どこにでもいる普通の怪獣である「僕」は一般的な怪獣、なのだが、見た目は人間に長い尻尾がついただけ、なのでよく人間と間違えられてしまうのが悩み。そんな「僕」はある日、怪獣らしい怪獣、「トカメラさん」と出会う。陶芸家であるトカメラさんに「僕」は
悩みを相談するが、トカメラさんの方は自分が「怪獣らしい怪獣」であることを気にしていて……?
はみ出し者同士のほのぼの交流ストーリー。
この作品は自サイト・カクヨム・ノベプラにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 18:00:00
4642文字
会話率:77%
自分の死を受け入れられない青年が、生前恋をしていた''君''と繰り返す8月23日。
彼は自分の死を受け入れられるのか
繰り返されている8月23日の真実とは、?
切ない短編ラブストーリーとなっています。
3分程度で読める作品なのでカップ麺作る
間にでも読んでみてください笑
初めて小説を書かせていただき、至らない点も多々あるかと思いますが優しい目で見ていただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 18:08:42
1490文字
会話率:20%
カレー麺。それは、人を引き付ける魔性を持つ。
そして、等しく絶望と、後悔を心に刻むのである。
あるものは、スープが飛び。あるものは、スープが薄く、またあるものは中のドライフリーズされた具が硬く、美味しくない。
そして、本当の絶
望は最後にカップ底に居残る、彼を見つけた時ではないだろうか? こう思うはずだ、いま食べたカレー麺は本来の美味しさじゃ無かったのか……と。
カレーカップ麺がもたらす、希望と絶望、愛と憎悪、人生はカレー麺に集約する。
そこのあなたも、カレー麺に弄ばれているのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 08:53:29
885文字
会話率:35%
地球が終わる30分前、ヤツはやってきた。
地球が終わる5分前、ヤツはカップ麺を作り始めた。
地球が終わる1分前、ヤツはカップ麺を食べ終えた。
そして――
最終更新:2021-02-18 21:15:44
2215文字
会話率:57%
詩のような落書きのような
最終更新:2021-02-17 01:37:10
305文字
会話率:0%
机の上には、カップ麺が置いてあった。
キーワード:
最終更新:2020-12-11 23:11:36
603文字
会話率:5%
気がかりな夢から目が覚めるとゾンビになっていた大学教員の俺。何故か理性は残っているが、生前の記憶はきれいに失われていた。
戸惑う俺の前に、ゾンビに追われて逃げてきたらしい制服姿の美少女が現れる。
ウイルスに感染してしまった彼女を助けるた
めに向かった大学病院で俺を出迎えたのはこれまた超美人の女医さんだった。しかも女医さんはかつて俺と恋愛関係にあったと言う。
二人の美女との関わりの中で徐々に明らかになる自分の過去。
誰が何のためにゾンビ化ウイルスを作ったのか。
そして生存者を執拗に追ってくる防護服を着た謎の男達。
ゾンビパニックを舞台にしたちょっと切なくちょっとコミカルなラブストーリーです。
10/25:全字数は約15万字です。読みやすいように章分けしました。
11/8:完結しました!お付き合いありがとうございました。
※エブリスタ様、pixiv様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 20:23:36
155759文字
会話率:33%
主人公Mの過去や日常の話
最終更新:2020-08-31 16:04:23
2869文字
会話率:24%
19歳の汚れた日本男児、多田野繋(ただの つなぎ)。幼少期からミリオタの親に囲まれて育ったソイツは、若りしある日に書籍を通して知った『パンジャンドラム』を筆頭とするロマン兵器を見て、闇堕ち。それ以来、まだ見ぬそれを求めひたすらネットサーフ
ィンに費やす、非常に堕落した毎日を送っていた。
毎日がロマン兵器、ロマン兵器。カップ麺をすすり、ネットを開いて、GO TO BEDの日々を送っていたある日の事だった。神はお怒りになられたのか、はたまた何か考えがあってか……兎にも角にも、彼はアのつく合衆国が秘密裏に開発、そして試験運用を開始していた衛星兵器『神の杖』の誤作動により発射された、その一発が小型戦術核に匹敵すると言われるタングステン弾頭により、自宅の存在した街もろとも吹き飛ばされてしまう。
死んだことを認知する前に、彼は一面どこを見ても木、木、木と言うわけのわからない状況下に一人放置プレイ。更には、『パんンジャンドラム』はもちろんのこと、『80cm列車砲ドーラ&グスタフ』に『XF5U』、果てには『フォークト博士』に『兵員』、『建築物』と言った物を《実体化》出来る、一国家もびっくりの現代のチートツール……その名も『Pad』を偶然拾ってしまう。
そこから彼は、『鬼に金棒』……いや、『英国人に紅茶』と言わんばかりの勢いで、『Ka-50』でテロリストともわからない集団を蹂躙したりだとか、倫理観も何もかも忘れたりして、彼の理想である『ロマン兵器の実戦投入、運用、活躍』の三拍子を叶えるため、その世界を混沌へと導いていく——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 15:39:56
69579文字
会話率:32%
推しキャラに見守られながら食べるカップ麺。そんな体験、してみませんか?
