願いします!
※この作品はカクヨムさんのほうにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 01:08:41
103899文字
会話率:36%
小学生の「ぼく」は、昼休みはいつも図書室で過ごしている。
図書室にはマンガもあるし、なにより、自分と似たような弱くてダサいやつが主人公の本がたくさんあるから。
そんな主人公たちに親近感を覚えていたけれど……?
※ この作品は「not
e」にも掲載しています。
https://note.com/natsubeyuki/n/n0defc9779ded折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 00:24:23
1789文字
会話率:2%
20年来の幼馴染で大学入学から付き合ってるはずの僕の彼女、風梨亜芽(かぜなしあめ)。
大学に入ってから髪の毛を明るく染めたりピアスを空けたりして、微妙に僕の好みとは違う見た目になってきてるとはいえ、僕は彼女のことが好き。彼女も僕のことが好
き。そのはずだった......。
なのに......目の前の光景はなんだ?
大事な彼女が、見ず知らずの男と仲良さそうに腕くんでホテルに入っていきやがった。
僕は......あの優男に亜芽を寝取られたのか?
亜芽......ありのままの僕のことが好きだって言ってたのは嘘だったのかよ。
僕を裏切ったこと、浮気したこと、絶対に後悔させてやる。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 17:30:06
6767文字
会話率:35%
5年ぶりに出逢った〝りっちゃん〟は、視線を交わせば体中が固まってしまう程に、綺麗になっていた。こんなダサい僕が話しかけちゃいけない人なんじゃ、そう卑屈になってしまうくらいに、眩しかった。
小学4年生のあの日、なんで、あんな事しちゃったんだろ
う……
※「なろうラジオ大賞4」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 12:40:22
1000文字
会話率:39%