色の見えない僕と、ズボラな彼女とカップ麺。
色のない世界に光が差す。
最終更新:2021-11-22 16:41:08
1315文字
会話率:44%
仕事ができる女、完璧な女。
それが「京本春輝」である。
なにもかも順調。
同僚からは好かれ、憧れの視線を向けられる彼女だったが、学生時代の後輩でもあり天敵でもある「水野飛鳥」が目の前に現れてから事態は一変する。
あんたさえいなければ……。
完璧なOLを演じるズボラ女子の京本と
掴みどころのないミステリアスな水野。
大手IT企業――ディープアプリケーションの人事部を舞台に2人の関係は絡み合い、変化していく。
※男性との恋愛描写がありますが、最終的には百合です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 13:37:56
365501文字
会話率:44%
何の因果か、庭付きの家に引っ越してきてしまった。庭とはいえ、広さは猫の額程度…… だが。
都会っ子で、土いじりやガーデニングに全く興味なかった筆者にとっては、未踏のジャングルに等しい。
これは、「生き物の世話は2人の子だけでじゅうぶんー
!」 と悲鳴を上げつつ、庭作りをなるべくサボりたくて試行錯誤する日常の記録である。
ただし、メインは花の写真。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 07:00:00
33250文字
会話率:5%
『自分ってズボラかも』
って! 想えるならまだ良いのかもしれません!
じゃぁ、想えない人は?
何故か、近くにしっかりした人が居てくれたりします。
意外と、世界はバランス良く出来ているのかも知れません♪
限度はありますけどっ!(笑)
最終更新:2021-06-21 22:40:46
816文字
会話率:34%
"本来、魔女と人との関係というものは深く密接なもので――"
彼の日常は、魔女との突飛な出会いによって変化してゆく。
人に優しい魔女と、自称ズボラでのんびり屋の男子学生が織り成す、不思議で、妙に生々しくて、なんとなく
理屈っぽくて、料理する物語。
もしも願いが叶うなら、あなたは何を犠牲に出来ますか……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 04:42:51
105697文字
会話率:27%
私ことーー 橘 珠里 高3。
乙女ゲームをなによりも愛する女。
なので『現実世界』の男には全く興味は
ございません。私が恋する男は乙女ゲーの
イケメン達オンリーでございます。
そんな乙女ゲーの為ならば、
『ズボラ女子』と呼ばれようが
『妄想オタク女』と呼ばれようが
我が道を貫き通す所存であります。
ーーが、高3になり、卒業まであと一年を
目前にして何故か、弟、康介の親友である
奏の様子が変わってきたような??
しかも『現実世界』の男達も自分の周りに
近付いてきて、まるで乙女ゲーありきのような
展開に正直、大いに困っております。
私が“モテ期”??
まさに“奇なり”であります。
あ、あり得ねーーー!!
【別サイト**アルファポリスさんでも
掲載させて頂いてます**】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 19:54:19
243819文字
会話率:41%
透子は恋愛感情を理解できない24歳。恋愛、結婚、出産と人生のステージを順調に歩む周囲とのズレに違和感を覚えながらもおひとりさまライフを密かに満喫する日々を送っていた。そんな中、一見ズボラな今時男子・小松くんの隠れた一面を見つけてしまい...
。世間との不和にうまく馴染めないふたりのこじらせラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 12:00:00
2286文字
会話率:8%
食い意地がはっているクラコは、我慢が出来ない。
だから今日も、腹を満たし、心を満たすため、ズボラに食事をする。
最終更新:2021-01-27 01:56:41
2960文字
会話率:23%
甘いものを題材にした連作短編集です。
12/10現在の連載予定作とあらすじは以下の通りです。
また今後追加するかもしれません。
12/10 限界集落、笹団子名人
・孫の為に作った笹団子。が、苦いだと!?
12/11 貧乏農場の切り株バ
ームクーヘン
・貧乏農場だってやれば出来る。
12/12 水無月
・動機:うるさいババアだったから。むしゃくしゃしてやった。
12/15 古民家シェアハウスのズボラ優雅な朝食
・引っ越しのご挨拶は重要なんです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 10:00:00
27566文字
会話率:27%
ラブコメに必要なスキルや見た目は揃っているが超ズボラなところが欠点な女の子がラブコメに憧れていたらいつの間にかヒロインになっていたお話。
最終更新:2020-12-02 20:58:33
1028文字
会話率:42%
※2019/9/25、書籍1巻が発売されます! ありがとうございます!※
※2019/10/25 コミカライズ開始しました! コミックウォーカーにて川上真樹先生が連載されます!※
【軽戦士ニック】はズボラな仲間のため金の管理や雑用をしてい
たが、
パーティーの金を盗んだという虚偽の疑いをかけられて追放され、
また恋人からも裏切られる。
落ちぶれたニックはヤケ酒を飲むため酒場に入り、
偶然相席となった3人の冒険者と、偶然同じ言葉を叫んだ。
「「「「人間なんて信用できるか!」」」」
話を聞けば、相席した【魔術師ティアーナ】、【竜戦士カラン】、
【神官ゼム】も、仲間や婚約者に裏切られた冒険者達だった。
意気投合した4人は「無理に相手を信用しなくて良い」、
「プライベートに干渉しない」という、アットホームとは程遠い
ドライなパーティーを結成する。
だがその結果、ニック達は風通しの良い人間関係と遠慮なく
実力を発揮できる環境を手に入れ、破竹の勢いで迷宮を攻略していく。
ついには信頼で結ばれたパーティーだけが使えるという
伝説の聖剣【絆の剣】を手に入れてしまい……?