カクヨム自主企画【カクヨム作家にカップラーメンを作らせたらどうなるか?】コンテスト
主催者:一矢射的さま に参加させていただいてます。
※カップ麺を抑え
る人形の名前は色々あるようですが、私の押しの刀剣乱舞はヌードルストッパーとなっているので、その名前を採用しました。
注)このお話は最初から最後までフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 14:00:00
1812文字
会話率:27%
本作品は好奇心についてわけのわからない謎理論となんかかっこいい言い回しを使って考察したものです。 この話の真の意味を知ったときあなたは呪われる、、、、かもしれません。そんなの知らない。というか小説かどうかと言われると違うような気もします。は
い そんなに長くもないのでカップ麺の待ち時間にでも読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 23:12:09
1718文字
会話率:0%
お布団の中で毎朝悩みます!
何を食べようかな~
最終更新:2020-03-31 12:51:48
352文字
会話率:7%
新型コロナウイルスからレイシズム、また脱大衆に関しての寝言のような提案。
超絶簡単に言いたいことを言いました。
カップ麺にお湯を注いで待つ間に読み切れる、簡単だけどなんか頭良さそうな文章。
最終更新:2020-03-13 18:01:18
2425文字
会話率:0%
懐かしのブーン系SSです。
大衆居酒屋で飲んでた三人の話。
最終更新:2020-02-16 19:00:00
2147文字
会話率:96%
短編集の一つ目です。
最終更新:2020-02-03 00:45:35
1766文字
会話率:0%
平凡なレトロゲーマー高校生の笠木詠介はひょんなことからそのへんにあったダンジョンに迷い込んでしまう。
そこは古典RPGを彷彿とさせる割とガチめなダンジョンだった。
レベルを上げたりスキルを鍛えたり魔法を覚えたり宝箱で*おおっと*したりしな
がら詠介はダンジョンに挑む。
廃ビル地下から始まり、地下水路、学校へとダンジョンの侵食は進む。
たった一人が生き延びるためのダンジョン攻略は、やがて世界を巻き込んだ大騒動へと発展していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 22:37:56
116210文字
会話率:22%
超短編小説にあらすじはいらない、それだけで完結してしまうからだ。
最終更新:2019-07-11 13:02:19
406文字
会話率:0%
主人公、関原 蓮斗は18年前に、不幸な出来事で死亡して【真眼】というスキルを貰って異世界でやり直し。 俗にいう転生をしていた。
胸踊る冒険を期待していた蓮斗だったが、この世界では敵となる魔物や悪魔は殆どが駆逐されており、安全な生活圏が確保
されていた。
魔王に至っては勇者が怖いと魔王城に立て篭もる始末。
そんな中で蓮斗は【真眼】を使って情報屋を営業しながら、稼いだ金で自堕落な生活を送っていた。
17歳になった現在、いつも通り遅くに起きて朝食 (兼昼食)を買いに行こうと家を出るとそこには半壊した町があった。
カップ麺と生存者を探してさまよっていると生存者を発見したのだが、そいつが連れてきたのは……
第一の異世界→神域→第二の異世界now!
ヒロインの登場や、話の本題に入るのが少し遅いです。10数話見てもらえたら主要な部分が分かると思います。
誤字、脱字等がありましたら、教えていただけると助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 02:55:38
23303文字
会話率:26%
大学を卒業し1年が経過した5月、高野亮太はコンビニでバイト生活を送っていた。
別に就職失敗や就職先がブラックで辞めたとかではなく、将来にやりたいことを見いだせず、会社で就職し働く気もなかったためであった。しかし、一人暮らしをしている以上金に
困らないようバイトを週5で大学1年生の時から続けている。趣味らしい趣味も無い。ただ、帰宅後に録画していた深夜アニメを観ながらカップ麺を食べるのが至福の時を感じる時である。そんな彼が最近、バイト先のコンビニで気が付くことがあった。土曜日と日曜日の早朝にギターケースのようなカバンを荷物に持った集団客が数グループもここ1.2年で現れ始めたのだ。レジ打ちや品出しをしながらその集団客の話をこっそり聞いていると、どうやら「サバイバルゲーム」通称:サバゲーをやっているらしいことが判明した。サバゲーとは一体何なのか。どんな世界なのか。彼の新たなフィールドが開かれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 21:00:00
32035文字
会話率:54%
王子が魔王退治に行く話の出発前。
どれくらい前だろうね。パーティー結成前。
今回もカップ麺にお湯を注いで待つ間に読んでほしかったりするけどどうだろう、これを書いてる間にお腹が空きました。
最終更新:2018-12-27 20:34:54
1485文字
会話率:12%
何故か殺されて転生したらイケメンで反動でオネェ(?)になってて妹を溺愛してる人の話を書きたかったんだな。
★前の短編よろしくメモから引っこ抜いてきたものです。
ケトルにスイッチを入れてカップ麺の準備をしてお楽しみください★
タグ通り未完
成となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-04 20:17:19
3256文字
会話率:23%