(副題の「~あるいはアットホームとは程遠いドライなパーティーを作ったはずが、何故か最強の力とチームワークを手に入れてしまった偏屈冒険者の物語~」は削除しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 18:00:00
502605文字
会話率:52%
ご飯食べるの面倒くさい時ってあると思うんですよ。でもそういう時って、ズボラなご飯ほど美味しいんですよね。そういう時のご飯のレビューメモです。
最終更新:2020-09-20 04:05:03
569文字
会話率:0%
最近無職になったズボラ男が職安へ行き、弟の眼鏡屋に暇つぶしに行く
最終更新:2020-09-18 15:41:00
632文字
会話率:0%
あらすじ
小さな園芸店『Flos 西野』。 その店長である西野菜穂は植物を育てるにはズボラで、そんなに植物が好きというわけでもない。 これは『Flos 西野』をまったりと流れる数多の時間の中の数個でしかない物語。
※pixivさ
ん、エブリスタさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 15:23:36
4493文字
会話率:41%
出来るだけ、手を抜きたい。さぼりたい。
土が嫌いなんです。汚れるのが嫌。
育てる環境が悪い、おまけに、持ち主もズボラ。
お金も、あんまりかけたくない。
手抜きでも園芸は出来ます、と、私は断言したい。
最終更新:2020-07-26 01:02:22
28410文字
会話率:3%
めんどくさいが口癖で、ちょっと処でなく、終わってる。とはわかってるが、ひとと極力関わらずに、自分なりの幸せに邁進してきた。
周りに擬態しアイデンティティを守りけて続けて来たが、倒産失業、セクハラ、ストーカー等、理不尽な周りに次々と自分を守
る鉄壁が壊されてしまうのは、予定外だった…。
被害を受け、心身ともに重症の最中に異世界に転移する。
未練や執着がないので、この世界でもいいかも的に住み着くが、なんとなく変な力が有ることに気づく…これって超能力?魔法?
周りは無責任に、聖女呼ばわりするけど、そんなめんどくさい役割は、やりたい人にやらせて上げてください。
私にはそんな人助けする気力ありませんから!
でも、逆らう負けん気もないので、外堀を埋められる毎日に嫌気がさして、初めての反抗とばかりに出奔する。
これで自由と思ったのもつかの間、なぜあんた達は追ってくるの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 12:08:54
2557文字
会話率:6%
(はぁーーーー面倒くせぇんでございますわ)
貴族ガーランド家の一人娘アーリシアは幼い頃より質の良い教育を施され、誰もが認める立派な貴婦人へと成長した。
が、
彼女には誰も知らない秘密があった。
そう、彼女は貴婦人類史上最強ク
ラスのズボラな性格だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 18:00:00
5677文字
会話率:42%
雑でいい加減でズボラで傍若無人な女子高生渡瀬華のスクールライフ
#タイトル変えました。
#プロローグ変えました。
最終更新:2020-02-17 08:00:00
36047文字
会話率:52%
人間嫌いの獣耳少女――ヘイトは、ある時一人の少女と出会う。
その少女は、ヘイトより少し年上の“シュガー”さん。
シュガーは非常にだらけていて、平気で人の家を散らかすズボラな少女だった。
だが、その少女と生活を共にしていくうちに、ヘイトの中
で何かが生まれる。
その何か、というのはわからない。
だけど、ヘイトは確実に前の自分とはいい方向へ変わっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 18:50:09
6355文字
会話率:29%
※完結済み小説、小料理タヌキ屋1・2・3の続編です。
※お話はオムニバス形式になっているので、各章単独で独立しています。登場人物が繋がっているので、一章から通して読んでいただけると、新たな発見もあります。
※アルファポリスでも連載してい
ます。
最近なんだかついてない。体も思い。何に対してもやる気が出ないし、人生どうでもよくなってきた。そんな私を理解してくれるのは親友のカスミだけ。全てをわかってくれる彼女がいれば、他に友達や彼氏なんていらなくない? そんなある日、“アレ”は姿を現した…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 17:43:09
13918文字
会話率:54%